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2008年07月07日

フェリペ・マッサ、4回転?5回転? イギリスGP決勝

最下位ですが魅せました
 フェリペ・マッサ、終わってみればダントツの最下位でしたが画面への登場回数では他を圧倒。ウェットコンディションということでスピンするドライバーが多かったのですがマッサの回数が群を抜いていました…今宮さんいわく「4回?5回?数えられない」。レースがつまらなかったらツール・ド・フランスのほうにチャンネル変える気でいたのですが、これじゃ目が離せません。最後はビアトリクス・ポターに敬意を表して(なわけない!!)懐からウサギを出してくる出血大サービス。しかも全部単独スピンでしたのでほかのドライバーには一切迷惑をかけませんでしたし、ウサギも大丈夫そうでした。最後のスピンの後3回目のピットインをしたのでこれでリタイアかな?と思ったらそこからでてきて、ひとりだけ37秒、36秒とタイムを刻みだして最後はひとり34秒台に突入、スピンしてないときは画面には登場しなかったのでLTの数字が更新するたびにエキサイトしておりました(たぶん地球上でこんな変態はひとりだけだな)。
 HONDAはルーベンス・バリチェロ=ロス・ブラウンのホットラインを生かした作戦的中で3位表情台。ロス・ブラウンを失ってチームががたがたなフェラーリと大きく明暗を分けました。HONDAはルーベンスを今シーズンで解雇する気まんまんなんですけど、いくらお気に入りとはいえ、走るシケイン化してクルサードには「コースをぐるぐるまわってるだけ」なんて言われてしまったジェイソン・バトンを残して、ルーベンスを切るなんてこと同義的にできるのでしょうか?

セブンアンドワイ


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2008年07月06日

フィギュアスケート 高橋大輔選手 フリーの振付けはアメリカで

FOIのニュースから
 恒例になった荒川静香さんのFriends On Iceに出演中の高橋大輔選手、この公演が終了後、渡米してフリーを制作することが明らかになりました[毎日新聞のサイト]。フリーの宮本さんと作るのかな?と漠然と考えていたのでびっくりしました。
 アメリカでというのはわかりましたが誰と??というのが謎になたったままなのが絶妙にもどかしい(苦笑)。アメリカ在住の振付師をざっと挙げてみると、ヴァーチュ&モイアや中野友加里選手の振付けでお馴染みマリーナ・ズエバさん、安藤美姫選手が以前お世話になっていたリー・アン・ミラーさん、ジェレミー・アボット選手の振り付けが好評だったトム・ディクソンさんあたりは毎シーズン多くのスケーターに競技プロを提供している印象があります。高橋大輔選手とのつながりでいえばエフゲニー・プラトフさんも候補としてはずせないでしょうか(でもジュベール選手が新シーズンはプラトフ振付けになるんでしたっけ)?さらに最近はあまり競技用のプログラムを作ってはいないようですが、ボイタノの振付師だったサンドラ・ベジックさん(小塚選手の今シーズンのエキシナンバーが彼女だと知ってびっくり)、「俺達フィギュアスケーター」のサラ・カワハラさん、名前出すのも緊張してしまう超大物のクリストファー・ディーンさんと…あまり妄想を膨らましすぎるのはよくないですね。ニコライ・モロゾフさんはリストから消去しておいてもいいのかな?そして以前このブログで一押しとして名前を挙げさせていただいたパスカル・カメレンゴさんもアメリカデトロイト拠点なので希望がつながっております(爆)。情報早い方はすでにご存知なのかな??

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2008年07月05日

フィギュアスケート 2008-09シーズン ルール変更点

大きく変わるルール
 今週、スケート暦で新シーズンを迎えましたがISU総会でルール変更が承認され、その内容がISU Communicationsの1504と1505で発信されました[こちら/PDFファイル]。これまでも毎シーズン、ルールのマイナーチェンジが行われてきましたが、特にシングルでは今回が一番大きな変更のように感じました。
 すでに4月末の段階でジャンプ&スピンの基礎点およびできばえ評価(GOE)の得点の変更や、スピン&ステップのレベル認定のための必須要素の変更が発表されていましたが(Communications 1494)、これでいよいよ今シーズンのルールが確定したことになります。すでにプログラム制作にとりかかっている選手も多いと思いますが、ここからルールとにらめっこしながら、少しでも多くの得点を稼げるようにプログラムのビルドアップに励むことになるのでしょう。
 国際試合が次々と開催される時期が来るまでに少しずつ、シーズンオフですっかりスケートから離れてしまった心のリハビリも兼ねておいついていきたいと思います。




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2008年06月29日

フィギュアスケート ドリームオンアイスでお気に入りナンバーが2曲も

ドリームオンアイス地上波放送
 ずっとチャンネルはあわせていましたが、ずっとテレビの前にいたわけではないので、後でじっくり録画を見返せればと思っています。ただ、大好きな曲が流れてきたときは思わずテレビほうに引き込まれました。
 見ていた中ではシーズンオフなので選手それぞれの調整段階にあると思いますが、浅田真央選手の体の切れ方が抜けていて、今からこんなに仕上げていて、シーズン入る前に息切れしないかと逆に心配になったほど。以前はスピンはとりあえず形を作ればそれでいいといった感じでしたが、スピンしている最中も体ラインや腕を使って表現しようとする姿勢が見られるなどますます進化していっていますね。
 そして体の切れ味といえばスケーターではありませんがアントニオ・ナハロさんがすごかった。さすが本職のダンサーだけあってポーズの決め方、身のこなしひとつひとつがかっこよかったです。
 高は大輔選手は宮本賢二さん作のSPを披露。ジャンプやスピンの切れ味はさすがでしたが、プログラムのほうはまだまだできたばかり、これから中身をさらに検討してシーズンへ向けてビルドアップされていくのではないでしょうか?まだまだ振り付けをクロッキー的に軽く流して曲をつかんでいる段階のように伺えました。
 ナハロさんのインタビューや宮本賢二さんの振り付けにかける思いはこの春に話題になった別冊テレビジョン「男子フィギュアスケートメモリアルブック」[こちら]で読めますので、興味のある方はまだ探せば書店に置かれていると思いますのでチェックしてみてください。ナハロさん来日してるなら高橋選手の振り付けもしてもらえないかな?なんて思いながら見ていました。
coba「eye」coba
高橋選手が新しいSPのために選んだナンバーは、テレビのBGMなどでおなじみの日本人アコーディオン奏者が演奏するタンゴ。
Amazon HMV/試聴ありicon coba - Mania Coba 2 - Eye





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2008年06月24日

浅田真央選手の新コーチはタラソワコーチ

浅田真央の新コーチはタラソワさん、帰国会見で明らかに(読売新聞) - Yahoo!ニュース
先シーズンから指導を受ける名物コーチ
 フィギュアスケートの話はスケート暦の変わる7月1日からでもと思っておりましたが、大きなニュースに思わず食いついてしまいました。
 浅田真央選手が本日、中部空港で会見を開き、ロシアのタチアナ・タラソワコーチに師事することを発表しました。
 先シーズン、ショートプログラムの振り付けをタラソワコーチに依頼、モスクワに滞在し、振り付けだけでなく表現方法などの指導を受けたり、タラソワコーチの指示でバレーのレッスンで受けたことなどはテレビで何度も取り上げられてきましたが、今シーズンは正式にタラソワコーチに師事することを決めたようです。
 タラソワコーチはソビエト崩壊後、長い間北米に拠点を構えていましたが、2005年にロシアスケート連盟からの召還を受けて現在はモスクワを拠点にソチ五輪へ向けロシア人中心に指導をしていますので、基本的に浅田選手がタラソワコーチの指導を受ける際にはモスクワでということになると思われます。

2008-09プログラム
ショートプログラム:ドビュッシー「月の光」
フリープログラム:ハチャトリアンの「仮面舞踏会」



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2008年05月22日

F1モナコGP直前 フェリペ・マッサに集まる注目、なぜ?


F1モナコGP
 今シーズンも第6戦目、モナコGPが開幕します。AFPBBニュースはなぜかフェリペ・マッサが大きくフィーチャーされていてびっくり。今季早くも2勝と活躍はしていますが、ファンである私でもさすがにマッサがモナコで勝てるとは思っていないかったので(失礼)。しかし、内容を読んでみると「好きなサーキットを含む一握りのサーキットでしか勝てないと非難されている」からモナコでのマッサが注目さえているって…なんて失敬な!と激怒(自分のことは棚に上げてですが)。モナコはどうせ応援しても無駄になりそうだと思ってたからおだやかにテレビ観戦と決めていましたが、こうなったらいつものように全力で応援してやる!昨年の3位を超える2位あたり狙ってもらいましょうか(やっぱり失礼)。冗談は別にしてモナコはシーズン随一の抜きにくいコースですので、ポールポジションが取れれば得意のポール・トゥ・ウィン!の可能性もでてまいりますが、また地中海方面の天気予報を気にしつつてるてる坊主でもつるして雨だけは降らないようにお願いする週末になりそうです。



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2008年05月10日

マッサ、ポールポジション獲得! トルコの天気を気にする週末


カレンダー変更の思わぬ余波…
 F1トルコグランプリ、予選が終わってこのサーキットを得意としているフェリペ・マッサが予想通りポールポジションを獲得しました!これまで真夏の開催だったトルコGPですが、カレンダーの変更で開催時期が今年は5月となりました。今日は日本も雨が降って寒かったですが、トルコもこれまでの酷暑のGPだったのが嘘のような寒さだったようです。何より心配していたのは雨。昨日は雨の影響でフリー走行ではスピンするマシンが続出、私が応援しているマッサも決してウェットコンディションを得意としているドライバーではないので、大阪よりもトルコのお天気のほうが気になってしまいました。今日は朝に雨が降った影響で、午前中の最後のフリー走行は路面の一部に水溜りが残った状況で心配されましたが、予選までには乾いてくれたのでほっと一安心。アメリカンアイドルの初回放送を優先してしまったので予選の細かい展開は明日決勝前の再放送を待つとして、Q3でマッサがぶっちぎりでポールポジションを獲得するところはばっちり見させていただきました。チームメイトのライコネンが4位に沈んだことでまたもや「マッサは燃料が軽い」と予想する輩がいそうですが、スペインGPではマッサの方が軽かったので、今週はライコネンが軽い番じゃないかと予想。映像ではどうもライコネンのアタックラップでアロンソにひっかかってクリアラップが取れなかったことを暗示するような映像が流れましたし。解説陣がそれをライコネンといったりマッサと言ったり混乱していたので確認が取れませんでしたが、こちらも再放送でチェックしておきたいです。

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World Figure Skating最新号を読んで

World Figure Skating 33号[Amazon][楽天ブックス]
フィギュアスケートDays vol.6[Amazon][楽天ブックス]
シーズン終了、フィギュアスケート専門2誌同時発売
 ザ・テレビジョン別冊の男子本に続いて専門誌の「World Figure Skating」と「フィギュアスケート Days」の最新号が相次いで発売されました。Japan Openの会場で先行発売しておりましたので、熱心なファンの方はすでに手にしている方も多いのではないでしょうか?私はさすがに両方買うのは贅沢かな…と書店でどちらがいいか比べるつもりでした。が、なかなか「フィギュアスケート Days」のほうが見つからない。どちらかというと「World Figure Skating」は幅広く取り上げるのでだいたい内容が事前に予想できるのに対して、「フィギュアスケート Days」はコアネタをマニアックに追った記事が多くなるので、号によってばらつきがあるため、チェックしたかったのですが…。
 仕方がないので「World Figure Skating」を読んだ感想をネタバレしないように気をつけつつご紹介したいと思います。
世界選手権特集
 巻頭は世界選手権の特集。男子シングルについては男子本で上位選手のインタビューも含めたかなり詳しいレポートが紹介されていましたが、実はその中でジョニー・ウィアー選手の部分だけはスケートや競技よりパーソナリティーの部分についてのインタビューだったり書かれた記事の比率が高くて、個人的には少々不満が残っていました。高橋選手やランビエール選手のパートが非常に濃くて素晴らしい内容だっただけに余計に薄く感じられていました。しかし「World Figure Skating」のほうはあくまでも競技者ジョニー・ウィアー選手に焦点を絞ったインタビューになっていて楽しめました。ウィアー選手が最後にある人に振付けてもらうのが夢とだと話しているのですが、その夢が叶うとどんなプログラムができるのか楽しみだなと見る側も大きな夢をもてたのがよかったです(1987-88のカルガリー五輪シーズン、アメリカのデビー・トーマス選手が自分で「カルメン」の振付をしてもらったときにその人からアドバイスをもらったことが話題になりましたので…スケートの振付をする可能性もごく僅かでも残されているかもと期待してしまいます)。ヒントは人気ドラマ「SEX AND THE CITY」の終盤で主人公キャリーのステディー役でも登場したあの御大です。デロベル&ショーンフェルダー組やジェフリー・バトル選手、浅田真央選手と優勝者のインタビューもしっかり押さえつつ、人気の高橋大輔選手と中野友加理選手、ユナ・キム選手、ステファン・ランビエール選手のインタビューもある手堅いつくりはさすが老舗。その中では気が早いですが来シーズンのGPSで浅田真央選手が出場を希望している大会がおそらくファンの予想を大幅に裏切る内容で(NHK杯ははずしようがないですがもうひとつは驚きました)、その理由を知ると、彼女って本当に試合に勝つことを常に重視する競技者なんだなとあらためて納得させられました。



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2008年05月06日

スーパーアグリF1撤退

最後の最後にニック・フライに対して不快感
 今シーズンF1開幕戦からいつその瞬間が訪れてもおかしくない状況だったスーパーアグリF1、ついに撤退することが正式に発表されました。鈴木亜久里代表はエンジンを供給を中心に技術や資金の支援を受けていたHONDAに対しては感謝を述べたものの、ホンダ・レーシングF1チームのCEOであるニック・フライに対して最後は不快感を隠しませんでした。こういう話を聞くとシーズン半ばでシートを失うことになる佐藤琢磨選手について、ホンダのバリチェロ選手がトルコGPで出場数記録を更新した後はいつ解雇されてもおかしくない状況だ噂される中、楽観的なファンはその後が佐藤選手ではないかと思っているようですが、ニック・フライが権勢を誇っている限りは本家復帰の可能性が薄いのではという気持ちになってしまいます。それと当時にBAR撤退後もニック・フライがCEOにとどまっているのかまったくの謎でもあります。ここ数シーズンはフェラーリ、そしてフェリペ・マッサを応援してはいたものの、それでも去年のカナダグランプリではテレビ中継を見ながら画面の前でガッツポーズしたクチでしたので、今シーズン、サーキットで一際白さが目立つマシンを見ながら心を痛めていましたし、次戦トルコGPで彼らの挑戦が見られなくなるのは大変残念です。

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タグ:F1

フィギュアの高橋、モロゾフコーチとの師弟関係を解消

フィギュアの高橋、モロゾフコーチとの師弟関係を解消 YOMIURI ONLINE[こちら]
高橋大輔選手が記者会見で明かす
 先日の織田選手の会見は昨年の不祥事があったのでそのミソギも兼ねてだと受け取っていたので、今回、いち選手のコーチ変更程度のことで記者会見が開かれる時代がきたのかなとまず驚かされました。織田選手がモロゾフコーチに師事するとこが発表されて以降、同じモロゾフコーチに師事していた高橋選手の動向が注目されていましたが、本日、高橋選手自身が記者会見を開きモロゾフコーチとの関係を解消したことを明らかにしました。浅田真央選手がアルトゥニアンコーチとの関係を解消した時と違って高橋選手にはずっと彼を指導している長光歌子コーチがいて、モロゾフコーチがいなくなったとはいっても当面コーチ不在のままひとりで練習しなければならないといった緊急事態ではないところは安心要素でしょうか。しかし、新たに別のコーチに師事するかといったことはゆっくり検討するにしても、ニコライ・モロゾフは高橋選手のコーチであっただけでなく振付師でもあったので、来季のプログラムをどの振付師に依頼するかといった問題は少々複雑そう。通常ならいざとなれば先シーズンのものを続ければということもできますが、来シーズンに向けてレギュレーションの変更が徐々に明らかになってフリーは要素の数が変わる可能性もでてきていますので、少し手直しして滑るといったことも難しいだけにこちらは早期の決断が必要なのではないでしょうか?



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2008年04月25日

高橋大輔選手 はなまるマーケットに出演

はなまるマーケット[公式HP]
4/28 (月) 8:30〜9:55
冷凍パイシート活用術お菓子にも&簡単豪華料理にも▽フィギュア高橋大輔ほか
出演 菊池桃子 / 新井麻希 ゲスト 高橋大輔 司会 岡江久美子 / 薬丸裕英

 iEPGにでてきてびっくりしました。連休中で旅行などに出かけられる方は予約録画をお忘れなく。公式HPではゲストへの質問も募集しています。

2008年04月24日

中野選手が踊った夜 -別冊テレビジョン感想1-

別冊ザ・テレビジョン 男子フィギュアスケート2007-08メモリアルブック
 すでに購入されて目を通された方も多いかと思うのですが、話題の男子シングル本、発売日の書店を回ったらすでにときすでに遅しだったのであわててアマゾンさんにお願いしました。火曜日には届いて驚いたのが思った以上のボリュームでさくっと一通り読むにもかなり時間がかかりそうなテキスト量。表紙がアイドル紙のようなぬるい雰囲気だったので心配したのですが中身はライトなスケートファンからコアな高橋大輔ファンまで幅広く楽しめる内容でした。110ページのうち、高橋選手と中野選手との対談や長光コーチと河野コーチの対談などを含めると30ページ以上が高橋選手に関する内容という充実振り。バトル選手、ランビエール選手、ウィアー選手、ジュベール選手、ライサチェック選手、小塚選手、南里選手、中庭選手については個別のトピックでそれぞれ6ページ程度以上が割かれています。その中ではランビエール選手のトピックにはランビエール選手の長年の振付師サロメ・ブルナーさん(いつもキスクラに座っている女性)と「ポエタ」を振付したフラメンコダンサーのアントニオ・ナハロさんのインタビューがフィーチャーしているのでファンの方は立ち読みであっても目を通しておく価値があると思いました。そして男子シングルのファン以外ではなんといっても中野友加里選手のファンの方にはぜひ高橋大輔選手との対談は読んでほしいなと思いました。

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2008年04月14日

Number 高橋大輔選手&浅田真央選手インタビューを読んで

[雑誌] Number 2008年 4/24号
 シーズンオフになってまったく新しい情報を探そうともしていなかったので、Numbersに世界選手権直後の浅田真央選手と高橋大輔選手のインタビューが掲載されてると知ってあわてて立ち読みに…行くつもりが結局買ってしまいました。浅田選手は4ページで記事部分が2ページ強、高橋選手は2ページで記事部分は1ページ弱ぐらいのボリュームですが、専門誌系がまだでてないのでまとまって読めるインタビューの量としては情報に飢えてたこともあって530円するっと出しちゃいますね???[???i?????????j
神様が…
 浅田選手のインタビューは彼女についての著書もある宇都宮直子さんが担当。どちらかというと最近は饒舌に自分のことについて語るのがうまいアスリートが多い中でなぜか日本のトップフィギュアスケーターはそろいもそろって素朴というか謙虚というかあまり多くを語らない選手が多いような気もしますが、浅田選手も決して言葉ではサービスしないタイプの選手なので女子の応援ブックなどでも毎回インタビュアーや編集者の苦心が誌面から読め取れます。それでも相手が家族ぐるみの付き合いという宇都宮さんだったことと、優勝したうれしさからか、いつもより踏み込んで競技のことなども話しているような印象…若干ですが。そんな浅田選手から「神様」って言葉がでてきたのが意外でした。特定の信仰は持ってないそうですが、トリプルアクセル転倒後に立ち上がってみたときに、思ったより体力が奪われてないことに気づいて、神様を意識したようです。 これまでできる努力はすべてしてきて、そして試合でも逃げずにすべて挑戦した浅田選手だから、あんな大きな転倒の後でも立ち上がって次のジャンプへと向かう気力と体力が十分残されてただけだとファンとしては考えまるものですが、本人はどこまでも謙虚だなと。

Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2008年 4/24号 [雑誌]
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2008年 4/24号 [雑誌]

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2008年04月11日

JSPORTS 世界ジュニアTV観戦 男子シングル

ようやく録画をチェック
 なかなかまとめて録画を見る時間がなくて、ちょこちょこ気になるところを時間を見つけてはチェックしていたら、初回放送からすでに1週間が過ぎていました。正直、あのヨーテボリの死闘を見てしまった後では、やはりジュニアだな…と迫力不足は否めません。女子スケーターがジュニア選手がシニアに上がればすぐにトップ争いを繰り広げるほど低年齢化が進んでいるのに対して、男子スケーターは体が出来上がってくるのも遅いですし、大成するまでにやはり時間がかかりますのでいたしかたないかもしれません。

無良崇人選手
 あらためてテレビ放送で見直してみて残念だったのはやはり日本勢。高橋大輔選手、織田信成選手、小塚崇彦選手と相次いでジュニアチャンピオンが誕生したということのほうが異常事態だったのかもしれませんが、無良崇人選手には先輩選手に負けない才能がありますし、昨年末の全日本選手権での素晴らしい演技なら十分表彰台、優勝も狙えただけに、その後の怪我も残念ですし、それだけでなく調整しきれずに試合に出なければならなかった状況が残念でなりません。
 それにしても、全日本では気になりませんでしたが、国際舞台で見ると、ジャンプの失敗は別にして、音楽の選択、プログラム構成、コスチュームなど海外のトップジュニア選手にくらべてまだまだ研究する余地が残されているように思われました。海外のコーチや振り付け師がすべて優れているわけではありませんが、これまで無良選手がかかわってきたコーチや振付けの方はすべてお父様がコーチを務められていた旧DLLクラブの人脈を生かしたいわば小さい頃からそれこそお腹にいた時から無良選手を知っている身内でかためてきたわけで、精神的にタフになるという意味でもまったく無良選手のことを知っている人がいないリンクに乗り込んでいってトレーニングしてくるぐらいの武者修行が必要な時期がきているのではないでしょうか?織田選手が最初にカナダのリンクでトレーニングしたとき、ホームシックで毎日泣いていたという話を聞きましたが、そういった状況が必要なのではと感じました。
 初出場の佐々木彰生選手は健闘はしましたが、全日本ではあんなに光っていた佐々木選手であっても国際舞台で戦う戦力はまだ整ってなかったんだなと実感しました。しかし、これがいい刺激となって来シーズンさらにこの選手が伸びるのは間違いないでしょう。すでに国内にはファンがいっぱいいますので、活躍を期待している方も多いのではないでしょうか?オフシーズンのアイスショーでも元気な姿をいっぱい見られそうですね。

@niftySports@niftyフィギュアスケート特集世界ジュニア選手権直前レビュー(3) 水津瑠美・無良崇人「シニアと隣り合わせのジュニア」




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2008年04月03日

中野友加里選手 プリンスホテル所属に

<フィギュアスケート>中野友加里がプリンスホテル所属に (毎日新聞)
 今朝の新聞の中でこの記事を見つけたとき「良かった!」と大変うれしかったですが、今春から早稲田大学大学院へ進学する中野友加里選手がプリンスホテルの所属でスケート競技を続けることが明らかになりました。昨年の今頃は「スポンサーが見つからなくて」というインタビューがFSUで紹介されたりしましたが、大学院生という身分以外に、サポートしてくれる企業が見つかったことで、彼女も安心して競技を続けることができるのではないでしょうか。3年連続で世界選手権に出場し、結果を残した彼女自身の手で掴んだ道ですね。2年後のバンクーバーオリンピックはもちろん大学院卒業後も本人のやる気しだいで社会人スケーターとして競技が続けられる可能性もでてきました。
 またジャパンオープンに安藤美姫選手に代わって出場することも発表されました。




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2008年04月02日

JSPORTSの世界ジュニア/世界フィギュアを録画予約される方注意です!

直前が野球生中継の場合は放送開始が遅れる場合有
 JSPORTSPLUSで今週金曜日22時から放送の世界ジュニア女子シングル、直前番組がプロ野球西武楽天戦ですが「※試合終了まで放送。放送時間延長の可能性があります」となっていますのでフィギュアスケートの放送開始時間が遅れる可能性があります。プロ野球では試合時間短縮を図ってきていますので最近では夜10時を越える延長は珍しいですが、もしもの場合を考えてお出かけ等で予約録画をされる方は終了時刻に余裕を持って設定されたほうがいいかもしれません。世界ジュニアの再放送は今月ではなく来月まで待たされるので要注意です。
 また世界フィギュアは4月16日のアイスダンス2が直前がプロ野球生中継になってますので同様にご注意が必要です。こちらは22日のお昼に再放送がございますので録画失敗しても1週間の我慢ですみますが。

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JSPORTS 世界ジュニアTV観戦 アイスダンス

世界ジュニア結果サイト[こちら]
魅力的なカップルを次々と発見!
 さすがに世界選手権のライブ放送の時のようにテレビの前でべったり観戦というわけにはいかず、JSPORTSの放送を録画したものを時間があるときにちょろちょろ見させていただいておりまが、月曜日に放送されたアイスダンスから存分に楽しませていただいてます。昨年は現在シニアで旋風を起こしているヴァーチュ&モイア組、デイヴィス&ホワイト組、カッペリーニ&ラノッテ組といったジュニアの枠を超えたスーパージュニアカップルが抜けてしまい、優勝争いをしていたアメリカカップの途中棄権もありやや物足りなかった世界ジュニアのアイスダンス。唯一、エストニアのカップルの躍進を記憶しているぐらいでしょうか(彼らが今シーズン、女性の負傷のためにまったく試合に出場していないのが残念でありません)。しかし、今大会は新たに若い力が伸びてきて、将来が楽しみだなというカップをを数多く見つけることができました。また選手と同様、これまであまりトップ選手のキス&クライで見かけなかった新しいコーチも多く、将来の勢力地図が塗り換わっていく分岐点になるような予感させました。みなさまもお気に入りのフレッシュなカップルを見つけて「青田買い」されましたでしょうか?
 


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2008年04月01日

今月のスカパー! フィギュアスケート編

JSPRTS[こちら]
世界ジュニアと世界選手権
 JSPORTSにお世話になるのも今シーズンは今月が最後になります。昨夜から世界ジュニアの放送がはじまり、4月17日からはいよいよシーズンを締めくくった世界フィギュアスケート選手権の放送があります。また3月に放送された四大陸選手権の再放送もございますので前回見逃されている方は要チェックです。開幕したプロ野球Jリーグの生中継を縫ってプログラムとなるため放送日や放送時間が通常のJSPORTSでの放送に比べてイレギュラーになりますのでご注意ください。
 またフジテレビ739chの「荻原次晴のスポーツブレイク」(初回4月2日21:00-)でフィギュアスケートの話題を取り上げる時もありますので(最近はどちらかというと北京五輪へ向けて夏季競技中心ですが)、オープニングでトピックスだけ一応チェックしておくつもりです。




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2008年03月28日

世界フィギュア 男子シングル 最終結果 ジェフリー・バトル選手優勝

スケジュール/エントリー/滑走順/結果[こちら]
オフィシャルサイト[こちら]

世界フィギュア終了
 世界フィギュアスケート選手権もこれが最終エントリーになります。長い間お付き合いくださいましてありがとうございました。シーズンオフに入るのはもう少し先、今月末からJSPORTSで世界ジュニアのオンエアがはじまりますし、そして世界フィギュアについてもペアとアイスダンスは関西地区の住人はほとんど映像を見ていない状況でこちらも来月のJSPORTSを待っておりますので、まだまだフィギュアスケートの話題は続きます。世界フィギュアにつきまして、お気づきの点がございましたらまだまだコメントお願いいたします。

男子シングル 最終結果
1 Jeffrey BUTTLE CAN 245.17点 SP1位 フリー1位
2 Brian JOUBERT FRA 231.22点 SP6位 2位
3 Johnny WEIR USA 221.84点 SP2位 5位
4 Daisuke TAKAHASHI JPN 220.11点 SP3位 6位
5 Stephane LAMBIEL SUI 217.88点 SP5位 7位
6 Kevin VAN DER PERREN BEL 216.02点 SP9位 3位

8 Takahiko KOZUKA JPN 205.15点 SP8位 8位
19 Yasuharu NANRI JPN 179.88点 SP20位 17位

男子シングル フリー結果
1 Jeffrey BUTTLE CAN 163.07 84.29 PCS78.78
2 Brian JOUBERT FRA 153.47 74.11 PCS79.36
3 Kevin VAN DER PERREN BEL 145.78 78.78 PCS67.00
4 Sergei VORONOV RUS 144.67 77.17 PCS67.50
5 Johnny WEIR USA 141.05 67.21 PCS73.84
6 Daisuke TAKAHASHI JPN 139.71 64.15 PCS76.56 -1.00

8 Takahiko KOZUKA JPN 134.24 70.96 PCS65.28 -2.00
17 Yasuharu NANRI JPN 118.99 63.61 PCS55.38

@niftySports@niftyフィギュアスケート特集男子フリー終了 橋大輔6位、総合4位 「諸刃の剣」



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2008年03月26日

別冊ザテレビジョン 男子フィギュアスケート〜2007-2008メモリアルブック〜 発売

男子シングルメインのムック発売!
 今シーズンもお世話になった@niftyのエントリーの中に『橋大輔&中野友加里の同い年コンビ。仲の良いふたりのトーク&笑顔のオフショットは4月発売「月刊ザテレビジョン別冊フィギュアスケートムック」にて!』というのがあったので、さっそく検索(インターネットって便利ですね)。4月19日角川から「別冊ザテレビジョン 男子フィギュアスケート〜2007-2008メモリアルブック〜」というムックスタイルの本が発売されます。男子シングルメインっていのが独自の切り口ですね。世界選手権、今回、浅田真央選手の活躍はもちろんですが、これまでになく男子シングルの争いに注目が集まり、日常会話の中ですら「バトル選手が…」なんて言葉がでてくるような恐ろしい事態(うれしい事態か???[???i?????????j)になっていましたので、書店に並べばまた話題を呼び、あらためて、男子シングルの魅力を再発見していただけるのではないでしょうか?私も今から楽しみです!
 フィギュアスケートDaysやWorld Figure Slating等おなじみのスケート専門誌でも今後続々世界フィギュアをフィーチャーした最新号が出版されると思いますが、日本にいてはなかなか伝わってこなかったような現地取材による臨場感溢れる記事にこんなに期待しているのは、はじめてかもしれません。荒川静香さんが優勝したドルトムント以上の期待です。

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