2009年08月19日

1に健康、2に家族、3に仕事

体を壊して気づいた
 タイトルは、先日、NHKで再放送されたアクターズスタジオ「ダイアナ・ロス自らを語る」の中で印象に残った言葉。以前は1に家族、2に仕事だったそうですが、家庭も仕事ももがんばるスーパーママになろうとして体調を崩してしまった経験から、健康でなければ子供たちを守ることができないときづいて、自身の健康について考えるようになったのだとか。個人的にも健康について考えさせられることがこの年齢になると多くなってきたこともあって考えさせられましたが、ダイアナにはいつまでも元気に歌い続けてもらいたいのでうれしくも感じました。アクターズスタジオにはお子さんやご兄弟などファミリーが全員集合していましたが、素敵な家族に囲まれて、ノーメイクのル・ポールもはじめてみましたが、芸能界では孤独になりがちなダイアナですが、ナイル・ロジャースが来日のときに「ダイアナとは今でも友人でよく会ってる」なんて言っていて、友達にも恵まれていて、なんだか安心しました。一時は心配するようなニュースも聞こえてきておりましたので。
1989年ワーキンギオーバータイム・ツアー
 アクターズスタジオでは珍しくインタビューを受けるソファーの横手に小さなステージが設けられてバンドが入り、インタビューの合間合間でダイアナが生歌を聞かせる趣向でファンや観客はうれしい構成でした。もちろん本人にとってはインタビューを受けながらウォームアップなしに歌をどれもとぎれとぎれに歌わされるわけですからハードな状況だったわけですが、最初はリラックスした雰囲気で軽く歌って調子を上げ、後半では「今度は私/It's My Turn」を熱唱するなどダイアナらしい歌声を聞かせてくれました。終盤には代表曲として「Ain't No Mountain High Enough」が取り上げられましたが、こちらは伝説的ステージと司会者が講釈をつけてロンドン公演のVTRで紹介されました。曲の大部分が台詞を語るようなモノローグで構成され、彼女のコンサートでは毎回一番の盛り上がりを見せるナンバーですが、1989年のウエンブリーアリーナを連日ソールドアウトにした世界一熱狂的なダイアなのファンであるロンドンの観客の熱気はあらためて映像で見ても凄かった。テレビ見ていたときも思わず目頭が熱くなったし、今、YouTubeで見直してもやっぱりまた涙なしでは見られない。このライブは後日、日本でもNHKで放送、ライブ実況盤が「Greatest Hits Live」としてCDでリリースされています。そして、同じ「ワーキングオーバータイム・ツアー」のパッケージで、久々に来日、私がはじめてダイアナの生歌を聞いたので、とても強い思い入れがございます。ぜひ、今からでもいいので映像ソフト化を検討してほしいなと思いました。
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posted by Alex at 21:52| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | ダイアナ・ロス | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
YouTubeのリンクが切れてましたね。貼りなおししました。
Posted by Alex at 2009年08月20日 00:51
こんばんは。

最近ダイアナ・ロスのニュースをあまり目にしていませんでしたので(マイケルの葬儀にも現れなかった?)、こちらで近況がわかってよかったです。テレビも見逃したし(−−〆)
Posted by senchan at 2009年08月27日 00:19
senchanさん
こんにちは!
番組そのものは2年以上前のものの再放送なので近況とは言えないかもしれませんが、家族に囲まれてとても幸せそうだったのであたらめて安心しました。
今年は10月に3万人を集める大規模なステージがヨーロッパで予定されていてまだまだ健在!なのがうれしいかぎりです。

http://www.symphonicainrosso.nl/
Posted by Alex at 2009年08月28日 10:29
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