2012年02月04日

American Idol season11 間もなくスタート

アメリカンアイドル、それでもまだ見ますか?
 今夜からいよいよ日本でもアメリカンアイドルシーズン11のオンエアが始まりますが、FOXチャンネルのアメアイプッシュが以前に比べてテンションが下がってませんか?これまでの傾向だと、この時期になると手を変え品を変えて番組宣伝をバンバンはさんでくるところですが、今年は本国の予告バージョンをそのまま流すだけ[こちら]。アメリカではシーズン9の視聴率が悪くてそろそろ打ち切りの噂もあったものの、先シーズンはジャッジをリニューアルした効果もあったのか本国アメリカでは視聴率的に盛り返していたんですけどね。ただ、カントリー対決でしたから、日本では早々に離脱してしまう視聴者が多かったかもしれません。私もですが。
みなさんはシーズン11、ご覧になりますか?

FOXチャンネル アメリカン・アイドル 公式ページ[こちら]
初回放送 2月4日 21:00-



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2012年02月02日

ミュージカル「GOLD〜カミーユとロダン〜」 BSプレミアで3月に放送

日本が実質初演「Camille Claudel」の物語
 昨年末にシアタークリエへ3回足を運んだミュージカル「GOLD〜カミーユとロダン〜」が3月にBSプレミアムで放送されるという情報をキャッチ[こちら]。フラインク・ワイルドホーンが制作/脚本の「Camille Claudel」の輸入物ということではあるのですが、本国で興行主向けのプレミア上演のみで終わってしまい商業ベースには乗らなかったお芝居なので、日本が実質初演となりました。ワイルドホーンが妻のリンダ・エダーを主演にするべく企画されたので、エンディングでカミーユ役の新妻聖子さんが歌う「GOLD」はスケールの大きな素晴らしいバラード。この曲だけはミュージカルを離れてソルトレーク五輪で歌われたり、有名なスケート選手がエキシビションに使ったりして独立して人気があるナンバー。ドラマの内容はなかなか重たくて、体調が悪い時には長く感じるお芝居ではありましたが、最後に新妻聖子さんの「GOLD」が聞けるとこの歌を聴くために最後まで頑張ったんだって達成感が得られました(間違った舞台の楽しみ方ですが)。ぜひ録画してエンディングだけは見ていただきたいですね。[情報元はこちら]
 根岸季衣さん、西岡コ馬さんの歌が聞けるのも珍しい機会かもしれません。

NHKプレミアム・シアター
『GOLD 〜カミーユとロダン』

<出 演>
新妻聖子 石丸幹二
伊礼彼方 根岸季衣
西岡コ馬 ほか


3月26日(月) 午前1時〜午前5時【25日(日)深夜】
 ※放送終了時刻未定

ラベル:ミュージカル
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2012年01月30日

1976年「Diana Ross」ダイアナ・ロス デラックスバージョンで再発売

レコード制作、映画出演、コンサート、結婚、出産、充実イヤーズのヒット作
 ダイアナ・ロスが1976年にリリースしたその名も「Diana Ross」がモータウンのクラッシックカタログを再発売しているHip-OのMotownセレクト[official site]から来月、未発表バージョンなどを収録した2枚組のデラックス版で再発売されます。1970年のソロ第1弾も「Diana Ross」というセルフタイトルが付けられていましたので、混乱を避けるためか、日本では「愛の流れに」という邦題がつけられていました。

 シュープリームスから独立し1970年のソロデビュー以来、「Ain't No Mountain High Enough」「Touch Me In The Morning」といった大ヒットにも恵まれ、またモータウン版バーブラ・ストライサンドを目指すべくテレビスペシャルでホストを務め、主演映画が制作されそのどれも大当たり、私生活でも結婚、出産を経験して彼女のキャリアのいくつかあるピークの一つを迎えようとしていた70年代中期とあって、「マホガニーのテーマ」「ラブ・ハングオーバー」という2曲の全米ナンバー1ヒットが収録されたこのアルバムはビルボードで第5位まで上昇するヒットを記録しています。

 大変美しいアルバムカバーを飾るダイアナのポートレートですが、あのマイルス・デイビスの名作「Tutu」のアルバムカバー[こちら]は確実にこれ参考にしたのではないでしょうか?


 
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2012年01月29日

山下達郎 Performance 2011-2012 1月26日グランキューブ大阪

3年ぶりの大阪
 私にとっての山下達郎さんは「For You」って80年代のアルバム1枚かぎりのおつきあいで、もちろんCMやドラマの主題歌などで声はずっと聞いていたわけですがまさかコンサート行くほどになるとは思ってませんでした。それが去年、JAL機内の特別チャンネルで山下達郎さん自身がDJを務めながら最新アルバム「Ray Of Hope」の紹介をされているのを聞いて「素敵なアルバムだな!」と久しぶりにアルバムを手にして聞いているうちにツアーが始まるというのでこれはぜひとばかりにチケット争奪戦に参加したわけです。大阪や東京の先行抽選はなかなか当たらなくて、最初に手にしたのは11月17日の神戸国際会館のチケット。3階の天井桟敷のような席でしたが、山下達郎さんとバンドのみなさんの素晴らしいパフォーマンスを堪能。3時間半にも及ぶ長時間というショーのボリュームにも圧倒されながらも、心地よい音の流れに身を任せながら、音楽っていいな楽しいなとあらためて思い知らされ、すっかり山下達郎さんのファンになってしまいました。そこから必死になって一般発売日のたびにローソンやe+の端末叩きながら携帯片手にチケットゲットの旅を繰り返しながらようやく次に手にできたのがグランキューブ大阪のチケットでした。達郎さんにとっては実に3年ぶりの大阪でのステージということでした。理由は大阪フェスティバルホールが改築のために閉館となってしまったために手頃なホールが無くなってしまったからということでした。達郎さんクラスになれば十分大阪城ホールや大阪ドームでも集客できるところですが、音楽を聞かせる箱へのこだわりから、全国のホールを小まめに回るというのがこだわりだとステージで何度も話されていました。今回のグランキューブ大阪は残念ながら大阪国際会議場という正式名称からもわかるように音楽のためのホールではなくてコンベンションホールということで、スタッフが避けていたのだということもお話しさらていました。音の響きが悪いのだとか。さらに奥行きがあるので2階席はかなりステージから遠いというのも気にされていました。そんな悪条件もありましたが、達郎さんにとっては大阪が自身がブレイクした地として思いれがあるそうで、3年ぶりに大阪のコンサートとなったそうです。

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2012年01月21日

Deniece vs. Sheena

「My Cherie」覚えていますか?
 シーナ・イーストンのライブの興奮が醒めやらぬ中、シーナのゴージャスな旧譜の数々を毎日聞く日々が続いております。個人的にライブのあとよく聞いているのはジェイ・グレイドンとグレッグ・マティソンの手によるアルバム「秘密/Best Kept Secret」。当時はやりのTOTO/エアプレイ系のキャッチーな音作りが日本でも受けました。CMソングになったアップテンポの「Telefone」[YouTube]、フォスターのキーボードタッチが堪能できる「All Most Over You」[YouTube]、ペイジスの二人のコーラスが秀逸な「Don't Leave Me This Way」[YouTube](ディスコクラシックとは同名異曲ですがそちらもシーナがカバーしているからややこしい)などはなぜAORファンに再評価されないのか不思議なほど高いクオリティ。ジーン・ピットニーやダスティ・スプリングスフィールドの名唱で知られる「Just One Smile」[YouTube]でのシーナの熱いボーカルは彼女の全部のレコーディングの中でNo.1だと私は信じております。
 さて、1980年のデビューからヒット街道を突っ走ってきたシーナの最後のメジャーリリースのアルバム「My Cherie」を覚えている方はいらっしゃいますでしょうか?シーナがプロモーションで来日して「笑っていいとも」なんかに出演した記憶もあるのですが、残念ながらこのアルバムはヒットにつながらず、以後、ヒットシーンから遠ざかってしまうことになるわけですが、このアルバムも決して悪くない。収録曲を振り返ってみるとナーラダ・マイケル・ウォルデンのプロダクションの「’Till Death Do Us Part」は当時注目されていた女流ソングライター、アントニーナ・アルマトの手によるどこかマライア・キャリー風。テイラー・デインの制作チームによる「Flower In The Rain」もきらきら輝くナンバー。デビュー当時のプロデューサーであるクリストファー・ニールとのコンビを復活させた「All I Ask Of You」(「オペラ座の怪人」とは同名異曲)と「Next To You」は久々にイギリスに里帰りしてのレコーディングで軽やかなポップチューン、当時すでにスーパープロデューサーだったデヴィッド・フォスターにおそらく大金を積んで制作された「You've Learned Live Without You」はダイアン・ウォーレンの書き下ろしと言う念の入れようです。もう1曲のフォスタープロダクションのチューンがカバーになったのは製作費の都合かな。でもその「Crazy Love」の情熱的なシーナのボーカルもなかなか。バリー・マニロウも取り上げた可憐に咲くミニバラのような「Please Don't Be Scared」のスタンダード的アレンジも忘れ難い。さらに日本国内盤には日本のテレビ番組用に製作された上田知華との共作曲「愛はミラクル/The Miracle Of Love」も収録されているというバラエティーに富んだ構成。アルバムの肌触りはEMIアメリカの消滅で日本でのリリースのみとなってしまう憂き目に合うもファンの間で人気が高く、私もシーナ・イーストンのアルバムとしては一番好きな1987年の「No Sound But a Heart」に近いものがあり、リリース当時はよく聞いたものです。でも売れなかった。振り返ってみると、この辺りから自分の好みとビルボードチャートとの乖離を意識するようになり再発盤の世界へ逃げ込むようになっていったような気がします。

先行シングル「My Cherie」に?の嵐
 内容の充実ぶりに反してアルバムがこけた最大の要因は先行シングル「My Cherie」[YouTube]がマーケットからリアクションを得られなかったこと。個人的にもアルバムの中で唯一とらえどころがなく中途半端なダンスチューンが先行シングルになったのか納得がいきませんでした。新しく台頭してきたセリーヌ・ディオンやマライア・キャリーがアルバムから大きなバラードを堂々とカットして大ヒットを手にしていた時代ですから、シーナにもバラードで勝負して欲しかったですね。残念ながらシーナにはバラードでのビッグヒットが映画がらみの「For Your Eyes Only」のみでレコード会社的には信頼できず、ダンスチャートならある程度宣伝費でリアクションを買える部分も期待しての先行シングルというのは理解できなくもないところですyが…同様にアメリカのチャートで低迷していたダイアナ・ロスも日本やイギリスでバラードのビッグヒットを飛ばしながらアメリカでは何故か弱気にダンスナンバーから切ってはこけ切ってはこけしていたこともあって歯がゆさ倍増でございました。中古CD屋さんでは不本意ながら100円ワゴンセールに出されていたりするほど比較的入手しやすいですので一度お手に取っていただけましたら幸いです。

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2012年01月18日

シーナ・イーストン ビルボードライブ東京&大阪

シーナ・イーストン / Sheena Easton(Vocals)
フィリップ・イングラム / Phillip Ingram(Background Vocals)
ダン・エリス / Dan Ellis(Keyboards)
ロバート・ストーン / Robert Stone(Saxophone/Flute)
デイヴ・ハート / Dave Hart(Guitar)
アール・キャンベル / Earl Campbell(Drums)

シーナ・イーストン、なんちゃって追っかけ記?
 もう1年半前になるのかな?シーナ・イーストンのライブを初めてビルボードライブ大阪で観たのは。病気もして震災もあったのでずいぶん昔のように感じますが、またシーナが来ると言うので、ビルボードライブ大阪を予約していたらひょんなことから東京の招待券もいただけることになったので急遽東京行きを手配してなんちゃって追っかけ状態にいろいろハプニングがあって楽しい珍道中となりました。

東京 14日セカンドステージ -風邪風邪風邪風邪-
 実は幕の内が明けたころから風邪で鼻水と咳がとんでもないことになり、3連休は完全に寝込んでいたので、東京までのこのこ出て行ってまたぶり返したりしないかとひやひやしながらも、14日土曜日に機上の人となり出立。ホテルにチェックインしてからも熱っぽかったのでお友達に会って新年のご挨拶もしたかったのですが、キャンセルして一度仮眠をとって、体力を回復させてから張り切ってビルボードライブ東京があるTOKYOミッドタウンへ。東京ってあっちこっちに再開発地区があってわけわかんないですね。セカンドステージの集合時間より早めにと地下鉄に乗ったものの駅に着いてミッドタウンに入ってから迷い込む始末。案内嬢を捕まえて「ビルボードライブ東京はどちら?」と聞いてやっと到着。待ち合わせ場所が地下街の吹きさらしというビルボード大阪とは違い、ちゃんと待合室まである素敵な玄関前で招待券を下さる方とも無事出会え風邪のうっとうしさも吹っ飛んですっかり気持ちはライブへ高鳴ります。その方は前日もいらっしゃっていたので前日の情報を仕入れると前回の来日とはセットリストが変わっていてプリンスメドレーなどは無かったのだとか。これは新しいショーが見られるのかな?とますます期待に胸が膨らみました。
 会場に入ると「綺麗」。スカパー!の生中継で知っていたつもりでしたが、ステージの後ろがガラス張りになっていて、六本木一丁目の泉ガーデンタワーになるのかな?夜空にそびえる摩天楼が見えてロケーションは最高。チケットいただいた方とは整理番号が離れていたので座席ではおひとり様でしたが、ステージかぶりつき周辺はシーナの長年のファンと思われるおひとり様男性の姿も目立ち、特に孤独感を覚えることもなくノンアルコールビールにサンドウィッチをつまみながら開演を待ちました…ステージ後ろの大きな窓にカーテンがかかるといよいよスタート。1曲目はモータウンクラシックの「How Sweet It Is」…と思ったらあれ?シーナの声がガサガサ、1曲目が終わると「ごめんなさい、昨日からひどい風邪をひいてしまって、普段はもっとうまく歌えるのだけど」と謝罪の言葉が「ベストはつくすから許してね」と。あらーシーナもお風邪だったんです。

温かい観客に見守られて東京の千穐楽は終了
 自分はシーナのファンであるので、風邪なのに頑張ってステージに立ってくれてありがとう!って感激だったわけですが、厳しいステージではありました。ところどころせき込むし、途中で歌うのをバックコーラスやサックスソロに任せたりするところも多く、最後の「モダン・ガール」などはほとんど観客とサックスのロブが歌っていたかな(苦笑)。それでもバラードでは一生懸命喉にひっかかる音を回避しながら丁寧に歌っていたのですっかり堪能。セットリストも前日よりかなり入れ替えたみたいでプリンスメドレーが復活。プリンスメドレーはバックコーラスのフリップ・イングラム(元スイッチ)の力を借りられるからシーナの喉への負担を楽にする意図があったのかも。終演後、先ほどの方とお話ししてみると前日歌った曲はかなりすっとばしたとのことでした。それでも大阪公演の感想で書きますがあの曲とあの曲があったので私は大感激でした!観客ののりもよく、プリンスメドレーや「モーニング・トレイン」では1階はみなスタンディング、お約束の「テレフォン」の大合唱も楽しかったです。温かい観客の拍手に「同情するなら金をくれ!」とはもちろん言わずに「私を気の毒に思ってくださって拍手を下さっているのは分かっています。感謝しています。」と繰り返しお礼を言いながらシーナはステージを降りて行きました。無事、2日間の東京公演は千穐楽を迎えました。

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2011年08月19日

originals Masashi Sada Songbook

さだまさし提供楽曲等を集めたコンピレーション
 2005年にリリースされていたコンピレーションアルバムをご紹介。さだまさしが他アーティストに提供した楽曲、またはカヴァーされた楽曲のみで構成されたコンピレーションで「オリジナルズ さだまさし ソングブック」と題されたもの。実は昨年、岩崎宏美の「Dear Friends V」で雪村いづみさんの「虹 〜Singer」をカバーされてから、雪村いづみさんのバージョンをずっと聞きたいと思っていましたが、収録された芸能生活40周年のアルバムはすでに廃盤で、プレミアもついた入手困難盤ということで、残念に思っていたら、先日、Amazonのページをいろいろ見ているうちに見つけたのが、その雪村いづみさんバージョンを収録したこのコンピレーションアルバム。

収録曲
1. 秋桜(山口百恵)
2. 僕にまかせてください(クラフト)
3. 縁切寺(バンバン)
4. セロ弾きのゴーシュ(森山良子)
5. 童話作家(由紀さおり)
6. しあわせについて(彩風)
7. 道化師のソネット(チキンガーリックステーキ)
8. 心にスニーカーをはいて(白鳥座)
9. 不良少女白書(榊原まさとし)
10. 本当は泣きたいのに(森川由加里)
11. 夢(岩崎宏美)
12. 掌(高橋真梨子)
13. 虹〜Singer(雪村いづみ)
(なぜかAmazonの表記と実物の曲順が違っていたので実物の曲順で)


 収録曲をご覧になっていただけるとわかりますが、「秋桜」のようにアーティストをイメージされてさだまさしが書き下ろされたものと、純粋なカバーナンバーとが混在している構成。高田みづえの「カーテンコール」や高倉健と裕木奈江のデュエット(中島みゆきと共作)とかまだまだ提供楽曲があるので、せっかくならそちらだけで1枚、カバーだけで1枚できたのではないかと思うのですが、権利関係がクリアになりやすいものを集めたといったところでしょうか。なんとなくさださんの事務所で面倒を見ているチキンガーリックステーキの知名度を上げるために組んだコンピなんじゃないかな?なんてうがった見方もしてしまいますが、雪村いづみさんの「虹〜Singer」をありがたくも聞くことができたので感謝感謝でございます。

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2011年07月30日

ドナ・サマー with デヴィッド・フォスター 「Last Dance」

残念ながら来日告知は無しだけど
 デヴィッド・フォスターがゆかりのアーティストとともにスペシャルショーを展開する「デヴィッド・フォスター&フレンズ」。この秋にはその第2弾が日本にも上陸、東京フォーラムAで10月19日と20日の2日間、公演が行われます。フォスターと共演するゲストはフィリップ・ベイリー、マイケル・ボルトン、ラッセル・ワトソン、そして日本でも人気のシャリースと豪華メンバーではありますが、アメリカ版の第2弾のメンバーはフィリップ・ベイリー単独でなくアースウィンド&ファイアーとしてだったり、ボルトンとともにシールが出演して二人が共演してたり、ナタリー・コールも日本版は日本では出演者の告知には無く、さらにトリを飾ったのがドナ・サマーだと知ってしまうと、少々、残念かな。しかし、日本がこんな時期ですし、来てくれる方々に感謝するべきなのかもしれません。もし、ドナ・サマーが来日してくれたなら絶対東京まで行きますけど、今のところ来日アナウンスは無し。オフィシャルページ[こちら]の「andmore/近日発表」に期待をかけてチケット買うにはリスク高過ぎだな。

「Last Dance」
 ドナ・サマーとフォスターの接点ってそんなに思い浮かばないんですけど、映画の主題歌でブルース・ロバーツとデュエットした「Whenever There Is Love」がフォスターがらみでしたっけ?その曲もアメリカ版では歌われてないようです。ショーのラストを飾るのがラストソングの定番「Last Dance」[YouTube]。ドナ様、御年62歳ですよ。全盛期の突き抜けるような高音こそないものの、伸びのある中低音のパワフルなこと。健在ぶりに涙がでてきてしまいました。豪華バンドを従えるフォスターのバンマスぶりもさすがの貫録ですし、観客の熱狂っぷりもいいですね。早速、DVD付のスペシャルCD予約してしまいました。もしドナ・サマー来なかったら、日本ではシャリースがその便利屋ぶりを発揮して「Last Dance」歌うのかな?


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2011年07月28日

岩崎宏美 7月17日 NHK大阪ホール公演

Dear Friends Special with Strings 「虹 〜 Singer」
 岩崎宏美さんの2011/2012ツアー、松戸、昭島に続く3か所目となった大阪公演へ行ってまいりました。前日の昭島は残念ながら行くことができませんでしたが、松戸に続いて最新ツアー公演は2度目、素晴らしかったです。
 前回ブログで書いた感想はどこか奥歯に何か挟まったような文章になってしまったと個人的に反省していたのですが、大阪公演は松戸公演と同じセットリスト/パッケージーのショーでありながら1ヶ月の間にさらに練り上げられ、かなりビルドアップされた印象を持ちました。終演後、また宏美さんのすごいショーを観てしまったなと幸せで胸がいっぱいになりすぎて、その場を去るのが名残惜しくなってしまうほどでした。
 今年は「レ・ミゼラブル」で声を酷使されていたので、「歌声」は大丈夫かな?という不安はすでに松戸で「完璧じゃない?」というぐらい元気な歌声を聞かせていただいて払拭されていましたが、大阪では「岩崎宏美はまだまだこんなすごい引き出しを持っているのか」と畏怖すら感じました。その日その日にしか味わえない岩崎宏美の魅力を見逃したくないと、ライブ通いがやめられなくなるわけですね。毎回毎回の公演をライブアルバムでリリースして欲しいと願ったこともありますが、近年のコンサートからベストテイクを集めたと思われる「ライブベスト」の今秋発売決定に興奮しております。
 今回のステージで、歌詞が飛んだところも、とちるとか忘れたとかいうレベルではなくて、あまりにも歌の世界に入り込みすぎて、その時歌っている言葉に集中するあまり、先の言葉を思い返すのを忘れてしまったご様子にうかがえて、歌詞がなかったとしても十分に気持ちは伝わってきたと思えるほどの心のこもった熱唱でございました(この辺りはファンの欲目かもしれませんが)。
 ツアー初日の独特のムードとか、メンバーのみなさんの気合の入った演奏が聴けたり、熱心なファンの方でも「セットリストはどうなるのだろう?」みたいなわくわく感が開演前の観客席に漂っていたり、松戸公演は松戸公演であの日あの時にしか味わえなかった醍醐味がありましたが、あれから1ヶ月も経っていないのにこんなにステージの完成度って高くなるのだなと感心するところがいっぱいあって、最後の握手会で宏美さんに「松戸の100万倍良かったです!」って言いそうになりました。言ってしまうと「松戸だめだったの?」ってことになるからちゃんと心の中に収めましたが。
 宏美さんもステージ上でお礼をおっしゃっていましたが、大阪公演のチケットは一般発売日に即日完売。ですから観客席を埋めたのはファンクラブで買ったり、情報を積極的に仕入れて先行で申し込んだり、発売初日に一生懸命、なかなかつながらない電話やネットと格闘してチケットを手に入れられた、熱心な観客の方々ばかりというのも、座席に座っていてさえ周囲からひしひしと伝わってきたのですから、あのNHK大阪ホール独特の観客席からすっぽり包み込まれるようなステージに立つと、そんな観客みんなの気持ちが良いバイブとなって宏美さんやメンバーの皆さんにも伝わったのではないかと思います。何より宏美さんのオフィシャルサイトにあるライブレポートでの「いいコンサートだったなぁ〜」というご自身の言葉にこの夜のコンサートのすべてが語られているように思えてなりません。

ぜひ足をお運びください!
 今年は「レ・ミゼラブル」への出演がありましたので、夏休みに入る前のツアー前半は残すところ7月30日土曜日のみかぼみらい館(群馬県藤岡市)のみとなってしまいました。残念ながら私は行くことができませんが、お近くのみなさまぜひ足をお運びくださいませ。
 そして昨年同様夏休みの後、宝くじコンサート、日本フィルハーモニー交響楽団との共演のステージを挟んで、9月3日のグリーンホール相模大野公演からツアー後半戦がスタートします。昨年は秋から一部セットリストの入れ替えがあり、ショーがスケールアップしましたので、前半戦をすでにご覧になった方もぜひもう一度、足をお運びください。9月22日には私の自宅からバイクで10分という摂津市民文化ホールでの公演も予定されていて楽しみです。岩崎宏美さんのツアースケジュールは公式HP[こちら]でご確認いただけます。


(この先はセットリストや演出など公演内容に触れます、これから今回のツアーのご覧になる方でネタバレは避けたい方はご注意ください。また、個人的な感想の羅列による暑苦しい文章になりますので苦手な方もご注意ください。)

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ラベル:岩崎宏美
posted by Alex at 01:22| 大阪 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | evergreen (女性ボーカル) | 更新情報をチェックする

2011年06月29日

Web版EVERGREEN終了のお知らせ

 長い間お世話になったCOOLオンラインさんの無料HPサービスが本日で終了ということで、このブログの母体となったWeb版EVERGREEN[こちら]はいったん幕引きとなります。「このホームページはIE4.0以上の閲覧に最適化されています。」なんて表示ですから更新もしばらくお休みしておりました。HPブームに乗って作ったころはトップページをあーでもないこーでもないといじっていましたが、結局一番シンプルなものに落ち着いたことなどを思い出しつつカウンターを見ると「206,913」、10年ほど続けておりましたが20万件以上のアクセス、大変感謝しております。
 アーカイブ的に残して置く場所が見つかればひっそり公開したいと思いますが、とりあず、今日までありがとうございました。
 ブログ&ツイッターは引き続きおつきあい願います。
posted by Alex at 23:00| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 業務連絡 | 更新情報をチェックする