2007年12月24日

アメリカン・ダンスアイドル3 #12/#13 TOP14

FOXチャンネル公式サイト[こちら]
So You Think You Can Dance
本選4週目
 フィギュアスケートに関してはいろいろな意味で冷却期間中、あまりにもなグランプリファイナルエキシビションの地上波放送は途中で見るのやめてアメリカンダンスアイドルの録画を見ることに。あの構成で視聴者が喜ぶと思ってるのならあまりにも視聴者を馬鹿にしすぎでしょ。自分ならそれでもスケート見たいから少々のことには目をつぶってチャンネルなかなかか変えたりしないけど、スケートへの興味が平均レベルの人なら最初の10分で他のチャンネルへ移動したと思う。
 さて、アメリカンダンスアイドルは本選4週目、オープニングでジェシの脱落に対して復活を求める嘆願署名がはじまっている話…アメリカ人、なかなか熱いですね。だとしてもいちいちそんな話に番組でナイジェルがコメントするまでもないでしょ。一方で男性脱落者のヘイズスは観客席にて変わらぬさわやかな笑顔を浮かべて好感度ますますアップだな。今週のゲストジャッジは映画「ヘアスプレー」の監督さんってことで実用的なコメント(つまりプロとして仕事あるのかないのか!)に期待。ヘアスプレーの現場でこの番組を見ながらキャストが盛り上がってたってはお世辞じゃなくてありそうな話です。



レイシー&キャメロン
 「ハッスル」と聞いてすぐ「Do The Hastle」とヴァン・マッコイ踊るキャメロンのが醒めた目で見下すレイシーより好き。
 本番では最初こそ見せ場があったものの二人で組んでからはレイシーの独断場、キャメロンはサポーターとは名ばかりでレイシーがくるくる回っている間、ステージで大の字で立たされている時間長すぎ。振り付けの段階から自分のできることをどんどんアピールして振り付けに自分の得意なものをいかに盛り込ませるかってとこから勝負は始まっていますね。その点、レイシーの生命力は業界向きだと思いました。ナイジェルがキャメロンに厳しかったのはその辺りかな?
 曲はInner Lifeバージョンの「Ain't No Moutain High Enough」、ダイアナ・ロスバージョンを意識しつつもディスコなしあがり。ディスコ沈滞期の発表で当時は評価されず後にリバイバルされて再評価されました。
 それにしても毎週、観客席で妹を応援してるベンジー。2代目チャンピオンの称号以外に代表作になりそうなお仕事してるのでしょうか?それともこのまま知名度を生かしてダンススタジオでも経営して先生で終わり?AIに比べてチャンプになった次の展開が見えにくいのがこの番組の急所かもしれません。
Inner City「Ain't No Moutain High Enough」
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ショーナ&セドリック
 先週、なぜかボトム3にも入らなかったショーナ&セドリックはマンボ。ショーナには試練が続きますね。ショーナだって得意分野ではありませんが、先生がセドリックの担当だと聞いてアシスタント増やすほどセドリックは今や問題児化してます。今回も練習シーンでは悪戦苦闘。
 本番、あんな悪戦苦闘してこんなシンプルな振り付けかい!とつっこみたくなるほど、二人で組んでマンボ踊ってるところはセドリックは同じステップの繰り返し、ショーナの動きだけでバリエーションをつけている苦心の振り付け。セパレートしてフリーで踊るところでがんばっても前半があれでは。他のチームが課題をこなした上で、ステージを端から端までつかって作品として仕上げてくるのに対して弱すぎ。
 ジャッジは今週はうってかわってほめまくりですが…これはほめ殺ししといておいて、衝撃的な落選を狙う演出?AIでも使い古された手ですよね。ショーナの笑顔だけが救い。

アーニャ&ダニー
 アーニャの話、映画のタイトルに引っ掛けた落ちだったのに字幕ひどい。とはいっても日本では「キューティー・ブロンド」なんて意味わかんない邦題つけられてしまっていては翻訳者泣かせってなところでしょうか。
 課題はダニーの得意なコンテンポラリー、振り付けはタイスとくれば大きなはずれはないはず。ダニーの跳んで跳んで跳んで回って回って回ってもやっぱりすごい。無難だったけど悪くなかった。それでもマジックがないとか、うぬぼれてるとかケチつけられるのがこの組の悲しいところ。
 今週はボトム3入りはないと思うのですが。

サラ&パーシャ
 フィギュアスケート経験者がいるとう話、そういえば教えていただいてましたよね。もちろん数年のキャリアでは競技歴も何もないわけですが。
 課題はウエストコースとスウィングと聞いて、やな予感したのですが…先生はやっぱりベンジー。やっぱりスタジオ経営者まっしぐらでしょうか?先週の観客席でも気になりましたが、金髪が気持ち悪い。
 先シーズン、敗者復活戦でベンジーがいとこと踊ったキレキレのダンスが印象に残っているので、さすがにサラ&パーシャの短期間でのダンスでは付け焼刃感がぬぐえません。振り付けも「これがベンジーなら」と思うものばかりで、パーシャもやりにくそう。サラ&パーシャのコンビは早くもいい雰囲気がでてますし、パーシャはさすが社交系得意とあってうまいですが、わざわざ2枚目が踊るダンスじゃないのでは?なんて思ったり。
 ナイジェルの「マジックがあった」も、番組のスターの振付デビューに泥をつけたくないって気持ちが見えすぎて眉唾。だいたい、ベンジーの先生デビューがセドリックをまくはすして人気ナンバー1のパーシャってとこから仕組まれてまんがな!
 スター性は別格ですので、ボトム3に入るとは思えません。

セイブラ&ドミニック
 セイブラちゃん「ハイスクールミュージカル」に出てたってセミプロじゃん。ただ者ではないとは思いつつすっかりだまされてたよ。それでも応援しますぜ。
 ここまで試練の課題が続いていた組ですが今週はドミニックが得意のHipHopで安堵感が。でもHipHopは毎週のように誰かが覆ってる課題で、観客もジャッジも視聴者も目が肥えて合格点高くなってるからファンとしては安心できません。ダンじゃなくてショーンだったのでほっと胸を撫で下ろしたのもつかのま、派手な動きがない渋い演出の振り付けで頭抱えちゃいましたよ。しかもインパクトが大きかったパーシャ達の次。セイブラちゃんのダイナミックな動きも封印されてるし、はらはらでした。
 ジャッジは意外に好評だったのですが、逆アナウンス効果もありますし、今週はボトム3入りでも仕方がないかも…と弱気。

ジェイミー&ホーク
 みづえちゃんの特技はバイオリンってやっぱりええとこのぼんなんですね。
 そろそろ社交系くるとは思っていましたが王道の「ワルツ」きました。みづえちゃんはもっとひどいことになると予想しましたが、ゴージャスな演出とおべべに救われて、あと15センチ足が長ければなんとか見られるところまでがんばってましたよ。ジャッジは、アダムは「手先はいい(やっぱ足がだめ?)」とナイジェルは「重心低すぎ(直球ですな)」。
 うーん、ボトム3には入らないと思うのですが?

ローレン&ニール
 ローレンの笑顔は好きなのですが、どうもニールが前シーズンにもいたような二番煎じっぽさが鼻について、印象が薄いカップル。今週はジャズ。
 振り付け&演出は今週一番のできでした。ニールの技術がはじめて演出に生かされていて最後の落ちもかわいかった。
 あれ?なのにコメントがこんな短く終わってしまうのはやっぱり興味を持ってみてないからかな?

予想
 ショーナ&セドリックは確実として残りはセイブラ&ドミニック、レイシー&キャメロン、ジェイミー&ホークから2組と予想。

結果発表編
 オープニングのキャットのぶりぶりなドレスに吹いてしまいましたが、オープニングの群舞は「ヘアスプレー」で納得。いまさらですが今週放送分はアメリカでは映画公開時期に放送されたタイアップだったんですねと気づきます。AIは毎週のようにタイアップが盛り込まれてうるさすぎるのですが、この番組と「ヘアスプレー」なら通じるものがあって銭のにおいがあまりしないのがいいですね。ザック・エフロンも観客席に来ていたのにはびっくり。めざましテレビまで生出演すぐるらいだから当然か。なぜかジョン・トラボルタだけはノータッチなのが気になりますが。

ソロ再審査
 まずはアーニャ、先週よりはがんばってたけど老け顔だし、がんばってる山本リンダにしか見えない。ひとりで踊ると一段と華がないのが痛い。ダニーは先週と違ってちゃんとソロも練習してきてました。ここまでセドリックに足引っ張られまくりのショーナ、これで縁が切れるのがよっぽどうれしいのか、躍動感溢れる大きな演技でよかった。笑顔も素敵です。そしてセドリックのララストダンス。いつもより多めに、くねっております。初めての再審査となったジェイミーですが堂々としてます。コンテンポラリー系はソロが安定してます。最後はホーク。何を考えてかジミーが案山子を演じた時の「Ease On Down The Road」を選曲、もっと彼が普段踊っている曲のほうがいいのに。ダイアナの歌が聞けるのはうれしいですが。もしかしてダンサーとしてのポテンシャルはセドリックのほうがホークより上かもとすら思う平凡な内容でちょっとがっかり。
 アーニャとセドリックが脱落かな…と予想。

 ソロだけでなく今週の課題だけでなくここまでの番組の流れ全体を見て…と前置きされて発表された脱落者は、女性はなんとショーナ。これはありえないでしょと思ったのですが、ナビゲーションのTRFがジェイミーとかぶってたから落としたとの解説で、それを見過ごしてたかと納得。男性はセドリック、これはお約束でしたから仕方ないでしょう。セイドリックのお別れビデオにすら涙がでてくる自分…番組にはまりすぎだ。

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posted by Alex at 21:27| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | リアリティ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Alexさんのコメント、待ちに待ってました♪
またまたさすがに良いところに目がいってらっしゃいますね。

私のお気に入り、パーシャ&サラのウエストコーストスイングはアメリカ人のエンターテイメント好きなツボにハマってようで、こちらではかなり好評でした。
ツアーでもすごい歓声でしたよ。(^O^)

アーニャの「がんばってる山本リンダ」…
笑っちゃいけないんだけど…笑っちゃいました。。。(^_^;)
アーニャパーシャはソロだとかなーり厳しいですよねー。。。
アーニャのコスチュームがうちでは話題になりましたよ。
社交ダンスのコスチュームなんでしょうけど、「うわ!」って思ったのもあったりして。。。(^_^;)
Posted by Akiko at 2007年12月25日 16:34
Akikoさん
こんにちは!
>>パーシャ&サラのウエストコーストスイングはアメリカ人のエンターテイメント好きなツボにハマってようで、こちらではかなり好評でした。
これはすごくわかりますね。
楽しい!ダンスでした。
ただまだパーシャが実力を出し切るような課題にあたってないような気がしてそれがもったいないです。思いっきりラテンのエロ系をこの先期待しております。ロシア人に期待する方向として間違ってるのかな?

アーニャ、日本ではナビゲーターにTRFのダンサー陣がいてコメントしているのですが、自分は良かったんじゃ…と思いましたが、彼らによると回ってるだけでそのほかのオプションが少ないってコメントされていてなるほどなーなんて思いました。

Posted by Alex at 2007年12月26日 10:30
また遊びに来させて頂きますね^^
Posted by ダンススタジオ 大阪 at 2008年06月24日 19:14
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