フィギュアスケート最後の競技
今朝、アイスダンスでロシアのナフカ&コストマロフが金メダルを獲得しました。いよいよフィギュアスケート残る種目は女子シングルのみとなってきました。ここ数年の日本女子選手の活躍で大会前から日本ではメダルへの期待で盛り上がっていましたが、トリノオリンピックでは日本がまだメダルを獲得できていないだけに、マスコミの期待を彼女達が一身に背負うことになりました。
日本女子、新衣装披露

テレビのニュースやニュースサイトなどでご覧になった方も多いようですが、安藤美姫選手と荒川静香選手が新しいコスチュームを披露しています。
安藤選手の衣装はいままでスケーターが来たことが無いタイプの衣装ですが、映画でいしょうデザインをしているワダ・エミさんが作ったという話題もありますが…他のスケーターやアイスダンサーは曲の雰囲気、演技の内容に加えて、会場のフェンスの色との調和などまで考えてオリンピックに用意している準備周到な人たちまでいるなかだ、本当にスケートのことが分かった上で作られたのかどうか疑問です。が、せめて安藤美姫選手の動きの邪魔をしないことを祈るばかりです。テレビでは黒がSP用と言ってました。
荒川静香選手はブルーの衣装を披露していましたが、最初はSP用かな?と期待したのですが、これは中国風のデザインになってますからフリー用ですね。なんで、SP用であることを期待したかと言うと、オリンピックでの女子シングル、SPではブルーがラッキーカラーだからです。以前にも書きましたが、カタリーナ・ビット。クリスティー・ヤマグチ、サラ・ヒューズなどの金メダリストがSPで青を着ていましたからね。前回のソルトレークオリンピックではそれにあやかってか上位陣はサーシャ・コーエン選手以外はみんなSPでブルーを着るというかなり有名なラッキーカラーのようです。SPの衣装は「幻想即興曲」を滑るので、これまでフリーで使用しいた黒と赤のものを着るのでしょうか?それとも新しいものを用意したのでしょうか。
さて残る、村主章枝選手は本番のお楽しみなんだそうです。これまでも一番衣装について強いこだわりを見せてきたのが村主選手ですし、ファンの期待を知ってか、徹底的な秘密主義のようでね。
=追記=
先ほどNHKで放送された映像見ると荒川選手のSPは赤の新しい衣装。安藤選手が黒の新しい衣装。村主選手がスケカナで着ていた赤の衣装に黒のボレロを羽織ったようなのですね。滑走順と注目選手
グループ1(3時ごろスタート予定)
1 ツグバ・カラデマイール トルコ
梅田香子さんのブログ(こちら)を読んでると、シカゴで夏に合宿するするトルコの選手達の話がでてきますが、彼女はカナダで練習している選手。おそらくトルコ、イスラム圏からオリンピックにでてくるはじめてのフィギュアスケーターですね。カナダでは本田武史選手や織田信成選手、ジェフリー・バトル選手とリンクメイトですね。ヨーロッパ選手権でもここ数年毎回予選を通過してフリーまで進んでいますので力はある選手。オリンピックでもフリーに進みたいところでしょう。
2 キミー・マイスナー アメリカ
実力のある選手では最初にでてくるのがこのマイスナー選手。浅田真央世代の選手で彼女のライバルですがひとつマイスナーが年上なので年齢制限にひっかかりませんでした。昨年の全米選手権ではランディングをかなり乱しながらもトリプルアクセルに成功して注目されましたが、世界ジュニアではミスが出て浅田選手に惨敗。今シーズンはトリプルアクセルにはまだ挑戦してませんが、かわりにSPとフリーの両方で3回転3回転の高難度なコンビネーションジャンプに挑戦してきていますが、NHK杯ではことごとく回転不足のダウングレード評価をされていました。デビュー当時のミッシェル・クワン選手や現在の村主選手の振り付け師であるロリー・ニコル女史のアドバイスの振り付けにより、かなり大人の雰囲気をだしてきていますが、それが成功するでしょうか?
3 スザンナ・ポイキヨ フィンランド
ヨーロッパのクワン!といっていいほどクワン選手に似た雰囲気のスケーティングをする選手。よく言えば清楚、悪く言えば地味な選手だったのが今シーズンは華やかな雰囲気を出そうと努力はしている選手。それが吉とでるか凶とでるか。今シーズンはジャパンインターナショナルオープンという日本の試合からスタートしましたが、なかなか思ったような成績が残せていません。
4 キーラ・コルピ フィンランド
フィンランドの選手が並びました。17歳の若手選手で、昨年は世界ジュニアで10位でした。国内で出場争いしてたベテランのアリサ・ドレイをヨーロッパ選手権で降して、オリンピック出場を決めました。フィンランドの選手らしい基本のスケーティングの力を持っていますが、これといった大技は持っていません。彼女の最大の武器は「美しさ」ではないでしょうか。ブロンドの髪に代表されるような、フィギュアスケーターに最も必要な美しさを持った選手で、日本でも話題になりそうです。ショートプログラムはライオネル・リッチーの「ハロー」てのが最初聞いたとき笑ってしまいましたが、ユーロのテレビ放送で見た限りではオーケストラバージョンでそんなに変じゃなかったですね。
5 ジョアニー・ロシェ カナダ
カナダ1番手。久々にカナダの女子シングル選手でメダルを狙える選手がでてきました。あのエリザベス・マンリー選手を髣髴させるゴム毬のようにはずむジャンプ力が魅力の選手。デビッド・ウィルソンの振り付けを得て、表現力もここ数年で評価されるようになってきました。失礼なんですが顔は男顔だし、筋骨隆々で男っぽいのにフィギュアスケート独特のあのコスチュームを身に着けているのでミスター・レディーといった雰囲気があります(ごめんなさい)。しかし、そこを狙ってかウィルソンがSPで選んだ曲はマドンナの「Like A Prayer」のオーケストラバージョン。これははまります。
グループ2 (3時45分ごろスタート予定)
6 イドラ・ヘーゲル クロアチア
ソルトレークオリンピックに続く出場となるヘーゲル選手。前回のオリンピックでは長嶋一茂さんのお気に入りと紹介されていました。その後少しづつ順位を上げてきて昨シーズンの世界選手権では13位。SPはアイスダンスでアゼルバイジャンの選手も使っていた「ブルース・フォー・クロック」。この曲が流れると私の頭の中ではウソワ&ズーリンが滑り出します。
7 ミラ・リャン カナダ
カナダ2番手。フィギュアスケートの最終兵器じゃないかという飛び道具ですね。リンクに立つだけで他の選手とはあきらかに違う雰囲気を持ち、滑り出すと別競技ではないかという動きをします。でも憎めないキャラクターで誰からも愛される選手だと思います。
8 フローラ・マックスウェル ルクセンブルク
驚いたことにトリノオリンピックへのルクセンブルクからの派遣選手は、フィギュアスケートのこのマックスウェル選手のみ。入場行進では旗手を務めていました(こちら)。彼女も梅田香子さんのブログで紹介されていますがシカゴで練習することがある選手。昨シーズンのヨーロッパ選手権で14位となり大変話題になりました。柔軟性をいかしたスピンやスパイラルが素晴らしいのですが、ジャンプがまだ5種類跳べない上、今シーズンは大きな故障もあり今シーズンは不調なのが残念。SPはピアソラのタンゴでフリー進出を狙います。男子のスイス代表ステファン・ランビエールの新しいステディではないかという話題もあります。
9 ビクトリア・パフク ハンガリー
2年前、地元ハンガリーで行なわれたヨーロッパ選手権でいきなり4位と衝撃のシニアデビューを果たした若い選手ですが、その後伸び悩んでいます。ジャンプ3回転3回転のコンビネーションを持っていますしジャンプは素晴らしいのですが表現力やスケーティングの滑らかさにかけます。SPはチャイコフスキーの「白鳥の湖」で今までのイメージを変える事ができるでしょうか?
10 ヤン・リュウ 中国
あのチェン・ルー選手以来のオリンピック代表ですが、ペアと男子に比べて女子の強化が遅れていた印象のあった中国。今シーズンの昨年の世界ジュニアなどを見てると次世代にはなかなかいい選手が育ってきてるようです。リュウ選手はオリンピック最終予選で優勝して自らオリンピック出場枠を獲得。グランプリシリーズの中国大会では5位に入るなど好調。中国大会のフリーは日本でもテレビ放送されましたが、以前のジャンプはうまいんだけど氷上に乏しく淡々と滑る荒川静香選手に重なるものがあったのですがどうでしょうか?彼女もいい振り付け師に出会うとおおばけしてくる選手かもしれません。
11 エレナ・ソコロワ
スルツカヤ選手とコーエン選手の表彰台が堅いとすれば、最後のひとつを日本選手と争いそうな選手のひとりが彼女。技術的には日本女子にやや劣りますが、ベテランらしく、大きな試合では必ずあわせてくる勝負強さ、そしてリンクに絶った瞬間から満面の笑顔でアピールする表現力は日本選手には太刀打ちできない良さなのです。日本からもソコロワ選手みたいに世界中のファンから愛される選手が出てきてほしいなと思ってしまうほどです。世界選手権で銀メダルを獲得したときには3回転3回転のコンビネーションで勝負していましたが、回転不足が厳しい新採点で採点されるこのオリンピック、はたしてどんな構成でくるでしょうか。彼女がSPで選んだのがプッチーニのオペラ「トゥーランドット」から「誰も寝てはならぬ」。ロシアの大応援団とともにイタリアの観客も盛り上がりそうないい選曲だと思います。
(整氷作業)
グループ3(4時40分ごろスタート予定)
12 エレナ・グレボワ エストニア
まだ、映像で見たことの無い選手です。昨シーズンの世界ジュニア20位。今シーズン、オリンピック最終予選となったカール・シェファー記念大会で5位になって出場枠を獲得しました。SPはリストの「愛の夢」。
13 エレナ・ゲデヴァニシヴィリ グルジア
今シーズンもっとも飛躍した選手。昨年の世界ジュニアではじめてみましたが、ジャンプ力もありますし、柔軟性を生かしたスパイラルにびっくり。浅田真央選手と同じ年生まれですが彼女は7月生まれなので年齢制限にひっかかりませんでした。ヨーロッパ選手権ではシニアの有力選手を破っての5位と大健闘。世界ジュニアでの浅田真央選手2連覇を阻む刺客1番手に名乗りを上げました。オリンピックのようなアシュレティックな部分が強調される大会では彼女の驚異的な柔軟性に観客は大いに盛り上がるはず。特にスパイラルでは荒川選手と同じY字ほうこうのスプリットをしながらエッジチェンジをする技をしてるのですが、開脚度はゲデヴァニシヴィリ選手が上回っているので比較されるとつらいかも。3回転3回転も持っていますし、技術点はかなり稼いできそうです。ただ小柄で、スケーティングもまだまだ小さいので、セカンドマークは伸びにくいのではないでしょうか。
14 安藤美姫 日本
日本の期待を背負って最初に登場するのが安藤美姫選手。ショートプログラムでは4回転はルール上できません。彼女はコンビネーションジャンプで全選手中最高難度の3回転ルッツ3回転ループをやるはずですが、これが回転不足なくちゃんと判定されればかなりの武器になります。スパイラルなども改善してきてるようなので、なんとかSPで上位6位までに残ってフリーを最終組で滑って欲しいですね。今シーズンの安藤選手の状態では6位に入れば大健闘だと思います。
15 エミリー・ヒューズ アメリカ
棄権したミッシェル・クワン選手の代打として補欠から繰り上がったヒューズ選手。すでにご紹介済み(こちら)ですが、 彼女は今伸び盛り。ジャンプの質、スピンの質、スパイラルの質はどれも素晴らしいです。あとはステップやスケーティングが洗練されてくれば将来はチャンピオンになれる器だと思います。トリノで公式インタビューを受ける姿も堂々としていて、ソルトレイクで金メダルを取った姉のサラ・ヒューズ選手を髣髴させる堂々として受け答えは補欠選手とは思えませんでした。彼女はまったくプレッシャーを感じない立場で滑ることができるので、ミスさえしなければ、このSPではかなり上位、少なくても10位以上は間違いないのではないでしょうか。滑ってるときの表情などたいへん愛らしいので、このオリンピックでジャネット・リン的な存在が生まれるとすれば彼女ではないでしょうか。
16 ユリア・セバスチェン ハンガリー
長らく、ハンガリーのエースとして活躍してきたセベスチェン選手。切れのある高いジャンプが魅力ですが、今シーズンは怪我があるのか絶不調。高橋大輔選手や荒川選手と同じニコライ・モロゾフが振付けたスパニッシュ調のSPは悪くないだけにがんばってもらいたいですね。
17 サラ・マイヤー スイス
セベスチェン選手と対照的に今シーズン、怪我による低迷を脱出して大活躍なのがスイスのサラ・マイヤー選手。ユーロでは4位とあと一息で表彰台でした。ジャンプも安定してますし、以前はスイス選手にしてはスピンが下手といわれてましたが、新採点方式への対応でスピンも改善されて、総合力のある選手に成長しました。日本選手にくれべてまだまだだとは思いますが、ミスをすればこのあたりの選手には抜かれてしまうかもしれません。
グループ4(5時30分ごろスタート予定)
18 イリーナ・スルツカヤ ロシア
金メダル候補ナンバー1、母親の病気、自身の病気などを乗り越えて(こちら/こちら)、昨年世界チャンピオンとして復活、2シーズンほとんど負けなしで、唯一負けたのはグランプリファイナルでの浅田真央選手だけ。そのときもスルツカヤ選手は「負けてない!」と強気の発言をしていましたので、アウェイでなければ勝ててたといいたかったのでしょうか。とにかく、大きなミスをしない限りはスルツカヤ選手の金メダルは確実ではないでしょうか。穴があるとすれば、地元のコストナー選手を応援する観客の圧力でしょうか。彼女は3回転3回転のコンビネーションジャンプも持っていますが、安全運転でも1位が取れると思えば安全策で3回転2回天に抑えてくる可能性が高そう。しかし、ソルトレークシティーオリンピックではSPでのその安全策が結果的には金メダルを逃した最大の原因になってしまったので、前回の敗北が心をよぎったときに迷いがでてくるかもしれません。リストの「死の舞踏」マキシムバージョンでSPを滑りますがこちらも紹介済みですね(こちら)。
amazon.co.jpで「死の舞踏/Totentanz」収録CDの詳細を見る/購入する。
(試聴は米アマゾンで
19 シルビア・フォンタナ イタリア
ソルトレークオリンピックで引退していた選手ですが、イタリア開催と言うことで協議会復帰してきました。とはいっても彼女はイタリア人というより、イタリア国籍を持つアメリカ人と呼んだほうが正解。アメリカ生まれのアメリカ育ちでアメリカで練習しています。前回のオリンピックのあと、ペアのアメリカ代表だったジマーマン選手(この選手は当時フィギュア界で1・2を争うイケメンでした)と結婚していて、ジマーマン選手と一緒にアイスショーにでたりしていましたが、今回復帰を決意。正直、ダンスのフーサルポリ&マルガリオ組同様、間に合うの?と最初聞いたときは思いましたが、イタリアは女子の2番手の層が薄いこともあり彼女が代表に入ってきました。ダンスと違ってメダルは期待されていませんが、イタリア人の観客の大声援があることは間違いないです。
20 アナスタシア・ギマゼットディモア ウズベキスタン
4大陸選手権常連の選手ですが、昨シーズンは4大陸選手権を途中棄権して心配しました。彼女もオリンピック最終予選であるカールシェファー記念で4位に入ってオリンピック枠にぎりぎりすべりこんできた選手。SPの「ゴッドファーザー」でフリー進出を狙います。
21 荒川静香 日本
ミキティ中心に報道してきた日本のマスコミもここにきてメダルに近いのは荒川選手ではないかと言い出しました。確かに潜在能力では日本だけでなく世界でもトップの力を持っていますが、それを試合で発揮できたことが過去に何度もなかったことが不安材料。SPはフリーで滑ってきたとはいえ「幻想即興曲」に変更してきてはたして充分に滑り込めているのかどうかと、今シーズンことごとく回転不足になっていたトリプルフリップは安定してきてるのか、3回転3回転にSPから挑戦してくるのかなどなど、考えれば考えるほど不安になりますが、それだけ彼女が目指しているものが大きいということでもあるので、もしすべてがうまくいけば予想以上の結果が期待できるでしょう。ただその確率は低いので宝くじを買う感覚で応援したいですね。
荒川選手がSPで使用する幻想即興曲オーケストラ
AMGで試聴する(こちら/1曲目)/Amazo.co.jpでCDを購入(こちら)
22 ガリーナ・エフレメンコ ウクライナ
マニアチェンコ選手としてお馴染みの彼女ですが、結婚して姓がかわりました。彼女のご主人の兄弟がエレーナ・リアシェンコ選手の旦那様だというのも驚きの情報ですね。幸薄げなルックスと独特の表現力で日本にもファンがいる選手ですが、課題のジャンプさえ成功すれば10位以内は狙えるのではないかと思います。今シーズンまだ一度も見ていないので彼女のプログラムを見るのは楽しみ。
23 ジョアン・カーター オーストラリア
裁判沙汰にもなった国内の激しい争いを制して、オリンピック代表となったカーター選手。彼女は荒川選手やソコロワ選手と同じ長野オリンピック以来の復活組。今回、南半球からきた唯一のフィギュアスケート選手として話題になるかもしれません。
(整氷作業)
グループ5(6時30分ごろスタート)
24 ロクサーナ・ルカ ルーマニア
彼女はオリンピック最終予選で6位となってぎりぎりでオリンピック出場を果たした選手ですが今までまったく名前を聞いたことが無い選手なので、見るのが楽しみです。
25 ヨン=サク・キム 北朝鮮
北朝鮮大好きのテレビ朝日が早速特集を組んでいましたが、青森で行なわれたアジア大会で来日し、そのレベルの高さに驚かされた選手。表現面や新採点対応は疑問がのこりますが、現在女子選手にとって一番大切なトリプルルッツジャンプに対する執念が半端じゃないです。SPではこのトリプルルッツを決めて、ここまで北朝鮮が果たせていないフリー進出を果たしたいところ。
26 エレーナ・リアシェンコ ウクライナ
長野オリンピックのときに、日本でCMに起用されて一躍人気者になったリアシェンコ選手も29歳。リレハンメルオリンピックから4回連続のオリンピック出場は立派以外の言葉になりません。ヨーロッパ選手権を怪我で棄権していたので心配していましたが、エントリーに名前があるので一安心。彼女も流行のマキシムの曲でSPを滑りますが、今シーズンは「ウエストサイドストーリー」ですべるフリーが素晴らしいのでぜひ最終組で滑れるようにSPは6位以上を期待したいです。
27 村主章枝 日本
最悪をシミュレーションした場合、ここまで安藤選手や荒川選手がミスで沈んでたりするんですが、どんなに最悪をシミュレーションしても、この大舞台で村主選手が大きなミスを犯すことを想像できません。決してミスが少ない選手ではないですが、なぜか大舞台ではやってくれそうなそんな期待をさせるのが村主選手だからです。逆に言えば、決して大技がない彼女が表彰台に立つためにはSPはまずノーミスが最低条件になりますが、彼女ならやってくれるでしょう。
28 カロリーナ・コストナー イタリア
日本最後のメダルへの期待を打ち砕く存在なのがこの人。イタリアもダンスでメダルが取れなかったのでこの人への期待は最大限に高まってるはず。会場が壊れるぐらいの大声援が予想されます。決して美人ではないですが、可憐で性格も良くてとジャッジやファンの間で大人気の選手。全速力でジャンプに入っていくスピードは女子最速といっても過言じゃないはず。3回転3回転をSPから入れてくるでしょうから、地元の点などを加えるとスルツカヤに肉薄する点数がでる可能性があります。SPはこのオリンピックで何度も聞いた「Mission」のサウンドトラックかたのナンバーですが、彼女が使うのはリチャード・クレイダーマンの演奏バージョン。
29 サーシャ・コーエン アメリカ
もともと身体能力が高く、新採点方式では最強の存在といわれてきたコーエン選手。ジャンプで時々失敗するのと、他の選手も新採点に対応しだしたので最近存在感が薄くなってきていましたが、全米選手権の演技を見るとまた輝きを取り戻しつつあります。高橋大輔選手同様ガラスのハートの持ち主なので、SPは得意にしていますが、最終滑走、地元コストナー選手の次に滑るというのはどのような影響があるでしょうか。スタンリー・ブラックのアレンジでLondon Festival Orchestra演奏の「黒い瞳」は彼女にぴったりの選曲です。
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なんだか血圧が上がってきましたよ!
頑張れ〜〜〜。
ワクワクしますね。
メダル取れない日本の期待を過剰に背負って、心配ですが、気にせずいつものすべりを見せてほしいですね。
ショップHPにも遊びに来てくださいね。
ワクワクしますね。
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ショップHPにも遊びに来てくださいね
今日は仮眠なしで突入するので
朝までちゃんと起きてるか不安ですが。
応援しましょう!
今から寝てはたしておきれるのか・・・・
・・不安です。とりあえず頑張ってほしいですネ♪
やっと、ミラ リャンでHITするブログが・・
えーー、「マナ カナ」似です。
SPに次ぐ、フリーでも自己最高の演技!!
もっと、女性らしささえ出ればもっといいのに
と思うのは贅沢か・・・
誰かいったい何歳か知ってませんか??
後は自分の採点ではSP第一位(勝手・・)の
村主に頑張って欲しい!
会場を村主劇場に!!!
熱いホットカーペットで熱が出そうな大阪の
TV視聴会場からでした。(妻睡眠中!!)
前半戦終わってないけど「リャン」ちゃん
前半戦たぶん一番!