2006年11月14日

デスパレートな妻たち2 #5

悲しいすれ違い/They Ask Me Why I Believe in You
 原題が素敵でした。でも内容はエピソードとエピソードのつなぎで、挿入された話も笑えるところが少なくて感想書くほどでもないかなと放置していました。次の6話を見てから見返すと初回に見たとき気づいていなかったのですが、ポールが最後に帰ってきていました。次のエピソードで本格的に再参入です。
 見所はブリーがきれたところのきれどころですね。「君を許す」と書き残したレックスがブリーに毒を盛られていると信じたまま死んだとほかの妻達に告白したときにイーディーから「ほかのことを許したのかも?」って言われたところでブチぎれる脚本は秀逸でした。普通の未亡人なら、少しぐらいはそこで考えますよね?だって自分に毒殺されたと疑われて死なれるより、なにかほかに自分に落ち度のあったほうが気が休まるじゃないですか。でもブリーは「完璧妻の自分は許してもらうことなんてない!」ってブチぎれました。でもあの雄叫びは女優やめますってぐらいの勢いの首の縦皺が怖かったですがく〜(落胆した顔)
 ひとつ前のエピソードではお休みだったアップルワイド家では、女子高生殺害事件の容疑者逮捕のニュースで動揺する。ベティは「真犯人を知っている。容疑者は無実だ」と手紙を警察へ送る。どこから投函した家などを調べてウステリアどおりにたどり着き、前科もののマイクや、ポール、サックが容疑者になったりするのかな…とこの先の展開を想像してみましたが、どうでしょうか。
そういうわけで先々週のそれぞれの妻たちメモへ続く…

デスパレートな妻たちオフィシャル・ガイド
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先々週のリネット
 女性の上司ニーナの欲求不満解消のために、引っかけバーで男をあてがってやるリネット。翌日ニーナは上機嫌だが、味を占めた彼女は連日リネットを上司の立場を利用して誘うため、彼女は子供が起きている時間に帰れなくなってしまう。リネットが誘いを断ったしょぼい男から「断るなんて、今週ずっと来てたくせに!」と言われるにいたって、反撃開始。もとはといえば、既婚者のリネットなら自分のライバルになることはないという安心感がニーナのリネットを誘う理由だったわけだが、セクシーないでたちに変身したリネットはフロアーで踊るニーナに対抗してまだまだ現役であることをアピール、フロアーの注目を浴び、ニーナは完敗、ニーナはリネットを誘うのをやめた。リネット相変わらず素敵ですが、ここまでやると嫌味かな。
 リネットがのりのりで踊っていた曲はKC&ザ・サンシャインバンドの「Boogie Shoes」。映画「サタデーナイトフィーバー」でも使われていました。リネットはディスコ世代ではないですが、何度もリバイバルしていますし、ディスコミュージックは普遍的な人気があるのでしょうか、やはり盛り上がります。
「Boogie Shoes」(映画「Saturday Night Fever」サントラに収録)
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先々週のガブリエル
 新しい弁護士デビッドのおかげで、先々先週は拘置所ないで久々の夫婦の時間がもてたガブリエルでしたが、そのデビッドの色男ぶりに脅威をかんじたカルロス、弁護士を変えるよう主張したのでややこしいことに。デビッドはますます勘違いぶりを発揮してガブリエルにせまってくるし、デビッドに釈明に拘置所へ言ったにもかかわらず、いきなり「あなたが依頼人でなくなればガブリエルをすぐに誘惑してしますよ」なんて言い出す始末…しかし、カルロスはそれで彼がやり手だと悟ったのか彼に弁護を任せるようにと意見を変えて、このエピでは丸く収まりましたが、以後波乱含みです。でもこの弁護士、本人が意識しているほどかっこいいのかな?「やり手弁護士」の肩書きが無ければそんなに2枚目でもないとおもうのですが…チャーリーシーンになりきれませんでしたってかんじの顔です。

先々週のスーザン
 マイクに黙って彼が探しているザックをユタへ行かせてしまったスーザン。絵本作家のスーザン(そんな設定すっかり忘れてました)をこれまで支えてきた出版エージェントのロニーが訪ねてくる。独立するのでスーザンにもついてきてほしいとの話だったが話を聞けばきくほどあやしい。横領で解雇されたのが真相。それでも恩人である彼と契約することを考えるスーザンでしたが、マイクから「??」されて、マイクが一度の裏切りも許さないタイプだと思いますますザックのことが打ち明けられなくなります。結局ロニーはスーザンの金にまで手をつけていたことがわかり移籍は断りました。しかし、そこで「友達の縁は切れない、大事な人だから」と言ったスーザンにロニーは勘違いしてキスしてしまい、ふたりの友情はジ・エンド。

先々週のブリー
 掘り起こされたレックスの死体が警察から戻されることになり、デスパ妻たちをあつめて、再埋葬式をするからきてと頼むブリー。しかし、遺体を引き取りに行ったときに、刑事からレックスがブリーが自分に毒を盛っていたと信じて「当然の報いだ。君を許す。」とメモを残していたことを知り愕然とする。自分を信じてもらえなかったことに激怒したブリーはレックスをバンデカンプ家の墓には戻さずに、遠く離れた墓地のはずれにレックスを埋葬、結婚指輪も投げつけて一緒に埋めてしまうことに。
 掘り起こされたレックスの死体が警察から戻されることになり、デスパ妻たちをあつめて、再埋葬式をするからきて欲しいと頼むブリー。しかし、遺体を引き取りに行ったときに、刑事からレックスがブリーに毒を盛られていると信じて「当然の報いだ。君を許す。」とメモを残していたことを知り愕然とする。自分を信じてもらえなかったことに激怒したブリーはレックスをバンデカンプ家の墓には戻さずに、遠く離れた墓地のはずれにレックスを埋葬、結婚指輪も投げつけて一緒に埋めてしまうことに。
 シーズン1の最後のあたりはちゃんと見ていませんでしたが、このメモって本当にブリーが毒を盛ったと信じて書いたのでしょうか?うーん、それは悲しいですね。やはり変態ジョージなんかにつけいる隙を見せてしまったブリーにすべての責任を感じてしまうのでブリーには同情できませんが、レックスがかわいそうすぎる。

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posted by Alex at 00:38| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | 海外ドラマ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。スケートに対する興味でこちらにたどり着き、昨年来ずっと読ませていただいてました。

>シーズン1の最後のあたりはちゃんと見ていませんでしたが、このメモって本当にブリーが毒を盛ったと信じて書いたのでしょうか?

私も脇役の名前までは覚えていないので、アレですが、レックスは友人であり担当医である医師に、ブリーが怪しいと忠告を受けました。
勿論、口頭での忠告には激怒したレックスですが、ジョージが薬に細工をしていた事実は数字になって現れてしまっているため、データを見せられたレックスは認めざるをえない方向に気持ちが動きます。完璧主義で潔癖症の妻の気性を思うと尚更、無理からぬところ、という気持ちにでもなったのでしょう。
友人に対してはあくまでもブリーを信じるという台詞を口にしつつ、結局は例のメモを書いて、亡くなりました。
彼は間違いなくブリーに殺意があったと考えたわけです。

レックスって、どうもはっきりしない男で、ブリーのような何事にも決然としたタイプの女性がどうして彼をあんなに愛するのかちょっと不思議な気持ちがしたのですが、後釜がジョージだというところを見ると、ブリーは変な男が好きみたいですねw

夫や新しい男より、今は何よりあの問題ありありの息子のことを見てやれよ、と思ってしまうのですが・・・。
アンドリューも複雑にねじれた形で母親を熱愛し、また思い余って憎んでもいるマザコン少年という感じなので、どうもブリーは歪んだ形の愛情を呼び寄せるタイプの女性らしいと思えて来ましたw
Posted by りゅりゅ at 2006年11月15日 15:14
こんにちは!
コメントありがとうございます。
やはり、レックスはブリーを怪しんで死んでいったのですか。この夫婦は愛し合っていただけに悲しいですね。教えていただいてありがとうございました。

シーズン1で、レックスと結婚した頃はなにもできずにひとつひとつをトレーニングして完璧妻になっていったという話があったブリーですから、レックスとであった頃は性格も違っていたのかななんて思ったりして。でもSM趣味があったレックスにしても、恐ろしいジョージにしてもそんな人たちをひきつけるオーラがきっとあるんですね。アンドリューの行く末はかなり心配です。
Posted by Alex at 2006年11月15日 15:51
Alexさんこんばんは。

ポール復活の伏線かと思いきやきのうのエピソードは見事にスルーであららって感じの展開ですね。1話ずつを単発ものとして観ていく分にはおもしろいのですが、からんで伏線が何かにつながるということがこのシーズンではほとんどないので、やっぱりシンドイ。

にしても、このエピソードでマーシア・クロスの般若顔は永久に私のドラマ史に記憶されることになりました(笑)。
Posted by ruko at 2006年11月16日 21:12
こんにちは!
rukoさん
展開に伏線がまったくなくていつも唐突ですよね。シーズン1に比べてなぞまきもほとんどなくなっているし。完全にホームドラマ化しております。
般若顔…まさにその通りでしたね。
Posted by Alex at 2006年11月16日 23:02
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