鳥居直史選手 41.92点(TES20.22/PCS22.70)
佐藤光選手 42.9点(TES20.22/PCS22.70)
佐々木彰生選手 54.50点(TES27.50/PCS27.00)
小林宏一選手 56.55点(TES30.40/PCS25.15)
高橋大輔選手 85.43点(TES45.38/PCS40.05)
高橋選手が貫禄ノーミス。今シーズン一番に丁寧に滑っていました。
高校生の佐々木選手、コンビネーションジャンプが不成立だったのが残念でしたが表現が素晴らしく将来に期待。
帰宅後追加分
末永選手、コンビネーションジャンプはつまりながらなんとかつなげてがんばりました。豪快だったのが次のイーグルからの3ルッツ。ただ終盤でバタフライシットのランディングで躓いて両足で立ってしまったのが残念。
鳥居選手は東日本で7位、弟の鳥居拓史選手が8位でなんとここで全日本に出場できるかどうかの境目があったそうで…競技は厳しいですね。東日本の枠が7というのも昔の関東全盛時代を知っていると驚きますが…名古屋までが西日本というエリアの切り方もありますが、上位は西日本勢独占ですから致し方ないところでしょうか?弟の分までと力が入ったのか精彩がありませんでした。
佐藤選手。おそらく初めて生で演技を見た選手だと思うのですが、これまで名前も知りませんでしたが、九州からこんな素敵な選手がでてきたのか!と注目。お馴染み「ポエタ」を踊ろうという意識が動きにでていて将来期待…なのですが、パンフレットにコーチ名がなく、キスクラにもひとりで座っていたので「???」と心配になってしまいました。
佐々木選手は今シーズンジュニアグランプリシリーズでも活躍した高校生。最初に印象的なフラメンコのリズムを使って後半はギターによるコーヒールンバで締める、スパニッシュなプログラムを雰囲気たっぷりに踊り、ただ踊るだけでなくしっかり滑っているのも魅力。腕の使い方、とくに手の甲で柔らかなラインを出していたのが印象的で…テレビ放送があれば何度も繰り返し見たくなるような素敵な演技でした。コンビネーションジャンプで最初のルッツのランディングがうまくいかずセカンドがつけられなかったため、技術点が押さえられてしまいました。明日のフリーも楽しみです。
小林選手。気が付けばベテランスケーター、東日本の枠を増やすためには彼がひっぱっていかなきゃいけない立場です。ムードのある曲で随所で腰振ったり、日本人にはしにくいアピールをどんどんいいれてくるのが凄いので、それに足がどんどんついてくるといいスケーターになるのになーーと見るたびに思います。ウォームアップでトリプルアクセル挑戦してたのですが、本番はダブルに抑えて、全体をクリーンに滑る作戦に切り替えたと思うのですが、それならコンビネーションは3−3を決めておきたかったところ。最終組を逃してしまいました。
高橋大輔選手はウォームアップから見ていて失敗する気がしない。それぐらい安定してました。ただ以前のようにトップスピードからジャンプを繰り出すといったわくわく感/はらはら感が減ってしまったでしょうか?前半のジャンプのパートはあきらかに後半のステップのパートに向けて体力を温存するというのが見えてしまって、それが勝つための「大人の選択」であるとは分かっていても、全日本を晴れ舞台と考え、持てる力をすべてぶつけて能力の何倍の輝きを放つ若いスケーターに混じってみてしまうと、無いものねだりとは分かっていても「『剣の舞』で血みどろになって戦っていた高橋選手が懐かしい」なんて年寄りは寂しくなる年末。独り言なんで聞き流してください。
後半のステップは圧巻。今シーズン、一番丁寧にステップを踏んだんじゃないでしょうか?サーキュラーはグランプリファイナルも良かったですが、特にストレートラインステップがこれまでとは違って最後まで完全にキレキレバージョンでした(もしかして最初の1/3は構成も変わっていたかも、テレビ放送でチェックしたいです)。世界を見た場合、3−3でいく以上、これでノーミスですべられるとランビエール選手やジュベール選手には勝てないですが、逆に言えば3−3でも4−3の選手に突き放されず、チャンピオン争いできる位置でフリーを迎えられることを保証するSP。そんな位置づけなのか?と今日、はじめて生でみた「白鳥」について感じました。3月は「フリー」勝負と確信しました。
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高橋選手のスケート、Alexさんは余り好きではないのだと思うので、ある意味とても客観的でとても冷静な指摘が私はとても好きなのです。私は高橋選手のスケートが好きな分だけ冷静さを失ってしまうのが嫌なので、他の選手のファンの方のご指摘に、そうかぁ〜と頷いてみたりする部分を大切にしたいのです・・・。
日米の頃からなんですが、高橋選手がトップスピードで跳ぶジャンプから少し抑えながら跳んでいるのは感じてました。
その辺はAlexさんと同じ感想です。でもジャンプでミスを出来るだけ少なくする為なのかもとも思いますし、またジャンプの質自体はより高いものへと上がっているようにも感じますので、その辺は素晴らしいとも思ってます。
ただ先日のN杯のFSの後半のジャンプはどんどん加速していくような感じで彼独特のトップスピードで跳ぶジャンプでした。
それだけこのスワンがハードなプロという事なのでしょうか・・・。
これからも的確に客観的にビシビシとご指摘してほしいなぁと思っています。
こんばんは!
ほんと、読み返してみると、「高橋選手のこと嫌いなんかこいつ!」みたいな文章ですね。今は(ここは見逃してください)、高橋選手の演技大好きですよ!ただ今日はテレビのようにアップで見える場所じゃなくてリンク全体、演技終了後の観客の熱狂や、どこからでてきたんだ!と驚かされた客席で降られた数多くのバナーも含めて俯瞰で見渡せる席だったので、必要以上にクールな感想になってしまったのかな?
NHK杯やグランプリファイナル、そして最後に生スワンを見てきてどんなにSPをがんばっても、最後に勝負を分けるのはやっぱりフリーなんだろうな…そんな思いがどんどん強まりました。で、「ロミオとジュリエット」を見ていないのに今宣言しちゃうのもなんですが「自分は『ロミオとジュリエット』すきなのかもしれない」と高橋選手のSPを見終わった高揚感の中で気が付いたりして。シーズン終わりには「ロミオとジュリエット」最高!なんて言わせて欲しい(結局願望?)ななんて。
生観戦、羨ましいです。私はチケットを取ったのですが、仕事の段取りがつかず…とほ。
そして放送を見てびっくり、客席ガラガラだったのですね(泣)
チケットを取ったのに行けなくて、なんだか選手の皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
Alexさんのおっしゃること、わかります!
昔の高橋選手の、まるで暴走機関車のような演技、とても印象的でしたよね。
そんなにスピード出したら、事故になりますよ…と言いたくなるような。(実際、ある意味「事故」になってましたが…)
今はスピードコントロールをしっかり出来るようになりましたね。
正直なところ、彼がここまでジャンプの加点を稼ぐ選手になるとは夢にも思いませんでした(笑)
演技のそこここに感じる余裕が嬉しくもあり、そしてAlexさんと同じで少しだけ寂しいような。贅沢ですね。
高橋選手の演技、すばらしかったですね。ステップが良かったです。そして別項の選手になりますが無良選手と中庭選手の演技がとても印象に残りました。
無良選手は荒削りながら、シニアのような風格も漂わせたスケーターですね。ジャンプが高い!
中庭選手は全身から気合いがみなぎっていました。ワールドにかける意気込みに胸を打たれました。
明日のフリーも素晴らしい演技を期待しています。
おはようございます!
客席…上のほうは本当にがらがらで、年末の忙しい時期ですのでみなさん予定が立てずらいですよね。いろいろ理由があるのでしょうが、以前のように年明けにあったほうが…と思うことがあります。
テレビの放送も録画を今朝チェックしたのですが、やはり客席からではわからに表情の変化や所作などがみれて、試合へ臨む選手の気合の入り方はもっと伝わってきますね。
31日にはスカパー!の放送もありますのでそちらはじっくり見たいなと今から楽しみにしております。
まずは今日!ですが。
これじゃスイス選手権のランビエール選手のポジションか?なんて、ちらっと思いましたが、来年はそうはいかないはず、と期待しています。
おっしゃるように、ハラハラしないで高橋選手の演技を見られる日がくるとは!…遠い目。
より洗練され、より得点の取れる内容になっているように見えました。ステップは今までで最もクリアーな印象で、いよいよ国際大会でレベル4をとれるでしょうか?
欲をいえば、洗練されたことによって、ライブ感が薄くなったかもしれません。初めて見た時のライブパフォーマンス、あの衝撃を思い出すと、ドキドキワクワク感は少ないかも…ファンのくせに、なんて贅沢を言っているのでしょうか私は(汗)
佐々木選手、残念ながら放送なしでした。今日のFPはとてもおもしろいプログラムです、ライブで存分にお楽しみ下さい。
コメント欄で宣言したとおり「やっぱりロミジュリが大好き」だったことが分かって帰宅いたしました。少々後半のジャンプの回転がちびてたっていいじゃないですか、今日は滑り出しから力を出し尽くすぞ!という疾走感を感じて圧倒されてしまいました。特に3番目のジャンプのアクセル!あの瞬間会場全体の支配者になっていました。
ニルギリさん
こんばんは!
佐々木選手、SP楽しかったです。会場も沸きましたし・・・でも今日はその前に吉田選手が観客を全部持っていってしまってちょっと滑走順で損をしてしまったかもしれません。こうやって切磋琢磨して次の世代が育っていることがわかってうれしくなってしまいました。本当の意味での日本男子黄金期はこの先に待ってるのかもしれまsんよ!!