癒し系コンテスタンツのお別れインタビュー 参加者が生き残りを競うスタイルのリアリティ番組だと、参加者同士のライバル心からくるギスギスした雰囲気が番組を支配したり、またはこれみよがしの仲良しこよしを見せ付けられてもわざとらしさが鼻についたりするわけですが、
アメリカンアイドルのコンテスタンツが垣間見せる独特のライバル関係と連帯感は、視聴者がこの番組を愛してやまない理由のひとつになっているのではないでしょうか。
そんなアメリカンアイドルにあっても今シーズン、ジェイソン・カストロが醸し出した雰囲気はさらに特別なものでした。全米2500万人が見つめるという緊張感の中で顔をこわばらせ硬くなってしまうコンテスタンツが少なくなく、またジャッジにひとたび酷評されれば動揺が隠せず怒りすら隠さないコンテスタンツまでいるのに対して、彼はいつもおだやかな笑顔を浮かべていました。そして、まるで彼の周りだけ別の時間が流れているかと錯覚するほど、リラックスして、
テレビの出演者だということを忘れているかと思うような態度に、時には笑わされ、驚かされ、癒されたファンも多いことでしょう。
しかし、インタビューを読むと秒刻みで進行するあわただしい生放送という状況が、想像以上にジェイソンにはプレッシャーに感じ、そこから失敗していたこともあったということを知ることができました。番組を去ることが淋しくもありまたプレッシャーから解放されてうれしくもある複雑な心境をジェイソンらしく自然体でそして率直に語ってくれています。
今シーズン終了後、次に音楽シーンへ戻ってくるときにどんな
アーティストになって登場するのか最も楽しみな卒業生のひとりです。
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posted by Alex at 22:34| 大阪

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アメリカン・アイドル
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