最近、ダイアナ・ロスの情報をしっかり追いかけてなかったもので、今日このリイシューを知ってアマゾンで慌ててぽちってしまった1枚。
ダイアナ・ロスが1970年にリリースしたソロとして2枚目のアルバム「Everything Is Everything」が7曲にも及ぶボーナストラックを追加して再発売されました。それこそ15年以上前に1度CD化されていますが、プレス数が少なかったためにオークションで高値で取引されていた幻の1枚です。我が家にある1枚も売り時逃しちゃった(冗談です、あちらはあちらで手放せません)。
すっかりモータウンもののリイシュー元として定着したユニバーサル傘下のHip-Oからのリリースですが、Hip-O Selectにしてはお値段が良心的(あそこは本当に高い)、前回リイシューされたダイアナの「Last Time I Saw Him」について「ほぼソールドアウトですよ!」の煽りがうそでなければ、こちらもお早めにご入手しておくのがよろしいかと。
ソロデビューしたころのダイアナ・ロス
スプリームス(シュープリームス)からダイアナが独立することが既定路線となっていた1968年頃からソロデビューに向けていろいろなクリエーターと組んで試行錯誤を繰り返していたダイアナ、その作品の一部はスプリームスの名義で発売したりもしたわけですが、結局、最後は当時はモータウンのハウスプロデューサーだったアッシュフォード&シンプソンのプロデュース作品で1970年にソロデビュー、そこから「Ain't No Moutain High Enough」の全米ナンバー1ヒットが誕生、ソロデビューを成功させ、その後、音楽だけにとどまらず映画にテレビにと活躍の場を広げて世界的なエンターテイナーへと羽ばたいていくことはみなさまのご存知のところ。しかし、デビューアルバムが大ヒットしているさなかに間髪おかずにリリースされたこのセカンドアルバムについてはあまり知られておりません。
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