banner_04.gif 投票/クリックしていただけるとうれしいです。

2008年03月21日

世界フィギュア 女子シングル フリー JSPORTSテレビ観戦 その3

スケジュール/エントリー/滑走順/結果[こちら]
オフィシャルサイト[こちら]
ザンボニータイム
 後半戦前のインターバル。ピザでも焼いて食べようかと思いましたが、そんなことをすれば厚生省の思うツボなメタボが悪化するので回避。
 ここでSP等の放送はなく、最初は現地映像、思い思いのスタイルでアップする選手達の映像が紹介される中、コストナー選手はスタッフとウノをしながらリラックス
 情報が錯綜する安藤美姫選手が心配ですが、くれぐれも無理だけはせず、体調が悪い場合は棄権を選ぶことに躊躇しないで欲しいなと願っています。痛み止めを射ちながらも出場枠のために棄権できなかった1991年世界選手権ミュンヘン大会の伊藤みどり選手とは全く状況が違い、今は安藤選手がいなくてもチームの仲間が3枠の確保はきっとしてくれるでしょうから。
 6分間練習スタート。まだ遠くからの映像ですが6名いることが確認できますので、安藤選手どうやら氷の上に登場したようです。大会前のオランダ合宿ですでに足を痛めていたんですね。うーん、SPで元気が無かったのはこれが原因でしたか。
 安藤選手、左足のふくらはぎに痛々しいテーピングが。村主千香さんによるとサルコウの踏み切り足なので4回転ジャンプの練習をやりすぎて傷めたのではないかということです。






第3グループ
13 Kimmie MEISSNER USA
SP9位 57.25点
フリー 92.49点
合計 149.74点
3F3T
3Lz2T
スパイラルステップ
2A
キャメルスピンからキャッチフット
3Lz転倒
3Lo
バタフライキャメルからコンビネーションスピン片足
3S転倒
サーキュラーステップ
バタフライシットスピン
2A2T
コンビネーションスピン両足
 フリーは新しい衣装でなかなエレガント。スタートは意地の3回転3回転を跳びましたが、果たしてこれが認定されているかどうか。彼女のベストではなかったですが、全米の失敗からよく立ち上がってこの大会へ出場して来てくれたと思います。転倒はあったもののGPFのようにそれで滑りが悪くなくことにはならず、顔を上げて最後までがんばってすべりました。ジャッジがチェックするならともかく、スロー再生でわざわざ失敗したジャンプの足下を拡大するようなことをしなくても…とてもせつなくなりました。これを復活の足がかりにして必ず来シーズンに戻ってきて欲しいスケーターです。ここまで滑った中では首位に立ちましたので12位以上を確定させました。

14 Annette DYTRT GER SP12位 50.99点
SP12位 50.99点
フリー 93.32点
合計 144.3点
3F2T
3F
2S
2A
フライングシット
3Lo
スパイラルステップ
3T2T
コンビネーションステップ片足
2S
サーキュラーステップ
レイバックスピン
コンビネーションスピン両足
 「シェへザラード」。ブロンドにゴールドの衣装は氷の上でゴージャスに映えます。以前はトリプルルッツまでプログラムに入れていたと記憶していますが、2シーズンぶりにシングルに復帰してからはどうやらフリップまででジャンプを構成しているようです。復帰するにあたり体重を減らす苦労があったそうです。樋口先生はつなぎがあまりないけれど流れのいいプログラムとおっしゃいました。

 だんだん緊張のせいで口の中がかわいてきました。この後の選手もいい演技をして欲しいですね。

15 Beatrisa LIANG USA
SP10位 52.81点
フリー 92.48点
合計 145.29点
3Lz2T
3F
?スピン
3Lo
レイバックスピン
スパイラルシークエンス
3Lz転倒、回転不足かも
3Tお手つき
3F転倒
ストレートラインステップ
2A2T2Lo最後が回転不足かも
シットスピン
両足コンビネーションスピン
 SPに続いてこのフリーも全米ですっかりお気に入りになりました。SPではルッツがロングエッジを取られたそうです。小さな体を大きく使って表現する姿がかわいらしいです。前半ジャンプ好調でしたが中盤からジャンプが崩れだしました。スピードもあって決して不調ではなかったと思うのですが、もったいないです。ここまで滑った中で4位は現時点では13位以上を確保しただけですので、うーーん、これはアメリカの来年の出場枠3がかなり厳しくなってしまったでしょうか。

16 Sarah MEIER SUI
SP7位 59.49点
フリー 112.39点
合計 171.88点
3Lz2T1Lo
3F2T
3S
コンビネーションスピン両足
コンビネーションスピン片足
3S2T
スパイラルステップ
2Lz
3T
2A
フライングアップライトスピン
ストレートラインステップ
?スピン
 ベテランらしい落ち着いた演技で小さなミスがあっても、プログラムを完成させようとする姿勢を最後まで崩さなかったことに好感を持ち演技に引き込まれました。ここまで滑った中で首位に立ち9位以上を確定させました。

17 Miki ANDO JPN
SP8位 59.21点
フリー 点
合計 点
3Lzオーバーターン
3S転倒

 左ふくろはぎのテープが痛々しいですが、安藤美姫選手がリンクに登場しました。モロゾフコーチから長いアドバイスを受けてリンク中央へ進み演技を開始しましたが、本来ならフリップを跳ぶところで演技をやめ、レフリーのところへ、棄権を自ら決め、リンク中央で堂々と観客に挨拶をしてリンクを去りました。

18 Ashley WAGNER USA
SP11位 51.49点
フリー 85.91点
合計 137.40点
3Lzオーバーターン
2A
レイバックスピンからビールマン
3Sスタンブル
シットスピン
スパイラルステップ
3Lo両足
3F転倒
ストレートラインステップ
3Lo2Loスタンブル
3Lz2Lo
 次の滑走者アシュリー・ワグナー選手が登場しました。オフィシャルが本来彼女がスタートする時間を測るルールになっていると思っているはずですが、リンクに彼女がすでに登場したことに配慮してか、すぐに名前をコールされました。今シーズンこのジェラシーから始まるラテンメドレーを何度みたのでしょうか?見るたびに彼女は強くなってランキングを上げて、そしてついにアメリカ代表として世界選手権に登場しました。初出場で大きなトラブルを直前に目の当たりにしてしまうとやはり動揺は隠せないといった演技になりました。それでも最後はにっこりわらって演技を終わるワグナー選手。来シーズン、アメリカはジュニアの強力な選手達がシニアに上がってくるだけに再びこのステージに戻ってくるためには茨の道が待っていますが、がんばって欲しいです。

 これで第3グループまで終了。いよいよ優勝争いをする最終グループです!

ここまでの順位
1 Sarah MEIER SUI 171.88 7 1
2 Kimmie MEISSNER USA 149.74 9 7
3 Laura LEPISTO FIN 147.26 21 2
4 Beatrisa LIANG USA 145.29 10 8
5 Julia SEBESTYEN HUN 145.17 19 3


よろしければ人気ブログ投票おねがいします(こちら)
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック