2007年11月21日

Heroes #7 第7話 偽り/Nothing To Hide

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#7 偽り/Nothing To Hide
第7話のヒーロー達
ピーター・ペトレリ&ネイサン・ペトレリ
 以前、ピーターが自宅看護の仕事をしていたチャールズの夢を見るピーター。夢の中でチャールズに対して自分が飛べるのだという秘密を明かしピーターは飛んで見せるのだった。目覚めるとチャールズの娘シモーヌが父の死を知らせに訪ねてくる。父のメッセージを伝えたいシモーヌはピーターとともにアイザックを訪ねるが、アイザックは絵とともに消えていた。チャールズは絶命する前にこん睡状態から醒め、「空を跳び世界中を見て回わり、たくさんの人が苦しんでいるのを見て心配になったが、ピーターが大丈夫だと言ってくれた、ヒーローが現れた」という言葉を残したという。シモーヌは世界を救うためにアイザックの絵が欲しいというピーターを信じ、アイザックの絵をラスベガスのリンダーマンに売ったことを教える。
 ラスベガスでリンダーマンから400万ドルの援助を受けたネイサン。母のすすめでニューヨークジャーナルの取材に応じることになるネイサン。これまで弱い部分を見せたくないと選挙戦の表舞台に出ることを自粛させられていた妻ハイディだが、自分も協力したいと強く申し出てネイサンを説得し、記者の取材を兼ねたブランチに同席することになる。彼女はネイサンが起こした事故により車椅子生活を余儀なくされていたのだった。
 家族で記者とブランチのテーブルを囲むネイサンたち。そこへ何も知らないピーターが飛び込んでくる。ピーターを別室へ呼び状況を説明し、リンダーマンが買った絵を取り返して欲しいというピーターを追い返そうとする。跳べることをばらすとおどしてブランチに参加するピーター。
 記者はネイサンがリンダーマンに支援されている情報をかぎつけ、またネイサンがラスベガスへリンダーマンを訪ねたときに、ブロンドの美女とともに消えたこという情報を家族の前でつきつけネイサンを窮地へ追い込む。その場は、ピーターが自分の心の病を治すために、特別なセラピストを手配しにネイサンがラスベガスへ行ったのだと助け舟を出して収拾する。
 ピーターはハイディには本当のことを話したほうがいいというがネイサンは妻にも嘘を突き通す。またネイサンはリンダーマンにピーターが欲しがっている絵について問い合わせするが残念ながらいい返事はもらえなかった。僕達の使命にかかわるのだと食い下がるピーターに対して、ラスベガスで二人組の男につかまりそうになったことを打ち明けるネイサン、能力があることがばれればどこかに閉じ込められるだけだ、気をつけろとたしなめるネイサン。
 そんなネイサンにマイカを失ったニキから助けて欲しいと電話が入るが、家庭を守りたいネイサンは冷たく断る。

ニキ・サンダース
 自宅で夫のDLと争いになり気絶していたニキ。目覚めて息子マイカがDLとともにいなくなっていることに気づき、自ら鏡の中のジェシカに助けを求めるのだった。
 自宅を訪ねてきた友人ティナに二重人格と言う秘密を打ち明けようとするニキ。自分が追い詰められるとジェシカと言う人格がでてくるというニキの話を最初は信じなかったティナだが、ニキの体をのっとったジェシカの「あんたはもういいからかえって」の言葉に異変を感じて逃げ出す。

クレア・ベネット
 紛失していたクレアが自己再生能力をテストした映像を納めたテープが突然でてくる。しかしそれをクレアの弟ライルが見てしまう。最初はFSXだとごまかしたクレアだが、信じないライルはステプラー(ホッチキス)をクレアの手に打ち込み、そして傷口が再生されていくのを見て、テープを持って逃げ出してしまう。車の中に逃げ込んだライルはクレアをエイリアンか化け物扱いするが、クレアの父と母には自分が特別であることを知られたくない、知られたら家族ではいられなくなるという懇願に応じて車から出てくるのだった。

マット・パークマン
 心を読む能力を使って妻との関係を修復しつつあったマットだが、妻がまだなにか秘密を抱えていることを感じ取っていた。後ろ髪を引かれながらも警察へ出勤するマット、そこへ再びFBI捜査官のオードリーがやってきて協力を要請される。
 今回見つかった死体は癌専門医の焼死体。これで殺害方法の分からない犠牲者は9人目。今回は焼死だが、高いレベルの放射能に汚染されていた。現場では放射能の発生源が見つけられていなかった。骨に焼きついた指紋の主を接見する時に心を読み取るというのがマットに与えられた任務だった。指紋が一致したテッドの家を訪れるふたり、テッドがサイラーだと確信するオードリーだが、部屋のあちこちが焼け焦げた異様な部屋に驚く二人。そして奥の寝室に入ると部屋全体が燃え朽ち、放射線反応が高く反応したため慌てて部屋から飛び出る。
 現場検証が始まり、マットはテッドがサイラーではないと直感する。テッドの妻が被害者である癌専門医の患者であると気づき、病院へ向かう。病室で妻を看病するテッドを発見する二人。「殺すきはなかった、妻が助からないといわれて興奮してしまった」と話すテッド、署で詳しい話を聞きたいというオードリーの言葉に「妻のそばにいたい」と興奮し、看護士を人質にするテッドは、銃を構えるオードリーに対して、「俺を撃ったらどうなるかわからない。核爆弾のよう爆発するかもしれない。」と脅す。テッドにつかまれた看護士の腕はやけどしたように水ぶくれが広がっていた。そのとき、テッドの妻の声が聞こえたマットは、昏睡中の妻の言葉をテッドに伝える、テッドは落ち着きを取り戻すが、テッドの妻は絶命してしまう。
 事件を収拾したマットはオードリーの推薦で刑事昇進の再テストが受けられることになったことを同僚のトムから聞かされる。そのとき、マットはトムの心の声が聞こえ、トムがマットを嫉んでいること、そしてトムがマットの妻と浮気していたことを知ってしまう。いきなりマットはトムに殴りかかり一発くらわせる。
 
DL・ホーキンス&マイカ・サンダース
 息子マイカを連れて車で逃避行するDL。マイカは家に帰りたい、母が心配だと訴え、「ヒーローは逃げない、逃げるのは悪者だ」と父を非難する。行く手で自動車事故が発生、車は炎上し燃料に引火すれば危険な状態だが、車内にまだ人が閉じ込められていた。事故現場へ飛び込み救出しようとするDL、ロックされた扉を開けるために物体を通り抜ける能力を使う。しかし、時すでに遅く、漏れた燃料に引火し大爆発を起こしそうになったとき、そこを通りかかったヒロの時間を止める能力によって救われる。DLとマイカには何が起こったか理解できない。ヒロは自分が描かれた「9th Wonder」を見せてマイカに説明するが、マイカはまだ発行されていない未来の最新号であることに驚く。安藤君がけが人の搬送のために通報したため、警察に追われているDLは後を任せてマイカを連れその場を去る。また、マイカはDLがヒーローであると認める。
 その夜、とあるモーテルの前にある壊れた公衆電話。マイカが手をかざすと公衆電話に通話音が復活する。ニキの携帯に電話をかけたマイカだが、母の異変に気づく。マイカはモーテルの名前を教えるが、すぐに出発することは話さなかった。





ニューヨーク組は順調に話がすすんでいますが…
 モヒンダーこそインドへ帰ってしまい、アイザックは行方不明となりますが順調に使命をこなしはじめるピーターを中心に目標に向かって動き出したニューヨーク組。ネイサンの妻ハイディも登場してどんどん人間関係やキャラクター付けも厚くなってきました。ラスベガス組も先週DLが警察に追われている理由が明らかになり、そしてヒロとDL&マイカの遭遇、さらにマイカの特殊能力まででてきて盛り上がってきました。特にマイカ、1話目でそういえばパソコンを自分で修理していましたよね。あんな子供がパソコンを…って不思議だったのですがようやくここで謎が解けました。
 それに対して一行に話が進まないのがLA組。サイラーと言う謎の人物を追いかけるも、今回見つけたのもサイラーとは別人の特殊能力者、しかも放射能を発生させるというヒーロー達とは一線を画するような能力の持ち主で、その能力のせいで妻が病気に置かされて亡くなってしまうなど悲しい展開。
 ヒロのシーンが短かったことと、LA組のシーンが長めだったことで、ドラマスターと以来、一番もたついたエピソードのように感じました。次のエピソードではスピード感を回復して欲しいものです。

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posted by Alex at 09:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | HEROES(海外ドラマ) | 更新情報をチェックする
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