2008年03月22日

世界フィギュア 男子シングルSP JSPORTSテレビ観戦


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情報遮断に成功
 JSPORTSの放送までは結果のネタバレせずにがんばろう!と情報遮断に成功…というよりは午前中はたっぷり寝ました。おかげさまでF1フリー走行も見逃してしまいましたが、F1はフィギュアスケートシーズンが終わってからたっぷり楽しめますしね。
 新聞も読まず、もちろんインターネットにもさわらず心穏やかに番組スタートを待ちながらも、高橋大輔選手は?ステファン・ランビエール選手は?ジョニー・ウィアー選手は?ブライアン・ジュベール選手は?トマシュ・ベルネル選手は?と気になって気になって。
 裏番組のF1マレーシアグランプリでのマッサ選手の活躍も気になるところですが、JSPORTSの放送、いよいよはじまります。順当ならスウェーデンのベルントソン選手からオンエアがはじまるはずですが、はたしてどうなるでしょうか?




 SPは女子と同じで男性の藤吉アナウンサー、解説は田村岳斗さん。今回は試合の流れも分かっていませんし、田村さんの解説が聞きたかったので副音声にせず、主音声で楽しむことにします。
Warm-Up Group 5
24 Kristoffer BERNTSSON SWE
SP69.02 TES38.48 PCS30.54
3Lz3T
3A オーバーターン
3F こらえる
デスドロップスピン
サーキュラーステップ
シットスピン 両足
ストレートラインステップ
コンビネーションステップ
 いきなり観客がヒートアップしてるのは、このグループに2人、地元期待の男子選手が登場するから。無事、そして無事ベルントソン選手からはじまります。
 片手に手袋をはめ、脱力系ポーズからはじまる「アメリ」。まずはコンビネーション3Lz3Tを成功。トリプルアクセルはオーバーターンで片足で乗り切ります。そしてフリップもなんとかがんばりました。どきどきして、ベルントソン選手の楽しい動きを楽しむどこではありません。田村さんは地元の大歓声が常に選手にプラスの影響がでるとは限らないという冷静なお言葉。今シーズン、SPがなかなかまとめられなかったですが、今日はうまくいきました。満足そうな表情に、今日は最初から思わず涙がこぼれてきてしまいました。よかった!シーズンベストをマーク。片手を胸にあてて観客に感謝を表しながら、ほっとした表情を見せてくれました。

27 Yasuharu NANRI JPN
SP60.89 TES32.06 PCS28.83 4位
A
3F2T
3Lz 片手つく
シットスピン両足
デスドロップ
サーキュラーステップ
コンビネーションスピン
ストレートラインステップ
 ウルバス選手とカスカ選手の放送がなくて…次は日本の南里康晴選手。見ているほうの心の準備ができないまま、「月光」が流れだしました。NHK杯のような素晴らしいできだったらよいのですが…いきなりトリプルアクセルが踏み込みで失敗してこれは0点。がんばれ!持ち直して3回転フリップ3回転トウループは成功、しかし3回転ルッツはお手つき。足換えシットとデスドロップスピンうまくいきました。デスドロップは高さがいいですね。そして今シーズンレベルアップしてきたステップのパートもスムーズにこなします。コンビネーションも回転が早くて、スピンのできま彼にとって最高なのではないですか?大きな失敗がありましたので終わったあとの表情が冴えませんでしたが…スピン、ステップを見ると、この世界選手権にむけてどれだけ練習してきたか伝わってきました。フリー進出ぎりぎりでしょうか?ここまで4位、残り19人のはずですから、これはフリー進出決定ですね!おめでとう。フリーもがんばって!

28 Adrian SCHULTHEISS SWE
SP66.45 TES37.16 PCS29.29
3Lz3T
3A
3F
シット両足
サーキュラーステップ
フライングシット
ストレートラインステップ
コンビネーションステップ
 名前の呼び方にまだ定番のない今日のアナウンサー流にはアドリアン・ショルトヘイス選手。北欧らしいテクノな音楽で3ルッツ3トウループ高くて綺麗。トリプルアクセルは軸がずれながらもランディングでまとめ、3フリップも綺麗に成功。地元の大歓声がすごい!リンクサイドではコーチが抱き合って喜びます。曲が彼のイメージにあってるのがよかったですね。表現はベルントソン選手のほうが上だと思うのですが。ベルントソンに続いてシーズンベスト、地元選手がんばってます!

Warm-Up Group 6
31 Sergei VORONOV RUS
SP65.26 TES33.41 PCS31.85
4T2T
3A オーバーターン
シットスピン両足
2Lo
デスドロップスピン
サーキュラーステップ
コンビネーションスピン
ストレートラインステップ
 滑走順がかなり飛んでセルゲイ・ボロノフコーチ。リー選手やゼレンカ選手のできはどうだったか気になる…。ウルマノフコーチが心配そうに見つめます。ヨーロッパ選手権でも成功させた4−2のコンビネーション成功させてきました。トリプルアクセルはオーバーターンですが、片足でこらえました。足換えシットも無難にこなしてステップからのジャンプはこの選手はループ・・・がシングル?ダブル?ですか、これは痛い。3回転でないと無条件で-3になります。ラフマニノフのピアノ協奏曲にのって、サーキュラーステップや強いエッジの動きから入るコンビネーションステップなど凝っています。ここまで第3位はスウェーデン勢に負けたってことですね。

34 Jeremy ABBOTT USA
SP65.61 TES32.75 PCS32.86
4T2T
1A
コンビネーションスピン
サーキュラーステップ
3Lz
シットスピン両足
デスドロップ
ストレートラインステップ
 スイスのオスマン選手と、フランスのポンセロ選手が飛ばされて…えー、彼らもなにかミスがあったのでしょうか?ライサチェック選手に代わって急遽出場となった、アボット選手、四大陸から髪の毛が少し伸びてずいぶんとイメージが変わったような気がします。今シーズンずっと挑戦してきた4回転のコンビネーション、決まりました!興奮・・・と思ったらシングルアクセル。うーん、やはり4回転に集中力を使うのでSPで4回転入れてくるのは田村さんがおっしゃるように成功してもしなくても難しいですね。カート・ブラウニングらしい振り付けのステップシークエンスはさすがに凝っていて、最後はフェンスぎりぎり!と観客をはらはらさせるおまけつき。4回転決まったので…アクセルがもったいないですが、プログラムが洒落ていて、よくスケートが滑る選手なので、これは点数が期待できます。ここまででシーズンベストは更新しましたが3位、地元スウェーデン勢このグループを終わっても1位2位をキープです。

Warm-Up Group 7
35 Stephen CARRIERE USA
SP68.20 TES37.06 PCS31.14
サーキュラーステップ
3A 片手つく
3F3T 回転ぎりぎり
シットスピン 両足
3Lz
デスドロップ
ストレートラインステップ
コンビネーションスピン
 世界ジュニアチャンピオン、スティーブン・キャリエール選手が男前に変身するかっこいいSPがはじまりました。アクセルは綺麗に回ったのですが手をついてしまいました。コンビネーションジャンプも彼にしてはもうひとつのでき。しかし、この選手はスピンとステップでがんがん点数を稼いできます。スピンで足を変える時にジャンプを入れてくるのが特徴ですが、これもレベルを上げる要素になります。昨年はまだジュニアでチャンピオンだった若い選手なのに音楽表現が素晴らしいですね。これは、首位にたってくるのではないでしょうか?しかし、点数がもうひとつ伸びません、コンビネーションジャンプはダウングレードでしょうか。この時点で2位はベルントソン選手が首位キープです。

36 Sergei DAVYDOV BLR
SP68.19 TES36.58 PCS63.61
3A
3Lz3T
3F
バタフライシット
サーキュラーステップ
コンビネーションスピン
ストレートラインステップ
シットスピン両足
 ベテランのダビドフ選手。トリプルアクセルは素晴らしい高さと流れ。3ルッツ3トウループもまとめてきました。3Fも成功、ジャンプもまとめてきました。この選手は基本的な技を高いクオリティでこなすのが持ち味だっただけに各種トリックが必要とされる新採点になったときにスピンやステップで高いレベルがなかなか取れなかったのですが、先シーズン辺りからスピンも工夫されてきてレベル取りを意識した構成になってきました。それでもアナウンサーからはオーソドックスという言葉が…いや確かにそうですが。コーチンコーチと一時、体調を崩されていて表舞台にでてこなかったチャイコフスカヤコーチの姿がこの大会で見られたのがうれしかったです。うーん彼もベルントソン選手に勝てません。

37 Tomas VERNER CZE
SP79.87 TES41.44 PCS38.43
3F3T
3A
3Lz
シットスピン両足
ストレートラインステップ
フライングシットスピン
サーキュラーステップ
コンビネーションスピン
 優勝候補のスケーターの中で最初に登場したのはヴェルネル選手。スタートのポーズが練習仲間のベルントソン選手に似ているんですよね。ニコルさん振り付けのこちらもお洒落なSP。やはりコンビネーションジャンプはフリップトウループの3−3でまとめてきました。すっぽ抜けることもあるアクセルも成功。ルッツも成功させてあとは彼の得意のパート、音楽も軽快なものにかわって、場内から大きな手拍子をもらいながら伸びやかな動き。体が大きいですからこれは会場では本当に見栄えがするんでしょうね。これはすご!!演技終了後、ガッツポーズで大きな声で吼えるヴェルネルこれはすごい。四大陸の高橋選手に並ぶような高得点がでてきそうです。お約束のハートのクッションを拾い上げて引き上げる選手をコーチがハグで迎えました。ぐぇーー79点台!すげー。これは後に滑る選手にはプレッシャーだ。

39 Stephane Lambiel SUI
SP79.12 TES40.57 PCS38.55
3A 座り込む
4-3 4回転でお手つき
シットスピン両足
3Lz
コンビネーションスピン
サーキュラーステップ
ストレートラインステップ
バタフライシットスピン
 ここでアルバン欠場のお知らせ、残念です。ってことで優勝候補のランビエールが続きます。回避するかと思われたトリプルアクセル挑戦しましたが座り込んで手を突いてしまいました。4回転ジャンプもお手つき4-3。得意のスピンはさすが。3ルッツはクリーン。ステップも直前のヴェルネル選手が素晴らしい輝きでしたので、なんだか元気がないように錯覚してしまいます。トリプルアクセルが尻餅までには到ってなかったので転倒とされるかどうか微妙なところ。スローで見てもディダクションはないかもしれません。ランビエール選手なので70点台にはのせてくるとは思いますが…79点台はどーなんでしょう、かなり脅威ですね。

40 Johnny Weir USA
SP80.79 TES42.64 PCS38.15
3Lz3T
3A
3F
シットスピン両足
サーキュラーステップ
デスドロップスピン
ストレートラインステップ
コンビネーションスピン
 シード選手のゾーンになると続々優勝が狙える選手が登場、呼吸するのさえ忘れそうです。3-3のコンビネーションの流れが素晴らしいです。芸術的と言われるトリプルアクセルも素晴らしくフリップも文句つけようなし。今日はスケートが滑っていて、これまでとは別人のような切れ味を見せます。全米選手権からの練習でここまでここまで仕上げてきたんですね。プログラムにヴェルネル選手やランビネール選手のよううな派手さがないのがこの大舞台ではやや不利かなとは思いましたが、ノーミスであることを考えればランビエール選手を越えるのでは?ズミエフスカヤコーチもビクトール・ペトレンコも満足そう。動きの部分をスローで見ても綺麗に見えるのがさすがですね。やった!アウェイのヨーロッパで首位に立ちました。思わず涙…。

Warm-Up Group 8
41 Jeffrey BUTTLE CAN
SP82.10 TES44.07 PCS38.03
3F3T
3A
バタフライシットスピン
3Lz
シットスピン両足
サーキュラーステップ
ストレートラインステップ
コンビネーションステップ
 次はバトル選手ですか、もう心臓が持ちそうもありません。問題のアクセルが綺麗に決まったときには「いええーーい」ってついにテレビの前でひとりで叫んでしまいました。フリーで鬼門となってた3Lzもやりました。ライバル選手は次々とジャンプを成功させてます…それそろ頭の中から高橋選手のことが消えなくなってきました。うわーーーーー、これまた素晴らしい演技。ジャッジは点数をどうだしていいか頭痛いはず。ウィアー選手もスケーティング大幅に改善してきましたが、バトル選手の滑りは見惚れるばかり。ジャンプの加点はウィアー選手、スピンステップの加点はバトル選手、PCSはややバトル選手が上で…となると1位?バーケルコーチもうれしそう。アルトゥニアンコーチは結局こなかったんですね。やはりここで首位。うわーあーあーあすごい展開。高橋選手はどうだったんでしょうか?

42 Daisuke TAKAHASHI JPN
SP80.40 TES41.15 PCS39.25
3F3T
3A お手つき
3Lz
シットスピン両足
サーキュラーステップ
デスドロップスピン
ストレートラインステップ
コンビネーションスピン
 日の丸に大きなバナー、Go!Daisuke。高橋大輔選手スタートです。画面見ていられませんがまずはコンビネーションジャンプ成功、トリプルアクセルは、あーーーーーー両手ついてしまいました。回転はきっちりしてますから減点-2までのはず。ここからがんばれ!ルッツは成功。足換えスピンもこなして、こうなったらステップ、スピンで取りこぼしせずがんばれ!ジャンプがうまくいかなかったのでいつもより顔が険しいかな。動きはさすがなんですが。スピンは今日はしっかり回転しているので取りこぼしないはず。ストレートラインステップはじけろ!コンビネーションスピンも大きなトラブルなく終了。ライバルがノーミスなだけに厳しいですね。スピンもバトル選手が加点の山が築けるのに対して、やや弱かったかな。ステップのレベル認定に関しては素人には判断できないですから…どうなるか全く読めません。ランビエール選手も失敗がありましたが、向こうは4回転の基礎点がありますので。アクセルはスローで見ても綺麗に軸はできてるのですが、手をついてフリーレッグも氷にあたってますね。これはライバル国のジャッジは-3つけるかも。うーん、どうなんだ???おーーー点数でました、ヨーロッパ勢を凌いで3位。これはきたんじゃないでしょうか。テクニカルコントローラーのスコット・デイビスさんがテレビ画面に登場しましたが、ステップ、スピン、レベル3、4が並んだようですね。

43 Brian JOUBERT FRA
SP77.75 TES41.14 PCS38.61 -2.00
4T3T
3A
3Lz 転倒
シットスピン両足
サーキュラーステップ
コンビネーションスピン
ストレートラインステップ
デスドロップスピン
バタフライシットスピン
 ジュベール選手、ヨーロッパ選手権よりは顔色はよさそうですがやはり頬がげっそりこけて去年のジュベール選手とは別人のよう…得意の4回転決まってコンビネーションにも3回転つけられました、鳥肌がたって体が震えました。トリプルアクセルは軸をはずしながらも成功、根性だ!目が液体でいっぱいになってしまってテレビ画面が見ずらくなってきました、3回転で転倒。もう見ていられません。がんばってきた人に試練を与えるのはもう充分…。転倒はありましたが4−3決めてきたのは彼だけですし1位あげて欲しいです。スローで見るとスピン、ステップ、かつては苦手と言われた要素を彼らしいアスレティックな味付けで見事にこなしています。ヨーロッパ選手権のあとブラウニングにSOSを発信して、フランスに来てもらいいろいろとアドバイスをもらったそうですが、それが大舞台で花開きました。ボーカルが減点ってユーロで原点されてなかったのにいきなり大舞台では酷すぎる。

44 Patrick CHAN CAN
SP72.81 TES38.66 PCS34.15
3A
3F3T
サーキュラーステップ
3Lzステップアウト
シットスピン両足
コンビネーションスピン
ストレートラインステップ
デスドロップスピン
 ベテラン勢が濃厚な戦いを展開してるとなると、若手のチャン選手には厳しい状況となってしまいました。彼の爽やか滑りが呼吸することを忘れた私の肺にフレッシュな空気を届けてくれましたが、緊張したのかトリプルルッツのランディングでやや乱れました。表現も特濃な世界が続いていましたので、オーソドックスすぎて印象に残らないかもしれません。トップグループとベルントソン選手の間でしょうか?この時点で7位(先ほど6位と書きましたが間違えです)

45 Takahiko KOZUKA JPN
SP70.91 TES37.15 PCS33.76
3Lz2T
3A
デスドロップ
ストレートラインステップ
シットスピン両足
3F
サーペンタインステップ
コンビネーションスピン
 いやー、この流れで小塚選手ですか。これは試練となりました。乗り越えて欲しい初出場の壁。素晴らしいスピード、選手の後でそこが目立つってすごいことです。コンビネーションはやはり3回転がつけられず失敗ではないのですが2回転に。これはこの選手、ずっと課題なのですが、やはり本番は難しいですね。ガッツポーズでました。減点されるミスがなかったのは素晴らしかった…しかし、3-3にならないと点数的には厳しいでしょうか?トップ下のグループにはミスがでているので10位以内でなんとか折り返して欲しいのですが。現時点で8位は10位以内確定です。

46 Kevin VAN DER PERREN BEL
SP70.24 TES37.03 PCS33.21
3F3T
3A
3Lz
バタフライシットスピン
ストレートラインステップ
シットスピン両足
サーキュラーステップ
コンビネーションスピン
 お!最後はこの選手が残っていましたか、ジュベール選手と並んでアスリート的な滑りが大好きなヴァンデルペレン選手。この人体の不思議展を髣髴した衣装ももう驚かなくなりました。コンビネーションは3−3でまとめて、トリプルアクセル、ひやっとしたのですが手をつかずにこらえました。ルッツもOK。苦手のスピン、ステップ、今シーズンから着実にレベル稼げるようにはなりましたが、チャン選手、小塚選手と滑りが素晴らしい選手の跡に続くと滑りの悪さ、スピード感でやや損をしていますでしょうか。4回転を回避したことで彼が稼がなければいけないジャンプの基礎点が大幅に下がりますので…もしかすると最終組を逃してしまうでしょうか?小塚選手と競る展開になりそう。フリーでの逆襲に期待しましょう。やはり小塚選手のひとつ下9位でした。

 高橋選手のミスは残念ですが、今シーズンをしっかり戦ってきた結果としてジャッジが彼に対して大きなクレジットを与えてきたことが功を奏し、優勝争いに踏みとどまりました。ヨーロッパのヴェルネル選手のファンには納得しがたいことかもしれませんし、点数が出たときには興奮しましたが、79点台では高得点と呼べない時代に突入しているんですね。個人的なSP1位は今日はブライアン・ジュベール選手の熱い滑り。一番泣かされました。
 そして勝負の行方がおもしろいSPの結果となりました。というのもフリーではジャンプの構成が弱いと思われる北米の2人が上を行き、フリーのジャンプの構成が強い高橋大輔選手、トマシュ・ヴェルネル選手、ステファン・ランビエール選手、ブライアン・ジュベール選手が追いかける展開。守る北米勢に対して攻めのユーロ勢、そこにはさまれる高橋大輔選手。うわああああ。今から心臓マッサージして、精神的除細動器の準備をして夜のフリーに備えましょう。
 今から封印してた情報を漁りにインターネットの旅に出ます!

SP結果
1 Jeffrey BUTTLE CAN 82.10 TES44.07 PCS38.03
2 Johnny WEIR USA 80.79 TES42.64 PCS38.15
3 Daisuke TAKAHASHI JPN 80.40 TES41.15 PCS39.25
4 Tomas VERNER CZE 79.87 TES41.44 PCS38.43
5 Stephane LAMBIEL SUI 79.12 TES40.57 PCS38.55
6 Brian JOUBERT FRA 77.75 TES41.14 PCS38.61 -2.00
7 Patrick CHAN CAN 72.81 TES38.66 PCS34.15
8 Takahiko KOZUKA JPN 70.91 TES37.15 PCS33.76
9 Kevin VAN DER PERREN BEL 70.24 TES37.03 PCS33.21
10 Kristoffer BERNTSSON SWE 69.02 TES38.48 PCS30.54
11 Stephen CARRIERE USA 68.20 TES37.06 PCS31.14
12 Sergei DAVYDOV BLR 68.19 TES36.58 PCS31.61
13 Adrian SCHULTHEISS SWE 66.45 TES37.16 PCS29.29
14 Jeremy ABBOTT USA 65.61 TES32.75 PCS32.86
15 Sergei VORONOV RUS 65.26 TES33.41 PCS31.85
16 Yannick PONSERO FRA 64.46 TES34.47 PCS29.99
17 Karel ZELENKA ITA 64.05 TES35.80 PCS28.25
18 Gregor URBAS SLO 61.65 TES35.04 PCS26.61
19 Igor MACYPURA SVK 61.19 TES35.91 PCS25.28
20 Yasuharu NANRI JPN 60.89 TES32.06 PCS28.83

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この記事へのコメント
こんにちは!

私も情報遮断して先程見終わりました。
ずっと気になって気になって仕方なかったんですけどね。

ヴェルネル選手コンビネーションのフリップはやはりeマーク付きなのでしょうか?
e付きとステップアウトやお手つきなら、e付きの方が厳しいそうですが。

高橋選手、良い位置じゃないですか!
しかもPCSは1番だし。

アボット選手はもったい無かったですね。
あのカート振付の粋なSP、クリーンな出来で見たかったんですけど・・・。

ジュベール選手ももったい無いー。

小塚選手は会心の出来だったと思いました。
イギリスのユーロスポーツの解説の方が、
彼のエッジワークを褒めてらっしゃいましたよ。
Posted by さざんか at 2008年03月22日 17:17
さざんかさん
こんにちは!
うん、いい位置いい位置(と自分に言い聞かす)。優勝する時にSPの貯金で勝つ展開よりもフリーで1番になった人が勝つほうがよりドラマティックで盛り上がりますからね(とまたまた自分に言い聞かす)。
ヴェルネル選手「e」付きなんでしょうか?ここまで見逃されてるだけにここで減点されるのも気の毒ですが…ジュベール選手の音楽違反も。
小塚選手はこれ以上ないスタート、逆にフリーでプレッシャーかからないか心配になるほどのポジションですね。
Posted by Alex at 2008年03月22日 17:51
演技の録画を今見直してしますが、バタフライシットをもれなくデスドロップと見間違ってますね。ごめんなさい。落ち着いてみれば全く違うスピンなのに、頭に血が上っているということですね。
Posted by Alex at 2008年03月22日 19:23
初めまして。
いつも楽しみにブログ見てます!

ヴォロノフ選手は数日前から高熱があり、体調不良のままSPに出たらしいです。
SP次第では棄権も考えていたとか…

そして日本勢も頑張ってますね!
みなさん悔いのない試合をして欲しいです
では♪
Posted by みずき at 2008年03月22日 20:03
みずきさん
情報ありがとうございました。
ヴォロノフ選手、体調不良をものともせずやってくれましたね。やはりロシア男子は2枠以上は無いと淋しいです!来シーズンもヴォロノフ選手の活躍に期待しましょう。
Posted by Alex at 2008年03月23日 05:35
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