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2006年02月01日

特別企画(終了) 織田信成選手 スーパーマリオに変身する前

動画の公開は終了しました。ご協力ありがとうございました。
今週限りの企画
 これからフィギュアスケートを楽しみたい方のための初心者入門のつもりでスケートのエントリーを追加しだしたところ、11月後半からフィギュアスケートファンの方が数多くブログをご訪問いただいたので、アクセス数が大変増えて、こんな手作りのブログにしてたくさんのヒット数を記録しました(web版Evergreenの3年分ぐらいのヒット数をこの1ヶ月間で記録)。大変驚きつつ、オリンピックまでは読んでくださる方が楽しんでいただけるようなブログを維持しようとプレッシャーを感じながら更新しています。あとしばらくおつきあいいただければと思います。
 今回は感謝の気持ちをこめて、以前少しお話していた織田信成選手のお宝動画(って自分で書いちゃだめですね)を今週末まで期間限定で公開したいと思います。
 ぜひ見てみたいという方だけこのエントリーをよく読んでから、アップローダー(動画ファイルを置いてあるサイト)へ移動してください。必ずこのエントリーをすべて読んでから進んでください。
織田信成選手 2003年 全日本選手権 フリー
 動画は2003年の全日本選手権のフリーです。カナダ留学でリー・バーケルコーチやデヴィッド・ウィルソンに出会ってスーパーマリオで大ブレイクする前ですが、ジャンプの着地の柔らかなタッチなどに現在の織田選手の活躍に通じる能力の高さを感じさせます。表現方法がまったく今とは違うのですが、これはこれで新しい(こっちのほうが過去ですが)織田選手を発見出来るのではないでしょうか?
 このときはSP8位からフリー4位と追い上げて総合5位でした(いい演技でしたのでフリーが最終組で滑れていればもう少し順位が上がったかもしれません)。私はこの頃は織田選手の存在は知らなかったのですが、ウォームアップの動きが良かったので撮影しました。
 上位がジャンプに苦しむ中、織田選手の内容はルッツまでのトリプルジャンプはほぼ成功させ、その中に3−3−2のコンビと3−3のコンビを入れるなど意欲的な構成でした。前半のトリプルアクセルはフェンスで見えませんがおそらく2フットだったのではないでしょうか。そして驚いたことにこの当時から中盤にクワッドトウ(4回転)を入れていてこれは惜しくも座り込んで手をつきましたが、男子らしい充実した構成だと思います。
 そして細かい見所はスピンですね。今のようなシットスピンでの変化技や高速回転はなく、スピン得意とまではいかないのですが、キャメルでドーナツを入れてみたり、コンビネーションでレイバックを入れてみたりと回転数不十分ながら今はやってないポジションにトライしています。今後これらを復活させればさらにスピンは高得点を稼げそうです。
 終盤のアクセルすっぽ抜けは先週末の四大陸の再現のようで見たらひやっとしますよ。
 織田選手のコーチであるお母様のインタビューがnifty特集で公開されています(こちら)。こちらをあわせて読むと、織田選手の技術や表現の基礎がしっかりしていたからカナダ留学をきっかけに大きく成長できたことがわかります。
 nifty特集を運営されてるスタッフが編集にかかわった「日本フィギュアスケート トリノ五輪&世界選手権応援ブック」(詳細/購入はこちら)には織田信成選手のインタビューが掲載されています。
動画の公開は終了しました。ご協力ありがとうございました。
動画情報
ファイルはWMV形式で26.1MB、ビットレートは可変で最大800k程度です。
Windows Media Playerの最新バーション(ダウンロードはこちら)での視聴を推奨します。
PCの能力によってスムーズな再生ができない場合があります(特にMac)。
アップローダー情報
アップローダーはhttp://rapidshare.de/を利用しています、すべて説明は英語になります。
アップローダーに移動したら、そのページの上から下までの内容をよく読み同意した上で、必ず「free」のボタンを押してください。
それ以外のボタン押すと課金されるコースへ進みクレジットカードナンバーを聞かれます。
間違って課金されても当方は責任を負いません。
「free」コースに進んでいれば個人情報を聞かれることはありません。
次のページも上から下まで全部しっかり読んでください。下の方でカウントダウンしてるのに気づくはずです。
カウンターが0になるとページが切り替わり色のついた文字でパスワードが表示されます。
場合によっては自動生成されたミラーファイルをomegaかalphaから選択しなければなりませんので、すいてる方を選んでチェックボックスにしるしを入れます(デフォルトでどちらかに入ってるので無視してもOKです)。
すべてを読んで同意できたら、パスワードを半角で大文字小文字も指示のとおりに入力し「download」のボタンを押すと、ダウンロードすることができます。
落とせない
ダウンローダーがあなたの使用しているOSやブラウザーに対応してない場合があります。
ブラウザーのセキュリティー設定が高い場合、ダウンロードできない場合があります。
アップローダーにアクセスが集中した場合は時間を置いてご利用くださいの表示がでます。
1度ダウンロードしようとして失敗した場合でも、1時間程度時間を空けてリトライするように要求される場合があります。
パスワードが間違っている(大文字と小文字、半角全角、0とOなど)。
お約束(必ず読んでください)
1.個人でご利用ください。許可無くインターネットや放送などで公開/2次頒布することはご遠慮ください。
2.個人で撮影したものですので画質等のクレームはお受けできません。
3.ダビング依頼やその他の動画のリクエストは一切受け付けません。
4.上記の説明以外は「落とせない」「見られない」等のお問い合わせには一切お答えできません。
5.このエントリーへのリンクはフリーですが、アップローダーのアドレスを直接リンクすることはご遠慮ください。
6.動画のダウンロードおよび動画の再生によってあなたのコンピューターになんらかの問題が生じたとしても一切責任は負いません。
7.公開終了後のリクエストは一切応じません。
8.コメント(トラックバック)していただけるとうれしいですが、場合によってこのエントリーが削除になる可能性があることを納得してもらった上でコメント(トラックバック)してください。不適切なコメント(トラックバック)、不快なコメント(トラックバック)は即削除します。(「見られない」「落とせない」といった書き込みもこれに含みます。)
9.問題が発生した場合、上記のお約束が守られなかった場合はこちらの判断で週末を待たずに削除します。
最後が、一番大事なお約束ですが、織田選手のファン、スケートファンのための企画ですので、この動画を見て織田選手を批判したり叩いたりという材料にしたり、スケートそのものを冒涜するようなことには利用しないでください。

皆様のご協力よろしくお願いします。

動画の公開は終了しました。ご協力ありがとうございました。





関連リンク
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この記事へのコメント
こんにちは、初めまして。
いつもブログを楽しく拝見させて戴いています。
今回のお宝動画公開、本当にありがとうございます。
フィギュアスケートを初めて見に行ったのが、2004年の全日本選手権で、その時に気になるなあと思っていた子が、織田くんだとはっきり認識したのは、去年の世界ジュニアの結果を知った時でした。
そんな感じなので、当然、2003年のプログラムは見たことがありません。
古いものだけれど、新しい織田くん、まさにそんな衝撃を感じました。
演技やスケーティングはまだ稚拙ですが、やはり柔らかいですね、この頃から。
クワドも飛べるという話はインタビュー記事で知っていましたが、ドーナツスピンとレイバックスピンには驚きました。
何度見ても見飽きません。
多分、一年早く見に行っていても、私は彼の演技に惚れるだろうと思います(笑)
これから先が、またいっそう楽しみになりました。
本当に本当にありがとうございます。
喜びのあまり長過ぎるコメントになり、申し訳ありません。
Posted by 未来 at 2006年02月01日 06:53
いつも楽しく拝見しています。
動画見ました!信くん、かわいい!
失敗しても失敗しても、難しい技に次々挑戦していて、すごい!
信くんのチャレンジ精神は、この頃にもうしっかり現れていますね。(^^)
Posted by kitty at 2006年02月01日 06:55
毎日チェックさせていただいております。
長年のスケートファンです。
11歳の伊藤みどりが
NHK杯にゲスト出演した当時からですから
もう何十年になりますかしら?
でもEVERGREENさんの知識と情報には
脱帽です。
どういったご経歴でしょう?
そっと教えていただけませんか?
Posted by kei at 2006年02月01日 10:23
ありがとうございます〜〜!!
めちゃめちゃ嬉しい企画ですね!
今後の織田君の更なる可能性が感じられるプログラムですね。(確かにトリプルアクセルの失敗はビビりました・・・)
織田君の綺麗なジャンプ、あの「ふわっ」って着地する感じは当時から変わらないものなんですね。
スピンも、「えー!ドーナツとレイバックも出来たの?」とビックリです。
本当に今後が楽しみな選手ですね☆
こちらのブログは私にとって大事なフィギアスケートの情報源となっておりますので、今後も楽しみにしています!
Posted by ayako at 2006年02月01日 12:21
追伸です。
私はまだ、生でフィギアスケートを見に行ったことがないんですよ。
でも、今回の動画は着席から撮影されていますよね。
いい席だと、こんなにハッキリと見えるんだなぁとビックリしました。
それにリンクの使い方とかもよく判りますね!
会場にもよるかもしれませんが・・・客席からだと顔とか良く見えないんじゃないかなぁと思ってたので意外でした。
今年こそは、生観戦に行きたい!と思いました!
Posted by ayako at 2006年02月01日 12:31
コメントありがとうございます。
お約束とか書いてててここまで書くならやめたほうがいいんじゃないかと思ったりもしましたが、みなさんに喜んでいただけたので思い切って公開してよかったです。

>11歳の伊藤みどりが
>NHK杯にゲスト出演した当時からですから
>もう何十年になりますかしら?
keiさんの方がスケートファン歴長いですよ!私はカルガリーからスケートファンになったかな?趣味の範囲ですがスケート滑ってたこともありますが、今はまったく滑りません。途中で、熱心なファンではなくなったのですが、ソルトレークオリンピックのシーズンからまたスケートをよく見るようになりました。

>今回の動画は着席から撮影されていますよね。
そうです。この全日本までは撮影に制限がありませんでした。今は、投稿系の週刊誌などに好ましくない写真が掲載されたりしたこともあってか、写真もビデオも全面撮影禁止です。
この全日本も男子のときはすいてたので、うまく撮影できましたは、女子がはじまると満員になってしまったので、あまり撮影はできませんでした。
スタンド席の前方であれば選手の表情はよく見えますよ。選手は演技中はジャッジに対してのアピールを行なってますんで、ジャッジ側に座ると彼らの顔がよく見えます。反対側(このビデオがそうですが)だとお尻ばっかり見てなきゃって選手の演技も多いです。

実は私もこのビデオ見るのは久々で、織田選手がレイバックやドーナツにトライしてたなんて…気づいていませんでした。一緒に観戦してくれた方とお昼ご飯食べてるときに「織田選手って4回転入れてました?」と聞かれて、その場で何度もふたりでビデオを見返したことをビデオ見ながら思い出しました。ビデオカメラの小さな画面だとそのときは確信できなかったんですが、このサイズで見ると4回転まわってますね。
Posted by Alex at 2006年02月01日 17:07
お宝映像どうもありがとうございます!
クワドへの挑戦やドーナツにレイバックと見どころが沢山ありますね(普通のキャメルスピンも形がきれい)!
着氷の柔らかさ、全身を使った表現はジュニアの頃からなんですね。お母様のインタビューを読んでも、基礎をしっかり練習してきたことがよく分かります。
実は私もオールドファンで、最近の日本男子の躍進ぶりは大変嬉しいです。佐野さん、五十嵐さん、松村さんが競ってたころ以来の活況のような気がします。織田選手にはこれからも先頭に立って引っ張っていってほしいですね。
Posted by Salieri at 2006年02月01日 19:47
とても貴重なものを見せていただきました。
04年度から急に台頭してきたとばかり思っていましたが、全然そうじゃなかったんですね。
コミカルさを抑え正統派で挑んだ表現力等、とても新鮮な発見がたくさんありました。
安定感のあるジャンプ、とても柔らかいスケーティングは今に通じるものがありますね。
本当にどうもありがとうございました。
Posted by やまこ at 2006年02月01日 20:19
自分でも動画を何度か繰り返し見たのですが、この頃、織田選手はジュニアの大会を中心に戦ってたわけですから、フリーを4分で作ってたはずですよね?でも、このシニアの全日本で30秒延長してるはずなんですが、無理やり30秒つなぎました感がまったくないと思いませんか?何年か前だったか太田選手がトゥーランドットで素晴らしい演技をシニアの全日本で滑ったときですら、あ、これジュニアのプロを無理やり30秒のばしてるなってのが分かったじゃないですか?去年の今フリーで使ってる「座頭市」もジュニアのときから30秒伸ばしたはずなのに、ここを伸ばしました!ってのがはっきりとわからないというかうまく伸ばしてますよね。
Posted by Alex at 2006年02月02日 07:06
お宝映像拝見しました。ありがとうございました。

織田選手が当時から軟らかいスケーティングで独自の雰囲気を作りだしていたことがよくわかりますね。4回転挑戦は初めて見ました。もうちょっとでしたね。
二度目のトリプルアクセルは本当にドキッとしました。四大陸の時もちょうどあんな感じですっぽ抜けてました。

オリンピックで彼の演技が見られないのは残念。去年の世界選手権での高橋選手の成績が今更ながら惜しまれます。
Posted by neroli at 2006年02月02日 17:47
皆様のご協力のおかげで大きなトラブル無く企画を終了できました。
先ほどアップローダー上のファイルも削除しました。

織田選手、ぜひワールドでは力を発揮して、来年の東京ワールドの出場枠をひとつでも多く獲って欲しいですね。
活躍を期待しています。
Posted by Alex at 2006年02月07日 00:31
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