演奏曲順
上を向いて歩こう
橋 幸夫 恋のメキシカン・ロック 昭和42年
伊東ゆかり 小指の想い出 昭和42年
奥村 チヨ 恋の奴隷 昭和44年
宮路オサム なみだの操 昭和48年
あべ 静江 みずいろの手紙 昭和48年
森田 健作 さらば涙と言おう 昭和46年
青木 光一 柿の木坂の家 昭和32年
氷川きよし ああ上野駅 昭和39年
ダークダックス 雪山讃歌 昭和34年
大津 美子 ここに幸あり 昭和31年
五月みどり おひまなら来てね 昭和36年
一節 太郎 浪曲子守唄 昭和38年
服部良一メドレー
東京ブギ
坂本 冬美 一杯のコーヒーから 昭和14年
川中 美幸 蘇州夜曲 昭和15年
山寺の和尚さん
小林 幸子 湖畔の宿 昭和15年
青い山脈
布施 明 MY WAY 昭和47
平田隆夫とセルスターズ ハチのムサシは死んだのさ 昭和47年
金井 克子 他人の関係 昭和48年
天童よしみ 悲しい酒 昭和41年
石川さゆり 愛燦燦 昭和61年
植木等メドレー
無責任一代男
ドント節
ハイそれまでヨ
だまって俺についてこい
ゴマスリ行進曲
スーダラ節
本田路津子 耳をすましてごらん 昭和47年
石橋 正次 夜明けの停車場 昭和46年
西崎 緑 旅愁 昭和49年
千賀かほる 真夜中のギター 昭和44年
千葉 紘子 折鶴 昭和47年
尾藤イサオ あしたのジョー 昭和46年
グラシエラ・スサーナ アドロ 昭和48年
マイク眞木 バラが咲いた 昭和41年
加山雄三エレキメドレー
蒼い星くず
夜空を仰いで
夜空の星
岩崎 宏美 思秋期 昭和52年
秋川 雅史 長崎の鐘 昭和24年
青春時代
ヒロリンの歌だけ聴きたいなと思っていたのですが、歌手名のあいうえお順に並んだリストをてっきり演奏順だと思いこんでいたせいで、番組最初から最後までべったりテレビの前にいることに。紅白歌合戦を見なくなって久しいですが、紅白歌合戦がこれぐらい見ごたえある内容なら年末に見るのもいいかななんて思いました。最近の人選もさることながら、紅白歌合戦は1曲1曲の尺が短すぎて1曲1曲をじっくり聞くことができないんですよね。
森田健作「さらば涙と言おう」に代表されるような当時はNHKでは歌えなかった歌というのも裏テーマが思い出のメロディーではあるのかな…不謹慎ですがなにかあったときの映像資料を確保しておこうというNHKのアーカイブ戦略が伺えるような気がします。
私の世代は団塊の世代と常に対立して戦ってきたことが多かったので(私だけ?
年齢に関係なく、現役でばりばり歌っている人と、こうしたステージに呼ばれたときだけ歌ってる人との差は残酷なまでにはっきりあるものの、歌手のみなさんは今できるベストの歌唱を披露してくれて素晴らしかったです。
先月、コンサートで生で歌を聞いたばかりのヒロリンの「思秋期」。いまでもあのときの会場が真っ赤に染まったライティングが目を閉じればまぶたに浮かんできますが、そのときも歌声に圧倒されましたが、今回のステージもそれに負けない素晴らしい歌声を聞かせてくれました。
ピアノの伴奏はギムリンさんがコメントくださっていますが小原孝さん、小原さんのHP(こちら)でも短いコメントですが昨夜のステージの舞台裏の様子や、故阿久悠さんの詞に小原さんも岩崎さんも演奏中に泣きそうになった話を披露してくださいっています。
アレンジなどはいかにも歌謡曲的なオリジナルバージョンとは違った味付けで、岩崎宏美の歌唱も10代のときのオリジナルとはかなり異なっていましたが、彼女が歌い続けてきた年輪みたいなものを感じさせる深い味わい、そのいっぽうで、当時のみずみずしさに負けないすんだ歌声、素晴らしい歌手、素晴らしい歌だなと聞きほれてしまいました。
ちなみに私が好きなバージョンは、今年CDで復刻されたアルバム「ディズニーガール」のボーナストラックに収録された、オーケストラバージョン。現在のヒロリンが歌う「思秋期」はむしろこちらのバージョンがベースになっているのではないかと思いますが、盛り上げ系のアレンジでがんがん歌い上げるのがたまりません。こちらのほうがオリジナルバージョンだったのが、シングル向けではなかったので、シングルバージョンが作られたと彼女自身がコメントしていますが、このオーケストラバージョンの歌は少し大人びた感じがしますので、後から録音したように思えます。「ディズニーガール」の本編は全曲羽田健太郎さんのアレンジですので、ヒット曲は収録されていませんが、渋めのスタンダードが並んだ隠れたお奨め盤です。
そして、この秋発売される、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団との共演アルバム「PRAHA」にも「思秋期」が収録されます。今、現在、岩崎宏美が歌う「思秋期」にもっとも近い形でソフト化されるのはうれしい限り。昨日のテレビでの歌唱を気に入ってくださった方には発売日は9月26日と少し先ですがぜひ聞いていただきたいですね。
岩崎宏美「Golden Best」(「思秋期」収録)
思秋期を試聴
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岩崎宏美「Disney Girl」(「思秋期」ニューバージョン収録)
試聴
岩崎宏美「PRAHA」詳細は公式HPをご覧ください 予約する
岩崎宏美「PRAHA」デラックスバージョン詳細は公式HPをご覧ください 予約する
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宏美さん、ラス前の良い位置での歌唱でしたね(紅組トリみたいな…)。変な話ですが、もっと早くに阿久先生が亡くなられていたら、番組の内容も違ったものになったんじゃないですかね。あまりにもさらっとしすぎて逆に違和感感じませんでした?既に内容組み立て済みで変えようがなかったんでしょうけど。
それでも詰め込み過ぎずで、内容はよかったですね。グラシェラ・スサーナ、欲しくなりました。
残暑お見舞い申し上げます!
暑いですね。お体お気をつけください。
ほんとにいいポジションで歌えて、阿久悠さんのHPでよく使われてる言葉で「大歌手」なんだなと、うれしくなるやらさびしくなるやら、複雑なファン心理。ついこの間、握手していただいた方があんな大きなステージに立っているのも不思議です。
阿久悠先生がお亡くなりになる前に、出演歌手も曲目も発表されていましたので、やはり紅白歌合戦のほうに追悼企画的なコーナーは持ち越しかなと…NHKのショーって台本が何度も何度も書き直されてリハーサルもばっちりやってってらしいですので、今回はあくまでも「青春」縛りで最後の締めに「思秋期」でしたね。ギムリンさんも書かれていましたが、なにか阿久悠先生のエピソードにふれてからの歌だと、歌えなかったんじゃないかな?何度か見返してみていると泣きそうなところをふんばってるなってのが見えてきますし。
>>グラシェラ・スサーナ、欲しくなりました。
Suzuさんまたすごいところに食いついていきますよね。中島みゆきの書き下ろしの曲もありましたよね、たしか。
確かに、1番の途中、何回か微妙に音程が振れて少し涙目になりそうな場面がありますね。
2番からなぜか明るい表情になるのは、楽しかった想い出の方を考えながら歌うようにしたんでしょうか?
ラストの「青春時代」の合唱の前説の部分では、上を見上げたり、ちょっと悲しそうな表情が見えるので、「長崎の鐘」の時に、影でこっそり泣いてたかも(想像)。
現行のコンサートに少し近いのは、『My Gratitute』収録のセルフカバー版かなという気がします(最後の溜めが長めのところなど)。
でも、いずれも弦がメインなので、ピアノソロという感じのは録音なさそうですね。3年前?にハネケンさんと火曜コンサートで共演した時のバージョンは、最後の♪無邪気な春の語らいや…の部分は、歌い上げずにささやくような歌い方だったので、あのアレンジのままだったら泣いてしまっていたかもしれません。
ところで、一節太郎さんって、我々が生まれる前から、あの調子で歌ってるんですよね。うーん、浪曲恐るべし。
こんにちは!
ヒロリンが歌う「思秋期」を聞いていると、もう秋なんだと、妙にしんみりしてしまいますが、立秋を過ぎてもまだまだ残暑が厳しくて、「よかったまだ夏なんだ!」と不思議な安心感があったりして。
『My Gratitute』ありましたね…っていうかあったかな?とは思ったのですが、なぜかあの頃の岩崎宏美の歌がいまだになぜかだめで。聞かないですね。最近前面降伏的になにもかもが「いい」っていう私ですが、いまだに整理がついていない作品が「My Gratitute」と「Shower Of Love」かな…アルバム「許さない」が許せるようになったのもつい最近だったりして(なんちゅう戦いしとんねん勝手にって感じですね私の頭の中でw)。
生まれる前のヒット曲なのに「浪曲子守唄」、歌えちゃいますものねー、不思議と。それだけ愛されていた期間が長いんですよね。
「つばさ」をテレビで歌える機会、ないでしょうか?こないだのコンサートでアンコールで聞いたつばさ、1年間歌ってきて、去年とは違った別の歌に進化しているように感じて。1ヶ月たって思い出してみると一番印象に残っていたりします。今の「つばさ」をテレビで歌ってほしいな…そういう意味で「プラハ」で楽しみなのは「つばさ」だったりします。
「第39回思い出のメロディー」例年、サラッと見流す感じなんですが、岩崎宏美さん出演となれば、腰を据えて見入ってしまいました。
中でも、金井克子さんや平田隆夫とセルスターズの振り付き歌唱は、大変インパクトがありました!
「思秋期」の作詞者である阿久悠さん、NHKならばピアノはきっと羽田健太郎さん…
親愛なるお二人の旅立ちに偲ぶ宏美さんの「思秋期」は、鎮魂歌となった事でしょう。
改めて、合掌。
こんばんは!
自分も紙ジャケットシリーズの発売などとともに20年ぶりぐらいで歌謡曲モードでしたので、どっぷり思い出のメロディーにはまってしまいました。
「NHKならばピアノはきっと羽田健太郎さん…」
多くの人が羽田健太郎さんを偲んだシーンだと思います。