banner_04.gif 投票/クリックしていただけるとうれしいです。

2007年06月06日

American Idol ラキーシャ・ジョーンズ インタビュー

Lakisha speaks softly(こちら)
 リンク先の記事内容にはこの先のネタバレはありませんが、サイドバーなどの記事までは保証いたしかねますので悪しからず。私の場合、最初は表示されたのに2回目から登録が必要になってしまいました。無料なのでとりあえず登録しましたが…

(本選の最初が「And I Am Telling You...」だった件)
Q:力強いスタートだったので、それがかえってプレッシャーになったのでは?
ラキーシャ:その通りでした。どのテーマのときにも周りからスケールの大きな歌を歌うことを期待されてしまいました。

(最後のパフォーマンスについて)
Q:あなたはすでに家へ帰るつもりだったんですか?
ラキーシャ:火曜日のパフォーマンスで声が枯れてしまったので覚悟はできていました。「声がもうでないんです、歌うことはできません」とは言えなかった。リハーサルでそれぞれの曲を4回も歌わされてそれで声がだめになってしまいました。

Q:最後の2週分のテーマ、ボン・ジョビやビージーズに不満があったのではないですか?
ラキーシャ:得意分野ではなかったですね。特にビージーズが難しかったです。あの2曲を歌うのはもうこりごりです。

Q:あなたはキャリー・アンダーウッドとファンテージアという全く違うタイプの優勝者の歌を選曲しましたね?
ラキーシャ:ふたりとも優勝者ですし、それに歌にメッセージがありました。番組の中でも言いましたが、「神様が舵を握ってる(Jesus Take the Wheel)」ってまさにその通りで、私は「神様、どうか、乗り切れるようにお助けください」とずっと言っていました。

サイモンとの関係について)
Q:サイモンのコメントで一番うれしかったものは?またうれしくなかったものは?サイモンはキスがうまかったですか?
ラキーシャ:うれしかったのは「あなたの敵はあなたぐらいしかいない(She's in a league all of her own)」、うれしくなかったのは「あなたはずっと叫んでる(You're shouting)」。ええ、もちろん彼はキスがうまかったし、脱落が決まった後も、私を誇りに思うと言ってくれました。彼は私の前途が明るいことを知っているのです。

(家族について)
Q:4歳のお嬢さんとまた一緒に暮らせるのはうれしいんじゃないですか?アイドルツアーにお嬢さんは同行するのですか?
ラキーシャ:彼女は昨夜一緒にいてくれました。私は泣き叫んでいましたが、彼女は幸せそうで「ママ、私は怒ってなんかいないわよ」と言ってくれました。とってもかわいかった。彼女と一緒にいられない間はたいへんつらかったけど、私の母が彼女の面倒をみてくれていて大変助かりました。ツアーに向けてもこれから一緒に準備をします。彼女は家庭教師でもあります。

(他のコンテスタンツとの関係について)
Q:アイドルツアーで再会を楽しみにしているコンテスタンツはいますか?
ラキーシャ:私の周りでいつも飛び跳ねてたサンジャヤが懐かしい。落ち着きのない弟みたいで「そこに座ってなさい」って私が注意しなきゃいけないのよ。それに私のアドバイスを素直に受け入れていたことに感謝しています。私が彼を必要なときには必ずそばにいてくれました。

Q:残された3人のうち誰が勝つと思いますか?
ラキーシャ:ジョーダンって恨めしいぐらいかわいい。ブレイクも私は大好き。ブレイクがずっと励ましてくれていました。落ち込んだときにはそばに来てすぐにビートボックスを始めるの。それでいつも私を笑わせてくれていました。彼にはオリジナルの個性があります。メリンダには魂と力がある。3人とも本当に才能に溢れています。アメリカンアイドルになるべきひとがアメリカンアイドルになるでしょう。

(将来について)
Q:どんなアルバムをリリースしようかと考えたことはありますか?
ラキーシャ:実をいうとあまり。でも、元気のいいソウルフルなものを作りたいです。自分で書いた曲のストックは今はないけれど、ツアーの間に十分な時間があります。

Q:大スターになったらまず何を買いますか?
ラキーシャ:私と娘のために新しい家を買います。もう借家暮らしは2度としたくない。家の中になにもなかったとしても、鍵があってドアを開ければ娘がその家への中へ走っていくのよ。

Q:4位だったことについてどう思いますか?
ラキーシャ:ひとことでいうなら「クリス・ドートリー」ね。

声に不安…
 ラキーシャ、テレビ画面に映し出される彼女の姿そのままといったインタビューですが、「Staying Alive」で、高い音へ挑戦しなかったのも、最後に声が割れてしまったのも、声がでなくなってしまってたからなんですね。たしかになれないステージでなれない曲を何度も何度も歌わされるとなると声の調子が悪くなるものかもしれませんが、この先デビューするとなったら、声への負担は今どころじゃないと思いますので、言い訳にはなりませんね。先シーズン、クリス・ドートリーも複数曲歌うようになってから、声の調子が悪くなりましたが、でも、今は自分のツアーをがんばって回っているようですので、十分な準備があればボイストレーニングで力がつくものなのでしょうか?夏のアイドルツアーも過密スケジュールなので心配です。ラキーシャの場合は毎日のステージで「And I Am Telling You...」を歌わなければならないのは目に見えていますし。

今シーズン盛り上がらなかった最大の理由がここに
 先シーズンに比べてどうしても物足りなく感じてしまったのは、もちろんコンテスタンツの基礎能力の差もありますが、ラキーシャの最後のひとことにすべてが表れていると思います。4位に終わったことに対して「クリス・ドートリー」、つまり「先シーズン4位だったクリス・ドートリーがいまや大スターなんだから、がっかりはしていない」ってなぐらいのつもりだと思いますが…過去のアメリカンアイドルでメジャーの契約を獲得できたのは優勝者と準優勝者に限られ、ほかのコンテスタンツがマイナーからデビューしても大きな話題になることはありませんでした。しかし先シーズン、あまりにも才能豊かなコンテスタンツが多かった上、番組も大変盛り上がったために、終わってみればすでにメジャーから4名がデビュー、他に5名がマイナーとはいえ、アルバムを制作できるディールを獲得し、エリオット・ヤミンはインディーレーベルながらナショナルチャートで大健闘とそれ以前のアメリカンアイドルでは考えられない盛り上がり。それを見ていた今シーズンのコンテスタンツには「そこそこに残れれば、人気もでてデビューできる」という甘えがあったのではないでしょうか?メリンダの実力が圧倒的にずば抜けていた中で誰もそのメリンダに勝ってやろうと闘志をむき出しにしてパフォーマンスするようなコンテスタンツがでてこず、ライバルに刺激されてコンテスタンツの実力がどんどん伸びた先シーズンのようなことは起こらず、メリンダも成長なく安定してしまって最初の勢いがなくなってしまったのが、先週、日本で放送されたところまでの今シーズンの流れだったんじゃないかなと、このラキーシャのインタビューを読んで思いました。デビュー目指して競争してるはずの人が終わってみればどんなアルバム作りたいかの方向性もなかったなんて…それで契約結びたいレコード会社がでてくるのでしょうか?

シーズン5の皆様
 結果が知りたくなくて、AI関連のニュースはすべて封印していたので、パリスまでアルバムを完成させていたとは驚きです!最初はクリスマスアルバムのディールだったと言われていたので、ちゃんと普通のアルバムデビュー飾れたのはよかった!(冒頭のリンクのページのラキーシャのインタビューの次の日がマンディーサのインタビューになっています。10名中9名がディール獲得の話は彼女のインタビューの中での発言ですが、マンディーサは自分自身を数えてるようですので残り一人はエースになるのでしょうか?)


よろしければ人気ブログ投票おねがいします(こちら)

シーズン6についてのエントリー
American Idol season6 Week18 #39 Result Show
American Idol season6 Week18 #38 Top 3
American Idol ラキーシャ・ジョーンズ インタビュー
American Idol season6 Week17 #37 Result Show/Bee Gees
American Idol season6 Week17 #36 Top 4/Bee Gees
American Idol season6 Week16 #35 Result Show/Bon Jovi
American Idol season6 Week16 #34 Top 6/Bon Jovi
American Idol season6 Week15 #33 Result Show/Idol Gives Back
American Idol season6 Week15 #32 Top 6/Idol Gives Back
American Idol season6 Week14 #31 Result Show/Martina McBride
American Idol season6 Week14 #30 Top 7/Martina McBride
American Idol season6 Week13 #29 Result Show/Jennifer Lopez
American Idol season6 Week13 #28 Top 10/Jennifer Lopez
American Idol season6 Week12 #27 Result Show/Tony Bennett
American Idol season6 Week12 #26 Top 9/Tony Bennett
American Idol season6 Week11 #25 Result Show/Gwen Stefani
American Idol season6 Week11 #24 Top 10/Gwen Stefani
American Idol season6 Week10 #23 Result Show/British Invasion
American Idol season6 Week10 #22 Top 11/British Invasion
American Idol season6 Week9 #21 Result Show/Diana Ross
American Idol season6 Week9 #20 Top 12/Diana Ross
American Idol season6 Week8 #19 Results
American Idol season6 Week8 #18 Top 8 Girls
American Idol season6 Week8 #17 Top 8 Boys
American Idol season6 Week7 #16 Results Show/Top16決定
American Idol season6 Week7 #15 Top 10 Girls
American Idol season6 Week7 #14 Top 10 Boys
American Idol season6 Week6 #13 Results Show/Top20決定
American Idol season6 Week6 #12 Top 12 Girls
American Idol season6 Week6 #11 Top 12 Boys
American Idol season6 =ちょいネタバレ= ダイアナ・ロスWeek終了
American Idol season6 Week5#10 ハリウッドラウンド part2
American Idol season6 Week5#9 ハリウッドラウンド part1
American Idol season6 Week4#8 オーディション未公開シーン集
American Idol season6 Week4#7 サンアントニオオーディション
American Idol season6 人気投票:第3週終了時点
American Idol season6 Week3#6 ロスアンゼルスオーディション
American Idol season6 Week3#5 バーミンガムオーディション
American Idol season6 今シーズンのコーチ/ゲストが明らかに
American Idol season6 人気投票:第2週終了時点
American Idol season6 Week2#4 ニューヨークオーディション
American Idol season6 番外編 英国だけで放送された…
American Idol season6 Week2#3 メンフィスオーディション
American Idol season6 人気投票:第1週終了時点
American Idol season6 Week1#2 シアトルオーディション
American Idol season6 Week1#1 ミネアポリスオーディション
American Idol season6 今夜スタート 「これがアメリカンアイドルのすべてだ」
ダイアナ・ロス、アメリカンアイドルシーズン6に登場!
アメリカンアイドル新シーズン 本日スタート/今シーズンのサプライズは?
posted by Alex at 20:28| 大阪 ????| Comment(6) | TrackBack(0) | アメリカン・アイドル | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おぉ!パリスちゃんデビューしたんですね!マンディーサもシングル出したんですね!!

…ということで、今シーズンも変わらずブログ上AIを楽しませてもらっているのですが、どうも先シーズンのこの二人のように思い入れるコンスタンツが見つからず、書き込みも控えめになってしまっております。

Alexさんが書かれているような事が、実際に出場者の中にある気がしますよね。実際優勝しなくてもそれは時の運、名前と顔が知られれば「クリス・ドートリー」のようなチャンスが自分にも来るって(多分に仕方ない気もしますが)思っているように思えます。

残った3人の誰にも、これからスターになる!ってオーラが感じられないんですが…こうなったら大化けしてこちらを驚かせて欲しいと思いますです。
Posted by Suzu at 2007年06月06日 20:54
Suzuさん
こんばんは!
そうなんですよ。先月だったみたいですね。試聴するとやはり歌い方も今の時代に合わせちゃってるのがさびしいですが…ヒロリンが完結したら次は買いたいですね。

先シーズンがあれだけ成功してしまいましたからね…他にジェニファー・ハドソンのブレイクとかで「優勝しなくても」ってゆるい空気が流れちゃったのかな?でもさすがに3人まで残ると勝ちたいものなのではないでしょうか。今週末の放送をまずはしっかり見たいと思います。
Posted by Alex at 2007年06月07日 00:34
こんにちは。上記のAlexさんの意見、全く同感です。
というか、シアトル在住のアメリカ人の友達がシーズン始まって1ヶ月くらいの時点で、同じことを言ってましたもん。こっちはまだスタートって頃に。
んでもって、電話で普通にネタバレしてくるんで、避けようがなかったのだけど、視聴者間でも、そういう空気あるみたいで、投票結果自体にはもはや一喜一憂しないそうな。ただ、好きなコンスタンツに1票を投じることで、そのコンスタンツのデビューの道が開ける、という気持ちに変わりはないらしく、ただ「優勝」ってもう冠じゃないらしいっす。友達いはく、「契約までのコネ作り番組だ」って。それはヒドい。
って、だったらAIの根本が・・・って感じだぁね。
Posted by むぎ犬 at 2007年06月07日 11:16
amazonのリンクはseesaaで
しょっちゅう不具合になりませんか???
どのように対策しますか???
教えくださ〜い
Posted by トラオ at 2007年06月07日 15:17
Alexさん、こんにちは。
ラキーシャのインタビュー紹介ありがとうございます。
 >ラキーシャ:ひとことでいうなら「クリス・ドートリー」ね。
ってこれは私もデビューするし、売れるわ・・って言いたいのでしょうか?

今シーズン、ばくぜーんと思ってた事をこうしてAlexさんに文字にしていただくと
やっぱりそうか・・・と。
全体的に個性がないと言うだけでなく皆がいい人すぎるからかアイドルへの
固執感もあまり感じられないし、番組サイドの嗜好も見え隠れし・・・

後半にいけばいくほど盛り上がるどころか盛り下がり気味で・・うーん何だかなー

しかしAIも社会現象になりつつあって、まだまだシーズン4のポーラお気に入りの
コンスタンティンもデビューするとか・・・他にもいたような・・・


パリスちゃんは私も今時サウンドにされてしまってるなーと思いました。

と言いつつ日本はいよいよ今週トップ2の発表ですね。書き込み楽しみにしています。

そして私は明日はエリオット・ヤミン君に会いに行ってきますねー。

Posted by sugarmaple at 2007年06月09日 15:39
むぎ犬さん
こんにちは!
やはりアメリカのAIファンの間にも同じような空気が広がっているんですか…うーん、なんだかゆとり教育なAIですね。

>>友達いはく、「契約までのコネ作り番組だ」って。
なんて合理的な考え方なんでしょうか。身も蓋もありませんね。

と言いつつシーズン6、日本での放送もいよいよ来週で終わりですね。最後まで見届けるつもりは満々です。

トラオさん
こんにちは!
具体的にどういったことを指すのか性格にわかりませんが、HTMLでHPを自分で作っていたころにくらべるとブログはどうしても融通が利きませんね。改行の設定などを注意するとそれでも表示が崩れたりすることが少なくなるかもしれません。あまりアドバイスできなくてごめんなさい。

sugarmapleさん
こんにちは!
過去にさかのぼって以前のシーズンのコンテスタンツまでデビューしてくるってすごいですね。もちろん本人達ががんばっているというのもあると思いますが。ただ、今シーズンこんなかんじの流れでまた大量デビューとなると、来シーズンが思いやられますね(苦笑)。「番組サイドの嗜好」は先シーズン十分に思い知らされましたが、今シーズンは24名に選んだ段階でその選別すらすんでいたというか、個性がきつい人がまったくいなくて残念でしたね(サンジャヤやクリス・スライだっていたって健全な青年でしたし)。
パリスちゃん、無理だと思いますが、クラッシックな形式のR&Bに1曲ぐらいジャズスタンダードが入るような構成のアルバムを期待していましたが、現在のアメリカではありえませんよねー。残念。
そういうわけで今夜はいよいよ準決勝です。
Posted by Alex at 2007年06月09日 17:58
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/44041778

この記事へのトラックバック