2006年12月13日

本田武史コーチの本音トークにどぎまぎ

全日本選手権、男子シングルのみどころ
 先ほど初回放送があったフジテレビ739chの番組「荻原次晴のスポーツブレイク」。本田武史さんをゲストに迎えて、今月末に開催される全日本選手権の男子シングルのみどころについて、昨年の全日本の映像を中心に見せながら放送されました。地上波とちがってCSならではのゆるい番組構成にリラックスしてかいつもとちがった話が本田さんの口からでてきて楽しめました。
 再放送もありますので、高橋大輔ファン、織田信成ファンの方は秘蔵映像(初出しのものもあったように思います)もありましたのでぜひご覧ください。この先はネタばれになります。

織田信成選手の4回転について
 現在の織田選手の課題であり、織田選手のファンの間でも一番気になる4回転の話にかなりつっこんで、本田さんが語っていたのが、本日の一番の見所だったかもしれません。織田選手がカナダで練習する様子ははじめてみました。いつもの勝負練習着(水色のトレーナーと黒のタイツ)でしたが、4回転にも挑戦していました。完成度は近畿ブロックの公式練習と同じようなかんじでやはり成功していませんでした。リー・バーケルコーチがスケート靴はいてちゃんと氷上で指導してるところも初めて見ました。現地では織田君はボビーと呼ばれているという同じリンクで練習していた本田さんならではの情報もありましたが…後輩への苦言もありました。
 「プログラムは難しくなっているけれど、去年と同じジャンプの構成で進歩が無い、男子選手がトップへ行くためには4回転が必要。練習などを見てもまだ4回転は跳べそうもないが、国内の試合などでは成功する確率が低くてもどんどん4回転に挑戦していかないとだめだ。」織田選手ファンとしてはなかなか耳が痛いお話でしたが、悲しかったのは、本田さんは織田選手が4回転を跳べるようになるポイントがわかっているが、自分が教えている高橋選手のライバルなので直接教えることはできないときっぱり言い切ったことですか。もちろんそのとおりなんですけど、はっきり言われると、なんだかさびしかったです。フィギュアスケートは個人種目ですが、織田選手が4回転跳べるようになれば、また高橋選手も刺激を受けて成長があると思うので、そのあたりうまく日本スケート連盟が利害を調整して、陣営を超えた選手の強化を考えていけないものでしょうか。
 文字にすると嫌味な感じに読めるかもしれませんが、まったくそんなことはなくて、本当に織田選手に4回転に挑戦してほしいという気持ちが伝ってきましたし、4回転をいれてこそ見えてくる別の世界についても一生懸命伝えようとしていて、さすが、4回転ジャンパー本田武史!といったコメントでした。

高橋大輔選手とモロゾフコーチ
 高橋選手へのニコライ・モロゾフコーチの指導についても、断片的にですがおもしろい話が聞けました。アイスダンス出身だけどスピンやジャンプも教えられる(「なんでアイスダンス出身なのにトリプルジャンプ跳んでるの?」の発言あり)という紹介もありましたが、4回転を教えるのは自分のほうが自信ありとも語っていました。インタビューなどでモロゾフコーチ自身が語っていたとおり、本田さんもモロゾフはスケートが好きで1日10時間でも12時間でも氷の上に立っているのも平気だそうです。そしてなぜ高橋選手はステップが得意なのかという質問に対しては最初は「足が短いから」と冗談で笑わせておいてから、ふくろはぎの筋肉が太ももみたいにすごいという秘密も教えてくれました。

 NHK杯で成長を感じさせた小塚選手に対して、本田さんはまだまだ厳しい見方をされていたのも意外でした。本田さんは世界代表は高橋選手と織田選手でほぼ決まりだという口調で話をまとめていらっしゃいましたが、もちろん、全日本では小塚選手、中庭選手が割って入る可能性も否定はしていませんでした。これから全日本選手権が終わるまでそれぞれの選手のファンの方は胃が痛い日々が続きますね。フジテレビ系で全日本選手権は男子もたっぷり放送される予定ですので、ぜひ、荒川選手や浅田選手の活躍でフィギュアスケートを見るようになった方々に、男子シングルも見ていただいて、男子も盛り上がったらいいなと期待しています。

よろしければ人気ブログ投票おねがいします(こちら)

関連エントリー
本田武史コーチの本音トークにどぎまぎ
本田武史コーチ誕生・・・Welcome to Osaka
関西大学スケートリンク竣工記念イベントテレビ放送を見て
関西大学スケートリンク完成
この記事へのコメント
つい先ほどまで生放送だった、アジア大会女子サッカー決勝戦・日本対北朝鮮戦を見ていたら面白くて、この時間でも目が冴えちゃって(笑)。女子サッカーって最近ものすごくレベルが上がった感じがします。スピード感が数年前と全然違ってきて、見るに値する試合ができていると思います。明らかに力が上の北朝鮮を相手に、PK戦にまで持ち込んでの日本チーム銀メダルはほんとうに立派でした。素晴らしい試合を見られて良かった!


前置きはさておいて本編に突入。なんだか面白そうな番組だったんですね。

>本田さんは織田選手が4回転を跳べるようになるポイントがわかっているが、自分が教えている高橋選手のライバルなので直接教えることはできないときっぱり言い切ったことですか。

本田さんって、ものすごくけじめに厳しいというか潔癖な印象のある人だといつも思います。この点もそうだし(長光先生に呼ばれて関大リンクに来て、長光さんのアシスタントとして彼女の生徒を教えているんだという自覚もあるだろうし、同様にけじめに厳しそうなモロゾフさんに言われているのかもしれませんが)、解説をする際に高橋君びいきの姿勢をほとんど見せないところもそうです。

>日本スケート連盟が利害を調整して、陣営を超えた選手の強化を考えていけないものでしょうか。

バーケル氏が自ら4回転の指導ができるような状況でなければ、憲子先生のサブとして別の若いスタッフを日本スケート連盟がつけることを考えてもいいかもしれません。

本田さんの4回転へのこだわりと、コーチとしての近況を伝えた新聞記事2本。

http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200611010176.html

http://www.yomiuri.co.jp/sports/feature/figure/fi20061212_01.htm

>モロゾフはスケートが好きで1日10時間でも12時間でも氷の上に立っているのも平気だそうです

>アイスダンス出身だけどスピンやジャンプも教えられる(「なんでアイスダンス出身なのにトリプルジャンプ跳んでるの?」の発言あり)

うすうすは感じていたけれどやはりそうでしたか(笑)。彼の指導が日本人選手に合っていて、一方でしばしば外国選手が音を上げるケースがあるのも実感。早くに選手を引退したのでスケートを滑ることにも燃え尽きていないというか、スケート全般に対するこの人の情熱というのは凄まじいものがあると思います。アイスダンスをする以前に多分シングルのスケーターとしての経験があってジャンプもスピンも教えられる(自分でもできる)のかなと思いますが、コーチ業を始めてから習得したのだったら凄すぎます(笑)。

>NHK杯で成長を感じさせた小塚選手に対して、本田さんはまだまだ厳しい見方をされていたのも意外でした。

具体的にはどの辺を指摘していたのか知りたいです。NHK杯での小塚君の演技は、若干の子どもっぽいしぐさが残っているところを除けば、私自身の印象は織田君より遥かに上で、今後の国際大会での小塚君の得点の出方を決定付けた試合だったと思いました。
Posted by 長野のK嬢 at 2006年12月14日 03:59
おはようございます!
長野のK嬢さん。
コメントありがとうございます。
アジア大会、放送時間帯が夜中なので、いい競技にはまってしまうと、夜遅くまでついつい見てしまいますよね。

本田武史さんの小塚選手に対する発言では、これからシニアでこてんぱんにやられたらさらに成長するのではないかという話と、表現面で、出会いと別れを経験すればさらに良くなるとなかなかおもしろい表現で話されていました。全体の話のすすめかたが高橋織田との差はまだまだあるといったトーンだったので、NHK杯の小塚選手を見たところだと私も意外に思えました。あとは小塚選手は安定感でしょうか?昨シーズンは世界ジュニアで素晴らしい演技をそろえましたが、今シーズンはまだどの試合でも2本そろえてない(厳しいですがNHKのSPもミスですね)ので、本田さんとは逆の意見になってしまいますが、どんどんいい演技を重ねて評価を上げていってほしいですね。
Posted by Alex at 2006年12月14日 10:36
がーーん(TT)昨日だったんですね。
しかも再放送も終わっちゃった〜〜
今日だとばかり思ってました、いつもなら予約しとくのに忘れてた〜〜
だめもとで739にリクエストしてみます。
とっても貴重な内容だったみたいですね(^^)
荻原さんがコメンテーターだから、本田さんもつい本音が出たのでしょうか?

本田さんがけじめに厳しいと言うのも好感がもてますね、最近このけじめ、というものが
政界を初めとした一般人社会になくなってきてるように思いますので、
本田さんのような若い方がそのように凛とした姿勢を見せてくれる事、逆に頼もしく思えます。

厳しい意見をいろいろ言えるのも、長きに渡り日本フィギュア界を支えてきた
自負があるからでしょうか?
番組見てないので、えらそうな事は言えませんが・・(^^;)
Posted by ゆかこ at 2006年12月14日 10:48
こんにちは。
モロゾフのコーチ話は興味深かったですね、先日の安藤選手と荒川プロの会話の端々から感じるモロゾフのコーチスタイル安藤選手曰く『どんどん押してくれる』まあ、旧ソ連方式?のスパルタなのでしょうか、タラソア時代の荒川さんが見る度にシャープになっていったのを思い出すように、今朝のTVで空港着の安藤さんは又シャープになってました。
以前、キャラハンコーチが東洋系の選手の特徴として、コーチの教えに従順で勤勉(クワンの事?)、個人差や相性はあるでしょうが、旧ソ連出身のコーチと日本選手は組合的に↑なのでしょうね。

織田選手の4回転は早くスペシャリストをコーチに付ける必要がありますよね、バトルもジャンプはラファエルの所に行ってましたから、バーケルと母上だけでは時間がもったいないのではないでしょうか?
ジュベールもルシンダの所にスピンの特別レッスンに行ってから、凄く上達しましたよね、苦手なモノの強化は別途に必須ですよね。
オフシーズンにあまりにもランビェールがよく来日していたので、満知子先生の所に3A教えてもらいに行けばいいのにって、ランビファンが真剣に言ってたの思い出しました。

キム選手へのダメ出しちょっとキツかったでしょうか?どうも、1人で世界と戦っている姿が昔のみどりサンや本田君を思い出させるようで・・判官贔屓気味?です。
まあ、判官贔屓→まだ、浅田選手の方が上だと思っているから言えてるんですが、先々どーなるかは?Alexさんのみどりサンとクリスティとの例え思い出します。
五輪メダルの事を思うと不吉かもしれませんが、ミッシェルとイリーナみたいにと、よく思います、氷上ではいつもトップを競いあっていたけど、オフアイスだといつも本当に仲良しの2人を見るのが好きだったので。

だから、先日のN杯男子フリー高橋選手の滑走後の織田・小塚両選手の姿にも嬉しくて涙が・・年齢のせいでしょうか。

Posted by ぴんくぴっぐ at 2006年12月14日 11:18
本田君が現役の頃のコメントは、当たり障りのない内容ばかりだったので、Alexさんの記事とても興味深く読ませていただきました。
今だからこそ言える言葉であり、逆に優しさや過剰に期待を持たせるようなことを言わないことに、コーチとして好感が持てました。日本に帰ってきてくれてありがとう、と言いたいです。

4回転についてのコメントは、私もほぼ同感…。新採点法に勝つことだけではなく、競技の場では、またアスリートとして、男女に限らず大技への挑戦は忘れないで欲しいと思います。
だからこそ自分は、ロシア大会のジュベールに感動し、ダイスケは表現力だからと言いつつもNHK杯に涙したのだと思いました。(もちろん好みの選手ということもありますが)

織田君の4回転を本田コーチが指導…時間は違っても同じリンクで練習してるのにねえ…やはり難しいんでしょうか?
いずれにしても織田選手の4回転はまもなくでしょう。彼の安定感に4回転が加わったら、怖いもの無し。でもその方が高橋選手へのいい刺激になるかも、というより織田選手がいなかったら、高橋選手はこれほど頑張れなかったように思えるし。(…すみませんダイスケ贔屓で)

それにしても日本選手とモロゾフコーチ、高橋選手と本田コーチ…は出会うべくして、という気がしてきました。
Posted by ニルギリ at 2006年12月14日 17:18
番組を見ていないので、興味深く読ませていただきました。
私自身は高橋選手のファンなのですが、本田さんが織田選手に4回転習得のアドバイスをできないというコメントは、高橋選手ファンの私でも正直複雑です。(-_-)
しかし、現在の状況では「コーチ料金の出所」の関係でも、難しいのかもしれませんね。
コーチ業もビジネスとしてやっている以上、織田選手にアドバイスを送ってしまうと、お金を払っている選手に失礼にあたるでしょうし。。。

日本チームとしての強化体制を敷き、選手全体のレベルアップを行えるようなしくみを、連盟には考えてほしいなと思いますね。
Posted by のり at 2006年12月14日 18:30
私も番組を見る事が出来ないので、本田コーチやモロゾフコーチのお話、そして皆さんのコメント、とても面白く読ませていただきました。
本田コーチは正直な方ですね。色々物議を醸しそうな発言かも?ですが、私も織田選手は近いうちにクワドを飛んで来そうな気がします。高橋選手と織田選手にはお互い刺激しあって、もっともっと大きくなってもらいたいな〜、なんて思ってしまいます。
Posted by sakki at 2006年12月14日 21:40
こんばんは、いつも楽しく拝見しています。
番組を見ることが出来ないので、大変興味深く読ませて頂きました。
本田コーチの発言、確かにちょっと残念な気持ちはありますが、それは競技に身を置く者の当たり前の厳しさであり、またコーチとして最低限のルールなのではないかとも思います。解説からも、彼の後輩達に対する愛情の深さが感じられて、本当に日本に帰ってきて来られたことを嬉しく思っています。
でも織田選手って、初挑戦でもあっさり成功しちゃいそうな感じがしますね。>クワド
Posted by jam at 2006年12月14日 23:29
そんな番組が…!!うう、見逃しました。。

今までなんとなく本田さ君が高橋選手に対して辛口で織田選手には甘口かなあと思っていました。
でもみなさんの話を聞いて、コーチとして高橋選手を見ていたからかなあと一人で納得してしまいました。

織田君の4回転の指導については正直本田君のいうことに一理あると思います。本田君はお金をもらって仕事をしていますし…
それに高橋選手に対して織田選手はまだ4回転を練習する時間を割いていないのでは?
4回転がなくてもトップ選手と渡り歩いているのでつい二の次(ホントに言葉が悪いです。代わりの言葉が見つからない)になっているような気がしてなりません。

どこかで本田君が言っていたようにジャンプはフィギュアの華ですから挑戦する心を忘れないでがんばってほしいです。
時には思い切ることも必要ですよね。
ジュニア世界選手権で初めてトリプルアクセルを飛んだときのように、それがきっかけで飛べるようになるかもしれません!

ところでキム選手へのダメだしってなんだったんですか??
Posted by mari at 2006年12月14日 23:35
おはようございます。

mariさんへ
GPFのトコロでコメントさせていただいてるのですが、キム選手はジャンプやスピンやスパイラル等のエレメンツ以外の滑りの部分で、神経がいきとどかづに雑に滑ってしまう傾向が強い気がします、まあそれ位エレメンツの部分が素晴らしい裏返しなのですが、同世代のキミーは逆にここが素晴らしい、みどりサンも絶賛!(しかしセカンドジャンプの癖とスパイラルが身体も堅いし・・)、浅田選手もいい方だと思います。

フリーはキム選手のそういうトコロも理解してかウィルソンが振付している気がします、その為、心・技・体・共に、最後まで滑りきる事が難しいんでしょうね。

安藤選手の去年のフリーの時にも思ったのですが、デビットは若い選手には1年かけて成長した結果、シーズン最後の大舞台で完成するようなノビシロをかなり含めて、最初から提供しているんだなと再認識してます。
ローリーと浅田選手のコンビは好きなのですが(SPノクターンは特に)、デビットなら浅田選手にどういう求め方をするかな?と最近思います(チャルダッシュが微妙なだけに)いかがですか?
Posted by ぴんくぴっぐ at 2006年12月15日 10:17
はじめまして!いつも読ませてもらっています。
こんな番組があったんですね。内容の濃いレポートありがとうございます。
私は織田君が記者会見で「クワド入れたいです」みたいな事を言っていたので、
(ジュベールが崩れ、尚且つ織田君のクワドが成功した場合ですが)
もしかしたら勝機もある?!と思っていたのです。
「練習などを見てもまだ4回転は跳べそうもない」んですね。。
あんな発言があったので、跳べる自信ができてるのかな?と思っていました。
「織田選手が4回転を跳べるようになるポイントがわかっているが、
自分が教えている高橋選手のライバルなので直接教えることはできないときっぱり言い切った」
それはそうだろうなあと思いますが、なんか寂しいですね。。
Posted by ユリワカ at 2006年12月15日 11:10
ゆかこさん
こんにちは!
コメントありがとうございます。
テレビでのコメントって無難なことを言えなかったりしますが、今回はCSということもあってかかなり厳しいこともはっきり言っていました。世界のトップで実際戦っていた本田さんだから言えることだと思いました。全日本の解説も男子は本田さんのようなので楽しみです。

ぴんくぴっぐさん
こんにちは!
コメントありがとうございます。
キム選手のSPについては私も同じように、ジュニアからそのままでシニアではやはり通用しないなと思いました。彼女はGPFをフランス大会で決めて時間があったはずなので、どこまで修正してきているか興味があります。
確かに織田選手、4回転についてはいまの体制のまま練習を続けて習得できるのかどうか不安はありますね。以前のように男子のトップ選手がどんどん4回転を成功させる状況ではないですし、関大のリンクで高橋選手とは時間をずらして練習しているようですが、ジャンプはトップ選手に混じって練習することで目から吸収できることも多いと思うので、コーチだけでなくジャンプのうまい選手と一緒に練習できる環境も必要かかなと。ランビエール選手も4回転を習得するのにロシアの選手と練習したりしていた時期があったり、伊藤選手がトリプルアクセルを成功させるまでにいたったのは、ISUのツアーで男子の選手と一緒に練習する時間が長くて、そこで男子が4回転やトリプルアクセルをばんばんトライしてるのに刺激を受けたということをご本人が語っていたので、そんなことを思いました。

ニルギリさん
こんにちは!
コメントありがとうございます。
織田選手、トリプルアクセルまでの構成としてはもう限界の得点までたたき出していると思います。それで高橋選手にNHK杯で負けたのはやはりクワドの差が一番大きかったと思うので、世界選手権表彰台を狙っていくにはやはり、時間はかかってもクワドを習得しないといけないと思いますね。織田選手と高橋選手も出会うべくしてであったライバルというか、こうしてふたりでお互い刺激しあってどんどんうまくなっていってほしいですね。

のりさん
こんにちは!
コメントありがとうございます。
フィギュアスケートは選手とコーチとの師弟関係が濃いですから、陣営を越えてのアドバイスや指導は連盟主導でたとえば野辺山合宿でのジャンプの指導を本田コーチにまかせるような機会を作るようなことがいいのかもしれません。

sakkiさん
コメントありがとうございます。
たしかに、大胆な発言が多かったですが、現役の選手達と近い位置にいるから、織田選手に対しても厳しいことが言えたのかなと思いました。sakkiさんもそうですがjamさんやニルギリさんなど織田選手のクワド成功が近いのではないかと予感してる方も多いですね。そういう予感させるものが織田選手にはあるんですね。私もあまり悲観せずに見守っていくことにします。

jamさん
こんにちは!
コメントありがとうございます。
番組内でもカナダへ永住する準備はできていたみたいなことも本田さんはおっしゃっていましたので、今、こうして日本へ帰ってきてコーチをすると決断されたことは日本の選手達にとってプラスだと思います。技術的な指導ができるのは、かぎられた選手になってしまうかもしれませんが、これまでの経験などを多くの場で語っていただいて、後輩に伝えていってほしいと思います。

Posted by Alex at 2006年12月15日 14:16
mariさん
こんにちは!
コメントありがとうございます。
たしかに織田選手は、今までは、4回転無しに結果を残してきていましたし、ジャンプ以外の課題もあったので、4回転に本気で取り組んでいなかったかもしれませんね。しかし、ここまで順位を上げてくると、これ以上いくためには4回転が必要になってきたと思います。ここから織田選手がどう4回転に取り組み、試合でやってくるのかどうか…。確かに一度試合で成功させるとこの選手場合、ものにできてしまうのではないかというものを感じさせますよね。まさかこんなにトリプルアクセルを安定して降りる選手になるとは…2年前の全日本ジュニアを見たときには思っても見ませんでしたから。

ぴんくぴっぐさん
こんちは!
コメントにお答えいただいてありがとうございます。
ウィルソンのプログラムは確かに、目指しているレベルが高いプログラムでそれを1シーズンかけて完成させるようなものが多いかもしれません。織田選手のフリープログラムはまさにそうですね。

ユリワカさん
こんにちは!
コメントありがとうございます。
織田選手、NHK杯終了後はクワドにトライすると言っていましたね。高橋選手はGPF公式練習で4回転のフリップも練習しているという情報もあるので(本番で入れるつもりはないようですが)、すごく刺激を受けているのではないでしょうか。

Posted by Alex at 2006年12月15日 14:31
ぴんくぴっぐさんへ

丁寧なお返事ありがとうございます。
なるほど、確かにそうかもしれません。個々のエレメンツは素晴らしいのに何かあっさりした演技になってしまうのはそこからかもしれませんね。
10代の選手はそれぞれ本当に個性がありますしこの選手たちが4年後どんな成長を遂げているのか楽しみでなりません。

新採点が導入され同じように演技する選手が増えたという印象を受けていましたが、今シーズンはそういう印象が薄くなった気がします。みなさん新採点の中でうまく自分の色を出しているなぁと感心します。

Posted by mari at 2006年12月15日 22:59
mariさん
こんにちは!
横スレになりますが、たしかに今シーズンはどの選手も新採点の中で個性を出すのがうまくなってきていると思います。だいたいの選手がSPのほうができがよくてフリーはまだまだ新採点対応のためにプログラムが散漫になっている面もあるかと思います。そんな中でフリーをきっちり個性に合わせて仕上げてきている、キム選手と高橋選手、村主選手はすごいなと思ったりします。
Posted by Alex at 2006年12月16日 18:48
同感です。特に高橋選手!ミュージカルや映画よりも、ドラマティックで怪人の葛藤?みたいなものがよく表現されていて素敵だな〜と思います。キム選手はあの若さであれだけ自分の世界を表現できるなんてすごいですね。結構地味でしぶ〜い曲なのに、とてもさわやかな印象で、何とも言えないような、控えめな喜び?のような表情が特にいいな〜と思います。村主選手にはやはりベテランの「味」を感じます。
Posted by ないと at 2006年12月17日 19:17
ないとさん
こんばんは!
高橋選手の「オペラ座の怪人」、何度見ても飽きないドラマがあって楽しめますね。そして、キム選手のフリー、フランプリファイナルであらためてみて素晴らしいなと思いました。村主選手のフリーはスケートカナダのときが一番音楽にあっていて良かったと思いますが、スピンでレベルを獲るために位置を変えたり音楽も編集を変えたりと少し苦労していますが、今シーズン中に完全バージョンがぜひみたいと思わせるプログラムです。
Posted by Alex at 2006年12月18日 01:28
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/29576859

この記事へのトラックバック