2010年02月19日

バンクーバー五輪 男子シングルSP テレビ観戦感想

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日本選手大健闘
 水曜日は朝からテレビに張り付いておりましたが、残念ながら第2グループからの放送。トリノ五輪のときは深夜から早朝の試合時間だったのでニュースなどの中断も少なく快適でしたが、今回はペアでも全員の演技が見られませんでしたが、4年に一度のビッグイベントなだけに残念な放送構成でした。若ければもっとストレスを感じてかりかりきたかもしれませんが、年取ったせいか「見られなければ仕方ないか…」とあきらめが早くなったようで。しかし、NHKは衛星を含めて多チャンネル持ってますし、民放各局と協力して、注目種目が重なるときはチャンネルを分ければすむ話だと思うのですが、「数字」至上主義なのかな?視聴率を下げないためには視聴者に不自由をかけてもおかまいなしな姿勢にはいらだちを覚えます。しかし、ブライアン・ジュベール選手やジェレミー・アボット選手のふたりに有力選手に大きなミスがでてしまい、ある程度織り込み済みだったとは言えトマシュ・ベルネル選手もミスが出てこれらの選手がフリーでまさか前半グループで滑るような結果になるとは…放送方法に関するいらいらなんかぶっとぶぐらい呆然としてしまいました。もちろん、高は大輔選手を筆頭に日本代表の3人は素晴らしい演技で上位につけたことにテレビの前で小躍りするほど喜び、エフゲニー・プルシェンコ選手の貫禄の演技が見て圧倒されたり、エヴァン・ライサチェック選手が珍しく本人が感激のあまり涙を流すような演技にもらい泣きしたり、ジョニー・ウィアー選手、ステファン・リンデマン選手、ケヴィン・ヴァンデルペレン選手らがベテランらしい落ち着きのある演技に胸を熱くしたりと十分に楽しませていただいたのですが、心のもやもやは2日たった今でも晴れず…。それにしても初出場の織田選手、小塚選手の落ち着いた演技は立派ですね。国内の競争が以前にも増して激しく、世界に出る前に国内で揉まれてることが功を奏しているのかもしれません。
 フリーではどの選手に後悔のないような快心の演技が1つでも多く見られることを願っています。特に、SPで悔しい思いをした選手達はメダル獲得は厳しくなってしまいましたが、その悔しさを晴らすような素晴らしい演技ができることを祈っております。

男子シングルSP結果
1 PLUSHENKO Evgeni RUS 90.85 TES51.10 PCS39.75 SS8.20 TR6.80 PE8.65 CH7.85 IN8.25
2 LYSACEK Evan USA 90.30 TES48.30 PCS42.00 TR8.20 TR7.95 PE8.60 CH8.50 IN8.75
3 TAKAHASHI Daisuke JPN 90.25 TES48.90 PCS41.35 SS8.30 TR7.50 PE8.55 CH8.30 IN8.70
4 ODA Nobunari JPN 84.85 TES46.00 PCS38.85 SS8.00 TR7.15 PE8.00 PE7.80 IN7.90
5 LAMBIEL Stephane SUI 84.63 TES41.48 PCS43.15 SS8.50 TR8.20 PE8.65 CH8.65 IN9.15
6 WEIR Johnny USA 82.10 TES42.90 PCS39.20 SS7.90 TR7.45 PE7.90 CH7.80 IN8.15
7 CHAN Patrick CAN 81.12 TES41.42 PCS40.70 SS8.30 TR7.85 PE8.00 CH8.25 IN8.30 -1.00
8 KOZUKA Takahiko JPN 79.59 TES42.14 PCS37.45 SS7.60 TR7.25 PE7.55 CH7.60 IN7.45



11位 AMODIO Florent FRA
 ポンセロ選手、プレオベール選手という実績のある先輩スケーターをフランス選手権で破ってオリンピック代表となった、フローラン・アモデオ選手。19歳という若さでのオリンピック初出場でしたが、SPは落ち着いた演技で自己ベストを更新しました。コンビネーションジャンプがトリプルサルコウトリプルトウループという男子シングルでは比較的難度の低い組み合わせでしたが、綺麗に成功させて1.9の加点をもらったほか、全要素ができばえを評価するGOEでプラスの評価となりました。まだまだ技術的に未熟な点もありますが、大きな欠点がなく、表現を含めたトータルパッケージとして魅力的なスケーターで今後の成長が期待されます。思い切りのよさとか、表現したいものを内に秘めていそうなところが、若き日の高橋大輔選手を彷彿したのは私だけでしょうか?前半は音楽が重苦しかったですけど「Papa Can You Hear Me?」を使った中盤が素敵でした。

1位 PLUSHENKO Evgeni RUS
 良くも悪くもこれが今のプルシェンコ選手なんですよね。本人も体調が万全ではなかったようですが、誰よりも難しい構成のジャンプをきっちり成功させ、そのほかの要素も破綻なくレベルをしっかり取ってくる。さすがだと感心させられました。一方で、表現という意味ではプルシェンコ選手がプルシェンコ選手であることを
表現はしてるのでしょうが、音楽は「ゴッドファーザー」でも「ロミオとジュリエット」でも何でもいいかんじの振付で、やはり現在男子シングルは魅力的なスケーターがひしめいて、それぞれのオリジナリティ溢れる表現を見せてくれている中ではかつてのプルシェンコ選手のような圧倒的な評価をもらうのは無理かなと思います。さすがのプルシェンコ選手もオリンピックのプレッシャーがあったのかスケートが重くて伸びがなかったですし、ステップのターンも甘かったように見えました。4年前のトリノではこれが人間技かと思えるほどの気迫溢れる鬼ステップ披露してたのと比べると物足りなかったですし、つなぎの評価(TR)が6点台となってしまいましたが、省エネ構成のために要素と要素の準備以外の動きがほとんどない構成でしたから、ジャッジもどこを見てTRの点数をつけていいのか困ってしまったのではないでしょうか?そのかわりスピンなどの要素にしっかり時間を割いて確実にレベルと加点を貰うというこのチームの作戦ですから、それをこのオリンピックでも確実に実施して1位に立つ、できれば2位以下にもう少し差をつけて折り返したかったと思うのですが、さすがプルシェンコ選手、王者の貫禄ですね。

3位 TAKAHASHI Daisuke JPN
 見ているほうが緊張したのでしょうか?高橋大輔選手はあまり緊張しているようには見えませんでした。シーズンが進むごとにSPはどんどん安定感を増してきていましたので、本人には不安がなかったんでしょうね。逆にもっと全日本ぐらいはっちゃけた表現が見られるのかなという期待もあったのですが、最初のコンビネーションジャンプにややスムーズさがかけたことが頭の中に残ってしまったのか、その後は丁寧に丁寧に要素をこなしていったように見えました。本人はパーフェクトではないけど今シーズンのベストという表現をしています。そしてついにステップでレベル4がでましたね。個人的にはサーキュラーのほうが音楽にあった個性的な表現があって好きなのですが、ストレートラインステップがレベル4でさらに加点を2.2もらいました。レベル4と3では加点の係数が変わってきますので、ここは大きかった。自己ベストを更新し90点台にのせ、プルシェンコ選手に0.6点にせまる3位と表彰台圏内での折り返しとなりました。金メダル候補としてジャッジから認められているんだなとうれしく思いました。メダルを意識せずにと言うのは簡単なのですが、フリーではあの素敵なプログラムをまずはしっかり表現し、順位はそれについてくるぐらいの気持ちで臨んで欲しいなと願っています。

5位 LAMBIEL Stephane SUI
 想定の範囲内のできでしたよね?トリプルアクセルは回避してダブルアクセル、4回転のコンビネーションはランディングでトラブルがあって2回転しかつかないのもらしいといえばらしい内容。ただ大きな転倒や要素落ちにがなかったのが大きかったです。スピンはさすがでした。レベルを獲るために多くの選手はそのポジションは果たして美しいのだろうか?というポジションを入れてくる中で、ランビエール選手は難しくかつ見ていて美しかったりおもしろかったりするポジションでかつポジションチェンジもスムーズで回転速度もどんどん上げ、高得点を稼ぎました。ただ、全選手中1位の評価だったPCSの高さにはやや疑問を感じました。たしかに曲が切り替わると前半のミスをまったく忘れさせるほど観客を盛り上げるのはさすがなんですけど、滑りや体の切れ、音楽との一体感はヨーロッパ選手権のほうが良かったように見えましたし、なにより本人がいつものような音楽に入り込んだような表情がなく、どこか醒めている様に見えたのですが。フリーのプログラムは大好きなのでぜひ素晴らしい演技を見せて欲しいです。

4位 ODA Nobunari JPN
 織田信成選手も今シーズン、SPは抜群の安定感を誇ってきましたから、まったく不安を感じさせない内容。ジャンプはすべて織田選手らしいやわらかいランディングでどの選手よりも安定しているように見えました。ルッツトウループの加点が織田選手にしては少ないのが気になりますが、「!」マークでもついたのでしょううか?スローで見ても問題がないように思えるのですが。一方で滑走順がランビエール選手の次というのはかなり響いてしまったように思います。まず織田選手もスピンが得意なわけですが、ランビエール選手を先にジャッジが見てしまうとどうしても加点がいつもより少なめになってしまう。それと、キャノンボールポジション多すぎで単調なんですよね。スピンがそんなに得意で無い選手はそれでレベルさえ取れればいいのでしょうが、織田選手の場合は加点もしっかり取って、プログラムでも見せ場にしたいはずですので、そのあたり工夫がほしかったですね。さらに長身のランビエール選手の後だとどうしても動きが小さく見えてしまう。表情もこわばっていて、無表情で演技している中でところどころ振付としてとってつけたように怒りの表情を見せるわけですが、音楽やプログラムのテーマとその表情との関連性が見えてこないので、なんでこの子は怒りながら滑っているのだろと思われてしまうかも。以前の織田選手のプログラムは見終わったあとに心がほっこりするようなそんなものが多かったのですが、どうもコーチとしてもモロゾフとの相性は良くても、振付師としてのモロゾフとの相性はあまりよくないのかなと思いました。加えてオリンピックという特別な緊張感の中で練習&競技をこなしてて、体力の消耗度が激しいのでしょうか?後半、ステップを終えたあとの動きが重くなってしまったように思います。それでも、ここまで国際大会でコンスタントに成績を残してきたことで、点数もしっかりもらえるようになりましたよね?グランプリファイナルでたたき出した自己ベストには届きませんでしたが、4位は立派。フリーのほうが織田選手自身は演技しやすいとおもっている感じですから、ぜひフリーでもSP同様にジャンプを成功させてさらなる上を狙って欲しいです。

18位 JOUBERT Brian FRA
 録画を見返すのもつらくなってしまいます。やはり怪我で競技に出られない時期があったシーズンにオリンピックが巡ってきたというのは不運としか言いようがありません。手術をして万全でない中での復帰戦とは言え、復活組のプルシェンコ選手やランビエール選手に負けたことも精神的なダメージになり、どこかでがんばっても金メダルは無理なのでは?という不安もあったのではないでしょうか。いつもは自信に溢れた表情で4回転に入っていくのですが、見ていてこれは失敗するかもという生気のない表情に見えてしまいました。3回転ジャンプでも失敗してしまい、その後はさすがのジュベール選手もすっかり闘争心が無くなってしまったのか気の抜けた演技で、見ているのがつらくなってしまいました。これでメダルはかなり厳しくなってしまったので、フランス連盟もあれこれ口をださずにフリーはジュベール選手の好きなジャンプ構成で滑らせてくれでしょうから、のびのびとやりたいことにどんどんチャレンジして欲しいです。

8位 KOZUKA Takahiko JPN
 優勝候補のひとりジュベール選手の大失敗直後、会場におかしなムードが流れる中で演技するのは厳しいかなと思いましたが、小塚崇彦選手はなんとか最低限の失敗にとどめて上位に踏み止まりました。それにしても各選手、今シーズンやってきたことがそのままオリンピックの本番にでますね。小塚選手は不安のあったトリプルアクセルが両足着氷になってしまい減点、さらにトリプルフリップはエッジエラーを取られたようでこちらも減点されています。ジャンプで減点こそあったもののそのほかの要素では動きもよく、調整は順調にできてきているんだなと、フリーへ向けても安心できそうです。最後、音楽にトラブルがあったのは残念ですが、ジャッジにアピールするならちゃんとレフリーのところへ行って言うか、納得したなら何もなかったように挨拶したほうが良かったと思います。ちょっと挙動不審な感じでマイナスされることは無くてもプラスにもならないですよね。中指でなくても人前で指を立てるのはいらぬ誤解を受けるので避けるべきだと思いました。

7 CHAN Patrick CAN
 ペアでも感じましたが、地元のカナダ代表選手にかかるプレッシャーって相当なんですね。実況アナは「らしくない」と言っていましたが、トリプルアクセルはもともと得意でないのでこの程度のミスは織り込み済みでこの程度のミスですんで逆にラッキーなぐらいだとは思いますが、後半のステップでのスタンブルには驚かされました。最後もスピンが曲の終わりに間に合わず、タイムオーバーで減点。カナダ連盟が無理やりメダル候補として売り込みすぎたことで、逆に各国から警戒されすぎたのでしょうか?成功した要素の加点も抑え気味でPCSでも敵視していたプルシェンコ選手は上回ったもののランビエール選手、ライサチェック選手、高橋選手には負けてしまいました。ジャンプは4回転がなくてさらにトリプルアクセルの安定感もかけるということで、PCSで他の選手を上回らなければならないだけに、金メダルはもちろんメダル&表彰台も厳しくなってしまいました。ミスで精彩を欠いただけでなくタンゴを滑っている割には表情や腰つきが優等生過ぎて艶かしさが足りなかったあたりもPCSがパトリック・チャン選手にしては伸びきらなかった理由ではないでしょうか?掌がずっとパーなのもずっとグーよりはましなんでしょうけで、表現が稚拙に見えてなりません。

6位 WEIR Johnny USA
 ジョニー・ウィアー選手も今シーズンはSPでの安定感が抜群だった結果がそのままオリンピックの本番にもつながったように思います。フリップは「e」マークがついたような減点がついていますが、そのほかは全部プラス、ズミエフスカヤとペトレンコのチームにコーチを変えてから、本当にまじめに基礎からやりなおした成果がスケートにも表われていますし、独創的な表現にも磨きがかかって、オリンピック2大会連続でフリーを最終組で滑ることになりました。

2位 LYSACEK Evan USA
 この人も今シーズン、SPでは抜群の安定感と評価を誇っていましたから、それがそのままオリンピックの大舞台でも結果につながりました。トリノのSPは人生最悪の一日として記憶していたとののことですが、この日はライサチェック選手にとって人生最良の一日になったことでしょう。終った瞬間に顔を覆うほど本人も感激していましたし、高得点が出た後には珍しく涙ぐんだのには驚かされました。世界チャンピオンですが、全米選手権でアボット選手に敗れたこともあり、優勝候補に挙げられることは少なく、やや存在感を欠いていましたが、プルシェンコ選手を十分射程に捕らえた2位でSPを終え溜飲を下げました。ステップでレベル4を認定されたこととともに、PCSではプルシェンコ選手も高橋選手も上回ったのには驚かされましたが、まじめにトレーニングをつんできたことが実りましたね。せっかくの感動のシーンが風見鶏のごとくキスクラに座り込んだローリー・ニコルのせいで台無し。自分がこの素晴らしいプログラムの振付をしたことを全世界へ向けてアピールしたいのは分かりますが、ライバルのパトリック・チャン選手のメインコーチとして今回は競技に参加しているのにこれはないでしょう。チャン選手を早くも見切りました?変わり身の早さに人間性を疑いました。

 今大会も選手が滑り終わった後、キスクラで待つ間に新旧取り混ぜて洋楽のヒットチューンが会場に流れますが、ランビエール選手のときがマイケル・ジャクソンだったり、アボット選手がヴァン・ヘイレンだったり、選手にはまるときがあって楽しかったです。プロレスラーの入場行進曲のように選手自身が選ぶようにするとおもしろいかも…なんて思いながら録画を見返しております。

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この記事へのコメント
プルシェンコ選手、おしゃっている通り僕も曲なんてなんでもいいじゃないか?と思いながら見てました。
というか、曲と振付があってないんじゃないか?とすら思ってしまいました、、、

高橋選手には感動させられました。最後のステップなんかは、充実したような顔で見てるこっちまでうれしくなってしまいました。
ライサチェック選手に演技構成点の振付なんかで負けてたのビックリしました。

織田選手はランビエール選手の後でなければ、0、5ポイント増しぐらいじゃないかな?なんて思ってました。フリーはもっと高い評価がされると思うので、楽しみです!

失敗してしまった選手も、メダルを狙える選手もフリーで100%以上の演技を出来ることを祈ってます。
長々と失礼しました。
Posted by かいと at 2010年02月19日 10:20
ですよね。
いくらキャロルコーチと旧知の仲だとしても、あれはないですよね。
自分もローリー・ニコルの人間性を疑いました。一言で言えば『最低』。

昨シーズンからこの人の振り付けに対してはあれこれ書かせて頂きましたけど、
やっぱりそういう人なんですね、と。

しかし相変わらずこの人の五輪シーズンのフリーはハズレが多いですね。
長野五輪のクワンのフリーからずっとそう。
本田君がアランフェスに戻したのも、
サレー&ペルティエがある愛の詩に戻したのも、
クワンがソルトレイク五輪のシーズンにサラ・カワハラの振り付けで滑ったことも、
全てはこの人の駄作が起因となっているわけですよ。
最近は五輪シーズンでなくても、その選曲はないだろう・・・というものが多いですし、
日本のトップ選手が今現在彼女に関わっていないことが幸せなことに思えてしまいました。
Posted by さざんか at 2010年02月19日 12:35
男子のジンクスがついに破れましたね。
ライサチェク選手、おめでとう!
(4回転を入れなかったことで色々言われてしまうのかもしれませんが、
彼に関してはカナダ選手と違って、ルールさえ許せば本来はもっと挑んでくる選手だと思っているので)

・・・だったのにローリー・ニコルの姿に水を差された気分です。
一緒に居たシェン&ザオにも少しゲンメツ。
自分の記憶に、ペアの金メダリストはパン&トンというふうに完全に刷り込まれてしまいました。

高橋選手、おめでとう!
本当にそれにつきます。
まだ世界選手権がありますが、最高の『道』を見ることができて嬉しいです。
彼の目指してた金メダルではなかったけど、
私の中ではベストメダリストです。
これから何度でもリプレイしちゃいますよ。

織田選手、インタビュー切ないです・・・。
まだこれからですよね。

小塚選手、ビックリしました。
なんと気の強いお方で。そういう小塚選手をどんどん好きになります。
あれでチャン選手より下はさすがに異議ありですね。

プルシェンコ選手に対しての得点はジャッジがちゃんと仕事したということでしょうかね。

復帰組が金メダルでなくて正直よかったと思います。
Posted by さざんか at 2010年02月19日 14:43
寿命が縮むような男子FSでした。
まずは、日本3選手の健闘を讃えたいと思います。とりわけ、高橋選手の銅メダル獲得は素晴らしい快挙でしたね!今シーズン、4回転の失敗の後ずるずるグダグダになってスタミナ切れで終わることが多かったのに、オリンピック本番では転倒も想定内として織り込み済みで練習してきたような、見事な立ち直りでした。それどころか、最後に行く程盛り上げ、「道」の世界に入りきったような演技だったと思います。最終的には、これが明暗を分けたような展開になりましたね。
コーチの件、怪我といろいろありましたが、乗り越えて最後に魅せてくれました。高橋選手、私の中では金メダルです。歌子先生、本田君ありがとう。(見たか、モロゾフ!)
Posted by アクア at 2010年02月19日 16:18
他の大会でもそうだと思いますが、五輪って、本当にドラマがありますね。

日本の3選手、それぞれに素晴らしい演技だったと思います。メダルはもちろん素晴らしいですが、こんな大舞台で堂々と振舞える若者たちを送り出せたことが何より素晴らしいことなのではないか..と思いました。
演技とは関係ないですが、小塚選手がキスクラで最後に「デニス・テン頑張れ〜」と叫んでいたような..手に汗握って見ていた最中に、ほっと気持ちが和みました。
Posted by シロートファン at 2010年02月19日 18:31
Alexさん、

高橋選手がモロゾフと決別したとき、そして
4回転を入れると言いつづけた時、私はAlexさんになんで、なんでと問い続けました。

でも、やっと今日わかりました。荒川選手や高橋選手のように、
自分で考え、信念を持って取り組んだ人でなければ納得のいく演技を行なうのは難しく、
メダルもついてこないものなのですね。

Posted by handsomebeagle at 2010年02月19日 21:06
終わりましたね…男子。ちょっと気が抜けちゃいました。

結果的に、私も現役組が金メダルで安堵。が、願わくば4回転を決めた選手に金をとってもらいたかった…というのがホンネです。

そういう意味で高橋選手は本当に惜しかった。でも、終始いい顔してたのが印象的でした。それが一番!もう、演技途中から号泣して…一喜一憂する私に0歳の娘が不思議そうな顔を向けてました(笑)。

織田選手は不運でしたね。インタビューが切なくて見ていられませんでした。小塚選手もアクセルは惜しかったけれど良い演技でした。日本3選手、世界に誇れる結果を出してくれました。健闘をたたえたいです。



Posted by クン at 2010年02月19日 21:43
 質問者は「悔いが残りますか」なんて聞くべきでないと思いました。悔いが残るというのは選手が言う言葉です!!! 思いやりなさすぎで頭にきました。
Posted by コッチョ at 2010年02月20日 00:15
アレックスさん、こんにちは。
男子、終わりましたね。

一番ゾクッときたのは小塚選手の前半の4回転〜連続ジャンプ成功でした。
あんなにいいプログラムだったとは。

高橋選手、今回の演技、そして現役続行。
見ていて、とても清々しくて嬉しいです。
モロゾフと決別して、怪我があって。
全ての事が必要だったんだなあと、
フリー演技中の柔らかい表情を見ていて思いました。
あとは、アレックスさんにとって「永久保存版」の演技になったか?
だけが気になります(笑)!
Posted by AIKO at 2010年02月20日 16:02
今回は、4回転を武器にしている欧州のトップ選手達が皆不本意な結果に終わってしまってどんよりとした気分になってしまいました。
私は米国在住なのですが、試合後のプルによる”採点システム批判”はマスコミがかなり騒いでいますね。今回の試合はライサが金メダルに値する演技であったことに間違いないく、彼には気の毒な状況です。しかし、プルが騒ぐことによって、”新採点方の最大の欠点”である、”難しいジャンプに挑戦する価値が無くなる”状況が改善されれば、この競技の発展には大きな意味があると感じています。(女子でも全く同じことが言えますし・・)
米国では、小塚選手の演技は、スコットハミルトンやバトン爺初め辛口の米国解説者が皆絶賛してますね。”こいつのエッジさばきは最高だ””佐藤有香がSKATER'S SKATERといわれたが、男子ではこいつがそうだ””芸術点をうまく取れるようにすれば、間違いなく将来の世界チャンピオンだ”と言っています。Pチャン選手の演技が小塚選手よりも大幅に高い点数だったのを見て、彼らもビックリしてたようです。
織田選手に関しては、チャップリンのプログラムが”オリンピック用としては物足りない。ジュニア向けという印象”という厳しいコメントが有りました。ライサの直後という不利な点はあったものの、確かに彼の演技中、観客席は残念ながら静まり返っていましたし、紐が切れるという不運なアクシデントで初めて観客の心がつかめた、という感じだったと思います。モロゾフ戦略・・というのが有るようですが、今回のオリンピックでは上手く機能しませんでしたね。彼のジャンプ技術は世界一というコメントもありましたので、まだまだ頑張って欲しいです!
高橋選手にしても、浅田選手にしても、五輪は大きな目標の一つとしながらも、それを超越した”自分にとっての理想の演技”を追い求めるアスリートとしての高貴な姿に感動させられます。以前は彼らの順位に一喜一憂していましたが、今はただただ、順位や点数よりも、彼らの力を出し切ってもらいたい、という気持ちでいっぱいです。高橋選手が4回転を回避して金メダルを取っても、恐らく皆の心に何か引っかかるものが残った(ライサに対するように)はずなので、今回の選択と結果は大正解であったと思います。”道”と”鐘”は、五輪なんかはただの通過点であると思わせてくれるようなフィギュア史上最高のプログラムだと思いますので、今回の五輪でも、後の世界選手権でも、来年でも、いつでもいいので、いつかは完成形が見てみたいです。
Posted by JJ at 2010年02月21日 00:12
こんにちは、採点システム批判をしているのは、プルさんだけではないですね。
先代4回転馬鹿?(失礼)のライヨーさんが、カナダの地元(バンクーバーBC)紙でかなり頑張って書いてやっしゃいます。
タイトルは、フィギュアスケートが死んだ日(エバンすまん)
プルさんの批判は、システム中のジッヤジの匿名性を特に主張しています。
この事は、自分的にも最大の欠点だと思っているので、即改善して欲しいと思ってますが・・無理だろうなぁ。
何より、選手に対して失礼なシステムですよね。


Posted by ♪ぴんくびっぐ♪ at 2010年02月24日 15:53
取り合えず日本語訳借りてきました。

フィギュアスケートが死んだ夜‏」 byエルビスストイコ
バンクーバーBC−すまない、エヴァン・ライサチェック。
君は素晴らしいスケーターだ。
でもオリンピックチャンピォンの演技ではなかった。
木曜日夜の男子フリースケートで、ライサチェックのスケートは遅く、
そのジャンプはオリンピックディフェンディングチャンピォンのエフゲニー・プルシェンコには遠く及ばなかった。
4回転にトライすらしない者が、どうしてオリンピックチャンピォンに
なれるのだろうか?もし4回転を排除しようとするのなら、なぜトリプルアクセルも同じように排除してしまって別の要素を入れないのか、そうすればISUはフィギュアスケートをより「芸術」リサイタルにすることができるだろうに。
プルシェンコは素晴らしいパフォーマンスをした。彼のフットワークは
素晴らしかったし、おそらくスピンはライサチェックほど良くはなかっただろうが、それほどの差はなかっただろう。彼は誰もトライすらしなかった4回転トゥループ−3回転トゥループを持っていたのだから。彼は2回のトリプルアクセルも決め、すべてのジャンプを成功させた。
しかしジャッジの採点は馬鹿げたものだった。
そのせいで、このスポーツは後退してしまった。ブライアン・ボイタノはライサチェックと全く同じことを1988年に行っている。同じプログラムを滑れる「ジュニア」スケーターは山のようにいる。
そしてジャッジの採点はおそらくフィギュアスケートを殺してしまった−なぜなら子供たちはこのフリーを観てこう思うだろう、「ああ、4回転はいらないんだ。芸術点のためにフットワークをして、いいスピンを何回かやったらオリンピックチャンピォンになれるんだ」と。このような採点法では、リスクをとる必要はない。安全策をとって、金メダルを取ればよいのだ。
勝つために進歩を止めなくてはいけないスポーツなんて他にあるだろうか?
ISUはフィギュアからリスクを取り去ってしまい、そのことを思うと私は気分が悪くなる。
プルシェンコがもしいくつかミスをしたなら、もちろんライサチェックは金に値する。だがスケーターのプログラムからリスクを取り去ってしまったら、もう私には計算不能といったところだ。
これは個人的な感情から言っているのではない。私はエヴァンが好きだ。だが演技を比較して、そしてこのような結果が出て、このスポーツは後退してしまったと言うしかない。
フィギュアスケートを愛する私にとって、こんなことを言うのは辛い。だがジャッジたちは、ライサチェックに金を与えることによって、このスポーツを台無しにしてしまった。
人の晴れ舞台を台無しにしようとしたいわけではない、これはスケーターの過ちではなく、システムの過ちだ。フィギュアスケーティングのコミュニティは誰が勝つか、誰が負けるかをコントロールしたいのだ。そのためにコンポーネンツスコアはジャンプより重視され、好きなようにコントロールできるようになっている。まさにその結果が、今夜のパシフィック・コロシアムで起きたことなのだ。
どうしたらこのスポーツは正しい道に戻るだろうか?私にはわからない
し、考えてすらいない。これは私にはどうにもならない。
なぜならISUの人間は、明らかに何をしているかわかっているようだからだ。そう、彼らは自分たちが本当に何をしてしまっているか、わかっている「つもり」だ。
私にとっては、木曜の結果はとても残念なものだった。
他のフリースケーティングの感想を述べておこう:
・高橋大輔は素晴らしかった。4回転にトライしたし、挑戦するガッツがあった。その点で彼はライサチェックより上に行くべきだっただろう。
ジョニー・ウィアーもとても良かった。彼は6位以上―パトリック・チャンより上であるべきだった。ウィアーの滑りはチャンより良かった。
彼のスケートは少し遅かったが、やるべきことをやりきった。彼のことは気の毒だと思う。
私が特定のスケーターを攻撃しているという人もいる。だが私はそんなことはしていない。私が嫌っているのはシステムだ。もし私に偏見があるというのなら…私は以前からウィアーのスケートのファンではないと言っているが、今日の彼は本当に良かったしチャンの上に行くべきだったと思う。
加えて、私のお気に入りのスケーター、小塚崇彦は演技に値する点をもらえなかった。彼は素晴らしいスケーティング、スピン、競技中一番のエッジワーク、そして限りなく成功に近い4回転とたくさんの3回転を成功させた。
フィギュアスケートはこのような結果では尊敬を受けることはない。派手な衣装、首振り、歩くような速さで行う「ステップ・シークエンス」―それこそがこのシステムの求めているものだからだ。
もう、私はホッケーを見ることにしよう。そこではアスリートが限界に挑んでいる。それが本当のスポーツだ。

Posted by ♪ぴんくぴっぐ♪ at 2010年02月24日 15:58
アレックスさん、こんにちは。

北米で行われる五輪はどうしてこうも問題がが多いのでしょうか?

そして今回の印象度最低賞は、ローリーでした。

下に貼ったのは「氷上の光と影」の著者である田村明子さんのナンバーWebでの記事です。非常に興味深い内容ですので皆さんご一読をお薦めします。

プルの連覇を阻んだ(と思われる)北米ジャッジからの1通のメールについて書かれています。

http://number.bunshun.jp/other/figure/column/view/4655/page:1

これほど早いタイミングでこれを出してきた事が意味するものはなんだろうと考えています。

メールの事は聞いていましたが、その北米ジャッジがローリーの親友だとは私も知りませんでした。中国ペアとローリー、ライサとローリー、あのキスクラに座り込んだ彼女の姿と、ライサと抱き合った彼女とその場に居合わせた中国ペアの意味がよく分かり、ジョニーの演技のPCSに低さの理由も何もかもがこれを読めば理解できると感じています。
Posted by エミリ at 2010年02月25日 19:03
こんにちは。いつも楽しみに読ませていただいていますが、コメント残すのは初めてです。
どうしてもお願いがあって書き込みました。
お忙しかったり、気力がないということもあるかもしれませんが、落ち着いてからでかまいませんので、是非フィギュアスケートの残りの感想をお聞かせいただきたいと願っています。
Posted by かおりん at 2010年03月03日 16:34
アレックスさん。
かおりんさんと同じに願っています。
ご無理でなければこれからもフィギュアスケートの様々な情報を教えていただきたく、楽しみに待っています。
毎日のぞいています。


Posted by ウル子 at 2010年03月10日 22:34
古いコメントにレスつけてごめんなさい。

かいとさん
高橋選手、オリンピック、内面の充実しているかんじが、演技の安定感や表現の幅の広がりにつながってるなと思いました。オリンピックのSPであの演技ができたことで、その後の高橋選手の演技がまた大きくなりましたね。

さざんかさん
ローリー、過去の五輪振り返ってみると罪作りな振付師さんだったんですね。でもライサチェック選手の金メダルで彼女的には全部取り戻せてたかな?でも肝心のチャン選手のサポートがちゃんとできてたのかは謎。なぜコーチとして未知数の彼女を彼は選んだんだろう。
高橋選手、これだけの混戦を乗り越えて五輪でメダル獲った、それが世界選手権での更なる飛躍につながりましたよね。オフにはまた手術も控えているようですが、東京世界選手権楽しみになってきました。
織田選手、その後の世界選手権も含めて…「緊張MAX」と言ってた若い頃と同じで緊張しーなんですね。コーチと振付師を変えたりして、なんとか自分を変えようとがんばってきた姿を見てきていただけに、あのインタビューはないよなーとちょっとむかついたりしました。選手の演技以外のところでいろいろとストレスが溜まるオリンピックだったな…それが疲れました。

アクアさん
ジャンプはベストではないけれど、フリーの芸術性、表現力は最大限の評価をもらってましたよね。「道」にして良かったですね。怪我してなかったら「道」はオリンピックで滑ってなかったかもと思うと感慨深かったりします。

シロートファンさん
悲喜こもごもいろいろあっても全員入賞なんて…すごい!2ヶ月たって思い出しても身震いします。日本の男子選手3人は特に、勝負の世界で生きていくには気持ちが優しすぎるんじゃないかなんて思っていたこともありましたが、そんな「優しさ」をちゃんとジャッジも評価してくれているような、ぎすぎすしがちな戦いなのに演技見て癒されるのは、才能だな。おばあちゃんが横断歩道渡るまで見届けた話とか、特に高橋選手のエピソードにはそういうのが事欠きませんよね。

Posted by Alex at 2010年04月23日 01:57
handsomebeagleさん
高橋選手、コーチの変更も4回転のこだわりも信念を持ってやってきてたので、もし五輪で結果がでなかったとしても後悔は残らなかったと思います。後で悔いが残るようなことはしないって姿勢が実を結んだのかなと。

クンさん
願わくば一番難しい構成の選手が…って思ったのは私も同じです。でもそれならプルシェンコ選手だったのかな?と問われるとそこもうーんとなっちゃう。ライサチェック選手も大好きなんですけど今年のプログラム、特にフリーは結果的に最後まで好きになれなかった。でも五輪の結果はほぼ受け入れられるものでした…なんか上から目線に言ってるように読めますけどそういう意味ではないので誤解なく。
五輪、何回も泣いたな、高橋選手の演技、最後のストレートラインステップなんて嗚咽もらしながら見てたかも(苦笑)。
永久保存版という意味では五輪もワールドも素敵だったんですけど、先日放送されたスターズオンアイスの短いバージョンがなぜか永久保存版かななんて思ったり、ライトもカメラワークも最高で、余力が一杯のこってるところで最後のスケールの大きなストレートラインステップを踏むところが鳥肌ものでした。はらはらせずに見ずにすむので精神的にも楽。五輪やワールドの演技はどの選手の演技も冷静な気持ちで見られるようになるのはまだまだ先かな。

コッチョさん
あのインタビューも含めて、今回の五輪のテレビ放送はいろいろとストレスが溜まりました。唯一といっていい救いは男子の解説が本田さんだったことかな。選手が悪いわけじゃないだけに…もっと普通にテレビ観戦を楽しませて欲しいと思ったものです、すっかり昔話ですけど。

JJさん
採点システムに問題があることはずっと指摘されながらも抜本的な改善が見られないまま五輪を迎えてしまったことは本当に残念。
パトリック・チェン選手が現在の採点システムにおいて高得点をもらえることには100歩譲って受け入れるとしてもだったら小塚選手もってやっぱり思わずにはいられませんね。
織田選手は滑り出したときからいつものスピードもなく、観客的にもどうやらチャン選手と競りそうだなんてことも作用して観客シーンってのもあったのかなと。織田選手以前から公式練習などではジャンプだけでなく滑りも素晴らしいスピードでやわらかいエッジ使いを披露して、すごい!この子はなんてスケーターなんだと、生観戦して思うのですが、なぜか、本番、試合直前のウォームアップあたりから縮こまってスピードが出なくなり、なんでなんで?と思うことが地方大会ですらあったので…それが今シーズンのグランプリシリーズなどではずいぶんと本番でも大きな滑りができるようになったな!なんて成長を感じていたんですけど、全日本&五輪では以前の悪い癖がでてしまって…本当に練習での織田選手の滑りはそれこそ小塚選手に引けをとらないんですよーなんて言っても信じてもらえないのがつらい。その分、アイスショーなどでは滑りのよさにびっくりされる方も少なくないようなんですけど。
高橋選手の「道」、スケートがうまいのはもちろんなんですけど、本田さんがおっしゃってたように表情が豊か、よくアイスダンサーを評するときにどの瞬間にシャッターを切っても美しくて絵になるなんていいますけど、どの瞬間にシャッターを切っても素敵な表情をしている演技だったんじゃないでしょうか?「道」。普段スケートを見ない方でもこれはいいぞ!って分かるだけの説得力があるのがすごいですね。来シーズンはぜひ4回転も復活してほしいですね。挑戦することも素晴らしいですけど、成功するともっとしまった演技になりますものね。




Posted by Alex at 2010年04月23日 02:21
♪ぴんくびっぐ♪ さん
エルビス・ストイコは選手時代、アスリートとしてフィギュアスケートの限界を追い求めていた選手でしたから、たとえ、自国選手を批判するように取られるリスクがあっても、自分の信念を語りたかったんでしょうね。彼はジャンプが素晴らしかったですが、それと同じぐらいステップなども充実していましたし、独自の表現力を駆使していましたし。決してジャンプだけのスケーターではありませんでした。彼のコメントからはフィギュアスケートへの熱い愛情を感じました。ISUの中や現在のルールを作った人達にどれぐらい、これぐらい熱くフィギュアスケートを愛している人がいてくれるでしょうか?コンパルソリーの廃止やISU大会の縮小さらに世界選手権に出場枠を作る話がでてくることなど「効率的な経営」ばかりが追求されて、フィギュアスケートへの愛が感じられません。

エミリさん
藤森さんがジャッジセミナーなどで特定の選手(しかも現役)の名前を挙げて新採点で出すべきとトレーニングされていると解説の中で紹介されてるのを聞いて、え?それっておかしくないと疑問を感じない組織って怖いと思いました。しかもそこに講師として招かれるのがローリー・ニコルってどんだけシステムが腐っているんでしょうか?
リンクしていただいた内容に何も疑問を感じない人達がいたり、擁護するマスコミまであることにもびっくりです。

かおりんさん
ウル子さん
コメントありがとうございます。
今シーズンのフィギュアスケートの更新はここで終ってしまってごめんなさい。前ほどの頻度は無理でもまたちょこちょこ更新するようにしたいですね。
これまでノートパソコンを持ち歩いて時間があれば更新するためのテキスト打ったりしていたのですが、それをやめてモバイルはスマートフォンだけにしたので、スマートフォンから、これまで同様長文でのブログの更新は現実的に無理と気づいたときは後のまつり。さらに、昨年の秋から体調が悪くて定期的に病院通ったり、1月に交通事故したりとタイミング最悪で、家でパソコン立ち上げてそれを報告するのすら億劫になってしまって。
ツイッターでいいかなと思案中です。
Posted by Alex at 2010年04月23日 02:58
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ランビエール コストナー
Excerpt: なんとぉ〜〜〜びっくりです!まさかっっっこんな事が今・・・・・・・・・もっと詳しくしりたい。。。。。。彼からもらえたら、嬉しいもの★Passion(2009)..... ワールド・フィギュアスケート(..
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Tracked: 2010-02-21 19:02