2009年10月03日

新しくて若いアメリカの才能?サム&カート

今アメリカで話題のミュージカルコメディ「Glee」を紹介しようとして発見!
 最初はアメリカで5月にパイロット版が放映され、9月からシリーズの放送が始まり、視聴率も好調なミュージカルコメディドラマ「Glee」を紹介しようとしてYouTubeで映像を探していたら、えー!こんな人たちがいるんだと、音楽やエンターテイメントを志す若者の層の厚さ、裾野の広さ、深さを感じさせられた(今のアメリカンアイドルで失われつつある輝きと言っちゃうと問題発言かな?)動画を発見!まずは最初に見つけた「Glee」バージョンの「Don't Stop Believing」(オリジナルはジャーニー)のさらにそのカバー、アマチュアのサム・ツイ(Sam Tsui)&カート・シュナイダー(Kurt Schneider)のバージョンをご覧ください[こちら]。後で「Glee」バージョンを聞いていただければ[こちら]、基本的にアレンジはそれを踏襲していることがわかるわけですが、多重録音で変幻自在に声を操るサムのボーカル力は明らかに「Glee」のキャストは超えていませんか?さらに驚きとともに鳥肌すら立ったのが「Michael Jackson Medley」[こちら]、こちらのアレンジは完全オリジナルかつ完全なアカペラ。すでに100万回を超えるアクセスを獲得というのも納得。アレンジや映像を手掛けているのが左はしに映っているのがどうやらカート?映像的に凝ったものをYouTubeで紹介しだしたのは「Don't Stop Believing」からですが、それ以前にもサムのボーカルをフィーチャした作品を中心に制作しYouTubeで発信していますし、「Glee」に先んじてシリーズ物の学園ミュージカル「COLLEGE MUSICAL!!」[こちら]を発表してたなんて凄い!こちらの主役ももちろんサムです。ふだんはYouTubeにオーバーレイヤーで表示される広告は「邪魔」でしかないのですが、クリックすればサムやカートの次作の制作費の助けになるかもと思わずクリックしてしまいました。
Sam Tsui - MySpace
Kurt Schneider - MySpace

サム・ツイ&カート・シュナイダー
 MySpaceを見ても詳しい経歴を見てもサムが大学生であることぐらいしかわからず、サムがルックスと名前からアジア系アメリカ人(中国?ベトナム?中央アジア?)かなと想像するぐらいですが…メジャーネットワークの番組ではないですが、テレビ進出を果たした「Bonnie Hunt Show」[こちらこちら]でのインタビューによると、すでに6年間、一緒に音楽活動をしているのだそうですYouTubeを見たがったお母さんに2時間かけてパソコンの使い方を教えたと話すサムはとてもキュートで彼がヨーロッパ系アメリカ人なら即ザック・エフロンの後釜が狙えそうですが、日本人の私たちから見て親しみが持てても、アメリカのショービズで成功するには東洋系っていうのはいろいろと制約があったりするのかな?そして、カートが音楽面だけでなく映像作家としても才能を感じさせるのはテレビ出演の時よりカートの作品の中のサムのほうが抜群にアドラブルに見えるってところですね。今後、彼らが発信する作品に注目しながら陰ながら応援していきます。

ブログで話題にしてる方がいっぱいいました
noko's diary - Sam Tsui
(無題) Sam Tsui の美声
DOG-FREEの気ままな日常ダイアリー Sam Tsuiさん!
BariBlog 〜 よしなしごと おもわず聞き惚れるMichael Jackson Medley…
覚え書き@kazuhi_to Sam Tsuiの歌声が気になる!
Sam Tsuiさんの一人アカペラコーラスがやっぱり素敵・・・ - IDEAIDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ
「Glee」
 後回しになりましたが、アメリカではFOX系で放送されている「Glee」。私も細かいストーリーまでチェックできているわけではありませんが、雰囲気はYouTube[こちら]のFOXオフィシャルチャンネルにある番組宣伝素材で伝わってきます。おすすめはBootcamo[こちら]でしょうか。振り付け担当のザックは元マドンナのバックダンサーで映画「ヘアスプレー」にも出演していて限りなく現役ダンサーに近いコレオグラファーでキャストの誰にも負けないイケメンですね。ラスト近くで前述の「Don't Stop Believing」の劇中パフォーマンスシーンがでてきますが、これがえらく既視感があるなと考えてみると、アメリカンアイドルのグループパフォーマンス風味なんですね。オフィシャルチャンネルで紹介されてる最新映像は「Somebody To Love」[YouTube]だったりするので選曲を含めてますますその思い(AIのグループパフォっぽい)を深めました。そういったところもアメリカの若者に受け入れやすい要素なのかな?もちろん、前提としてディズニーの「ハイスクール・ミュージカル」の未曽有の大成功という下地があることはもちろんでうが。パイロット版放映後リリースされた「Don't Stop Believing」はヒットチャートを駆け上がりビルボードで最高4位を記録。11月にはアルバムがリリースされますが、トラックリストを見ると、そのままアメリカアイドルでよく歌われるナンバーのランキングになりそうなラインナップで老若男女楽しめそう。大ヒット間違いなしではないでしょうか?視聴率も堅調で1シーズン22話の制作が今秋スタートの新作ドラマの先頭を切って決定しております。来年はエミー賞独占もあり?
 すでにアメリカ以外でもフィリピンやオーストラリアなど英語圏では放送が始まっていますが、日本のFOXだと新作ドラマは1年遅れなので…日本ではなかなか馴染みがないミュージカルドラマということでちゃんと放送までにこぎつけるのかな?リクエストは入れとこうと思います。

サントラトラックリスト
1. Don't Stop Believin'
2. Can't Fight This Feeling
3. Gold Digger
4. Take a Bow
5. Bust Your Windows
6. Taking Chances
7. Alone
8. Maybe This Time
9. Somebody to Love
10. Hate On Me
11. No Air
12. You Keep Me Hangin' On
13. Keep Holding On
14. Bust a Move
15. Sweet Caroline
16. Dancing with Myself
17. Defying Gravity



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日本語のブログでもドラマ「Glee」が話題になってます!
新ドラマ glee がおもしろい アメリカでがんばりましょう
【2009・秋のシーズンプレミアその1】 Glee - TVいろいろ - Usagyの海外ドラマとってだし通信 fromバンクーバー
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posted by Alex at 15:58| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | evergreen (音楽全般) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Alexさん、お久しぶりです。
HighSchoolMusicalはダメでしたが、Gleeは意外とハマって見てます〜。ゲストも毎回楽しみ。サム&カート、いいですよね。裏方担当のカートがルックスよくて、サムがヲタかわ系っていうバランスもナイスなんじゃないでしょうか(笑)。
Posted by merlin at 2009年10月06日 16:39
merlinさん
こんばんは!
merlinさんがGleeについて書かれてるときはあまりピンと来てなかったのですけど…今はすっかりGleeが日本ではじまるの楽しみに待っております。FOXライフかな?くるとしたら。中断してたダンスアイドル(So You Think You Can Dance)も放送再開される、しかも日本未放送のS4まで逆戻りして(苦笑)なので、その流れでやっぱりライフだな。うんうん(勝手に放送すると安心してます)。ハイスクールミュージカルは1が一番おもしろくてあとはちょっと尻すぼみだったかな?
サム君のルックスはキモカワ?なんて最初は思ったのですけど、見れば見るほどツボというか、この幼すぎる表情は作ってるんじゃなくて天然ですよね?こんな純粋な性格で大丈夫なの?なんてすっかり親心モード入ってます。カートは世渡り上手そうで、そのうちサムがおいてけぼりくらうのでは…というところまで妄想済みです。
Posted by Alex at 2009年10月07日 00:12
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