2012年02月11日

2011 四大陸選手権 女子SP Learning to Fly

浅田真央選手首位スタート
 今日は朝6時に起きてJSPORTSの生中継のスタートを待って四大陸フィギュアスケート選手権の女子シングルを観戦しました。すでにフジテレビでの放送も終了していますので、浅田真央選手が首位でSPを終えたことはみなさんご存じのことと思います。現地入りしてから調子が良くなってきたというトリプルアクセルに挑戦し、本番では少し回転が足りずに両足着氷になってしまいましたが、それに動揺することなく、残りのジャンプは成功させ、さらにスピン、ステップで最高難度のレベル4を獲れたことは浅田真央選手の大きな成長ですね。明日から予定があるので女子フリーを見るのは月曜日の夜になりそうですが楽しみにしています。

四大陸フィギュアスケート選手権
[女子SP結果] [採点詳細] [フリー滑走順]

It was not hard to learn to fly, but coming down is fairly challenging.
 いきなりなんだ!と思われますか?「飛ぶことを学ぶのは決して難しくない、でも降りてくることはかなり挑戦し甲斐のあることなんだ」ぐらいの訳になるのかな?
 トリノ五輪以降になるでしょうか?選手が演技を終了してジャッジが採点している時間に会場で音楽が流れることに気付くことが多くなりました。今朝のJSPORTSだと演技のリピートになると会場音が消されるので気づきませんでしたが、夜のフジテレビの放送ではスローでリピートされる場面でも解説の声のバックに会場に流れているBGMを聞き取ることができたので気が付いたのですが、浅田真央選手の演技終了後に流れていたのはトム・ペティ&ハートブレイカーズの「Learning To Fly」[YouTube]Into the Great Wide Open - Tom Petty & The Heartbreakersでした。会場ではランダムに用意したものから流してると思うのですが浅田選手の時にこの曲がくるかーとぐっと胸にこみ上げてきましたね。歌詞と訳詞を乗せてくれているページを見つけましたのでリンクを貼っておきます[こちら]。難しいジャンプに挑戦し続ける浅田選手にぴったりの歌詞じゃないですか?最初に書いた英語はリンクを貼ったページの下のほうにある解説にもでてきますが、この曲を作ったトム・ペティがインスパイアされたあるパイロットの言葉。「飛ぶことを学ぶのは難しくないけど、むしろ着地することのほうがとってもチャレンジングなんだ」って意味に読むと、それは浅田選手のトリプルアクセルそのものだなと。本当に会場のスタッフはランダムに選んだ?浅田選手へのエールを込めて選んで会場に流したのかも(笑)。

 思い返してみると、私がはじめて聞いたのはボニー・タイラーのカバー[YouTube]、だから女性ボーカルの印象があって、浅田選手の演技終了後この曲なんてタイトルで誰の歌だっけ?と一瞬パニックになって、しばらくしてシナプスがつながって曲名や曲のバックグラウンドを思い出したときに「あー、やられた!」なんて思ってしまいました。
 トム・ペティのオリジナルの制作に参加したジェフ・リンが紡ぎだす単純なコードを使ったリフレインが往年のELOを彷彿させてすごく心地よくて良い曲なのでぜひ聞いてみてください。



この記事へのコメント
ALEXさんの更新をとても楽しみにしています。
少しずつでもいいので、

Posted by ウル子 at 2012年02月28日 20:23
ウル子さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
以前に比べていろいろな方が情報を発信されてますし、元選手の方、経験者の方など詳しい方もブログやツイッターされてますから、素人が書くのはおこがましいかなと思っています。
時々、気が付いたことがあれば書くようにしますのでよろしくお願いします。
Posted by Alex at 2012年02月29日 00:04
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/251766073

この記事へのトラックバック