人気アメリカンコミックス原作
9月公開の映画「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」見てきました。2005年に公開された「ファンタスティック・フォー:超能力ユニット」の続編で、1作目はお正月にwowowで見ましたが…我が家の小さなテレビで見てしまったのが間違いだったよう。実写化されたことで、ついつい原作がアメコミだということを無視してみてしまったので、「なんて中身が薄くてドラマがないんだろう」なんて思って、最後まで見ずにとりあえず録画をDVDに焼いて、封印していました。
今回は、試写会の前に何度も何度も紹介の方が「人気のアメリカンコミックスが原作」って言ってくれたおかげもあり…あ、なるほど、漫画だと思ってみれば、すごく漫画的な絵作りを意識したシーンが随所にあって、楽しめました。特に2作目にして原作に出てくる人気キャラクターでスピンオフで主役のシリーズが作られたほどの「シルヴァー・サーファー」を投入するなど、オリジナルのファンはわくわくしたりしているのかもしれません。映画の中で「シルヴァー・サーファー」が不自然なほどバックグラウンドを語るあたりは、原作ファンへの配慮なんでしょう。映画「シルヴァー・サーファー」、実は作る気満々でしょうか?
2作目を見て1作目、ちゃんと見ようかなという気にはしてくれました。相変わらず「中身が薄くてドラマがない」ことには変わりはないんだけれど。
女性観客取り込み作戦
アメコミ原作ってだけだと観客が男性に偏ってしまうところを、人気のジェシカ・アルバを使って、特にこの「銀河の危機」では結婚式ネタなどで、女性にも配慮した作りにしようとしたのかな、なんて考えながら見ました。アメリカンアイドルシーズン6でもジェシカ・アルバが客席に登場し、宣伝してましたね(インビジブル・ウーマンだから見えないってオチでしたっけ?)、遠い記憶。1作目でヒューマン・トーチ役でブレイクしたクリス・エヴァンスも無意味にバスタオル1枚ででてきてご自慢の肉体美を披露したりというのもやはり女性観客へのサービスでしょう。
昔のアメリカの価値観?
60年代に連載が開始されたオリジナルのコミックスのテイストを再現しようとしたせいか、ところどころ人種差別的かなと。いちいち目くじらたてるほどでもないのだけれど、黒人の将軍がでてくるのですが、体力はあるけど知性がないといういかにもな描かれ方だったり(逆にファンタスティック・フォーは全員白人)、すごくいやな奴に描かれてたので、単に自分が「こいつきらいだ!」って思っただけかもしれないけど。でも、監督は黒人だったりするのが不思議。
そして、日本が何度かでてくるのですが、あくまでも昔のアメリカ人が想像した日本だったりします。特にエンディング近くでおそらく「日本人であろう」女性達、みんな女郎みたいな化粧&衣装で気になる人は気になるかも。それと日本にはあの形の漁船はないし…ってのはツッコンでおくとこでしょうね。
この先たいしたネタバレでもないけど楽しみにしてる人は知らないほうがいいことなんで…ご注意
ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
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X-MENの二番煎じみたいだが・・・
オッサンはジェシカアルバに注目!
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ジュリアン・マクマホン
ほんとたいしたことじゃないんだけど、第1作目で死んだはずの悪役ビクターが復活します。演じているのは元バルサザー/現いけてる整形外科医クリスチャンのジュリアン・マクマホンですが、ビクターのシーンの8割はマスクつけていますので、ほとんどはボディダブルかCGなんですね、きっと。忙しくなったのと出演料も高くなったってことなのでしょうか。
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タグ:映画 ファンタスティック・フォー




小学生の時だったか、アメコミを扱ったカラフル(むこうのコミックはカラーが当たり前だからカラフルですよね)な大型本を手に入れて、海のむこうのヒーローたちはこんななんだーと憧れを持って眺めていました。
ここ最近、そこで見ていたヒーローたちが次々と実写の映画となって見れるので、何だか嬉しいやら技術は進んだもんだと感心するやらな感じです。
F4の1作目は、全体的にお話が間延びしていて、せっかくのキャラクターを生かせてませんでしたよね。スピンオフだという記憶がなかったので、今回シルバー・サーファーが出てきてびっくり。ちょっと楽しみにしてます。
こんにちは!
Suzuさんアメコミまで守備範囲とは、Suzuワールドはディープですね。
Suzuさんの書かれてるアメコミの魅力、絵柄の綺麗さがうまく生かされてる映画化ってかぎられますよね。CG全盛の今より少し前の手作り感溢れるものが私は好きだったりします。あまり他の人には評判良くないですがマドンナがでてた「ディック・トレイシー」とか、最初の頃の「バッドマン」とか。
1作目に比べたら今回のほうが話のテンポがよくて(初期設定が1作目でできてますからね)、それぞれの能力について考えさせるエピソードも盛り込まれて楽しかったです。昔ならこんな映像が作れるなんて!って驚くようなことでも最近はCGに対するありがたみなくなってきたかな…と反省。
オマケ付の劇場券をもらったので、私は通常公開までまったり待つ予定です。地元ドラマ「ホミサイド」のペンブルトンが出ていると知って、とっても楽しみなんですが・・・Alexさん言うところの「知性のない黒人将軍」がペンブルトンのような気がする(爆)!もともとストーリーには期待してないから、深く考えずにテキトーに見ようと思ってます(^^;)。
ぜんぜん関係ないんですけど、さくっとご報告。WOWOWでやってるデザイナー発掘リアリティ番組「Project Runway」を一ヶ月分くらいまとめ見したら、「サーシャ・コーエンの衣装をデザインする」という課題の週があって、本人も審査員として出てましたよ。スケート衣装とは思えない、ニワトリ状態のデザインとかもあってウケました。既にご存知でしたらスルーしてくださーい。
こんばんは!
1作目よりは楽しめたので(ってほめ言葉になってるのかな?)、rosedaleさんのご感想なども楽しみにしています。
「Project Runway」、自分は見られなかったので、内容すごく気になるんですよね。「ニワトリ状態のデザイン」は最後は本人着たのかな?一度競技ですごい白鳥の衣装(黒鳥と白鳥をミックスしたので鶴みたいなの)を着たことはありますが、いつも比較的保守的な衣装を着ていることが多いコーエンですので、ニワトリ見たいかも。
http://www.wowow.co.jp/extra/runway/
チク●が見えそうで危険なズリーマの衣装が選ばれたんだけど、コーエンさんが実際に着てみることは番組内ではなかったです。私がニワトリと言ったのはサンティーノのデザイン。
ありがとうございます!
ニワトリがどれかすぐに分かりました。
見えそうなのも分かりました!
でも見えそうなのはスケートでありがちなデザインだなと思ったりして。
wowowでやっちゃうとスカパー!には落ちてこないのかな?見たくなってしまいました。
で、モデルさんがコーエン選手よりスタイルよすぎなのでなんか反則のような気がします。