2007年03月30日

世界ジュニア JSPORTSテレビ観戦 アイスダンス

今夜はアイスダンス
 JSPORTSの放送はコンパルソリーダンスもけっこう見せてくれるので、楽しみなアイスダンス。シルバーサンバってテレビであまり放送がない課題ですし。上位ではカナダとエストニアが先日の世界選手権と掛け持ち、特に急激に力をつけているエストニアはこれまで有力選手がいなかった国なので、先日の世界選手権の放送は来月(順位的に両組とも放送あるか微妙)ですので、今夜の放送でどんなダンスをするのかチェックしたいと思います。
[結果サイト]
 




フリーダンス
 今夜も間に合ったのはフリーから。最初のほうのコンパルソリーダンスとオリジナルダンスは後で録画でチェックすることにして、フリーダンス、気になったところをメモ。

Vanessa CRONE / Paul POIRIER CAN
フリーダンス10位 62.91点 総合9位 136.09点
 禁酒法時代のアメリカがテーマのフリーダンス。ラストがスピンから入るステーショナルリフトであまり他のカップルがやってるのを見たことがない要素。藤森さん「全体にスピードがあって、ジュニアらしい楽しいステップがあってよかった。」

Madison HUBBELL / Keiffer HUBBELL USA
フリーダンス4位 70.03点 総合6位 145.24点
 アメリカの兄妹カップル。兄のほうがインフルエンザで腹具合がおかしかったこともありコンパルソリー12位と出遅れていましたが、フリーは4位と追い上げて総合6位。兄妹なので体格差がなく、男性も180センチを超える長身ですが女性も長身なのでこれ以上、女性が大きくなると厳しいかな。
 
Elodie BROUILLER / Benoit RICHAUD FRA
フリーダンス7位 65.67点 総合7位 143.12点
 女性も男性も独特の雰囲気があるのがいかにもフランスのカップル。有名なクラッシックナンバーとエスニックな民族音楽を融合させた不思議な音楽を使っての演技でした。藤森さん「後半、ステップが入りそうなところでリフトのためにランを入れていて残念。」

Carolina HERMANN / Daniel HERMANN GER
フリーダンス11位 62.21点 総合10位 135.58点
 地元ドイツの兄妹カップル。「ダイアモンドは永遠に」から始まる007のメドレー。大人びたカップルが多い中でこの組はジュニアらしいあどけなさを残したかわいい雰囲気。藤森さん「なかなか魅力ありました、オーソドックスな基礎もできている。」

Maria MONKO / Ilia TKACHENKO RUS
フリーダンス6位 69.09点 総合5位 145.37点
 ゴルシコワと組んで表彰台にも立ったことがあるトカチェンコが新しいパートナーと登場。女性もスタイルよく美形で、組み換えは成功しそう。デカプリオの「ロミオとジュリエット」にオリビア・ハッセーの「ロミオとジュリエット」をはさむ大胆な構成。スピードがあっていろいろ難しいことをしていましたが、音楽がいかんせん「大胆」であっけにとられてしまいました。滑り終わった後満足の笑顔。藤森さん「手足の長い綺麗な体のラインでスリーターンしたあとに後ろに伸びた足にみとれてました。」

Camilla PISTORELLO / Matteo ZANNI ITA
フリーダンス8位 65.50点 総合8位 142.45点
 イタリアのナショナルカラーで登場。世界選手権にでていたカッペリー二&ラノッテ組のそれぞれの元パートナーが結成したチーム。キスクラに座ってる女性は元ファイエラ&スカリのコーチ。イタリアらしい個性豊かなカップル、女性も美形で将来も楽しみ。

Grethe GRUENBERG / Kristian RAND EST
フリーダンス3位 72.02点 総合154.89位
 昨年のジュニアワールドでも見ているはずなんですがこんなに素敵なカップルでしたっけ?ベルビン&アゴストやヴァーチュ&モイアなどを教えるシュピルバンド門下だと知れば納得のでき。先日の世界選手権は19位で放送圏内に入ってないのが残念。1分長いシニアバージョンも見てみたいって思うほどあっという間に終わりました。
 藤森さん「ステップを魅せるプログラムでアイスダンスの特性がよくでていました。男性がはっとするほどいいところがあります」。小林アナ「デイビス&ホワイト組にも似てますよね?」藤森さん「チェルニシェフにも似ているんですよ、みんな素敵なんですが、男性達がどんどんステップが良くなってますね。」

Kristina GORSHKOVA / Vitali BUTIKOV RUS
フリーダンス5位 69.37点 総合4位 146.84点
 昔のロシアンダンサーといったコスチュームとプログラム。藤森さん「全体的にハイライトとなるような部分がステップになかった。ジュニアらしい元気さがあっていい。」

Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE CAN
フリーダンス2位 72.05点 総合3位 151.51点
 2006年の8月に組んだばかりのカップルですが、今シーズンいきなり世界ジュニアとシニアの世界選手の両方に出場。マダムバタフライのアレンジってことは東京ワールド出場を結成時から目標にしていたってことでしょうか?男性の滑りがうまくて、藤森さんは「女性のスケーティングスキルが伸びてくるのが楽しみ」だそうです。東京でもしっかりフリーに残りましたし、急成長中ですね。前日に女性が肩を脱臼していたそうですが、演技の中ではそんなそぶりはちっとも見せませんでした。

Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV RUS
フリーダンス1位 72.24点 総合1位 161.89点
 ここ数シーズン、ジュニアは北米勢が強かったアイスダンスですが、ようやくロシアから力があるカップルがでてきたなという印象。他のカップルとはなにもかもがレベルが違ってました。アブト選手が懐かしいアルメニアン・ラプソディーのフリー、ステップやリフトで不安定なところもあって、後半も疲れたかなと思いましたが、それでも力の差はあるなと感じました。

Emily SAMUELSON / Evan BATES USA
 ODを終わった時点で2位につけていましたが、演技中に転倒。男性のエッジで女性が手に怪我をして棄権。ラテンミュージックにのせてすべりは調子がよさそうだっただけに残念な結末でした。7センチも切っていたそうです。

藤森さん情報ですが、来シーズンからジュニアのフリーダンスは30秒伸びて3分30秒になるそうです。


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