2007年04月21日

American Idol season6 Week11 #24 Top 10/Gwen Stefani

アメリカンアイドル6 #24 Top 10 Performance
アメリカ初回放送2007年3月27日
日本初回放送2007年4月21日
全米視聴率 16.2パーセント
全米視聴者数 2817万人

 ファイナルラウンドが始まってまだ盛り上がりに欠ける今シーズン。今週は現代のポップスター登場で番組がメインターゲットにしてる視聴者にはアピールできること間違いなしですが、ついていけるか少々不安。
 ブリトニー・スピアーズが不在の間にポストマドンナ1番手としてめきめきと台頭してきたグウェン・ステファニー。大の日本びいきでもある彼女、あまりなじみのない方でも最新シングルの「グウェン姐さんのねじ巻き行進曲。/Wind It Up 」という邦題で衝撃を受けた方も少なくないはず。MTVなどでもさかんにPVがオンエアされ、大胆な衣装を次々チェンジしながら「れいようれいよう」とヨーデル風の歌唱で歌っているブロンドのお姉ちゃんといえばぴんときた方も多いかも。古いスケートファンの方ならサンプリングされてる曲がアルベールビルで銀メダルを獲ったデュシェネイ兄妹組がオリジナルダンスで使ってたサウンドオブミュージックの「ひとりぼっちの羊飼い(Lonely Goatherd)」だったということで注目した人も…これは少数派かなわーい(嬉しい顔)。このPVはオフィシャルサイトでフル視聴できます(300k)のでフルバージョン見たことがない!なんて方はぜひ一度どうぞ。

グウェン・ステファニー
「グウェン姐さんのねじ巻き行進曲。/Wind It Up 」

収録アルバム「スウィート・エスケイプ」
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 最初、名前を聞いたときはゲストパフォーマンスだけでまさかメンターをするとは思ってもみなかったグウェン姐さんですが、ソロ活動を始めたのは2004年からですが、1992年にNo Doubtのリードボーカルとしてデビューですからもう15年選手。1969年生まれですからけっこう貫禄あるはずですけど…いったいコンテスタンツたちは何を歌うのでしょうか?新しいアルバムの歌をいきなり素人が人気番組で歌ったりするのも当然アーティストサイドから言えばNGなはずですし、選曲が大変そうなどと考えているうちに番組スタートです。

 今夜は1時間で10名のパフォーマンス。慌しい進行になりそうですが、ライアン・シークレストがんばって!




 最初にライアン・シークレストが今日のルールを紹介。グウェン・ステファニーの曲だけでなく、彼女に影響を与えたアーティストの曲でもOKってこと。ポリスやドナ・サマーそしてThe Cureってあのキュアー?

ラキーシャ・ジョーンズ/Lakisha Jones
Top11「Diamonds Are Forever」
Top12「God Bless The Child」
Top8 Girls「I Have Nothing」
Top10 Girls「Midnight Train To Georgia」
Top12 Girls「And I Am Telling You, I'm Not Going」
ニューヨークオーディション(「Think」:総集編で紹介)/26歳
ラキーシャ・ジョーンズ グウェン・ステファニーがすごいヒールでコーチしてるせいもありますが、やっぱりラキーシャってちっちゃいですね。そして、いきなりグウェン・ステファニーと関係なさそうな歌なんですが、彼女が影響を受けたアーティスト…このあたりくるとコンテスタンツの意思というより番組サイドの割り当てって感じが濃厚になってきますが、ドナ・サマー。グウェンだったらまずはマドンナだろってかんじですが、ストレートにマドンナはNGなのか後ででてくるのか?ドナ・サマー→マドンナ→グウェンと考えればルーツはルーツですが。
 それにしても「And I Am Teling You I'm Not Going」「God Bless Child」「I Have Nothing」とAIですでに強い印象のパフォーマンスがある歌をわざわざ選んでいるのか、歌わされているのか、今回もドナ・サマーでもよりによって「Last Dance」ですか?って思ってしまいました。
ドナ・サマーの曲の中でも特にディスコ色が強くて、ドナの真髄であるロック的なアプローチがないせいか、聞いていて(踊っていて)楽しいけれど曲としてはつまんないかな?逆に言えば歌唱力がよっぽどないと凡庸なパフォーマンスに陥りやすいので先シーズンはブレナンでしたっけ?(名前覚えていてびっくり)がこの曲で失敗して落ちましたよね(この曲でなくても家へ帰されるのは時間の問題でしたが)。
 ラキーシャはブレナンに比べて声量もあるし失敗はないと思って安心できましたが、いつものラキーシャのパフォーマンスで感じるスリルが味わえず、終わってみれば想像以上でも以下でもなく、メリンダのときと変らない…メリンダのほうがもっと聴かせるトレーニング受けている分、こんなパフォーマンス続けている限りはいつかは負けるななんて不安になってしまいました。ラキーシャにははらはらどきどきさせられながら、最後にはすげーって思わされるようなものをついつい期待してしまいます。ラキーシャとメリンダぐらいしかパフォーマンスの楽しみがないので、かなり残念でした。
 ランディーは「アップテンポに挑戦してうれしい」、サイモンは「前回より30歳若返った(先週はたしか30歳年取ったっていったんでしたっけ?)」と高評価。
The Journey: The Very Best of Donna SummerDonna Summer「Last Dance」
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クリス・スライ/Chris Sligh
Top11「She's Not There」
Top12「Endless Love」
Top8 Boys「Wanna Be Loved」
Top10 Boys「Trouble」
Top12 Boys「Typical」
バーミンガムオーディション(「Kiss From A Rose」)/28歳
クリス・スライ ドナ・サマーの次はポリスですか…ドナ・サマーに続いて好き嫌いは別にしてポリスやスティングはよく聞いた世代なので、最初に知らない曲ばっかりだたったらどうしよう?なんて構えちゃってたのはなんなんだろうかと拍子抜け。「マジック/Every Little Thing She Does is Magic」。ポリスのオリジナルはアメリカのマーケットをかなり意識した曲だったななんて遠い記憶が残っているのですが、今日の演奏はイントロから妙にTOTOっぽかたりしました。
 いきなり凝りすぎたエコーが変。それを意識してかバンドより先に先に歌ってしまっているのがまたまた変。リハーサルでもグウェン姐さんに指摘されてましたね。意識して余計緊張したのでしょうか?2コーラス目になってさらにぐだぐだ感まででてきて…うーん、以前に「Typical」とか歌ってステージで吠えてたときのほうがかなり良かった。と思ってたらランディーも気になっていたんですね指摘しています。審査員の講評より毎回長い言い訳をするのってこの人ぐらいかな?別に本人が間違ったこと言っているわけじゃなくても、画面のこちら側で見ているのがバツが悪くなっちゃう時間だったりします。ポーラもだんだんまじめなこと言い出しましたね。追い討ちをかけるようにサイモンも「すべてが悪かった」とボロカス。これ以上サイモンが悪く言うと番組制作サイドで困ることがあるのか、ライアン・シークレストがでてくるタイミングの音楽がサイモンの口をさえぎるように流れてきてサイモンご立腹。「まるでアカデミー賞」はランディ、名言ですね(受賞者のスピーチが終わってないのに退場の音楽が流れるあれにたとえたんですね)。そしてまたまたクリスのエクスキューズタイム。
 そんな言い訳キャラで人気を集めてたわけでもないのに、せめて笑えることで締めくくって欲しい。落ち込んだときにするのが編み物とかってだけじゃ笑えない。ユーモアが自分の武器とかって豪語してませんでしたっけ?サンジャヤの髪型ネタのほうがまだ笑える。人気あるのでTop6ぐらいまでは残ると思っていましたが、来週もこんな感じだともしかして危ないかな?
The Very Best of Sting & the PoliceThe Police「Every Little Thing She Does is Magic」
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ジーナ・グロックセン/Gina Glocksen
Top11「Paint It Black」
Top12「Love Child」
Top8 Girls「Call Me When You're Sober」
Top10 Girls「Alone」
Top12 Girls「All By Myself」
バーミンガムオーディション(総集編で紹介)/22歳
ジーナ・グロックセン うわ、リハーサル風景グウェンと並んじゃうとジーナがおばちゃんぽく見えてしまうのはなぜ?一回り以上グウェンのほうが年上のはずなのに。
 ジーナが歌うのもプリテンダーズですね…って今週も結局、懐メロウィーク??先週の「Paint It Black」よりはるかに彼女にあってる曲で、ところどころやっぱり音ははずすのですが、歌の雰囲気が本人にあってることがなにより。彼女、大きいし、かなりひきで画面に映っているときでも見栄えがします。観客の反応はクリスより良かったように思います。視聴者の投票に影響するかどうかは別にして大きいことはエンターテイナーとしてかなり重要な要素ではないかなと思います。本当は歌ほめなきゃいけないんでしょうが…。ジャッジはパフォーマンスをほめてました。先週ボロカスだったサイモンにユアベストパフォーマンスだと言われてジーナもうれしそう。
Greatest HitsThe Pretenders「I'll Stand By You」
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What Will the Neighbours Say?Girls Loud 「I'll Stand By You」
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サンジャヤ・マラカー/Sanjaya Malakar sang
Top11「You Really Got Me」
Top12「Ain't No Mountain High Enough」
Top8 Boys「Waiting on the World to Change」
Top10 Boys「Steppin' Out」
Top12 Boys「Knocks Me Off My Feet」
サンジャヤ・マラカー 前言撤回。サンジャヤの髪型ネタもここまでくると泣きそう。インディアンの飾りみたいな巨大なモヒカンになって登場。いくら捨てるものがないからといって痛々しい。ある意味自分の役割をわかってるのか?わかってないのか?
 歌はNo Doubtの曲ですが、難しい。そりゃここまで誰もグウェン・ステファニーの曲歌わないはずだわ。それをリハーサル室でグウェンの前で歌わされるなんてほぼ罰ゲーム、サンジャヤがまじめに歌えないのも致し方なし。ジャッジもすでに歌を講評する気はまったくないようですね。なかなかこの歌を自信を持って歌うっていうのは難しいでしょうね。
 横から見るとポニーテールをいっぱい並べてモヒカンみたいにしていました。先週はボトム2に入ってなかったので、もしかしたまだ数週いるのかな?予想するときもサンジャヤは別枠で考えたほうがいいみたいです。今週はこの髪型で得票が増えるかも。
The Singles 1992-2003No Doubt「Bathwater」
Amazonで試聴する/購入する 楽天ダウンロード No Doubt - The Singles 1992-2003 - Bathwater/PVBathwater


ヘイリー・スカルノト/Haley Scarnato
Top11「Tell Him」
Top12「Missing You」
Top8 Girls「If My Heart Had Wings」
Top10 Girls「Queen of the Night」
Top12 Girls「It's All Coming Back to Me Now」
サンアントニオオーディション(「I Can't Make You Love Me」)/22歳
ヘイリー・スカルノト こないだから、お色気路線に変身したヘイリー。彼女こそグウェン姐さん歌えばいいのにと思うのに、なぜかシンディー・ローパーの「True Colors」。グウェンの大好きな曲だそうですが、大名曲。VTRでグウェンは「ヘイリーが変な風にメロディーを変えてるのがよくない原曲どおりに歌えば成功する」って言っていたのに、本人にはアドバイスしなかったのか?ヘイリーがグウェンを無視したのか?メロディー変えまくりでこの曲が好きな人間としては腹立たしいレベルではじめて今シーズン「落ちて!」と悪魔の声が心の中でわーい(嬉しい顔)。さすがにこの曲だと先週のフッカーばりのお胸ふりふりはなかったものの、短めのスカートで階段に座って自慢の脚美線で視聴者を悩殺する作戦?どうもサイモンはおっぱい星人のようで今週は反応せず。お胸ふりふりしなかったヘイリーに対して厳しい言葉でお仕置き(と勝手に想像)。ジャッジにもおもいっきり不評でした。このパフォーマンスでこれ以上進んで欲しくないけど、お色気路線は確実に集票につながるからどうでしょうか?友達と思われる応援団がジャッジがなにか批評するたびに野次飛ばしてかなりお下品。ふと、先週脱落したステファニーが哀れに思えてしまいました。
Twelve Deadly Cyns... And Then Someシンディー・ローパー「True Colors」
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フィル・ステイシー/Phil Stacey
Top11「Tobacco Road」
Top12「I'm Gonna Make You Love Me」
Top8 Boys「I Need You」
Top10 Boys「Missing You」
Top12 Boys「I Could Not Ask For More」
メンフィスオーディション(「My Girl」/「Let's Get It On」)/28歳
フィル・ステイシー 今週はちゃんと帽子かぶってきたフィル。帽子は絶対脱がないほうがいいです。VTRが始まる前、カメラを意識しないところでライアン・シークレストがぽんとフィルのお尻たたいて励ましたり、このふたりは仲良さそうなのが伝わってきてほのぼのしました。
 VTRでレッスンを受けてる曲はポリスの「Every Breath You Take/見つめていたい」。これはオリジナルのイメージが多くの人に残っているから絶対無理だろうと最初に思いました。スティングのボーカルもありますが、鬼演奏の曲でもありますよね?AIのバックバンドがどんなに優秀でもよくできたカラオケ以上の演奏は無理なのでは?などいろいろ考えているうちにパフォーマンススタート。
 どちらかというと高音部でいつも盛り上がりを作るフィルですが、今日は歌いだしからなんだか好調。クリスのときに気になった変なエコーがまた耳につきます。AIのミキサー的にはポリスはこのエコーって決まってるのでしょうか?それでもさびもうまく乗り切って、最初に予想したのと違ってこれはなかなか良かった。フィル、予選通過したときは子供が生まれたご祝儀かと思っていましたが、毎週毎週意外な実力を発揮して楽しませてくれます。
 ジャッジも高評価。ここまでフィルの高音を耳鳴りがするほどノイジーと言ってきたサイモンまで「ベリーグー」言っています。来週もフィルの歌が聞けそうでだんだん楽しみになってきました。
The Very Best of Sting & the PolicePolice「Every Breath You Take」
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メリンダ・ドゥーリトル/Melinda Doolittle
Top11「As Long as He Needs Me」
Top12「Home」
Top8 Girls「I'm A Woman」
Top10 Girls「My Funny Valentine」
Top12 Girls「(Sweet Sweet Baby) Since You've Been Gone」
メンフィスオーディション(「For Once In My Life」)/28歳
メリンダ・ドゥーリトル 先週、ちょっとメリンダが「神様」の話するの気になりだしてたらいきなり「Heaven Knows」でしたので飲んでたコーラ吹き出しかけました。今週ラキーシャとはドナ・サマー対決になりました。メリンダの「Last Dance」のほうが一般的に知られている大ヒットですが、曲としてはこちらのほうがドナ・サマーらしさがでてて好きかな。こんなポップなナンバーを歌ってもソツがないですし、聞かせどころを作るのはさすがメリンダ。ラキーシャと底力の差を感じさせます。ただ、ステージアクションでは、ラキーシャのほうがチャーミングだったかな?ハイヒールで歩くのに慣れてないのかもしれませんがちょっとぎこちない歩き方に笑ってしまいました。
 ランディーの「歌詞を自分のことばにできる」にまたコーラ吹きそう、だって「Heaven Knows」ですよ。サイモンの「衣装は最悪」も納得ですが、打たれ弱いらしくステージ上でメリンダは珍しく動揺。
 弱点を見つけるとすれば「健全すぎる」ところが今後の彼女のウィークポイントになってくるかぐらいですか?メリンダが優勝するのはほぼ既定路線となってきましたので、彼女の変身に今後は期待ですね。このまま優勝してもつまらない。
The Journey: The Very Best of Donna SummerDonna Summer「Heaven Knows」
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ブレイク・ルイス/Blake Lewis
Top11「Time of the Season」
Top12「You Keep Me Hangin' On」
Top8 Boys「All Mixed Up」
Top10 Boys「Virtual Insanity」
Top12 Boys「Somewhere Only We Know」
シアトルオーディション(「Crazy」)/25歳
ブレイク・ルイス グウェン・ステファニーがゲストのわりにみんなセーフな選曲でますます懐メロウィークになってまいりました。ブレイクが選んだのは80年代組には懐かしい「Love Song」。ここでThe Cure。よく聞いたというわけでもないのに、逆に久々に聞いたせいか懐かしくて涙でそう。
 ブレイクはそつのないパフォーマンス。歌唱力より雰囲気のもっていき方の歌ですから、コンテストで歌うのもどうかとは思いますが、ブレイクにせっせと投票してくれている視聴者にアピールするには十分だったのではないでしょうか?今週だけならフィルのほうがよかったと思いますが、ジャッジはブレイクが男チームでは一番手というのを前提とした講評になってきていますね。ポーラは「今シーズンの顔、ダークホースとしてTop2まで残って欲しい(もうひとりはメリンダかな?)」、サイモンも「男性チームではトップ」。
DisintegrationThe Cure「Love Song」
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ジョーダン・スパークス/Jordin Sparks
Top11「I who Had Nothing」
Top12「If We Hold On Together」
Top8 Girls「Heartbreaker」
Top10 Girls「Reflection」
Top12 Girls「Give Me One Reason」
シアトルオーディション/16歳
ジョーダン・スパークス いいパフォーマンスしているのに毎週前回の彼女のパフォーマンスを忘れていて申し訳ないなと思うのがお約束になってきました。ここまでパット・ベネター以外はセーフな選曲が許されてきたジョーダンですが、今週は罰ゲームしなければいけない番が回ってきたようです。サンジャヤに続いてNo Doubtのナンバー。いくらなんでもグウェンの歌が少なすぎですから強制割り当て?
 愛らしい顔はまだしも全身画面に映るとキャッシー中島ですから、こんな少女趣味の衣装もライブアクションも歌も見ていて恥ずかしくなってしまいました。先週のジーナに続いて制作サイドはジョーダンに大きな借りができましたね。最初はグダグダだったのにそれでも最後はなんとかまとめるところがサンジャヤとの実力差。少なくてもグウェン・ステファニーの歌を歌ったというチャレンジ精神を買ったのか、ジャッジもかなり大目に見てくれて、予想外に高評価。もっとグダグダな人がいっぱいいますので今週はまず大丈夫ではないでしょうか?
The Singles 1992-2003No Doubt「Hey Baby」
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クリス・リチャードソン/Chris Richardson
Top11「Don't Let the Sun Catch You Crying」
Top12「The Boss」
Top8 Boys「Tonight I Wanna Cry」
Top10 Boys「Geek in the Pink」
Top12 Boys「I Don't Want To Be」
ニューヨークオーディション(「A Song For You」)/22歳
クリス・リチャードソン そういえばさっき、ブレイクがパフォーマンスの後にこの曲を一瞬歌って、ライアンから注意されてました。この曲も懐かしい…これはグウェン姐さんがボーカルしてたNo Doubtの曲ですが、この曲をその昔、自分が聴いた状況をはっきり思い出せます。どう考えても10年ぐらいは前なんですよね、つい昨日のことのようなんですが。グウェン姐さん、キャリアだてに長くないってことですね。グウェン・ステファニーウィークと最初に恐れていたのとはまったく違って、懐メロウィークでした今週も。
 思い出にひたっていて、あまり聞いていなかったクリスの歌、先週のほうがはまり曲だったとは思いますが、今週も悪くはなかったかな?VTRではヘイリー同様にメロディーに忠実に歌って欲しいとアドバイスされていましたが、ヘイリーと違ってかなり自己流の部分を抑えていたのかな?あっさり終わった印象。ジョーダンやサンジャヤが同じNo Doubtでも罰ゲーム的選曲になっていたのに比べると、曲に恵まれました。
 いろいろ脱線もあった今週のパフォーマンスでしたが、なんとか最後はグウェン・ステファニーの顔が立つエンディングでよかったのではないでしょうか。No Doubtを選んだコンテスタンツには心なしかジャッジも手心を加えていたような気がします。
The Singles 1992-2003No Doubt「Don't Speak」
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今週の勝手にランキング
1.フィル・ステイシー
2.メリンダ・ドゥーリトル
===合格ライン===
3.ラキーシャ・ジョーンズ
4.ジーナ・グロックセン
5.ブレイク・ルイス
6.クリス・リチャードソン
===以下脱落候補===
7.ジョーダン・スパークス
8.クリス・スライ
9.サンジャヤ・マラカー
10.ヘイリー・スカルノト

 気がつけばフィルを1位にしてますが、メリンダやラキーシャは曲名がわかったときに最後まで歌を聞いてしまったと錯覚したほど意外性のないパフォーマンス、フィルは絶対無理だろうと思われた曲を歌いきった意外性があったことで差をつけてしまいました。
 サンジャヤを別枠で考えるとすると、今週も脱落者が読みにくいですね。制作サイドの曲の割り振りを勝手に裏読みするとグウェン・ステファニー(No Doubt)を歌わされたのはいつ落としてもいいコンテスタンツ、それ以外を歌える許可が出た人たちは残したいコンテスタンツなのかな?なんて思ったので、サンジャヤ以外だと、ジョーダンが危ないのかな?なんて予想してみました。
 明日は結果発表とともにねじ巻き姐さんのパフォーマンスも楽しみです。

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posted by Alex at 22:53| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | アメリカン・アイドル | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「Wind It Up 」にそんなステキな邦題がついていたなんてちっとも知りませんでした。

「ねじ巻き行進曲」は一時期目覚まし音にしていたぐらいお気に入りでしたが、「スウィート・エスケイプ」のズンドコした感じも大好きです。

…しかし、影響を受けたアーティストの曲もありだなんて、えらく苦心したお題ですね。メリンダの「ヘブン・ノウズ」はぜひYou-Tubeでチェックしたいと思います。
Posted by Suzu at 2007年04月24日 01:47
Suzuさん
こんにちは!
>>「Wind It Up 」にそんなステキな邦題がついていたなんてちっとも知りませんでした。
そうなんですよ。どひゃーなステキな邦題ですよね。一時期、邦題そのものが絶滅危惧種でしたから、最近の邦題復活の流れ(いやあるかどうかしりませんが)からこういうどっひゃーなのがでてくるのは楽しみです。
今シーズンで一番苦しい設定の回だったと思いますよ(人数が減ってくるともっと設定しやすいうのでしょうが)。

これは未確認情報ですが、アメリカのAIサイトで、毎週のパフォーマンスのスタジオ録音バージョンが配布されているそうですmp3とiTuneで(有料か無料かは知りませんが)。ネタバレの地雷原であるエルサレムに乗り込むなんて私はできないので未確認情報で申し訳ありませんが…ってことは今シーズンはCDはリリースしないのかな?こんなメンバーでもパフォーマンスの中からどの曲が選ばれるかなとかささやかな楽しみを期待していたのですが。

一応今週の放送分のYouTubeリンクはっておきます。本来は毎週調べられるといいのですけどなかなか手がまわらなくて。
Lakisha Jones Last Dance
http://www.youtube.com/watch?v=bWpHEmdN7Aw

Chris Sligh Every Little Thing She Does is Magic
http://www.youtube.com/watch?v=lpO0pOhNnHo

Gina Glocksen I'll Stand By You
http://www.youtube.com/watch?v=t3PF7OkVdAA

Sanjaya Malakar Bathwater
http://www.youtube.com/watch?v=1Z9tUs8kTgE

Haley Scarnato True Colors
http://www.youtube.com/watch?v=KFKpNDRER_s

Phil Stacey Every Breath You Take
http://www.youtube.com/watch?v=z74-ifn5N7Y

Melinda Doolittle Heaven Knows
http://www.youtube.com/watch?v=5NLLjuli4pU

Blake Lewis Love Song
http://www.youtube.com/watch?v=9iPpYSMXr9s

Jordin Sparks Hey Baby
http://www.youtube.com/watch?v=mXMca3H0Ef0

Chris Richardson Don't Speak
http://www.youtube.com/watch?v=qDmiIdeZpbM
Posted by Alex at 2007年04月25日 01:07
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