アメリカ初回放送2008年4月8日
日本初回放送2008年5月3日
全米視聴率 14.2パーセント
全米視聴者数 2466万人
イベント週のコンペ
今週放送分のアメリカンアイドルは先シーズンからはじまったテレソン企画、Idol Gives Backをはさんでのコンペと結果発表になります[昨シーズンのエントリー]。昨シーズン「チャリティー」にふさわしくないから脱落者なしという演出の評判が大変悪かったため、今シーズンは結果発表を別エピソードに切り離してしっかり今週も1名が脱落することになりました。ちなみに先シーズンはTOP6でIdol Gives Backを迎えましたが、今シーズンはTOP8での戦い。コンペのテーマは同じく「Inspirational Song」。みんながどんな曲を選んでくるのか楽しみなテーマですね。今週もライアン・シークレストの第一声で番組がはりまり、ステージにTOP8のメンバーが並びました。今回のテーマの字幕訳は「感情を揺さぶられる曲」でした。
マイケル・ジョーンズ/Michael Johns 29歳
サンディエゴオーディション TOP 12 Boys「Light My Fire」★★★☆
TOP 10 Boys「Go Your Own Way」★★★
TOP 8 Boys 「Don't You Forget About Me」★★★☆
TOP 12 Beatles「Across The Universe」★★★
TOP 11 Beatles More「A Day In The Life」★★
TOP 10「We Will Rock You/We Are The Champion」★★★★
TOP 9 Dolly Parton「It's All Wrong, But It's All Right」★★★★
ここ数週いいパフォーマンスが続いて本選開始前後の勢いを取り戻してきたマイケル。今週はオープニングを任されました。これまで見せなかった終盤のハイトーンには驚かされました。これが良かったか悪かったかは議論が分かれるとは思いますが、チャレンジしてきた姿勢は買い。ただ高音も含めて相変わらずオリジナルの忠実な模倣を抜け出せないのはやっぱりマイナスかな。加えて、ランディの苦言ではないですがなんでこの曲だったのかな?もう一押しクィーン選んできても良かったのでは?どんなにくどいと思われても終盤戦、縛りが緩いときにはとどんどん得意なもので押していかないと最後まで残るのは厳しいのでは?クィーンをパフォーマンスするときは曲への愛情とかフレディーへの憧れとか尊敬とかいったものがマイケルの歌声からほとばしってくるのに対して、今夜のパフォーマンスからは曲への愛着もスティーブン・タイラーへの尊敬も感じられませんでした。悪くはないけどハートに響かない。マイケルも彼の表現スタイルからすれば本来はオリジナル曲で勝負してなんぼのアーティストなので、シーズンが進んでくるに従ってアメリカンアイドルのコンペの枠では評価しにくいタレントになりつつあるでしょうか。大きな失敗ではなかったので次週に残ることには問題ないでしょう。[YouTube]
★★★
「Dream On」Aerosmith [YouTube] Amazon/試聴あり TowerRecord/試聴あり
サイーシャ・メルカード/Syesha Mercado 21歳
マイアミオーディション TOP 12 Girls「Tobacco Road」★★★☆
TOP 10 Girls「Me and Mrs. Jones」★★★
TOP 8 Girls 「Saving All My Love for You」★★★★
TOP 12 Beatles「Got To Get You Into My Life」★★★☆
TOP 11 Beatles More「Yesterday」★★★★
TOP 10「If I Were Your Woman」★★★★★
TOP 9 Dolly Parton「I Will Always Love You」★★★★
今夜のサイーシャはマイケルとまったく逆?ファンテイジアの決勝ソングだった「I Believe」で、自分も観客の大きな拍手に包まれフィナーレのステージで歓喜の涙を流しながらこんな曲を歌うのだというシミュレーションをこれまで頭の中で何度も何度も繰り返してきたのが伝わってくるステージ。ただ、ファンテイジアになるにはストロングボイスが不足しているし、相変わらず歌に不安定な箇所が多い。歌唱力だけのコンテストなら絶対に先ほどのマイケルのパフォーマンスには勝てないけど、スターを夢見るコンテスタンツの一途さを競う人気投票なら十分上回る可能性をはらんでいる、そんな感じでしょうか。マイケルがハイトーンを初披露したのとかぶりましたが、サイーシャもこれまで隠してきたマライアばりのホイッスルボイスを披露。この飛び道具の部分だけの対決ではサイーシャのほうが決まっていたかも。ジャッジはマイケル同様に厳しかった。勝負が進んできたので要求されるものがそれだけ高くなってきたということの表れでしょう。先シーズンはラキーシャがこのテーマのコンペでやはり同じ「I Believe」を歌ったのは[YouTube]…忘れておいてあげましょう。[YouTube]
★★★
「I Believe」Fantasia [YouTube] Amazon/試聴あり TowerRecord/試聴あり
ジェイソン・カストロ/Jason Castro 20歳
ダラスオーディション TOP 12 Boys「Daydream」★★★★
TOP 10 Boys「Just Want To Be Your Everything」★★★
TOP 8 Boys 「Hallelujah」★★★★
TOP 12 Beatles「If I Fell」★★☆
TOP 11 Beatles More「Michelle」★
TOP 10「Fragile」★★★
TOP 9 Dolly Parton「Travelin' Thru」★★★☆
ギターをウクレレに持ち替えて「Over the Rainbow」。これはまたディスカスティングなステージになりました。確かにこの大舞台でこの曲をひとつ間違えばふざけているんじゃないかと批判を浴びそうなアレンジと歌唱でパフォーマンスしてしまう度胸はすごいと思います。ただ、だからといってジャッジ達のように「ファンタスティック」と手放しで褒めてしまうだけの勇気が、ただ1回だけ聞いた今の段階では私にはありません。だって「Over the Rainbow」でしょ?アレンジはともかくメロディも大胆に変えて、だったらせめて言葉の過不足がまったく許されない完成されたリリックだけでも、もっと明確に歌って伝えてほしかった。サイモンのコメントから察するにジェイソンのアレンジにも下敷きになったバージョンがあるようですが、「Over the Rainbow」はだいたいあんな内容の世界を歌った曲だというコンセンサスがあって成り立つような雰囲気先行の歌唱が許されていいものかどうか疑問がぬぐえません。ただアイドルギブズバックの前夜祭的色彩が強いコンペでのパフォーマンス&ジェイソンのつかみどころのないキャラクターの中からも伝わってくる人柄の良さ優しさはやはりファンに投票行動を起こさせるには十分なのかな?ジャッジの評価も今夜に限っては追い風になるでしょう。サイーシャやマイケルより星を半分多くしたのは大胆な戦略をひょうひょうとやってのけたジェイソンの勇気と度胸に対する賛辞で、歌唱力に対してではありません。[YouTube]
★★★☆
「Over the Rainbow」Patti LaBelle [YouTube] Amazon/試聴あり TowerRecord/試聴あり
「Over the Rainbow」Barbra Streisand Amazon/試聴あり
「Over the Rainbow」Katharine McPhee [YouTube] Amazon/試聴あり
クリスティ・リー・コック/Kristy Lee Cook 24歳
フィアデルフィアオーディションTOP 12 Girls「Rescue Me」★★
TOP 10 Girls「You're No Good」★★★☆
TOP 8 Girls 「Faithfully」★★
TOP 12 Beatles「Eight Days A Week」★★☆
TOP 11 Beatles More「You've Got To Hide Your Love Away」★
TOP 10「God Bless the USA」★★
TOP 9 Dolly Parton「Coat of Many Colors」★☆
すでにいつ落ちてもおかしくないクリスティ、カントリーがテーマのドリー・パートンWeekも終わったところでそろそろお払い箱、今週は脱落予想が楽だなと思いきや、これはもう1週生き残るかもという一筋の光が見えたパフォーマンス。追い込まれたコンテスタンツはこうして選曲のテーマがゆるいときにちゃんと自分の得意なスタイルで迷いなく攻めて正解、下手に悩んで路線を変えて違う魅力をなんて欲を出すと過去の例ではもれなく大失敗しております。クリスティは先シーズンのカントリーWeekのメンターだったマルチナ・マクブライドのナンバーを堂々とパフォーマンス。特別うまいっていうわけじゃないですが、クリスティへの期待値が下がってきたところでこれだけ歌えると「おお!」っと思わせるには十分。彼女の魅力を存分にアピールできる衣装で、おっぱい星人のサイモンがすかさず「スターの輝きが!」なんて言ったがわかりやすくて笑ってしまいました。今週のパフォだけで落ちることはないでしょうが、ここまでの借金を返せるほどだったかどうかは明日の結果発表まで見ないとわかりません。まだ、コンテスタンツも残っていますので意外にも接戦になってきそうです。[YouTube]
★★★☆
「Anyway」Martina McBride [YouTube] Amazon/試聴あり TowerRecord
デヴィッド・クック/David Cook 25歳
オマハオーディションTOP 12 Boys「Happy Together」★★☆
TOP 10 Boys「All Right Now」★★☆
TOP 8 Boys 「Hello」★★★★★
TOP 12 Beatles「Eleanor Rigby」★★★★★
TOP 11 Beatles More「Day Tripper」★★★★★
TOP 10「Billie Jean」★★★★★
TOP 9 Dolly Parton「Little Sparrow」★★★★☆
どひゃー。大変失礼ながら、デヴィッド・クックのパフォーマンス中、第一声から最後の最後まで、笑いが止まらなくて、呼吸が苦しくなってしまうほどでした。この白いジャケット、お尻が大きく見えてしまうデザインでドナルド・ダックの着ぐるみが歌にあわせてステージ上でくるくる踊っているみたいでそこもつぼでしたし、後半でデヴィッドが手を上げたときには笑い声をこらえることすらできなくなってしまいました。後ろにしっぽまでついてたし。歌唱力だけを競うコンペなら絵に描いたような失敗。でもこんなキワモノに近いパフォーマンスですら、勢いに乗るデヴィッド・クックにとっては彼の赤ちゃんのときの写真みたいなもので、強烈なインパクトを視聴者に残せ、逆にほかのコンテスタンツが妙におとなしくまとまってしまっている中で、若者らしさがアピールできたかもしれません。しかもラスト、アイランドステージへ向かうのかと思えばジャッジ席のポーラのまん前って…ディズニーランドのパレードの最前列状態でポーラうらやましい…じゃなくて、AIでこんなに笑わせてもらったの初めてかも。彼はここまでの貯金がありますので今週落ちることはまずないでしょう。しかも、このあと録画をヘビーローテーションで見返そうと思っている自分がいます。Our Lady PeaceはTOP12パーティーのインタビューでも歌いたいって言っていましたが[こちら]、歌えて本人は大満足じゃないですか?[YouTube]
★★
「Innocent」Our Lady Peace [YouTube] Amazon/試聴あり TowerRecord
カーリー・スミッソン/Carly Smithson 23歳
サンディエゴオーディション TOP 12 Girls「Shadow of Your Smile」★★★☆
TOP 10 Girls「Crazy on You」★★★
TOP 8 Girls 「I Drove All Night」★★
TOP 12 Beatles「Come Together」★★★★
TOP 11 Beatles More「Blackbird」★★★
TOP 10「Total Eclipse of the Heart」★★★★
TOP 9 Dolly Parton「Here You Come Again」★★★☆
これは危ないんじゃないですか?決勝ラウンドに入って思っていたほど個性を発揮できず、つまらないけど安定感だけが最後の頼みの綱になってきていた感が漂っていただけに、今回のように歌ではっきり分かる失敗をしてしまうと、サブプライム問題勃発のごとく彼女の信用問題にもなりそう。なぜQueen?しかもなぜ「The Show Must Go On」?と疑問が残る選曲、カーリーには人気に胡坐をかいてかくし芸レベルのネタを見せている余裕はないはず。どんどん自分の得意なものをつぎ込んでこなければならないはずなのに、今週のテーマでこれはないでしょう。クリスティが意外に健闘しましたので、もしかして今週いきなりカーリー脱落もあるのでは?という予想がもたげてきました。この曲、懐かしいところではQueen-Weekでパリスちゃんが歌ってやっぱりパリスにしてはできが悪かったパフォーマンスだった思い出が[こちら/当時のエントリー]、それにパリスちゃんは失敗してもかわいかった。カーリーはサイモンにファッションの指摘を受けた翌週にこの衣装って、いよいよ本気で喧嘩売ってるのでしょうか?と思ったらサイモンはほめてるし…おっぱい星人疑惑が再び浮上。[YouTube]
★☆
「The Show Must Go On」Queen [YouTube] Amazon/試聴あり TowerRecord/試聴あり
デヴィッド・アーチュレッタ/David Archuleta 17歳
サンディエゴオーディションTOP 12 Boys「Shop Around」★★★★☆
TOP 10 Boys「Imagine」★★★★★
TOP 8 Boys 「Another Day in Paradise」★★★★☆
TOP 12 Beatles「We Can Work It Out」★
TOP 11 Beatles More「Long And Winding Road」★★★★
TOP 10「You're the Voice」★★★
TOP 9 Dolly Parton「Smokey Mountain Memories」★★★★★
うーーーーーん、デヴィッド君のパフォーマンスを見ながら考え込んでしまいました。だって天使みたいな顔した子が天使の歌を歌っちゃっているわけでしょ。デヴィッド君がAngelを歌うなら、この曲じゃなくて同じ天才キッズつながりでステイシー・ラティソウの「Let Me Be Your Angel」なんじゃないかな?と。AIのエントリーでもよく書きますが自分はアメリカのリアリティ番組にステレオタイプのキャラクターとして登場する簡単に神様の名前を口にする人間が苦手で、それこそ生命にかかわるような危機的な状況でなにもかも手を尽くした上で向かい合うのが神様だったり、もしくはもうだめだと思った絶望的な状況から這い上がってきたときに意識するのが神様だったりするのではないかと思っているタイプの人間、それが関係しているかどうかはわかりませんが、Angelも同様に、アメリカの女の子が友達に送る手紙の空きスペースに描いちゃったりする安売りのAngelをこの歌では歌って欲しくない。天使なんか日ごろ信じていないような汚れ切った人間が絶望の淵に立った時に「あ、Angelっていたかも」なんて究極を言えばそんな刹那的なAngelをこの歌では歌って欲しいなと。人生の絶望を知らず前途洋洋な若者にはまだ歌って欲しくない、歌ももったいないしデヴィッド君ももったいない、そんなことを考えながら聞いてしまいました。今のデヴィッド君には若者らしく、生きる喜び、人を愛する喜び、愛される喜び、歌える喜びをどんどん歌に乗せて届けて欲しいなと。パフォーマンスそのものにはけちつける場所はなかったので、先週の星5つから減らしたのはそこだけです。[YouTube]
★★★★☆
「Angels」Robbie Williams [YouTube] Amazon/試聴あり TowerRecord/試聴あり
ブルック・ホワイト/Brook White 24歳
フィアデルフィアオーディション TOP 12 Girls「Happy Together」★★★☆
TOP 10 Girls「You're So Vain」★★★★☆
TOP 8 Girls 「Love Is a Battlefield」★★★★☆
TOP 12 Beatles「Let It Be」★★★★★
TOP 11 Beatles More「Here Comes The Sun」★☆
TOP 10「Every Breath You Take」★★★★
TOP 9 Dolly Parton「Jolene」★★★
キャロル・キング、しかも「You've Got A Friend」、これはもうパフォーマンス見る前からばっちりな組み合わせと期待が高まります。ハリウッドウィークでキャロル・キング「Beautiful」を弾き語りして視聴者に強烈なインパクトを与えて、それがここまでブルックがここまで勝ち残る原動力にもなったのは確かでしょう。ただ今夜のパフォーマンスでは期待が高かった分、肩透かしを食らったような気持ちになりました。まず、今回はピアノをプロに任せて歌に専念したことに疑問が。正直言って、ここまでギターなりピアノなりを弾き語りするスタイルや雰囲気を含めて彼女の世界が作られてきているので歌だけとなるとあの黄色い太陽の悪夢も呼び起こされますし、歌唱力だけで勝負するには実力的に厳しい。声を出した瞬間に直感的に音が決まっているという歌い方ではなくて、声を出してみて微妙に調整しながら音にあわせていっているような気がするのです。それだけ耳はいいんだろうし、大きく音をはずして大失敗ということはないものの、音をこねくりまわすような歌い方で、それがブルックのスタイルだからと受け入れられるファンの方も多いとは思いますが、今夜のパフォーマンスなど厳しい耳で聞けば3秒たりとも正しい音が続いてないのではと思えました。曲やアーティストへのリスペクトも十分に感じさせる点で、今夜のテーマにぴったりな選曲ではありましたが、パフォーマンス前に期待したレベルを超えることはなかった、だからといって大きな失敗もなく、曲と彼女の個性には親和性はありましたので、ブルックならこれぐらいはできるなといったステージではなかったでしょうか。カーリー・サイモンや「Let It Be」を聞いたときのように期待を上回るプラスアルファが今後は必要だと思いました。今日は客席にルークが映りました、画面に登場した瞬間に分かるイケメン、埋もれてしまうにはもったいない人材です。[YouTube]
★★★
「You've Got A Friend」Carole King [YouTube] Amazon TowerRecord
独断と偏見ランキング
デヴィッド・アーチュレッタ★★★★☆
ジェイソン・カストロ★★★☆
クリスティ・リー・コック★★★☆
===合格ライン===
サイーシャ・メルカード★★★
マイケル・ジョーンズ★★★
===脱落ライン===
ブルック・ホワイト★★★
デヴィッド・クック★★
カーリー・スミッソン★☆
先週はレベルの高いパフォーマンスが多く楽しめました。今週も先週ほどではないにしても楽しいステージとなりました。ストリングスやコーラスで演奏が増強されてお祭りムードを盛り上げてくれていましたし、ここまでずっとなんらかの縛りがかかっていたなかで、今週は好きな歌を歌える開放感が手伝ってか、失敗したコンテスタンツを含めて生き生きとした表情でのびのびと歌えていたように見えました。特にデヴィッド・クックのステージは一生忘れないかも。そんなクック船長も一度ぐらいはボトムズに入っても演出上はいいんじゃないですか?大胆予想かもしれませんが、今週はブルックとカーリーが脱落を争ってカーリーが脱落と予想。明日はアイドルギブズバックのショーの後に結果発表という強行ステージ、F1開催週と重なってなかったのが救いですが、持久戦と構えちゃわずに、缶ビール片手にぐらいの気持ちで(飲めませんのであくまでも気持ちね)思いっきり楽しみたいですね。
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デヴィッドAは年の割りには爺むさいのは、結構評判になっていますね。顔も身体つきも子供っぽいので、余計ギャップを感じてしまうのでは、と思いますが、彼ってそういう子供なのかも。選曲もメッセージ性の強いものを選ぶし、態度も落ち着いているし。大体あの年であの歌唱力を考えれば、いい意味ですでに爺むさいとも言えますね。
やはり、『I Believe』はラキーシャのほうがずっといいですね。
こんばんは!
マイケルが脱落でしたが…うーんこれはまったく予想できない展開です。マイケルはTOP4ぐらいまでは残ると思っていましたので。ブルックとかカストロとか個性がはっきりしているほうが固定票が稼げるのかな?なんでもできる人よりこれだけは得意という人のほうが強いんだったら、カーリーも今回ボトムにまた入りましたのでそろそろ危ないないのかもしれませんね。デヴィッド君、どんなに歌がうまくても生きてきた年数分の経験(ゲイ歴ではなくて人間として)を超えることは難しいので、そこのギャップが難しいです。どんなに大人っぽい歌を歌うことができても、大人ではないというところで嘘っぽくなるのかな?と今週は思いました。
カストロ君が選んだのは、冒頭でも本人が言っていたとおりハワイの歌手「 Israel Kamakawiwo'ole」の Over the Rainbow ですよ。ERやコールドコースのドラマや映画でも使われているので結構有名なバージョンでは。決してふざけたアレンジではないと思いますよ。テーマに対して大正解の選曲だと思うのですがいかがでしょう。
こんにちは!
カストロ君のネタ元を教えてくれてありがとうございます。歌はテーマにはあってますよね。でも歌い方はやっぱり大胆だなって思います。テーマにあってる歌だからこそ、言葉をきっちり歌ってほしかったかなっておもいました。ふざけてる風が彼の持ち味なので悪くはないとはおもうのですが、いつもより大きなステージでストリングスとコーラスが増強された中であえてあのスタイルってのはわが道を行く感じを通せる勇気に驚きました。
いつも楽しく拝見してます。こちらは曲の出典など本当に詳しくて、辞書代わりのようにAIが終わると即チェック・・・お世話になってます。
わたしはジェイソンやブルックなど、雰囲気先行の歌手が結構好きなので、応援ってほどでもないですが、注目していたんですが、ブルックは正直・・・・もうだめです。なんかいつもパニクっているようで、怖いです。
シーズン5は命がけでエリオットを応援してまして、シーズン6は特になし(強いて言えばラキーシャかな)今シーズンはクッキーをハリウッドラウンドから応援してます。
優勝してほしい・・・と、熱望するわけではないですが、もうそろそろ自分が応援している人に優勝してほしいかも・・・なんて思ってます。これからも楽しみにしています。大変でしょうけれど、がんばってください。
(ジェイソンが歌ったアレンジの「Over the Rainbow」は、ショーン・コネリー主演の映画「小説家を見つけたら」のエンドロールでもかかりますよ)
今ならYou Tubeで "olympic ice" に "mk tribute" を足して検索するとその部分のみ、または "Episode 3" と足すと番組全体のものに行き着くと思います。番組全体のものの中では part 6 の後半から終りにかけて入っています。
part 1 には当時のインタビューも入っています。
オリジナルの歌も聴けますし、ご覧になってなかったらぜひどうぞ。
毎回の落選した人たちのインタビューなど、ネタバレがこわくて見る事ができないので非常にありがたいです。
私はクッキーがHelloから好きになってます。
サイーシャは、この人みたいになりたい、この人が好きだからっていうだけの選曲の仕方をしているような感じを受けます。それも曲だけじゃなくて歌手自身もポピュラーな曲で。で、結局比べられてしまって損してるんじゃないかなぁ。
今回のマイケルはボトムの感じが色と材質、体型が相まってなんだか気持ち悪かっ…… (特に後ろ姿)
チョビミルさん
こんばんは!
デヴィッド・クック、じわじわと人気を挙げてきていますね。TOP24に入ったときはまったく印象薄くてまさか…な展開です。ジェイソン・カストロも同様ですが。自分はS5はパリス&エリオット、S6はラキーシャ、そしてS7はレイミエルとデヴィッド・ヘルナンデスだったので3シーズン連続で本命は優勝できないことが確定してしまいました。残ってるメンバーだとふたりのデヴィッドのどちらかに優勝して欲しいなと思います。
ピーナッツさん
こんばんは!
けっこう女性コンテスタンツに多いですよね、「この人みたいになりたい、この人が好きだからっていうだけの選曲」。自分の寝室かなにかでおもちゃのマイク片手になりきっちゃうってなお姫様ごっこが女性は好きなんじゃないですか?その延長ってかんじがしてなりません。トロフィー片手にグラミーの受賞スピーチとかやってみたりなんて。
クワンのも探してみますね。
何でだろーと考えてたんですが、IZの歌ったover〜にはどこか哀しみを感じさせる深さがあったんですね。でもジェイソンバージョンは、なんだかふわふわっと優しく、軽く、明るくなっちゃった。それはジェイソンの持ち味なんでしょうけど…。
正直、ウクレレが軽さを増幅させていたような気がして、いつものギターのほうがましだったかもと思ってしまいました。
好きなんですけどね、ジェイソン。
こんばんは!
ERのグリーン先生死のシーンなどで使われるならやはり「哀しみ」がどこかにあっても不思議はないですね。
自分もジェイソンのスタイルそのものが嫌いなわけではないですし、彼のパフォーマンスを楽しみにしていますが、今週のはジャッジが絶賛しすぎたことで逆に「ほんとうにこれでいいの?」って気持ちが強くなってしまいました。