13歳、カロリーナ・ジャン(アメリカ)
浅田真央選手舞選手澤田亜紀選手などがシニアへ上がってしまった影響もあってか、ここ2シーズン、JGPでは台風の目になっていた日本勢が、いい成績ではあるものの、やはり落ち着いてしまった印象はぬぐえません。メキシコ大会は女子シングルは高山選手が4位、井上選手が5位と、GPF争いは厳しい順位になってしまいました。男子は町田選手が4位、吉田選手が8位と、この二人は練習環境が厳しい地方でがんばってる選手なので健闘しているといいたいです。特に吉田選手はスケートが滑らかによく滑る選手なので、難しいジャンプがさらに修得できればいっきに上位にいけるのではないかと期待しているのでがんばってほしいです。
さて、今週末の話題はこのひとに尽きたんではないでしょうか。
私が注目したいのは、バイオにコーチとして書かれているMing Zhu Li。一見して中国系の方だということはお分かりだと思いますが、メキシコ大会の写真(こちら)を見ればこの人か!と気づく方も多いのではないでしょうか。中国から初の世界チャンピオンとなったルー・チェン選手の最初の頃のコーチだった方です。なるほどジャンプに安定感があったりするのはこの先生だからだなと納得。Li先生、スカパー!での城田さんの情報によると一時期、スケート連盟が日本にコーチとして招聘していた時期があったんだそうです。でも結局、日本の選手はうまく彼女を活用できず、彼女はアメリカへ渡ったんだとか、そしてアメリカへ行くと今度は日本の選手がわざわざアメリカへ行って教えてもらったりしていてもったいないとおっしゃってました。うーん、やはり日本国内だと、スケート界独特の師弟関係などがあり他の先生にアドバイスもらったりと言うのが難しかったんでしょうか。こうして彼女がアメリカでトップ選手を育てようとしてるのを見るともったいない話ですね。浅田真央選手、キミー・マイスナー選手、ユナ・キム選手などが争うと見られていたバンクーバーに新たな伏兵登場となるでしょうか。
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GONDWANAの横っ面に蜂 JGP Mexico Ladies結果
Dotaの(o^_’b ぐっじょぶ JGPSメキシコ大会 男子も女子も終わりましたね(^^)
かぜにそよぐ葦 - カロライン・ザンってどんな子?
どうやら私の名前の読み方おかしいみたいですねカロライン・ザンが主流かな?
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ジュニアって才能ある選手がでてきますが、本当にわからないですね。
アメリカだけでも注目の選手がいましたけど、みんないなくなってしまったし…サーシャ・コーエンと同世代ですらいないですし。
注目されればプレッシャーもあるだろうし、大変ですよね。
今活躍している選手と同期の子達で、あの子はどこへ?と思うことが増えてまいりました。
スケートって本当にいろいろと難しいですね。
コメントありがとうございます。
sergeiさん
チェンルー選手は中国へ帰国してコーチといてがんばってますから彼女の弟子も世界で活躍する日がくるかもしれませんね。時間が経つのは本当に早い。
sashafanさん
おっしゃるとおり、ジュニアの頃に将来有望と騒がれてもやはりそこから生き残っていける選手はごくわずかですよね。怪我、体系の変化、モチベーションの低下などでいつのまにか名前を聞かなくなった選手、多いです。次のエントリーに書いたモク選手もそうですし、昨シーズン、ペアとして復活したナオミ・ナリ・ナム選手もクワンの次は彼女だ!ぐらいの騒がれ方しましたし…もうひとりアジア系の選手で世界ジュニアや4大陸選手権で活躍した選手がいたはずなんですが、名前すら思い出せなくなってしまった…。
だから話題沸騰する海外ボードの高いテンションにはついていけませんが、アメリカからもいい選手がでてこないとフィギュアスケートが盛り上がらないのでがんばっていってくれたらなと思います。
梅田香子さんも書いているんですが、アメリカもしくはカナダから出てくる「有望な若手」は男女とも、なんでことごとくオリエンタルばっかりなんでしょうか?
よく言われる「太くて短い東洋人の足がジャンプに向いている」とか、勤勉で子息の教育に熱心で、マイノリティでは生活レベルの高い東洋系でなければレッスンの費用に耐えられないとか、理由はそれなりに考えられるのですが。
クラシック音楽のコンテストで、参加者および入賞者が東洋人ばかり、という状況になって久しいですが、それと似たものを感じます。
そういう右も左もオリエンタル、という状況を、いまでもマジョリティのアメリカやカナダの白人層はどんな風に見ているのでしょうか。「フィギュアスケートはオリエンタルのスポーツ」だとすでに思ってるんじゃないかと。別にそれでもいいんですが、彼の国でほんとうにスケートが一般的な人気になるのが難しくなるんじゃないかと。
彼の国は、ハコ(リンクやコーチ)は優れているけれど、選手がなかなか出てこない感も。ソフト(選手)は日本など海外からレッスンに来ている状況でアンバランスですが、まぁそれでもいいのかもしれませんが。
言われなければ、わかりませんでした(^^;)
あの頃よりお化粧が随分とナチュラルになられ、
トレードマークだった、タラソワさんばりの
毛皮のコートも着てないし・・・・・・(^^;)
陳露さんもとてもジャンプの上手な選手でしたよね。
スタイルも良く、表現力にも長けていて、
素晴らしいスケーターでした。
一番印象深いのは、クワンと世界選手権で金メダルを同時に
とった事があったと思うのですが、その試合です(違ってたらすみません)
コーチになってるんですね、新たな分野での活躍にも期待してます。
コメントありがとうございます。
長野のK嬢さん
やはり東洋系の選手の能力が生かせる種目なんではないでしょうか。フィギュアスケートって。女子はともかく、男子の北米の花形スポーツ、アメフトやバスケットにはよほど能力に恵まれてないと実質的に東洋系には門戸が開かれていませんからね…東洋系でも運動能力が高い選手がフィギュアスケートに来てくれる確立が高くなるのではないでしょうか。女子にいたってはティファニー・チンの時代から、クリスティ・ヤマグチ、ミシェル・クワンともう東洋系の選手がトップで途切れることがないですよね。やはり同じルーツの中から成功者がでるとそれを目指そうとする選手が増えるのではないかと思います。それに今隆盛を誇る日本勢、勢いのある韓国勢、中国勢と、カナダアメリカのアジア系選手…卓球とかバトミントンとかぶってきましたね。
と、とりとめのないレスになってしまいました。
ゆかこさん
>あの頃よりお化粧が随分とナチュラルになられ、
>トレードマークだった、タラソワさんばりの
>毛皮のコートも着てないし・・・・・・(^^;)
やはりところ変ればでアメリカに長く滞在してると、アメリカナイズドされてくるんでしょうね。
>>クワンと世界選手権で金メダルを同時に
とった事があったと思うのですが
同時に金メダルはなかったと思います。95年のチャンピオンがルー・チェンで96年がミッシェル・クワンだったと記憶しています。ただ96年はディフェンディングチャンピオンのチェンと新女王クワンの一騎打ちで、フリーは本当の僅差でした。実施に大きな差はなかったと思うのですが、このシーズン、世界選手権以外の大会で今一歩調子のでてなかったチェンに比べて、このシーズン絶好調だったクワンの勢いでほんの少し勝ったということで…このときの印象で同時金メダルとご記憶になってるのではないでしょうか。クワンがサロメでチェンがラフマニノフでした。
「ここ8年で6回もアジア系の世界チャンピオンが出た」という趣旨の記事が載ってたような記憶があるのですが、
そういえば89年以来、五輪/世界選手権の表彰台に、広義のアジア系女子がいなかったことは、
05年モスクワ大会だけ…ですよね(クワンが9年連続表彰台に乗ったからですが)。
伊藤みどり大先生の登場で、80年代までの2回転ジャンプが中心の時代から3回転5種類の時代に変わって
選手の平均身長が下がっていそうなのと重なって見えるかも。
山田コーチが、「体格で劣る日本人が勝負するには武器が必要で…」なんて仰せだったのが遠い昔のような。
もっとも、その96年のころ、私は、
アジア系男子が女子と同様に活躍できる時代はなかなか来なさそうだと思ってたのですが。
…表彰台も、本田大先生の3位が最高ですよね。
それがこれから…高橋/織田以降の世代や、
パトリック・CやD・ムラカミが変えてくんでしょうか
(中国男子はジャンパー養成制度を変えないと…? そういえば米のデニス・ファンはどうなったのでしょう)?
ところで、
>スカパー!での城田さんの情報
いつ頃の放映のときだったのでしょう?
最近じゃないですよね??
そしてそして、同時優勝ではなかったんだ〜〜((^^;)
教えていただきありがとうございます!
しかもプログラムまで・・・m(__)m
やはりラフマニノフはどんなに時代が変わろうと、
いろんな選手が「勝負曲」として使いそうな気がします。
こんばんは
コメントありがとうございます。
選手の身長が低くなったのはコンパルソリー廃止にも理由があると思います。コンパルソリーはある程度体重のある選手がやるのが有利・・・だったと聞いたような。(ジャンプは逆に体重が軽いほうがいいとも。)圧倒的な強さを誇ったソニア・へニー選手もそうでしたし、コンパルソリーはドイツ系の選手が伝統的に強かったりしたのも、体格の良さにあったような・・・男子のザンダー選手とか懐かしいですね。
スカパーは先々シーズンか3シーズン前の4大陸か世界ジュニアだと思います。といってもチェックする気力がないのでちゃんとお答えできず申し訳ないです。
ゆかこさん
こんばんは
ラフマニノフ、ボレロ、カルメンあたりはフィギュアスケートではすっかり勝負曲のイメージがありますね。ラフマニノフのピアノ協奏曲は1番2番3番とありますし、使う部分によってもいろいろとバリエーションも豊富ですものね。
スカパーの放送は、2シーズン前、2005年の世界選手権だったと思います。シニアの方だと思うのですが、もしかしたらジュニアかもしれません。ただ、どの種目だったかは覚えてないのですが、城田さんが解説しているものを手がかりにすると分かるかもしれません。Li先生の話は覚えておりましだが、それがルー・チェンの先生とは知りませんでした。ルー・チェンがコーチとしていつかリンクサイドで見られるのが楽しみです。
私はなぜか、真央ちゃんではなくタラ・リピンスキーを思い出しました。長野OPでは無邪気(そうに見えるだけ?)に滑り金メダルのタラちゃん、金メダル候補で銀に終わったクワンは、あの時まだ17才位だっと思うんですが、すでに女王の風格がありましたよね。体質もあるんでしょうが、10代選手の1、2年は、良くも悪くも劇的な変化があったりするからわからないですよね。大食い(そうに見えるだけ?)の真央ちゃんも太らないかとちょっと心配です。
それにしても、タラちゃんもオクサナ・バイウル選手にしても、早くに頂点にいってしまうと、スケート人生が短命に終わってしまうような気がするのですが。
こんばんは、コメントありがとうございます。
2005世界選手権でしたか・・・私にとっては暗黒のワールドになってしまったので、見返すことなく封印されていましたが、今度チェックしてみます。情報をフォローしていただいてありがとうございました。
ニルギリさん
こんばんは、コメントありがとうございます。
ソルトレークからトリノまでの4年間は、勢いのいい新人がでてきながらも、シニア年齢変更やベテラン勢のがんばりもあって、リピンスキーやバイウルのようにきらっと光って終わりみたいなかんじはなかったですが、今後、浅田真央選手、ユナ・キム選手、キミー・マイスナー選手はどんなスケート人生を歩んでいくのでしょうね。
みんなが普通に高レベルが取れてきだすと新ルールが行き詰るのではないかなーという心配もあります。ルールをいろいろつくると新体操みたいな世界びっくり人間大集合の競技になっていってしまわないでしょうか?