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2007年11月09日

GPS第3戦 カップ・オブ・チャイナ Day2 男子シングルSP

グランプリシリーズ 中国大会
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 エヴァン・ライサチェック選手がSPから1位。全米選手権ではそのライサチェック選手からのチャンピオン奪還を狙うジョニー・ウィアー選手が2位、元世界チャンピオン、ステファン・ランビエール選手が予想通りTOP3を占めました。

男子シングル SP結果
1 Evan LYSACEK USA 81.55 TES44.90 PCS36.65
2 Johnny WEIR USA 79.80 TES44.00 PCS35.80
3 Stephane LAMBIEL SUI 70.20 TES34.00 PCS37.20 -1.00
4 Sergei DAVYDOV BLR 68.69 TES36.74 PCS31.95
5 Shawn SAWYER CAN 63.41 TES32.76 PCS30.65
6 Alexander USPENSKI RUS 60.90 TES31.00 PCS30.90 -1.00

12 Ryo SHIBATA JPN 48.70 TES25.80 PCS23.90 -1.00

ミスが多かったSP
 まだ演技は見ておりませんがFSUのPlay By Playを追ってみると、上位でジャンプに大きなミスがなかったのは2位ウィアー選手と4位セルゲイ・ダビドフ選手。ウィアー選手は4回転は入れなかったものの3回転3回転を決めて良い演技だったとのこと。逆にライサチェック選手は4回転3回転に挑戦したものの4回転で手をついてしまったようです。ランビエール選手は4回転で転倒、コンビネーションにならなかったのと、単独のアクセルがダブルだったようでTESが伸びませんでした。しかしPCSはさすがの評価。ウィアー選手にとってはうまくSPを乗り切ったにもかかわらず、結果はやや誤算?ここのところフリーに不安があっただけにできればSPで点差を広げておきたかったところ。調子は良さそうですので、フリーで久々の会心の演技が見られるといいですね。
 柴田嶺選手はジャンプで3回転3回転の予定が3回転2回転に、そしてステップで転倒してしまいディダクション1がついてしまったことも影響して最下位と苦しいスタート。フリーではぜひ昨年の全日本選手権の再現を見せてほしいですね。



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この記事へのコメント
Alexさんおはようございます。
ライサ選手鬼門のSP、克服できましたね!
PB更新して、SPでも4回転を入れることが出来たのは凄く自信になったことでしょうね。それにしてもランビ選手のPCSは技術点が伸びなくても凄いですね・・・転倒はあったけど良い演技だったとファンの方が言っていたので、やっぱりジャッジはしっかり見ているのですね。それから朝から嬉しいニュース、ザグレブで鈴木選手SPトップ、太田選手4位ですよ!!!
鈴木選手のPCSはコルピ選手より高いです。滑走順が早かったのでPCSが出るか心配でしたが、問題なしのようです。
国際的には無名の選手ですが、滑りの良さは今の日本の女子のトップと退けを取りませんもんね・・・。フリーでも頑張ってもらいたいです。太田選手ももちろんジャンプさえ決まれば絶対評価される選手なので、SP4位はとってもいい順位だし、是非2人とも台に乗ってもらいたいです。

中国杯、男子は予想通りで大変面白い展開ですが、女子の村主選手が心配です。新しい振付をズーリンさんにお願いしてもメインコーチは佐藤先生の方がいいと思うのですが、中野選手とのライバル関係とかあるのでしょうか・・・どなたかも書かれてましたが2004.2005シーズン、佐藤先生を離れて新しいコーチになった時も凄く調子が悪かったじゃないですか・・・4CCで城田さんがいろいろと章枝ちゃんと相談して年末に戻したような話をされてて、今のスケ連はそんな相談をしてくれる方がいるのかなぁと心配になったりします。城田さんっていろいろ批判もあるけど、やはり国際ジャッジされていた方なので本質はきちんと見極めれてていた方だと思うんです。その選手に今何が本当に必要かを。これは私の妄想なんですが、2004に荒川選手がチャンピオンになって翌年苦しんで、トリノのシーズンGPSで浅田選手と2大会とも同じ大会にさせたじゃないですか、あれってスケートへの純粋な気持ちで滑る真央ちゃんから何かを感じてほしかったからじゃないかしらと今になって思う時があるんです。
しーちゃんはちゃんとその大切な何かを感じてトリノで滑った。。。トリノのしーちゃんは滑る喜びが表情に出ていた。それが金メダルを呼び寄せたと思う。その他でも、その時は随分過酷じゃない?と思うようなことでも後になってみると返って良かったんだと思うことが多い。城田さんは直接的だけじゃなく間接的にも選手を引き上げる術を知っていたようにも感じる。そんな役目をしてくれる方が今のスケ連にいるのかなぁ〜と。村主選手の進む方向が間違ってないよう導いてあげてほしいです。  スイマセン長くなってしまいました。
Posted by あーン at 2007年11月10日 10:38
初めまして!
Alexさんのブログはフィギュアスケートや選手に対するあったかい文章に、色々小ネタも挟まれていて、ホントに楽しくいつも拝見させていただいてます。

上にあーンさんの書かれている事、実は私も同じ妄想抱いたことあったので思わず書き込みしてしまいました。

当時荒川さんを応援していた身としては「GPS2大会とも真央ちゃんと一緒なんて残酷だ!」なんて思ったものです。タラソワコーチもこの事について連盟に掛け合ったんでしたよね。でもオリンピック後に放映されたNHKの「金メダルの道」を見た時、城田さんの愛のムチをハッキリと感じました。荒川さんをギリギリまで追い詰めて、オリンピックのその瞬間に、もてる全ての力を出し切るためにとった策だったのではないかと。

城田さんというと、どちらかと言えば嫌われ役のイメージが強いですが、日本フィギュアへの情熱はきっと誰よりも大きかったんじゃないか‥‥なんて今になって思います。別に城田さんのように表立って目立つ存在でなくてもいいけれど、情熱と、選手に対する大きな愛をもったスタッフが一人でも多く連盟にいてくれることを願います。

Posted by りんぞう at 2007年11月10日 13:11
こんにちは!
今朝は全日本のチケット争奪戦に参加して体力を消耗してしまいました。みなさまは希望のお席を確保できましたでしょうか?

あーンさん
こんにちは!
鈴木選手、得点もかなり高いですね。グランプリシリーズに出場している選手達に十分匹敵する実力があることを証明できたのではないでしょうか?フリーもがんばってほしいですね。

城田元部長については悪かった点も確かにあったのでしょうが、「オリンピックで金メダルを獲る」という気持ちは誰よりも強かったと思います。それは伊藤みどりさんのとき、チームリーダーとして彼女をサポートしながら金メダルを逃してしまったくやしさからスタートしていて、個人の努力では限界があるということと、日本から金メダリストを出すためには金メダル候補を複数同時に育てなくてはだめだという2本立てでがんばったと思うんです。あのときはヤマグチ選手ももちろん金メダル候補ですがシーズンはじめはハーディング選手のほうがアメリカでは有力と言われていましたよね。それにケリガン選手もいましたし。今の強化部の人たちは荒川選手が金メダルを取ったところからのスタートですよね。それが大きく違うかなと。そんなことを思ったりします。

りんぞうさん
こんにちは!
いつも読んでくださってありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
今活躍している選手達の育成については城田元部長の貢献は見逃せませんね。もちろんみなさん才能が最初からあったのでしょうが、「この選手」と決めたらとことんプッシュするという姿勢でしたよね。もしプッシュした選手が失敗すれば非難は免れないところを次々と結果もだしていましたし…選手の側でないとわからないこともあるので私も妄想の域をでませんが、りんぞうさんと同じく「情熱と、選手に対する大きな愛をもったスタッフが一人でも多く連盟にいてくれること」を願ってやみません。

Posted by Alex at 2007年11月10日 14:09
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