世界最大のカジノオープニンにダイアナ・ロス登場
今やカジノ収入がラスベガスを越えて世界最大のカジノ都市となったマカオ。今度は初めてラスベガススタイルのテーマパーク型のカジノ施設「ベネチアン・カジノ」が28日にオープンしました。サッカーのピッチの3倍というカジノ・ゾーンには850ものゲーム卓、3500台のスロットマシーンがあり世界最大級。この施設は富裕層が急激に増える中国本土からの観光客を狙ってアメリカ資本によって作られた施設で、今後も外資による大規模なカジノの建設が相次いでいるということだそうです。
オープンニングセレモニーにはサプライズゲストとしてダイアナ・ロスが登場、「Endless Love」など3曲を披露しました。
マカオが抱える問題
さぞ地元経済の活性化に貢献してなんて景気のいい話ばかりに目が言ってしまいますが、カジノ産業に労働力を奪われ他の産業が衰退したり、中国の役人などが不法に得た現金を洗浄するのにカジノが利用したりと問題点も少なくないようです。
将来的にはディーラーが4万人必要とも言われ、ディーラーを養成する公立学校まで作られ、極端なカジノ依存体質。ラスベガスのようにまったく産業のない砂漠に作られたならいざしらず、ポルトガル領時代から貿易や金融にも強かった都市だけに驚かされます。東京都知事はカジノ合法化にご執心ですが、大きな産業がなく観光資源にも恵まれない場所ならいざしらず、東京のように高度に産業が集積され発展している街に、新たにカジノが必要なのかどうか、考えさせられるニュースです。
お値段はお手ごろ
ところで、内装は豪華ですが、ラスベガスと同じで、滞在者がカジノで散在してくれることを見越した宿泊料金の設定ですので意外にお安い。成田発2泊3日コースで平日なら6万円台もあるし、週末でも10万円ちょっとなんてツアーも見受けられます。カジノホテルのあの独特の構造的な不都合(客室からどこへ行くにも一旦カジノを通らなければ食事にも観光にもいけない)にさえ目をつぶるなら、泊まる価値ありでしょう。なによりラスベガスより近いですし。
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タグ:ダイアナ・ロス




というサプライズはなかったのですね・・
こんにちは!
ダイアナの日本公演はもうないかなーとあきらめております。一度キャンセルがあると呼び屋さんも声がかけづらくなりますよね。