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2008年06月07日

American Idol season7 Week18 #39 TOP3

アメリカンアイドル7 #39
アメリカ初回放送2008年5月13日
日本初回放送2008年6月7日
全米視聴率 14.6パーセント
全米視聴者数 2486万人

泣いても笑ってもあと2週
 まだまだあると思っていたシーズン7もあと2週、残りは3名となりましたアメリカンアイドル。シーズン5はテイラー、キャサリン、エリオット、シーズン6はジョーダン、ブレイク、メリンダでしたが、実力派揃いといわれた今シーズン、このステージに残ったのはサイーシャ・メルカード、デヴィッド・クック、デヴィッド・アーチュレッタの3名となりました。どうでしょう?デヴィッド・アーチュレッタがここまで残るだろうということはTOP24の時点で誰もが予想していたのではないでしょうか?またデヴィッド・クックも80s Week「Hello」のパフォーマンスで予感したファンも少なくないでしょう、しかし、サイーシャがここまで残るなんて…2週前ですら予想できなかった自分がいます。彼女をここまで導いてきたのは「勝ち残りたい」という執念に他なりません。がんばっているという姿勢はコンテスタンツの誰よりもアピールしてきました。視聴者も観客もそして彼女自身もデヴィッズを破って決勝、コダックシアターのステージに立つことが至難の業であることはわかっているでしょう。誰もが「WOW!」と驚くようなパフォーマンスをしなければ逆転は難しいでしょう、だからこそ、追い込まれたときにサイーシャがどんな力を発揮するのか、今夜は彼女に注目したいと思います。これまで見せられるものはすべて見せてきた彼女に、放送コードに触れずに見せられる隠し玉がまだ残されているでしょうか?

今週は3曲パフォーマンス
 先週の放送終了後、TOP3はプライベートジェットで故郷へ凱旋し、盛大なイベントで出迎えを受けたり、久々に家へ帰って家族水入らずで時間をすごしたりして、燃料をチャージして士気を高めて帰ってきたはずです。今週は3曲のパフォーマンスとなりますが、その故郷でジャッジが選んだ1曲がコンテスタンツに知らされるのが慣例になっています。どのジャッジに選んでもらえるかも実は当たりはずれがあったりしますが、さすがにサイモンは現役のスーパープロデューサーだけあって毎回唸らされる選曲を披露します。今シーズンは誰が誰の曲を選ぶのでしょうか?そしてもう1曲、番組プロデューサーが選んだ曲、そして残る1曲はコンテスタンツ自身が完全にテーマフリーで選べる曲となります。準備しなければならない曲が、1曲が2曲に増えただけで負担増に今にも悲鳴を上げそうだったコンテスタンツが、今週はハリウッドに滞在していた時間もいつもより短かった中でどこまで仕上げられてきているのか、本当の実力が試されるまさに山場となることは間違いありません。

Apple Store(Japan)


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2008年06月06日

American Idol season7 アーチュレッタパパ騒動その後

すでに番組は終了していますが…
 ゴールデンウィーク明けに話題にしたデヴィッド・アーチュレッタのお父さんジェフ・アーチュレッタの番組追放騒動[こちら]。ちょうど、日本のFOXチャンネルのペースだと先週の放送と明日の放送の間で起こったできごとでした(本当にまるまる1ヶ月遅れなんですね、日本のペース)。すでにアメリカではシーズン終了して、デヴィッドもジェフも故郷へ帰ってようやくゆっくりしている頃ではないかと思いますし、熱心なアーチュレッタファンの方はその後のニュースも聞かれているのではないかと思いますが、FOXチャンネルのペースにあわせてあえてここまで結果のネタバレせずにきていますので、コメント欄でTakakoさんがフォローしてくれていた内容を、エントリーにまとめておきます。
 後からニュース記事を追いかけてみると、番組関係者から「ステージパパ追放」と情報がリークされたのをきっかけに、人気番組の人気コンテスタントのスキャンダルとして一斉に各メディアがこれを大きく取り上げてしまい、騒ぎを沈静化するために、正式な番組関係者???[???i?????????jが相次いでメディアとのインタビューでコメントを出し、騒動の収束に躍起になるといった様子がわかります。ただ、リアルタイムでメディアに翻弄されたデヴィッド・アーチュレッタファンや番組視聴者にとっては「たまったもんじゃない!」騒動だったことに違いありません。

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2008年06月02日

American Idol season7 TOP4 Finalist ジェイソン・カストロ

癒し系コンテスタンツのお別れインタビュー
 参加者が生き残りを競うスタイルのリアリティ番組だと、参加者同士のライバル心からくるギスギスした雰囲気が番組を支配したり、またはこれみよがしの仲良しこよしを見せ付けられてもわざとらしさが鼻についたりするわけですが、アメリカンアイドルのコンテスタンツが垣間見せる独特のライバル関係と連帯感は、視聴者がこの番組を愛してやまない理由のひとつになっているのではないでしょうか。
 そんなアメリカンアイドルにあっても今シーズン、ジェイソン・カストロが醸し出した雰囲気はさらに特別なものでした。全米2500万人が見つめるという緊張感の中で顔をこわばらせ硬くなってしまうコンテスタンツが少なくなく、またジャッジにひとたび酷評されれば動揺が隠せず怒りすら隠さないコンテスタンツまでいるのに対して、彼はいつもおだやかな笑顔を浮かべていました。そして、まるで彼の周りだけ別の時間が流れているかと錯覚するほど、リラックスして、テレビの出演者だということを忘れているかと思うような態度に、時には笑わされ、驚かされ、癒されたファンも多いことでしょう。
 しかし、インタビューを読むと秒刻みで進行するあわただしい生放送という状況が、想像以上にジェイソンにはプレッシャーに感じ、そこから失敗していたこともあったということを知ることができました。番組を去ることが淋しくもありまたプレッシャーから解放されてうれしくもある複雑な心境をジェイソンらしく自然体でそして率直に語ってくれています。
 今シーズン終了後、次に音楽シーンへ戻ってくるときにどんなアーティストになって登場するのか最も楽しみな卒業生のひとりです。

TSUTAYA online


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2008年06月01日

American Idol season7 Week17 #38 Results Show

アメリカンアイドル7 #38 1 Voted Off
アメリカ初回放送2008年5月7日
日本初回放送2008年6月1日
全米視聴率 12.6パーセント
全米視聴者数 2175万人

今夜の放送の後全員が故郷へ帰ります!
 いよいよ大詰めを迎えましたね、アメリカンアイドルシーズン7。昨夜のTOP4のパフォーマンスを受けての結果発表ですが、今夜は脱落者はもちろん、ですが、勝ち残ったTOP3は豪華プライベートジェットで凱旋帰郷すことになります。昨年は結果発表のエピソードがずっと30分番組だったので凱旋の様子もしっかり紹介される時間がなかったわけですが、今シーズンはずっと1時間の拡大枠になっていますので、彼らが故郷で大歓迎される模様は来週のこの時間にたっぷり紹介されるはず…と先の話をする前に、誰が脱落しても淋しい結果発表をまずは乗り越えなければ。
 ライアンによると投票は5100万票、上位3人の差は100万票未満の接戦だったそうです。ってことは4位はダントツで4位だったってことでしょうか?????????`?i?????????j?最初に昨夜、サイーシャが泣いた件について検証。正直どうでもいいですけど。

グループパフォーマンスは意外な選曲
 「ロックの殿堂」からの選曲ですからどんな名曲が登場するのだろうと期待していたら、これは、スティーリー・ダン、しかも「エイジア」からでも「ガウチョ」からでもなくデビュー作から「Reelin' in the Years」ですか。いえ、彼らのことも好きですが、なんだか肩透かしだな。コンペで2曲パフォーマンスした上にこの難曲まで仕上げるなんて厳しいかな。アーチーが苦戦気味なのに対して、ジェイソンがうまく雰囲気を捉えて歌えてたりして思はぬところで活躍しました。[YouTube]
Can't Buy a Thrill「Reelin' in the Years」 Steely Dan
Amazon/試聴あり Steely Dan - Can't Buy a Thrill




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American Idol season7 番外編 TOP4インタビュー pt.4 サイーシャ・メルカード編

TOP4の中の紅一点
 TOP24の時点を考えれば確かにデヴィッド・クックもダークホースだったといえばダークホースでしたが、TOP12に絞られて決勝ラウンドに入った頃にはすでにフロントランナーでした。しかし、サイーシャ・メルカードは正直、女性陣で最後まで彼女が残ることになるとは、先週、実際にそうなってしまうまで思っても見ませんでした。TOP4のコンペはすでに日本での初回放送も終了してしまったのでタイミングは遅れてしまいましたが、他の3人分を紹介してサイーシャだけは紹介しないというのもかわいそうなので、TOP4に選ばれた後、昨夜オンエアされたエピソードの前に受けていたビルボードのインタビューを、ご紹介しておきます。
 正直、他の3人に比べてつまらなくて、それもあって後回しにしてしまったのですが、小さい頃からいろいろな芸事を習ってきて、上昇志向が強いお嬢さん。アメリカだとこれぐらい自己アピールができて普通だし、アメリカンアイドルでTOP4に入るのはすごいことなのはわかりますが、「舞い上がりすぎなんじゃないの?」とついつい思ってしまいました。これを読むと、昨夜のコンペで最後に演説ぶち上げたりしちゃうのもさもありなんと理解できます。ダンスや演技や歌といろいろやりすぎて、どれも中途半端だなと危惧しないこともありませんが、番組が終わった後、意外に即戦力としていろいろな仕事に恵まれたりするような気もしたりして、そのあたり、芸能界は水物ですから予想はできませんね。

サイーシャ・メルカード プロフィール
 1987年1月2日生まれ21歳。お母さんはモータウンのバックアップシンガーということで紹介されていますが、活躍された時期を推測するにモータウンはすでに西海岸へ拠点へ移して、専属ミュージシャンを抱えずに、プロパーのミュージシャンでレコード制作していたと思われますので「どのモータウン?」って謎も残りますが、モータウン所属の誰かのレコーディングに参加したといったぐらいのことなのかもしれません。2006年にはアメリカABCで放送されたスター発掘のリアリティー番組「The One: Making a Music Star」にも出演しています。

高島屋


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2008年05月31日

American Idol season7 Week17 #37 TOP4 Rock and Roll hall of fame

アメリカンアイドル7 #37 ロックの殿堂
アメリカ初回放送2008年5月6日
日本初回放送2008年5月31日
全米視聴率 13.9パーセント
全米視聴者数 2286万人

いよいよTOP4の戦い、これを乗り越えれば凱旋だ!
 アメリカンアイドル、コンテスタンツにとってシーズン中いろいろとチェックポイントがありますが、まずは本選に出場できるTOP24、そして決勝ラウンドでファイナリストと呼ばれることになるTOP12、アイドルツアーに出演できるTOP10、とシーズン7もシーズンが進んできましたが、そして、次のチェックポイントがプライベートジェットで故郷へ凱旋することができるTOP3というのもコンテスタンツにとっては夢見てきた目標地点のひとつになるのではないでしょうか。というわけで、今週の結果発表後は脱落したひとりはもちろん、勝ち残った3人も故郷へいったん帰ることになるのです。これまでもこの故郷への凱旋で数々のドラマがありました。テイラー・ヒックスの町を挙げてというよりそのエリアいったいを挙げての熱烈な歓迎振りには度肝を抜かれましたし、エリオット・ヤミンの凱旋もまた、彼の人柄とそれを愛するファンとの暖かい交流が描かれ、またお母さんと一緒にオープンカーでパレードする様子は、今、思い出しただけでも涙がでてくる素敵なシーンでした。
 また、TOP4の週の結果発表では日本で放送された過去2シーズンともが衝撃的な結果発表だったことも忘れられません。S5はあのクリス・ドートリーが脱落、しかもロックが得意な彼がエルビス・プレスリーの課題のときに脱落という、今シーズンのマイケル・ジョーンズ脱落以上の衝撃度で全米を震撼させました。あのディープインパクトがあったからこそ逆に今のドートリーの成功があると言っても過言じゃありません。そして先シーズンS6では私が応援していたラキーシャ・ジョーンズがバリー・ギブをメンターに迎えた課題で脱落。レベルが高いといわれた今シーズンのコンテスタンツと比較しても歌唱力ではまったく引けをとらなかった彼女を応援していましたので、私にとってはクリスの時以上にショックを受けたのを覚えています。果たして今シーズンはどんなドラマが待っているでしょうか!
今週の課題は「ロックの殿堂」
The Rock and Roll Hall of Fame's 500 Songs[こちら]
 オープニングでライアンが「残った4人のうち3人は、過去に投票で1位になっています」とこれまで明かされてこなかった事実を告げ、いやがおうにも気分を盛り上げました。「いつ脱落してもおかしくない」はいまやコンテスタンツが一番聞きたくないマントラとなっているのではないでしょうか。今週の課題はロックの名曲、「Rock and Roll hall of fame/ロックの殿堂」が選んだ500曲の中からコンテスタンツが好きな曲を選ぶという楽しい課題。「Idol Givces Back」の週以来の縛りのゆるい課題となりましたので、コンテスタンツの自由な創造性と、彼らが本来もっている魅力をアピールするチャンスです。「ロックの殿堂」といってもブログをやる以前のWeb版Evergreenでもご紹介していますが、スプリームス(シュープリームス)などR&B系(特にモータウン系)のアーティストも殿堂入りするなど、私たちが一般的にイメージする「ロック」より幅の広い間口を持っていますので、ロック系のデヴィッド・クックが特に有利というわけではなく、リストを目を皿のようにして探せば、4人それぞれにあった曲が見つかるはずです。ロックの殿堂紹介VTRでもダイアナ達のでっかいポスターが飾られていてにっこり。
 今夜もひとり2曲ずつ、8曲のパフォーマンスがありますが、先週はライアンのマキマキモードトラップによってポーラ・アブドゥールが血祭りに揚げられてしまうというゴシップ誌をにぎわす事件を起こしてしまったので、「1曲ずつ終わるたびにジャッジがコメントしますと」ライアンが念を押します。今週はライアンがどう番組をすすめていくのかにも注目したいと思います。




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American Idol season7 番外編 TOP4インタビュー pt.3 ジェイソン・カストロ編

番組一番の人気者!
 もっと早くこの記事に気づけばよかったです。手をつけるのが遅すぎて、ぎりぎり、このままじゃ4人分を今週の放送前に片付けるのは無理かもと焦りだしてしまいました。最悪の場合を考えて先に謝っておきますね。サイーシャファンの方、ごめんなさい。
 というわけで、ジェイソン・カストロ編いってみよう!
ジェイソン・カストロ プロフィール
 1987年3月25日生まれ、21歳。両親はコロンビア人ですが、テキサス州生まれ。音楽一家に育ち、ドラムが得意、高校時代はサッカーの選手でもありました。
 インタビューを読んでびっくりしたのは、歌のトレーニングはほとんど受けておらず、しかもアメリカンアイドル参加前、人前で歌ったことはほとんど皆無だったそうです。恐るべしジェイソン・カストロ。



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American Idol season7 番外編 TOP4インタビュー pt.2 デヴィッド・クック編

知性派のフロントランナーが最強の予感
 アメリカンアイドルシーズン7、Top4ファイナリストへのビルボード単独インタビュー、デヴィッド・アーチュレッタに続いてはデヴィッド・クックをご紹介しておきます。これが、凄く内容が濃くて圧倒されてしまいました。「夕食後、ちょこちょこっと寝るまでにエントリーを仕上げればいいか…」と軽い気持ちで手をつけたのですが、甘くはありませんでした。まずクロスワード好きだけあって語彙力がすごい。いくつか同じ意味の言葉があったとしたら、普通は最初には思い浮かばないだろう言葉を随所で使っています。久々でオックスフォードを牽かせていただきました。AIニュース関連はネット上の翻訳サイトでざっとベース作ってあとは私のくたびれた語学力でちょこちょこごまかしながら仕上げていたのですがそれが許されませんでした。ワードなどで英文を書くときに簡単な単語を同義語を検索する機能で難しい言葉に変えたりって技があるじゃないですか、デヴィッド・クックは普通にしゃべりながらその作業を頭の中でしている感じです。しかも、類義語使いまくった結果、文章が破綻しちゃうってネタがドラマ「フレンズ」のパンチランで使われていたこともありましたが、そんなことはまったく無く、インテリとまで言うと過ぎるかもしれませんが、音楽馬鹿ではないなと、言葉を選ぶセンスも良くて、好青年ぶりを見事にアピールしているように思えました。私の少ない語彙ではそれが伝えられないのが残念です。分かりやすいところだと自分のお金や、時間や、ときには自分自身を「費やす・使う」って表現するのに「spend」を使うのが一般的じゃないですか、そんなときクッキーは「invest」を多用しています。ただ「使っている、浪費している」わけじゃなくて「これは次への投資している」のだと、アメリカ人にとって大好物のロジックだと思うのですが、それひとつとってもとても前向きなバイブが伝わってきますよね。「a brand new lease on life」なんていわれてしまうと痺れました。「新しく命の賃貸契約を得る」ってことでまさに日本語で言うところの「命拾いした」って意味で使っていると思うのですが、慣用表現といってしまうとそれまでですが、このインタビューの中では番組に出演して自分の信用度が上がったことでこれまで結べなかった「賃貸契約」も得られるという意味とダブルミーニングであるかのように、「ミュージシャンを目指すってことは貧乏を覚悟することなんだけど」と話を広げるあたりは秀逸でございました。何度もしつこくなりますが、私の語彙力のせいでクッキーの知性的な一面が伝えきれないのが本当に残念という言い訳を先にさせていただきました。

デヴィッド・クックプロフィール
 デヴィッド・クックは1982年12月20日テキサス生まれの25歳、幼い頃に両親が離婚しミズーリで育ちます。3人兄弟の真ん中。小さい頃から音楽に親しみ、高校では演劇部に所属、大学へは劇場から奨学金を受けて入学します。大学卒業後、現在のオハイオ州タルサへ引越し、ミュージシャンを目指します。2006年まではAxiumというバンドにボーカル&ギターで参加、2006年には「Analog Heart」というアルバムをリリースし一部の評論家から高い評価を得ていたそうです。アメリカンアイドル出演後はこのアルバムがMP3で販売されたアマゾン(USのみ)のダウンロードチャートで一時上位に顔を見せましたが、諸般の事情で現在はアマゾンでの販売は中古CD盤の紹介販売のみになっています。TOP24が出揃った時点では決して優勝候補というわけではありませんでしたが、本選3週目の「Hello」のパフォーマンスでブレイク、その後もオリジナリティあふれるアレンジを施したパフォーマンスで人気に火がつき、一気にデヴィッド・アーチュレッタの対抗馬としてフロントランナーのひとりとなりました。
DavidCook_AnalogHeart.jpg「Analog Heart」David Cook
[US Amazon/掲載されているのは中古盤の紹介販売のみです]



HMVジャパン
気になる曲はインターネットで検索!



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2008年05月30日

American Idol season7 番外編 TOP4インタビュー pt.1 デヴィッド・アーチュレッタ編

ビルボードが4人にインタビュー
 今週、FOXチャンネルで放送されるアメリカンアイドルS7のTOP4によるコンペを前に勝ち残った4人のコンテスタンツにビルボードがインタビューを行っていましたのでご紹介しておきたいと思います。ここまで、番組に参加するコンテスタンツは脱落後に数多くのメディアの取材を受けるというパターンで、勝ち残っているコンテスタンツへの取材はイベントなどで囲み取材があった程度でした。こうしてまだコンペに参加しているコンテスタンツがじっくりと1社独占インタビューに応じるのは今シーズンこの週が初めてだったのではないでしょうか?まずはデヴィッド・アーチュレッタ、アーチーのインタビューからご紹介しておきます。(もしFOXチャンネルの放送までに4人全員が間に合わなかったらごめんなさい…リンク先から全員分原文が読めますのでお許しくださいませ。)
デヴィッド・アーチュレッタ
 プロフィールのおさらいをしておきましょう。1990年12月28日生まれのアーチー、現在はユタ州在住。お母さんはホンジュラス出身のサルサシンガー。11歳のときにテレビ出演したのを皮切りに、2003年、12歳のときに「Star Search」に出演、シーズン2のジュニアチャンピオンに輝きます。その後、声帯を痛めましたが、回復し、今シーズンのアメリカンアイドルに登場してからの快進撃はみなさんもご存知のところ。特に準決勝ラウンドの最初の頃に披露した「Shop Around」「Imagine」とで、すでに今シーズンのチャンピオンは決まったと全米視聴者を納得させる実力を発揮しました。
 このインタビューではYouTubeで話題となったアーチーがケリー・クラークソンなどシーズン1のコンテスタンツの前で歌を披露することになったいきさつや、声帯を痛めていたときの話などを知ることができます。またアーチーの隠れた趣味がなんと自分との間に共通点があったとは!どうりで顔とか性格とかがアーチーに似ているなって思っていたんですよ(嘘)。
アーチーの歌声が聞ける
 AI関連のiTuneが日本から普通の方法では購入できないわけですが…解禁になってないかな?といろいろ検索していたらアーチーが過去にレコーディングした曲がiTunesで購入できることを知りました。CCM系の作品ですが、Merrick Christensen名義の
「Fear vs. Faith」(いかにも宗教系なタイトルですが)という作品で2曲、デヴィッド・アーチュレッタがフィーチャーされていて、今と変わらぬ歌声を聴くことができます。
「Angel in the Alleyway」Merrick Christensen featuring David Archuleta
Merrick Christensen - Fear vs. Faith (feat. David Archuleta) - Single - Angels In the Alleyway
「The Most Beautiful Part About This Is…」Merrick Christensen featuring David Archuleta
Merrick Christensen - Fear vs. Faith (feat. David Archuleta) - Single - The Most Beautiful Part About This Is...

Apple Store(Japan)


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2008年05月29日

American Idol season7 TOP5 Finalist ブルック・ホワイト

今シーズン一番エモーショナルな脱落劇
 「Go Home」ってのをどうしても私の少ない語彙だと「脱落」って訳してしまうわけですが、後半になってくればなってくるほど「脱落」の2文字でかたづけてしまうのが心苦しくなります。ライアン・シークレストの「旅を終えて家路につく」っていつもの言い回し、なかなか日本では言えない言葉だなと毎回思います。特に今週でお別れとなったブルック・ホワイトはこみ上げる感情を隠さなかったわけですが、TOP5まで残れば彼女にとっては大成功なわけで、余計に言葉に困りますね。ステージ上でもブルックの興奮ぶりに他のコンテスタンツもどう接していいのか困惑気味。そんな中でデヴィッド・クックがすっと近寄って抱き寄せたあたりに彼の優しさとかスマートさが表れていたように感じました。
 本国アメリカでは無事終了したアメリカンアイドルシーズン7ですが、ここで慌てても仕方がありませんので、のんびりとFOXチャンネルさんにお付き合いさせていただくことにしましょう。今週も結果発表エピソード翌日のインタビューをご紹介しておきます。



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2008年05月27日

第5代アメリカンアイドル テイラー・ヒックス、ブロードウェイデビュー


Taylor Hicks prepares for Broadway role in 'Grease'
ブロードウェイへ急接近するアメリカンアイドル
 テイラー・ヒックスと言えば、最近では最も盛り上がったシーズンと語り草にされることも多いアメリカンアイドルシーズン5で、「ソウルパトロール!」をキャッチフレーズにして今シーズンのデヴィッド・アーチュレッタ以上のムーブメントで全米を席巻し王者に輝きました。しかし、残念ながらデビューしてからは最も成功したアメリカンアイドル出身者というわけにはいかずセールスで苦戦、結果、レコード会社から契約を解除されるという辛酸を舐めることになったわけですが、現在はセカンドアルバムを制作中、自身でレーベルを立ち上げそこからリリースされるのではと噂されております。そのセカンドアルバムリリースを前に、ブロードウェイデビューの話が伝わってまいりました。アメリカンアイドルからはファンテイジアとラキーシャが「カラーパープル」でブロードウェイデビューを果たしていますが、今シーズンはアンドリュー・ロイド・ウェバーがメンターとして出演しコンテスタンツがミュージカルナンバーにトライしたいと、制作会社であり出身差たちのマネージメントにも深くかかわる19がブロードウェイに色気を見せている戦略上の事情かもしれませんが、テイラー・ヒックスファンには彼の活躍の場が広がっていくことはうれしいことではないでしょうか?

Taylor HicksTaylor Hicks
[YouTube] Amazon/試聴あり HMV/試聴ありicon TowerRecord/試聴あり


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2008年05月25日

American Idol season7 Week16 #36 Results Show

アメリカンアイドル7 #36 1 Voted Off
アメリカ初回放送2008年4月30日
日本初回放送2008年5月25日
全米視聴率 13.6パーセント
全米視聴者数 2280万人

コンペは忙しい構成でしたが
 昨夜は大変せわしないショー、しかも番組の中で一番話題をさらったのはコンテスタンツの素晴らしいパフォーマンスではなくポーラの大失態、アメリカでは放送終了後、各メディアがこの件を大きく取り上げ騒ぎとなっていたようです。見返すとジェイソンはポーラに2曲目を酷評されたあとでパフォーマンスしなければならないという厳しい状況だったんですね。観客席にはクリスティーもいましたが脱落組はアイドルツアーの宣伝のために借り出され手分けしてメディアにでまくっていた頃です。
 今日は結果発表に1時間、時間を割くわけですから落ち着いたショーになってくれるといいですね。メンターのニール・ダイアモンドの歌声が聴けるのも楽しみですし、昨夜の放送ではナターシャ・ベディングフィールドがゲストとして登場することも告知されました。

グループパフォーマンス
 5名でのパフォーマンスは淋しいですが、ニール・ダイアモンドのヒットメドレーを披露。「Cracklin' Rosie」「Song Sung Blue 」「Brother Love's Travelling Salvation Show」。デヴィッドだけが年齢的に離れていることをあらためて認識。昨夜不調でポーラのトラブルの巻き添えにもなってしまったジェイソンも元気そう。[YouTube]
The Essential Neil Diamond「The Essential Neil Diamond」
グループパフォーマンスで歌った3曲を収録
Amazon/試聴あり HMV/試聴ありicon


エース・ヤング、デビューアルバムまもなくリリース
 過去のコンテスタンツ、ジーナとコンスタティンが登場してアメリカではオンエアされている「American Idol EXTRA」の宣伝。そこでちらっと画面にでてきたのがエース・ヤング。あのシーズン5でFinal7まで勝ち残った(バッキーより上だったんですね)エースのデビューアルバムがまもなくリリースされます。7月15日発売予定、タイトルは「Ace Young」。「Addicted」がラジオ向きにすでにカットされていて、PVも公開中です[YouTube]。
「Ace Young」Ace Young
[YouTube] Amazon





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2008年05月24日

American Idol season7 Week16 #35 TOP5 Neil Diamond

アメリカンアイドル7 #35 ニール・ダイアモンド
アメリカ初回放送2008年4月29日
日本初回放送2008年5月24日
全米視聴率 14.5パーセント
全米視聴者数 2509万人

残りあとわずか…
 「本国アメリカでは」って言うのは横に置いといて、残り5名となりましたアメリカンアイドルシーズン7。ちなみに昨シーズンは、TOP6がIdol Gives Backで脱落者なしだったため、Bon Joviをメンターに招いた2週目のTOP6がダブル脱落でフィル・ステイシーとクリス・リチャードソンが涙を呑みました。シーズン5はメンターなしのTOP5でエリオット、パリス、キャサリン、クリス、テイラー(やっぱりこのシーズン豪華すぎる)が「生まれた年のヒット」と「最新ビルボードのチャートに入ってる曲」の2課題にチャレンジしました。今シーズンのTOP5はスーパースター、ニール・ダイアモンドをメンターに迎えての戦いになります。

ニール・ダイアモンド登場
 今週もライアンの緊張感を煽るトークではじまりましたアメリカンアイドルですが、ステージ上で緊張感がない人が約1名、ポケットに手をつっこんでぼさっと立っておりました。今週のメンター、ニール・ダイアモンドの紹介があり、コンテスタンツが2曲挑戦することが発表されました。派手派手の衣装でステージでパフォーマンスする姿は古きよき時代のスーパースターの貫禄十分です。現在も世界を飛び回って活躍、オーストラリアツアーでたしか今の奥様と知り合ったはずです。そしてコンテスタンツたちと面会。さすがに年とって、小さくなっちゃったかな?アメリカ人って年取って巨大化するひとと小さくなる人と顕著ですが。ジャッジは2曲目のパフォーマンスが終わった後にコメントするそうです。それもそのはず、1時間枠で10曲はこれまでにない超ハイペースで放送せねばなりません。



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2008年05月22日

American Idol season7 TOP6 Finalist カーリー・スミッソン

戦略ミスで出鼻をくじかれたカーリー
 本国アメリカでは日本時間の本日お昼ごろには第7代アメリカンアイドルが決定してしまいます。ネタバレは不可避なことは分かっているのですが、これまでどおりマイペースで、まずは、今週の日本のFOXチャンネル放送分で脱落が決まったカーリー・スミッソンのインタビューをご紹介しておきます。
 インタビューを読んで、あらためて残念に感じたのは、カーリーは最初から戦略を間違えていたのではないかという点です。シーズンの本放送から始まる前からインターネット上で地方オーディション通過者の名前や経歴が明かされてしまう情報化社会において、カーリーが過去にメジャーレーベルからデビューした前歴が知られることが当然想定されていたはずですので登場時点から「自分は過去にメジャーレーベルからデビューに失敗した再チャレンジ組です」というのをアピールすべきだったのではないでしょうか?それを「埋もれた才能を発掘する番組」という建前にこだわる制作サイドの要望もあったとは思いますが、前回のアメリカンアイドル参加時にビザの問題でハリウッドラウンドへ進めなかったという小さなほうのネタだけを明かすという中途半端なことをしたものだから、本選が始まる前から「しこみ」「やらせ」なんて背負わなくてもよかったレッテルを貼られて反感を買ってしまいました。
2度目の戦略ミス
 ネット上で火がついたこともあってか、本選がはじまってすぐにメジャーデビューしていたことを打ち明けましたが、そこで2度目の戦略ミスを犯したのではないでしょうか。プロとしてデビューしたことを公にしたことをチャンスに変えることができたはずです。過去の経験を生かし元プロシンガーとして徹底的に実力をパフォーマンスでアピールするとともに過去の失敗から学び成長したことを積極的に紹介ビデオスタジオでのトークなどで明かし彼女の人間的な魅力を引き出すことによってライバル達と差別化していればもっと違って展開になっていたかもしれません。アメリカンアイドルの視聴者の大半は仕込み要員の存在も織り込み済みで楽しんでいるわけですから、仕込みなら仕込みらしくがんがん飛ばしまくって「さすが、メジャーレーベルに見出されただけあるな」と圧倒するような実力を見せ付けてくれることを視聴者も期待していたはずです。しかし、彼女は他の前歴はあっても自主制作レベルの素人コンテスタンツに混じってアメリカンアイドルごっこをしてしまい、素人参加型オーディション番組の凡庸なコンテスタンツというロールを演じてしまった。そのことで、彼女の実力を期待していた視聴者を裏切っただけでなく、彼女の実力を恐れるあまり「ルール違反だ!」と警戒していた視聴者に肩透かしを食らわせてしまい、2重の意味でAIファンをがっかりさせてしまったのではないでしょうか?
インタビューでも…
 インタビューでもそんな彼女の戦略の甘さ、迷い、混乱振りが伝わってきました。この期に及んで「バーで働いていた普通の女の子に、スターらしいふるまいなんて分かりませんでした」なんて言っているようでは業界全体が不況の波に飲み込まれようとしている現状でメジャーからは声がかかりづらいでしょう。カーリーがさらに不運だったのはライバルにアマンダ姐さんがいたことも忘れてはいけません。アマンダはクールに自分のやりたいことを最初から最後までやりとおした、それで駄目だったら仕方がないわねとつむじ風のように去っていった横で、毎週の課題はそれなりに器用にこなすもののどんな音楽をやりたいのか方向性が見えず、また態度の大きさほど気は大きくなくてジャッジの言葉に振り回されているカーリーの姿が、必要以上に中途半端に視聴者の目には映ってしまったのではないでしょうか?
 脱落翌日のインタビューとあって難しいのはわかりますが、冷静を装いながらも興奮は隠せず、優等生的発言をしながらも言葉の節々に恨み言が見え隠れする、人間らしいといえば人間らしいですが、先のアマンダの本音炸裂の超リアリスティックなインタビューや、デビューを見据えてパブリックイメージを守りきったクリスティのプロフェッショナルな受け答えと比べると、パフォーマンスと同様に素人なのかプロなのかはっきりせい!ともどかしく思えます。カーリーのマニアックなファンにはそういった揺れ動く心を隠し切れないカーリーがたまらなく魅力的だったりするのかもしれませんが。
 積極的に応援していたわけでない私でも、彼女の声からすればTOP4までは余裕で勝ち残れたと思えてなりません。「Superstar」のような歌声をもっと早くから披露していればとというのが惜しまれますが、逆に最後に「自分らしくできた」と胸を張れるパフォーマンスがお別れパフォーマンスとなったことで、なんとかカーリーも再デビューできるかどうかの土俵際で踏みとどまれたと思いたいですね。


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2008年05月18日

American Idol season7 Week15 #34 Results Show

アメリカンアイドル7 #34 1 Voted Off
アメリカ初回放送2008年4月23日
日本初回放送2008年5月18日
全米視聴率 13.7パーセント
全米視聴者数 2319万人

お楽しみの後には…
 再放送までしっかり見て楽しませていただいたアンドリュー・ロイド・ウェバーをテーマにしたコンペのエピソード。そしてお楽しみの後には、またひとり故郷へ帰ることになる結果発表エピソードとなります。ライアン・シークレストの「This Is American Idol」のコールで今夜もはじまりました。昨夜の投票は3800万票。

グループパフォーマンス「All I Ask Of You」
 アンドリュー・ロイド・ウェバーの御大のピアノ演奏にのせて6人で「All I Ask Of You」。カーリーがリハーサルで歌おうとしていた「オペラ座の怪人」からのナンバーですが、カーリーの曲を返させたのもグループパフォーマンスで使うプランがすでにあったかもしれません。しかし、コーラスで歌うにはえらく無理がある歌のように感じるのですが、「All I Ask Of You」がコンテスタンツがファンに呼びかけるナンバーとしては素敵です。[YouTube]
「All I Ask Of You」from The Phantom of the Opera
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2008年05月17日

American Idol season7 Week15 #33 TOP6 Andrew Lloyd-Webber

アメリカンアイドル7 #33 アンドリュー・ロイド・ウェバー
アメリカ初回放送2008年4月22日
日本初回放送2008年5月17日
全米視聴率 14.2パーセント
全米視聴者数 2474万人

次週には…
 来週の水曜日(日本時間だと木曜日になるのかな?)にはいよいよ第7代アメリカンアイドルが誕生いたします、が、こちらのブログではFOXチャンネルの放送進行にあわせてあと1ヶ月お付き合い下さいますようよろしくお願いいたします。
 先週はクリスティが脱落し、いよいよ、デヴィッド・アーチュレッタ、デヴィッド・クック、ジェイソン・カストロ、サイーシャ・メルカード、カーリー・スミッソン、ブルック・ホワイトの6名に絞られました。
 今週はアメリカンアイドルには珍しくミュージカルナンバーがテーマとなるアンドリュー・ロイド・ウェバーWeek。ブロードウェイ風ってのはサイモンにとっては決して褒め言葉ではなかったですが、今夜に限ってはミュージカル風にメリスマを利かせたオーバーな歌唱が許されるのではないでしょうか。ビッグボイスを持っている人たち、アーチーとカーリーにはかなり有利な課題、逆に雰囲気で持ってきているジェイソンとブルックはよほど慎重に選曲して、自分にあったスタイルでパフォーマンスしないと大失敗となってしまう可能性が高まります。
 いつもはジャッジの真似してダイエットコークを冷やしておくのですが、今夜はミルクティをマグカップにたっぷり注いでじっくりと歌の世界に身を任せたい、そんな気分です。ステージ上にはバンドとストリングスチームが陣取りさっそく「オペラ座の怪人」から「Music Of The Night」のさわりが。
 紹介VTRを彩る音楽もどれも知ってる曲ばかり。リハーサルはオペラ座風の劇場のステージで。ラスベガスの「オペラ座の怪人」公演会場だそうです。バルコニーに座ってるのはお人形ですね。パリのオペラ座の雰囲気がでていて、こういう劇場作っちゃうのがさすがラスベガスです。アンドリュー・ロイド・ウェバー自らがコンテスタンツを歌唱指導するようです。これは楽しみ!彼からのアドバイスはとにか歌詞を大事にしてということです。そして、本番のステージ、観客席でも御大が見守ることになりました。



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2008年05月14日

American Idol season7 TOP7 Finalist クリスティ・リー・コック

素顔は素直でクレバーなお嬢さん
 今週はとうとうというか、ついにというかクリスティ・リー・コックが故郷へ帰ることになったアメリカンアイドルシーズン7。セミファイナルラウンドの最初に風邪をひいてしまい、最悪のスタートを切ってしまってからなかなか調子が上がらず、それでも地方予選での露出に助けられて決勝ラウンドに残り、そこから徐々に力を発揮してきましたので、大健闘と言ってよいのではないでしょうか。路線がカントリーとすでに絞られていますし、ルックスにも恵まれていますから、意外にクリスティはとんとんとんとこの後デビューが決まるのではないかと期待しています。
 今週もEW.comのインタビューをご紹介しますが、なかなか頭の回転も早くて受け答えもしっかりしていて好印象。もっとこういった面が番組の中でも紹介されていればまた違った活躍ができたかもしれません。特にお別れパフォーマンスでサイモンの前のテーブルに座って歌いはじめたことについて、それをインタビューでは「lap dance」にひっかけて「lap song」と紹介してるあたりがなかなか。ストリッパーがチップを払うとかぶりつきでパフォーマンスしてくれたり、時には膝の上に座ってサービスしてくれることを「lap dance」と言いますがそれにひっかけての「lap song」。しかも今シーズンは別のコンテスタンツに元ストリッパーという騒動もありましたし(私は本来はあちらにサイモンの膝の上で歌っちゃうぐらいのユーモアのセンスを発揮してスキャンダルを吹き飛ばして欲しかったと書いた記憶がありますが)。全てあのステージで自分で判断して行ったパフォーマンスで実は歌詞まで変えて歌っていたことをインタビューで知ることができました。
 そしていつものように来週パフォーマンス予定だった曲も明かしてくれています。来週のテーマを楽しみに待っていらっしゃった方、多いのではないでしょうか??



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posted by Alex at 18:48| 大阪 ????| Comment(2) | TrackBack(1) | アメリカン・アイドル | 更新情報をチェックする

American Idol season7 ジェフ・アーチュレッタ、番組追放

David Archuleta's father banned from ''Idol''[こちら/ネタバレあり]
なにかと話題のステージパパがついに
 アメリカンアイドル、今シーズン優勝候補として人気の高いデヴィッド・アーチュレッタのお父さんジェフがなにかと悪いほうの話題になっていることを以前にご紹介しましたが[こちら]、ついに番組から追放され、今後はデヴィッドにアドバイスすることも観客席から応援することもできなくなったことが発表されていました。クリスティ・リー・コックのお別れインタビューを探していたときに拾ってしまったニュースで上記リンクにはこの先の結果を含むネタバレがありますのでネタバレが嫌な人は読まないようにしてください。私も結果に関係するらしき部分はさらっと目を背けたので瞬間的に忘却の彼方へ…。

*コメント欄で続報を書いてくださっています。追放というニュアンスはやわらげられて観客席での応援は引き続き認められているということなのだそうです。




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posted by Alex at 13:02| 大阪 ????| Comment(8) | TrackBack(0) | アメリカン・アイドル | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

American Idol season7 Week14 #32 Results Show

アメリカンアイドル7 #32 1 Voted Off
アメリカ初回放送2008年4月16日
日本初回放送2008年5月11日
全米視聴率 13.4パーセント
全米視聴者数 2333万人
1/7の確率
 TOP7しか残っていませんのでここから3名がボトムズに入るとなると無傷で生き残れるのは4名だけ。3名はステージ上でつらい思いをしつつ、その中から1名が今週も故郷へ帰ることになります。デヴィッド&デヴィッド以外はもう誰が落ちてもおかしくない状況、ここから1週1週厳しさを増していくことになります。
 昨夜の放送を録画で見直すと、コメントで教えてくださったようにクックのお兄さんと思われる方がジャッジの後ろにいらっしゃいました。また愛しのスーザンことテリ・ハッチャーもいましたね。
 今シーズンは電話投票する皆様が男女平等主義なのかここまで必ず男女同数になるようになっていますので、今夜落ちるのはやはり女性コンテスタントになるでしょうか?昨夜はカーリーと予想しましたが、録画を見直してみるとブルック、クリスティ、カーリーの3人はどんぐりの背比べかなと思いましたので、このうちの誰が落ちても不思議ではありません。
 ライアン・シークレストの「This Is American Idol」のコールで今夜もスタートです。今週はシーズン最高の3600万の投票があったとか。またマライア・キャリーはもちろん、なんとエリオット・ヤミン登場の予告がありました!これはかなりうれしい↑。

TSUTAYA online


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posted by Alex at 20:55| 大阪 ????| Comment(5) | TrackBack(0) | アメリカン・アイドル | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

American Idol season7 Week14 #31 TOP7 Mariah Carey Week

アメリカンアイドル7 #31
アメリカ初回放送2008年4月15日
日本初回放送2008年5月10日
全米視聴率 13.9パーセント
全米視聴者数 2364万人
世界の歌姫マライア・キャリー登場
 今週は、シーズン最大の目玉となるマライア・キャリーweek。もちろんゲストメンターとしてマライア・キャリー本人も登場するはず。リハーサルでコンテスタンツ達とどんなやり取りがあるのか、どんな指導力を発揮するのか楽しみ。そして何よりコンテスタンツがパフォーマンスするのはマライアの誰もが知っている大ヒット曲となるわけですが、いつもなら「マライア・キャリーを歌うには100年早い!」とジャッジからけちょんけちょんに言われかねない選曲を正々堂々とできるチャンスであり、リスキーな挑戦のステージとなります。どんなに声に自信があるコンテスタンツでも、デビュー当時「7オクターブの声域を持つ」なんて都市伝説を生み出したマライア・キャリーの歌をまともに歌ってはジャッジにけちょんけちょんに言われるまでもなく勝負になりませんから、マライアの難曲をどうボーカルアレンジして切り抜けるのかといったところも聞かせどころになりそうです。さらに女性の声のイメージが強いナンバーを歌わなければならない男性コンテスタンツには大きな試練になりそう。先シーズンのダイアナ・ロスWeekのようにオリジナルナンバー以外も許されるならマライアが男性ボーカリストの過去のヒット曲をカバーしたナンバー、デヴィッド・クックならジャーニーの「Open Arms」、ジェイソン・カストロならニルソンの「Without You」、デヴィッド・アーチュレッタならフィル・コリンズの「見つめて欲しい/All Against Odds」か、ジャクソン5の「I’ll Be There」なんて逃げ道がありそうですが(アーチーの「I’ll Be There」なんて逆に聞いてみたいです)、さすがにソングライターも兼ねる大物ゲストメンターを前にしてカバーバージョンを選ぶ勇気と根性はないでしょうか?
マーヴィン・ゲイとの幻のデュエット中止の理由
 ちょっともったいないなと思うのは、マライア・キャリーの登場は先週のIdol Gives Backに続いて2週連続となったこと。大スター登場のリミテッド感が薄らいで、演出上損かなという心配も。実はIdol Gives Backの事前宣伝で、昨年セリーヌ・ディオンが観客の前で故エルビス・プレスリーの立体映像(少なくても視聴者にはそう見えた)とデュエットして話題をさらったように、マライア・キャリーは故マーヴィン・ゲイとデュエットの予定だとプロデューサーのナイジェルがぶち上げていましたが、残念ながら実現しませんでした。てっきりマライア側から断ったのかな?と思いきや、マーヴィン・ゲイの映像を使う権利が最後までクリアーにならなかったそうです。もし実現していたらどのナンバーを歌ったのでしょうか?テーマ的には「What’s Going On」が合いそうですが、デュエットということになると「Ain’t No Mountain High Enough」ってことも考えられますね。でも天国のマーヴィンはきっとタミー以外とデュエットをしたくないはず。そんな見えない力が働いて中止になったのかもしれません。[ソースはこちら]
さすがマライア!セレブわんこと登場
 ライアンは早速先週のマイケル・ジョーンズ脱落が大変な衝撃だということに言及。視聴者に投票をうながします。そして、マライア・キャリーの華麗な経歴を紹介するVTR、コンテスタンツとのリハーサルにわんこをつれて登場するマライアにまずはお口あんぐり。マライア・キャリーとのリハーサルはいつものリハーサル室から飛び出してどホテルのペントハウスの大きなリビングのようなところで行われました。このあたりはマライア側の出演条件なのかな?過去にもクィーンが彼らのコンサート会場を使ったリハーサルだったり、ロッド・スチュアートが今回のように装飾があって花などが飾られたホテルの宴会場(とはアメリカでは言わないんだろうな)っぽい場所だったりしました。スティービーやダイアナ、ドリーといった大御所のほうが普通に文句言わずにむさいいつものリハーサル室に来てくれるものなのですね。いよいよスタートです。



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posted by Alex at 21:00| 大阪 ?J| Comment(5) | TrackBack(0) | アメリカン・アイドル | 更新情報をチェックする