2012年02月04日

American Idol season11 Week1 #1 Savannah Auditions

アメリカンアイドル11 #1 サバンナオーディション
アメリカ初回放送2012年1月18日
日本初回放送2012年2月4日
全米視聴率 12.3パーセント

シーズン7スタート
 またこの季節が巡ってきました。いよいよ日本でもアメリカンアイドルシーズン11のスタートです。シーズン9、10では早々に視聴放棄してしまいました。シーズン10はバラエティーに富んだファイナリストが残っていて期待が膨らんでいましたが、個性があふれ魅力的な人から順番に消えて行ってしまい途中から見なくなってしまいました。シーズン11はデヴィッド・アーチュレッタやアダム・ランバート、エリオット・ヤミンの時のようにテレビの前で手に汗握りながら最後まで結果を見届けたくなるコンテスタンツの登場を期待してます。メンターも昨シーズンはレディーガガやビヨンセと旬ではあるもののありがたみにかけ、コンテスタンツが「キャー」とはしゃいでお祭りで終わってしまいまった印象。今シーズンは以前のように自他ともに歌のうまさを認める実力派重鎮の登場を願っております。
 司会は今シーズンが最後という噂のライアン・シークレスト、ジャッジは先シーズンと同じメンバー、ランディー・ジャクソン、スティーブン・タイラー、ジェニファー・ロペス。

真夜中のサバナ
 今回は全米7都市で行われた地方オーディション。昨年の7月22日に第一次、8月17−18日にジャッジによる審査が行われたサバナが最初の地となりました。イーストウッド監督の「真夜中のサバナ」の舞台でしたのでコロニアル様式の歴史的建造物が美しいこじんまりとした街という印象があるジョージア州のサバンナ。
 歴代の王者たち誕生シーンを子供のころに見守った若者たちのホームビデオをフィーチャーした感動的なオープニング。番組10年の歴史は子供たちが次の挑戦者に挑戦するには十分な時間。ここでBGMは私の大大大好きな「Forever Young」。OCのサントラバージョンかな?
 高額なギャラで再契約したジャッジ達が今シーズンへの期待を語り、いよいよオーディションがスタート。1万人の参加者が大集結しました。

David Leathers Jr.17歳[YouTube]
The 21st Century「Remember The Rain」
「さよならは言わないで/Never Can Say Good-bye」The Very Best of Michael Jackson With the Jackson 5 - Jackson 5 & Michael Jackson
 地方のコンテストで前回の優勝者スコティに勝ったことがあると豪語するノースカロライナ出身のデヴィッド。まず「Remember The Rain」を熱唱。17歳だけどまだ声変わりしてないんじゃないかな?子供なのに渋い低音を響かせてたスコティとは対照的。顔も幼いし、歯並びもアメリカ人には珍しく悪い。ジャッジはマイケルを彷彿させると彼の歌をリクエスト、歌ったのはジャクソン5時代の「Never Can Say Good-bye」。 満場一致で合格。大家族と喜ぶ姿はアメリカンアイドルらしい感動のシーン。

Gabi Carrubba16歳 [YouTube]
マルーン5「Sunday Morning」Songs About Jane - Maroon 5
 コネチカットからオーディションに駆け付けたギャビちゃんはダンスが得意。最初にプロデューサーのナイジェルにハグしに行くとはなかなかのしたたかガール。器用に歌いこなして合格。今シーズンの滑り出しは上々?先行きを考えると、ただかわいいくて無難に歌えるだけの子はハリウッドラウンドでもまれると存在感が消されたりしますがどうでしょうか?

超速編集で紹介される名もなき合格者たち。

Jessica Whitely19歳[YouTube]
シャリース「In This Song」Charice - Charice
 真剣に歌ってダメパターン。ランディ「歌と言うより叫び」。「またテキサスで会いましょう」にジャッジが困惑顔。シャリースの歌声と比較する残酷な編集。

Shaun Kraisman26歳[YouTube]
 ライアン・シークレストにあこがれて物真似するショーンはなかなか好人物でしたが、歌がだめで不合格。フィナーレで再登場ありそう。

Shannon Magrane15歳[YouTube]
「Something's Gotta Give」Still Unforgettable (Deluxe Edition) - ナタリー・コール
 セントルイス・カージナルスで活躍したピッチャー、ジョー・モーガンの娘、シャノン・モーガンが登場。ジェニファーが15歳なの?と驚いたシャノンは背の高いブロンド美人。お父さんを筆頭に家族全員に見舞もまれながら天国のエタ・ジェイムスもびっくりのど迫力で「Something's Gotta Give」。ジャッジ全員一致で合格。喉を使って歌ってるから番組始まったら声をつぶすんじゃないかな?

Amy Brumfield24歳[YouTube]
アリシア・キーズ「Superwoman」As I Am - Alicia Keys
 ジプシーっぽいタトゥやアクセサリーが個性的なエイミーは貧困のため森でテント生活。着飾ったのは今日が初めてと語ります。「Superwoman」を少しハスキーなユニークな声で歌い、ジャッジの印象に残りました。3人ともイエスで合格。

Stephanie Renae15歳[YouTube]
Carrie Underwood「Inside Your Heaven」Some Hearts - Carrie Underwood
 15歳のステファニーは大好きなキャリー・アンダーウッド「Inside Your Heaven」で挑戦。ハンナ・モンタナを夢見る少女かな?珍しく判定が割れてジェニファー、スティーブンの推しで合格。

Schyler Dixon16歳
Colton Dixon19歳[YouTube]
The Script「Breakeven」iTunes Live: London Festival - EP - The Script
David Cook「Permanent」David Cook - David Cook
 先シーズン、セミファイナルで脱落したコルトン・ディクソン[YouTube]が再び妹のスカイラーと戻ってきましたが、オーディションを受けるのは妹だけ。The Scriptの「Breakeven」。顔も声も綺麗で感じがいいな。結局、陰から妹を応援するだけのつもりだったコルトンもジャッジに促されてデヴィッド・クックの「Permanent」を披露。ジャッジは両者を満場一致で合格に。お兄さんはちょっとジェフリー・バトルに感じが似てるかな?お兄さんが歌ってる時に妹が複雑そうな顔してた。ご両親もうれしそうだし、家族が仲がいいって素敵ですね。涙。

タイミングよく敗者の涙特集。みんなスーパーサイズなのが共通点か、さすがアメリカ。

Lauren Mink25歳[YouTube]
Gwyneth Paltrow「Country Strong」Country Strong (More Music from the Motion Picture) - Various Artists
 知的障碍者をケアする仕事のローレン。最近は歌う女優として活躍が定着したグウィネス・パルトローナンバーの同名映画の劇中歌を。正直普通。ハリウッドで化けなければそこまでかな?スター性がないとね。

ここから2日目突入。

Ashlee Altise28歳[YouTube]
ビートルズ「Come Together」 1 - The Beatles
 直前に紹介されて不合格だった西アフリカの男の子。歌がどうという以前に英語の発音がまったくだめで歌を判定する審査する場に出すのはかわいそう。優しい雰囲気を醸し出してて最終的には不合格でもほかの参加者に声かけたり好感がもてました。西アフリカからアメリカへ渡って合法的に働いているだけで素晴らしいこと。それに比べてこの子は英語が喋れてアメリカ人らしく自己主張きついだけでまったく好感持てないや。ハリウッドで消えるだろうからいいけど。合格。

奥さんが妊娠中なのに仕事辞めてアメアイに挑戦しちゃうダメ旦那。紹介もしたくない。ハリウッドで消えて。

Brittany Kerr24歳[YouTube]
ジョス・ストーン「Spoiled」The Best of Joss Stone (2003-2009) - Joss Stone
 ランディとスティーブンが美女に弱いという振りがありNBAのチアガールとして活躍する金髪ボッキュンなブリタニーが登場。Joss Stone「Spoiled」を平凡に。見れば見るほど真剣に綺麗。ミスコンタイプでもないしアメリカンアイドルになかなか出てこないタイプ。ランディーは合格、ジェニファーはノー、スティーブンは合格で合格に。ジェニファーは二人の判定にご不満。まさにスポイルドされちゃった?

Phillip Phillips20歳[YouTube]
Stevie Wonder「迷信/Supersutition」ベスト・コレクション - スティーヴィー ワンダー
Michael Jackson「Thriller」
 最後に登場したのは不思議な名前のフィリップ・フィリップス。お母さんはライアン・シークレストと会えて場外でおしゃべりに夢中(笑)。スティービー・ワンダーの「迷信/Supersutition」をソウルフルに熱唱。ジャッジのリクエストに応えてもう1曲、ギターをかき鳴らしながらのマイケル・ジャクソン「Thriller」は味はあるもののあまり声に魅力を感じませんでしたが、本日のハイライト的な扱い、オーディションの後半に仕込んだ感じでしょうか?清潔感あるルックスでファイナリストに残れれば人気がでそうかな?

サバンナでは42名がハリウッド行のゴールデンチケットを手にしました。

初回感想!
 なかなか良い滑りだしじゃないでしょうか?偶然に頼らずにちゃんと事前にリサーチして才能を仕込んできてる。以前は仕込み系参加者は再デビュー狙いの元〇○って子達が多かったですが、今回は出がらしのお茶みたいな安易なタレント崩れ組に頼らずに地道にスカウティングをがんばったんじゃないかなというのが伝わってきました。業界ずれした感じのコンテスタンツがいると番組の雰囲気悪かったですからね。お笑い系ネタ系の紹介時間が短かったし、不幸売りの参加者の紹介も最低限で好感が持てました。個人的に応援したいなと思ったのはコルトン妹かな。ちゃんと紹介されなかったけど胸にタトゥが見えた黒人の男の子もハリウッドでは紹介してあげてほしいな、気になりました。久々にアメアイ見たなって高揚感もあり楽しかったので明日も見ます。明日はピッツバーグオーディション。



posted by Alex at 18:48| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカン・アイドル | 更新情報をチェックする
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