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2008年03月20日

世界フィギュア 第2日目 ペア 11年ぶりにドイツから世界チャンピオン誕生

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ペア 最終結果
1 Aliona SAVCHENKO & Robin SZOLKOWY GER 202.86 SP2位 フリー1位
2 Dan ZHANG & Hao ZHANG CHN 197.82 SP1位 フリー3位
3 Jessica DUBE & Bryce DAVISON CAN 192.78 S4位 フリー2位
4 Yuko KAWAGUCHI & Alexander SMIRNOV RUS 191.33 S3位 フリー4位
5 Qing PANG & Jian TONG CHN 186.78 5位 フリー5位
6 Meagan DUHAMEL & Craig BUNTIN CAN 169.61 S7位 フリー6位

10 Rena INOUE & John BALDWIN USA 157.20 S10位 フリー8位

ペア フリー 結果
1 Aliona SAVCHENKO & Robin SZOLKOWY GER 130.86 TES68.77 PCS63.09 -1.00
2 Jessica DUBE & Bryce DAVISON CAN 124.12 TES66.92 PCS57.20
3 Dan ZHANG & Hao ZHANG CHN 123.46 TES64.15 PCS59.31
4 Yuko KAWAGUCHI & Alexander SMIRNOV RUS 119.91 TES61.40 PCS58.51
5 Qing PANG & Jian TONG CHN 118.91TES 58.79 PCS60.12
6 Meagan DUHAMEL & Craig BUNTIN CAN 109.60 TES58.86 PCS50.74

8 Rena INOUE & John BALDWIN USA 103.37 TES58.81 PCS46.56




川口組惜しくも4位もロシア出場3枠回復に貢献

 予想された通り、今シーズン好調のドイツ、サフチェンコ&ショルコビー組がフリーで逆転して優勝。サイドバイサイドのソロジャンプで乱れがあったようで減点されていますが、演技全体の完成度の高さが評価されました。ドイツにとっては彼らのコーチであるインゴ・シュトイヤー氏が同じくペア(パートナーはマンディー・ヴォーツェル)で優勝した1997年以来、全種目通じて11年ぶりの世界チャンピオンの誕生となりました。かつてはフィギュアスケート王国として数多くのチャンピオンを輩出したドイツですが、東西ドイツ統一以降、特に東ドイツの選手育成システムが崩壊したことが影響し成績が低迷、国内ではフィギュアスケートへの関心が薄くなり、グランプリシリーズの開催権がなくなるなど、淋しい状況が続いていただけに、彼らの活躍で再びスケート人気が盛り上がることを期待したいですね。
 2度目の世界選手権出場となったロシア代表、川口&スミルノフ組。SP3位から順位をひとつ落としましたが、昨年の9位から大躍進、特に4回転のスローサルコウは減点はこれまでで一番少なく、加点をしているジャッジもいますので良い出来ではなかったのでしょうか?演技を見るのが今から楽しみです。男性がソロジャンプで乱れた分、あと一歩のところでメダルは逃しましたが、川口&スミルノフ組が4位、ムホトラ&トランコフ組が7位で、ロシアは伝統のペアで3年ぶりに来年の世界選手権出場枠は3に回復します。
 アメリカ代表の井上&ボールドウィン組はフリーでは8位と順位を上げましたが、総合ではSPとおなじ10位。地元開催となるロスアンゼルスでの世界選手権出場枠を3に増やすことはできませんでした。

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@niftySports@niftyフィギュアスケート特集ペアSP終了 川口&スミルノフ組3位!
この記事へのコメント
川口&スミルノフ組、残念でしたね・・・と言いたいところですが、
今回のSPの演技を見て、来年はチャンピオンになれるんじゃないかと思いました。
(タマラさんがオベルタス&スラフノフ組の時のような選曲にさえしなければ)
むしろ来年が凄く楽しみになりましたね。

サフチェンコ&ショルコビー組は苦労が報われましたね。
ドイツ、私の好きな選手(組)が多かったので頑張って欲しいです。
(ヴィット様、T・シェフチェンコ、カティ&レネとか)
こないだのユーロに出場していた男子2人も良かったですし。
Posted by さざんか at 2008年03月20日 17:16
さざんかさん
こんばんは!
上位にそれぞれミスがでてしまったのが残念ですが、ペアは怪我の多い種目だけにトップ選手全員がベストの状態でとはなかなかいかないものですね。
タマラさんにお願いしたいのは川口さんたちに無茶だけはさせないでってことでしょうか?今シーズンのスロー4回転の挑戦とかもモノになったからいいですけど、ひとつ間違えば、また川口選手を壊しかねないですし、はらはらしてしまいます。
ドイツ、リンデマン選手怪我で代わりの選手はいるのかな?と心配していましたが、男子も若い選手がすこしづつ育ってきているようで期待できそうですね!
Posted by Alex at 2008年03月20日 21:44
Alexさん
川口組、4位は惜しかったけれど、ワールド表彰台レベルまで登ってきましたね。東京ワールドSP以来の俄かファンですが、この間の急成長に万感の思いがあります。ここまでの試合を見てきて平均的にツイストリフトとコンビネーションジャンプが弱いようなので、このあたりを課題として強化していただければワールド表彰台に手が届くし、ご本人たちが目標にしているバンクーバー表彰台も射程圏内に入ってきました。現在のトップクラスではまだ2年という組合せ経験、スミルノフ君が若く伸び代がある、体格差が大きい、川口さんが細く柔軟性がある等、夢を見させていただける好材料満載です。今回の大幅なPB更新を糧にして、自信も持ってもらって、怪我だけには注意しながら研鑽を積んでいただきたいです。
Posted by TO at 2008年03月21日 18:14
TOさん
こんばんは!
川口組はツイストリフトがどうしてもキャッチの時に男性にもたれかかるようになってしまうので毎回ここで点数を失っていますね。コンビネーションジャンプは男性側が乱れることが多いようですが、これはできないことをやっているわけではないので安定感さえでてくれば…ともったいない気持ちはあります。スミルノフ選手、本当に体に恵まれていて、川口さんにとってはずっとまちわびてたベストパートナー、川口さんの年齢を考えるとあと何シーズン競技をつづけられるかわかりませんが、世界選手権やオリンピックの晴れ舞台で表彰台に立つことも夢じゃないと思います。
Posted by Alex at 2008年03月21日 20:28
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