まだニュースを知らない方は写真を順番に見てください…
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朝からやられちゃいました。全米のペアの結果を調べようとFSUのPBPスレッド(試合経過をテレビ放送を見ながらレポートするスレッド)を読んでいたのですが、PBP読みながら号泣してしまいました。こんなこともちろん初めて。
今シーズン前半戦を休養にあてた井上怜奈&ジョン・ボールドウィン組、アメリカでも若手が台頭する中、2度全米チャンピオンに輝いた彼らも31歳と34歳、寄る年波には勝てず、今シーズンは世界選手権代表を逃すのではないかと危ぶまれていました。しかし、SPではベテランらしい堅実な演技で2位。フリーではSPでは封印したサイドバイサイドでのトリプルトウループを二人とも(!!)成功し、また彼らが2年前の全米選手権で世界で初めて成功させたスロートリプルアクセルにも挑戦、ランディングでステップアウトがあったもののまずまずの形でまとめてフリーでも2位の順位を守って世界選手権代表入りをほぼ確実しました。
しかし、ハイライトはここから、写真をご覧いただければわかりますが、演技終了後、ボールドウィン選手は氷の上にひざまずいてプロポーズ。井上選手は「Yes」と答え、氷上で喜びの涙を浮かべたそうです。アメリカのニュースサイトでは早くも「勝者はマクラフィン/ブルベイカー組だがレナはリングを手に入れた」と大きく報道しています。ボールドウィン選手は「Yes!」を勝ち取るために苦手のトリプルトウループの練習に力を入れたのではないでしょうか?見事素晴らしい演技で、世界選手権代表と一生の伴侶を手に入れダブルで幸せを掴み取りました。
井上怜奈選手
ご存知のように井上怜奈選手は日本生まれの日本育ち、もともとは日本代表として活躍した選手。千葉県松戸市のDLLクラブで練習を積み、ジュニアの頃から活躍。1992年のアルベールオリンピックには小山朋昭選手と組んでペアで出場を果たします。指導していた都築コーチは独自にロシアからコーチを招いて旧ソ連の指導法を積極的に取り入れていたコーチで、井上選手もゴルデーワ&グリンコフ組を育てた伝説的なコーチ、ジューク氏に指導を受けたり、伊藤みどりさんのアルベールビルシーズンの振付もしたルイシキンさんの指導を受けるなど、現在でこそ日本のトップ選手の多くがロシアのコーチに師事するのが当たり前でした当時としては先進的なトレーニングを受ける環境に恵まれました。1994年には今度はシングルでリレハンメルオリンピックに出場します。
その後もシングルの選手として長野オリンピックの代表を目指しますがかなわず、お父様を癌で亡くしたり、また本人も癌に侵されるなど苦難の道が続きます。癌を克服後、練習拠点を移していたアメリカで、ボールドウィン選手のお父さんに見初められてペアを組むことになります。2001年、初出場した全米選手権は11位。その後着実に順位を上げて、2004年に初優勝。オリンピック出場のため、アメリカ国籍を取得、2006年に再び全米チャンピオンになり、トリノオリンピックに出場、世界初となるスロートリプルアクセルを成功させて7位入賞を果たします。
井上選手とボールドウィン選手はすでにステディな関係であることは公表済みでしたが、晴れて二人はフィアンセとして新しい人生のスタートを飾ることとなりました。ご婚約おめでとうございます!
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>サイドバイサイドでのトリプルトウループを二人とも(!!)成功し
ジョンさん、男の勝負をかけましたね。試合の結果も伴いましたが、彼に大会MVPの称号を与えたいぐらいです。
ケガをしていて臨んだ選手が多かったペア競技でしたが、若いマクラフリン組がリードを守り続けてシニアでも全米チャンピオンになったり、表彰台の写真を見る限り(全米って、4位の選手にもメダルが授与されるんですね)どの選手も表情に満足感があって、いい競技だったのだと感じさせます。
ドラマチックなことの多かった欧州選手権も全米選手権も、それぞれ始まってしまえばあっという間に終わってしまい、あとは全米男子シニアFSを残すだけとなりました。こちらもほんとうに楽しみです。
いつも、冷静なAlexさんの記事らしからぬ(笑・・・すみません^^;そういう印象を持っていたのです)今回の記事には私もやられちゃいました。
視界が潤んできました。やっぱり感動しますよね。中国カップルのプロポーズも思い出しましたが、おもわず「いいなぁ〜^^;」と、言ってしまいました。
そして、ジョンがこのために苦手なジャンプの練習していたんでしょうか?・・・というくだりでは私は泣き笑いでした!!
本当に素晴らしいニュースを教えていただき有難うございました!!
心からお二人を祝福したいです^^
oratorioと申します。
いつも楽しく拝見させていただいています。
ジョンさん、ステキです!
昨年のワールドでの中国カップルのプロポーズを見て、もしかしたら、自分もこうしよう…って考えていたのかな?と思うととてもほのぼのいたしました。
サイドバイサイドでのトリプルトウループ成功したんですね!よかったです!。
怜奈さん&ジョンさんの公式サイトにもプロポーズをした時の様子が載っていました。
ジョンさん、観客の後押しを受けて彼女にプロポーズをしたみたいです。原文を読んでいて涙が止まらなくなりました。
お二人をこれからも応援したいです。
末永く幸せになってほしいですね。
素敵なニュースをどうもありがとうございました。
VAN DER PERREN選手もシーズン明けにご結婚だそうで、一体次はどなたがサプライズを
届けてくれるのでしょうか?(^^;)
怜奈ちゃんと言えば14歳くらいの時からずっと見てるんですけど、
本当に独特の雰囲気と言うか素敵なものを持っている選手で、応援せずにいられない魅力の持ち主でした。
全日本でだったかな、発熱をおして強行出場しフィニッシュではリンクに倒れこんでしまった痛々しい姿も
つい昨日のことのようなんですけど、
先月クリスマスオンアイスで初めて間近で見て、常に笑顔が耐えなくて本当に素敵な人だなあ・・・
と感激しましたが、たくさんの苦難を乗り越えてきた人だけがもつオーラみたいなものを感じました。
苦労されてきた分、これからたくさんたくさん、幸せになってほしいですね!
J-SPORTSさんも粋な事をやってくださいます。素敵。
ペアの本放送も楽しみです。
全米の4位までの表彰は相当前からありましたよね。
写真で2002年の全米選手権の表彰台を見た事があるのですが、
個人的に応援していたニコディノフがフリーで崩れて4位になってしまい、
五輪代表になれなかったんですよね。
だけど表彰台には乗っていて・・・。
(1位ミシェル・クワン、2位サーシャ・コーエン、3位サラ・ヒューズ)
今日の表彰台のシーンを見て、
それを思い出して少し胸が痛かったです。
二人の演技、去年のアイスショーで見ましたが、素人目にもジョンさんがベタ惚れなのが見てとれました。目線が熱いというか...(笑)
これからも幸せな滑りを見せて欲しいです。
サーバー障害で更新やコメントが即座に反映されなくなっているようで、少しづつ復旧してきているようですが、まだまだご不便おかけしているようで申し訳ございません。
長野のK嬢さん
こんばんは!
JSPORTSでも女子シングルのときのこのシーンだけ放送されましたが、ボールドウィン選手や井上選手の心の動きがすごく伝わってきて…何度見ても暖かい気持ちになり、自然と涙がでてきていいまします。
ペアの競技そのものは来月JSPORTSで放送されるようですので楽しみにしたいです。
まもーさん
こんばんは!
中国ペアのときも話を聞いて胸が温まりましたが、今回はこんなにはっきり映像にも残っていて…中国ペアと違って氷の上で女性側の返事もあって…それに場内アナウンスまで…ってこうやって思い返しながら欠いてても目頭の湿度が一気に高くなって雨がふりそうになります。十分に幸せだとは思いますが、末永く幸せになってほしい!そんな素敵なカップルですね。
oratorioさん
こんばんは!
公式サイト、早速拝見しました。今回、ボールドウィン選手はジャンプノーミスだったんですよ!すごい。
素敵なカップルの幸せをおすそわけしてもらえて、お礼をこめて二人の幸せを祈りたいです。
こんばんは!
井上選手が新松戸で練習していた頃、練習風景を見たことがあるのですが、本当に朝から晩までずっとスケート漬けで、当時からシングルとペアの両方の練習をしてることもあって、氷の上で練習できない時間はフロアーでリフトの練習などをもくもくとやっていて、こんな小さな女の子が大丈夫なの?って見ていて心配になるほどの練習量でした。
全日本選手権に初出場した1992年の神戸の大会も会場で見ているのですが、小山選手とのペアとしてでしたが完璧な演技をとてもさわやかに滑りきったのが昨日のように思い出されます。
さざんかさん
こんばんは!
全米選手権はその予選も含めてすべて4位以上で表彰されるのが伝統になっているようです。今夜の放送で小林アナウンサーが錫メダルだとご紹介してくださっていましたね。
クワン選手、コーエン選手、ヒューズ選手という表彰台、考えるとすごすぎますね。みんなオリンピックのメダリストですものね。そんな大会を勝ちあがらなきゃいけないなんて…厳しい。
シロートファンさん
こんばんは!
いつもボールドウィン選手は井上選手をどんなに大切にしているのかが伝わってきますよね??末永く幸せでいてほしいし、いつまでも二人の演技を見せて欲しいですね!!