2009年08月02日

「80s紙ジャケコレクション」にはこっそりボートラが・・・で、散財

好評、紙ジャケット復刻シリーズがますます充実
 紙ジャケット仕様による復刻CDがかつて熱心な音楽ファンだった大人のコレクター心をくすぐり、洋楽マーケットを刺激する呼び水となってることがメディアで取り上げられるようになって久しいですが、この秋にはボックス仕様で大人買いが前提とはなるもののビートルズが全作品紙ジャケット化されることとなり(初回限定生産分のみ、通常仕様も同時に予約を受け付けていますのでご注意です)いよいよ本丸攻略、今回は海外のコレクターからの注目度も尋常ではなく、ここで紙ジャケットブームも頂点に達するのではと話題になっています(同時発売のばら売りは中身は同じリマスターでプラケース通常盤)。そんな秋の陣を前に、この夏、注目を集めているのがSONYの「80s紙ジャケコレクション」シリーズ。マイケル・ジャクソンの突然の死という悲しい特需が重なってしまい、一気にリリースされたマイケル・ジャクソンやジャクソンズのEoic/Sony時代のアルバムは早くも店頭から消えつつあり、一部はオークションでプレミアがつく状況ですが、そのほかのラインナップは限定生産ではあるもののまだまだ購入可能、店頭などで見かけた方も多いのではないでしょうか?

20年前というのが信じられないほど鮮やかによみがえる80年代
 この下に7月にリリース(ポール・ヤングだけは8月に延期になりました)されたラインナップを列挙してみましたが、世はMTV創成期、そのPV映像とともに記憶に残っている作品が多いことのが特徴ですね。これに今回アナウンスされていながらリリースが見送られたワム!とデッド・オア・アライブや昨年すでに紙ジャケ化されたシンディ・ローパー(売り切れになってたファーストがこのタイミングで追加プレスされました)も加わえればよりあの当時がわかりやすくなります。私も83年から84年ぐらいが意識して洋楽を聴き始めたころ、TOP40を毎週聞くようになったのは84年の秋ですから実は今回のラインナップも、数ヶ月から数年のタイミングとはいえ、後追いで聞いたもの半分ほど、そしてリアルタイムでリリースを楽しみに待って買ったものが半分ぐらいと、その中で聞き込んだものとなるとさらに絞られますが、ジャケット写真をにんまりしながら見ているだけでも楽しくなってしまう、私にとってはそんなあの頃なのであります。もちろん当時とは音楽を聞く趣味も変わっていますし、自分は紙ジャケットであることに特別な執着のあるコレクターでないので、懐かしいだけではすでにプラケース仕様の通常のCDで持っているものを(すっかり年季がはいって埃をかぶっているかもしれませんが)、なかなか購入動機にはならないので、当時、欲しいけど経済的事情で泣く泣くあきらめたり、また、後から欲しいと思ったときには廃盤になったものを中心に購入を検討することになるのかなと思っておりました。しかし、このシリーズはほとんどが今回新たにリマスターを施されて音質の向上が期待できることと、ボーナストラックが新たに追加されているものとあって、結局、1枚1枚仕様をチェックしながら検討することに。メーカーによっては紙ジャケット仕様をプレミアであると捉え、通常価格帯より高い販売価格を設定しているところもあるのですが、SONYは1まい1890円と通常の再発CDと同じリーズナブルなラインで抑えてくれてあることも財布を緩めて(懐がさびしくなって)しまう原因にもなりました。残念なのはマイケル・ジャクソンとジャクソンはこれまでの紙ジャケットシリーズ同様アーティストをコンプリートする形での復刻ですが、シリーズとしては80sというテーマにそっておいしいところだけをかいつまんだ形になっているので、アーティストを切り口にしてみると「あれも入れてほしかった!」といった作品が残されてしまって、こういった機会でもつかまなければ陽の目を見ることの無い隠れ名盤が掘り起こされなかったことでしょうか。コレクター心理的にも「アーティストの作品をコンプリートする」というのもモチベーションのひとつになってそうな気がするので、売り上げにどう影響するのか注目したいです(リストの下に長々と感想など書いてます)。


HMVジャパン


スリラー(紙ジャケット仕様)スリラー [完全限定生産]
マイケル・ジャクソン
発売日 2009/07/08
1890円Amazon
オフ・ザ・ウォール(紙ジャケット仕様)オフ・ザ・ウォール [完全限定生産]
マイケル・ジャクソン
発売日 2009/07/08
1890円Amazon
バッド(紙ジャケット仕様)バッド [完全限定生産]
マイケル・ジャクソン
発売日 2009/07/08
1890円Amazon
デンジャラス(紙ジャケット仕様)デンジャラス [完全限定生産]
マイケル・ジャクソン
発売日 2009/07/08
1890円Amazon
ヒストリー パスト、プレズント・アンド・フューチャー ブック 1 [完全限定生産]
マイケル・ジャクソン
発売日 2009/07/08 販売終了
3780円
ザ・ジャクソンズ・ファースト〜僕はゴキゲン [完全限定生産]
ザ・ジャクソンズ
発売日 2009/07/08 販売終了
1890円
ゴーイン・プレイシズ〜青春のハイウェイ [完全限定生産]
ザ・ジャクソンズ
発売日 2009/07/08 販売終了
1890円
デスティニー [完全限定生産]
ザ・ジャクソンズ
発売日 2009/07/08 販売終了
1890円
トライアンフ [完全限定生産]
ザ・ジャクソンズ
発売日 2009/07/08 販売終了
1890円
ザ・ベスト・ライヴ [完全限定生産]
ザ・ジャクソンズ
発売日 2009/07/08 販売終了
2730円
ヴィクトリー [完全限定生産]
ザ・ジャクソンズ
発売日 2009/07/08 販売終了
1890円
ワーク・ソングス(紙ジャケット仕様)ワーク・ソングス [完全限定生産]
メン・アット・ワーク
発売日 2009/07/08
1890円Amazon
カーゴ(紙ジャケット仕様)カーゴ [完全限定生産]
メン・アット・ワーク
発売日 2009/07/08
1890円Amazon
レット・イット・ルース(紙ジャケット仕様)レット・イット・ルース [完全限定生産]
グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン
発売日 2009/07/08
1890円Amazon
ドクター・ビート(紙ジャケット仕様)ドクター・ビート [完全限定生産]
マイアミ・サウンド・マシーン
発売日 2009/07/08
1890円Amazon
プリミティヴ・ラヴ(紙ジャケット仕様)プリミティヴ・ラヴ [完全限定生産]
マイアミ・サウンド・マシーン
発売日 2009/07/08
1890円Amazon
ファースト・アメリカ(紙ジャケット仕様)ファースト・アメリカ [完全限定生産]
ネーナ
発売日 2009/07/08
1890円Amazon
オーバーナイト・サクセス(紙ジャケット仕様)オーバーナイト・サクセス [完全限定生産]
テリー・デサリオ
発売日 2009/07/22
1890円Amazon
スピード・オヴ・ナイト(紙ジャケット仕様)スピード・オヴ・ナイト [完全限定生産]
ボニー・タイラー
発売日 2009/07/22
1890円Amazon
秘めた想い(紙ジャケット仕様)秘めた想い [完全限定生産]
ボニー・タイラー
発売日 2009/07/22
1890円Amazon
禁じられた夜(紙ジャケット仕様)禁じられた夜 [完全限定生産]
REOスピードワゴン
発売日 2009/07/22
1890円Amazon
グッド・トラブル(紙ジャケット仕様)グッド・トラブル [完全限定生産]
REOスピードワゴン
発売日 2009/07/22
1890円Amazon
ホイールズ・アー・ターニン(紙ジャケット仕様)ホイールズ・アー・ターニン [完全限定生産]
REOスピードワゴン
発売日 2009/07/22
1890円Amazon
人生はロックンロール(紙ジャケット仕様)人生はロックンロール [完全限定生産]
REOスピードワゴン
発売日 2009/07/22
1890円Amazon
シークレット・オヴ・アソシエーション(紙ジャケット仕様)シークレット・オヴ・アソシエーション [完全限定生産]
ポール・ヤング
発売日 2009/08/05
1890円Amazon
ハイ・アドヴェンチャー(紙ジャケット仕様)ハイ・アドヴェンチャー [完全限定生産]
ケニー・ロギンス
発売日 2009/07/22
1890円Amazon
ヒューマン・ヴォイス(紙ジャケット仕様)ヒューマン・ヴォイス [完全限定生産]
ケニー・ロギンス
発売日 2009/07/22
1890円Amazon
バック・トゥ・アヴァロン(紙ジャケット仕様)バック・トゥ・アヴァロン [完全限定生産]
ケニー・ロギンス
発売日 2009/07/22
1890円Amazon
気分はモノクローム(紙ジャケット仕様)気分はモノクローム [完全限定生産]
バングルス
発売日 2009/07/22
1890円Amazon
シルバー・スクリーンの妖精(紙ジャケット仕様)シルヴァー・スクリーンの妖精 [完全限定生産]
バングルス
発売日 2009/07/22
1890円Amazon
エブリシング(紙ジャケット仕様)エブリシング [完全限定生産]
バングルス
発売日 2009/07/22
1890円Amazon
グーニーズ(オリジナル・サウンドトラック)(紙ジャケット仕様)グーニーズ オリジナル・サウンドトラック [完全限定生産]
サントラ
発売日 2009/07/22
1890円Amazon
フットルース(オリジナル・サウンドトラック)(紙ジャケット仕様)フットルース オリジナル・サウンドトラック [完全限定生産]
サントラ
発売日 2009/07/22
1890円Amazon
トップガン(オリジナル・サウンドトラック)(紙ジャケット仕様)トップガン オリジナル・サウンドトラック [完全限定生産]
サントラ
発売日 2009/07/22
1890円Amazon
オーバー・ザ・トップ(オリジナル・サウンドトラック)(紙ジャケット仕様)オーバー・ザ・トップ オリジナル・サウンドトラック [完全限定生産]
サントラ
発売日 2009/07/22
1890円Amazon

ボートラと言えば「トップガン」(苦笑)
 さて、この中から真っ先に買いを決めたのはテリー・デザリオ。おそらく映画「フラッシュダンス」に刺激を受けて制作されたと思われる若者たちがブロードウェイのスターを目指すというまるで群像劇のようなソニーのCMで深夜帯を中心に大量オンエアされたCMのBGMとして「オーバーナイト・サクセス」が使われていたので、あの時代に青春を過ごした方なら聞き覚えがあるはず。そのタイトルチューンは80s物のコンピレーションに何度も入ってきたわけですが、アルバムのほうを長年聞きたいと思っていました。当時、CDがリリースされたきりリイシューもなくオークションでプレミアがついてしまってる状態で手がでなかったんですよね。現在も日米をいききしながらCMソングなどを中心に活躍されるジョーイ・カルボーンとジョルジオ・モロダーの懐刀だったリッチ・ズィトーの全面バックアップで当時のまま復刻された帯にはアーティスト名がしっかり「テリー・デザリオwithジョーイ・カルボーン&リッチー・ズィトー」とクレジットされ、後ろを見ると3人揃っての写真まで。映画「フラッシュダンス」や「トップガン」のサントラでもズィトーは大活躍でしたし、ちょうどこの頃ダイアナ・ロスともレコーディングしていたりして(リリースがキャンセルとなった幻のジョルジオ・モロダーとのセッションですが一部はアルバム「Swept Away」に収録)、クレジットで白飯食べちゃう派の私としては聞き逃せなかったわけです。こちらはすでに手にしていますのでまた後日感想を書こうと思っております。

 続いて、決心したのはボニー・タイラーの2枚、彼女の歌は当時はサントラ盤で気になってその後リリースされたベスト盤までは追いかけたのですが、本当に彼女の歌のとりこになったのは90年代後半に、廃盤セールで80年代のアルバムに出会ってから。それは今回ラインナップから漏れた「Hide Your Heart」だったりするので少し残念ですが、「スピード・オヴ・ナイト」「秘めた想い」もちょうど入手困難盤になってた時期で中古店などを回って必死に探した思い入れのある作品。両方とも大ヒット「愛のかげり」でコンビを組んだジム・スタインマンのプロデュース作・・・にもかかわらず復刻された帯の裏面には「デスモンド・チャイルド作曲」なんて新しく書き足してるのがかわいい。デスモンド・チャイルドはこのあとボンジョヴィの仕事で大出世しましたものね。だったらそのデスモンド・チャイルドがプロデュースした「Hide Your Heart」こそ再発売してほしいところ。ボニー・タイラーの2枚は今回初収録のボートラがあったんですよね。それが最終的な購入決断につながりました。個人的にはジム・スタインマン作品も好きですが、ボニーに関してはスタインマンから離れて移行の軌跡のほうが好み(それには再合流も含まれるわけですが)で一生懸命探したわりに聞かなかった2枚なんです(冷や汗)。今回、音が少なくても音圧のUPはされてますので、じっくり聞く機会になるかなーと。もし良かったらこちらもいつか紹介します。

 ここからはちょっと感覚が麻痺して勢いで注文したものになりますが、ケニー・ロギンスの「ヒューマン・ヴォイス」。ケニー・ロギンスは「フットルース」と「トップガン」の2大サントラでリアルタイムではやりすごしていて、80年代の終わりごろに本人のあずかり知らぬところでリリースされた廉価版ベストを買って開眼、「フットルース」以前のアルバム「ハイ・アドヴェンチャー」を手に入れて、狂ったように聞きましたね。楽しい曲、美しい曲、バラエティーに富んでゲストも豪華で大満足。でもそこでストップしちゃっていました。このアルバムも「フットルース」の大ヒットのあと期待されたのに、リック・スプリングフィールドの「TAO」と一緒にセールス的に振るわなかったアルバムとして記憶にインプットしちゃってました。でもよく考えれば「ハイ・アドヴェンチャー」の次作なんだと急にほしくなって、ボーナストラック2曲追加の値ごろ感にころっといっちゃいました。表立って宣伝されてませんが全盛期のポインターシスターズ参加ナンバーがあったのはうれしい驚きでこれだけで元取れた気分。バックコーラスが妙に豪華でエル・デバージにフィリップ・ベイリーそれに後述するMr.ミスターのふたりにカール・アンダーソンの名前まで。ほかもデヴィッド・フォスターやスティーブ・ルカサー、マイケル・オマーティアン、マイケル・ボディッカーとおなじみ西海岸のなだたるところが参加して「ハイ・アドヴェンチャー」に近い布陣でした。フォスターが暗黒面に堕ちて金勘定へ走ってしまうぎりぎりぐらいなんですよね、これ。どんどん乾いた音になっていった80年代中ごろの響きが最初は耳を切り裂くようで、年取っちゃったななんて変なところで落ち込みましたが、聞きなれてくると、AOR系独特のシンコペーションが聞き取れるようになって、するっと11曲聞けてしまいます。こちらも完売までに感想など書ければいいのですが。

 最後はまもなく終了することを宣言されてしまってちょっとさびしい中田利樹さんのメルマガで情報を知って衝動買いしてしまったサントラの「トップガン」と「フットルース」両方とも当時のCDを持っていますし、今となっては特別な思い入れがあるわけじゃないので・・・やらかしちゃった心境。どちらもボートラの多さについついだったのですが、まず「フットルース」はシャラマーのヒット曲の12インチバージョン、さらにフォリナーやジョン・クーガー・メレンキャンプのヒット曲など合計4曲追加されています。しかしながらこれはすでに1998年にリイシューされたときの仕様でプラケース通常盤もまだ流通しててしかもお値段が少しですがお安い。さらに、解説なども当時を忠実に再現しているので、追加された曲が映画に使われたかどうかなどのなぞは残ったままなのです。さらに豪勢なのが映画「トップガン」。「フットルース」同様に1999年にリイシューされた際に追加された「真昼のゲーム」のダンスミックス、またオーティスレディング、ジェリー・リー・ルイスなど合計5曲の追加トラックはどうやら映画関連のナンバー、それにさらに2006年にデラックスエディションとしてリリースされた際に追加された映画とは関係ないREOスピードワゴン、Mr.ミスター、ヨーロッパ、スターシップ、ジェニファー・ラッシュのナンバー1ヒットばかり5曲を追加した仕様での紙ジャケット復刻。こちらは通常仕様がさすがにお値段が高い設定なのでお得。追加曲は歌詞カードはあるものの、新たな解説等がないのは「フットルース」と同じです。

 ここまでに取り上げた以外にも「グーニーズ」サントラ、ポール・ヤング、バングルス、そしてアンコールプレスになったシンディ・ローパーにボーナストラックが含まれていますので気になる方はぜひチェックしてみて下さい。


BMGジャパンも絶賛協賛中?
 SONYと本格的に経営統合して公式サイトも併合されてしまったBMGジャパンもサバイバー、Mr.ミスター、ブルース・ホンズビー、トンプソンツインズなど80年代に活躍したアーティスト達の懐かしい作品を紙ジャケットで復刻。キャンペーンや特典などが統一されてるのかどうか微妙でシナジー効果まったくでてないじゃん!とコンサルに説教くらいそうな状態で。ないがしろにされてるBMG側がかわいそうだったりしますが、なんだかんだとサバイバー買ってしまって・・・ありゃ、ずいぶんと散財しちゃいましたね。さらに今狙ってるのはMr.ミスター、ずっとCD化してほしかった「キリエ」のシングルバージョンが収録されているのですが、終わり方がフェードアウトじゃなくてかっこいいんですよ。それだけが理由で買っちゃだめなのかな?リチャード・ペイジの声大好きですし。80年代の自分の好きな曲には彼しかいないのかってぐらい、コーラスしてるんですよね、もちろんスティーブ・ジョージも忘れちゃだめですが。こちらもすぐに売り切れるという雰囲気でもないので(って油断してるとやらかすかな?)、もう少しバランスシートが改善されたら狙いたいです。

紙ジャケットシリーズ今後の動向
 ソニー、今月はさらにラヴァーボーイ、チープトリック、ヨーロッパのハードロック勢になぜかアダム・アント(笑っちゃいけません)まで紙ジャケット化。ワーナーから出たプリンスはSHMCD化が売りですがお値段が高い、しかもリマスターじゃないのでがんばってなかったことにして手をだしてませんが、秋にはユニバーサルからモータウン時代のマイケル・ジャクソンとジャクソン5がリリースされてこれは危険。発売延期になってたリタ・クーリッジも無事今月出るようですし、さらにくると思っていました、カーペンターズが紙ジャケットでコンプリートされます。そしてビートルズ、こちらは今から「すぐにプレミアがつく」なんてまるで未公開株みたいな怪しげな噂がでておりますが、ビートルズだったら同時期に出る松本伊代のボックス買っちゃいそうな私。そりゃいつまでたっても貧乏だって。

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posted by Alex at 15:32| 大阪 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | evergreen (1980's Music) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あ〜ポール・ヤングなんて名前久し振りに聞きました。ロバート・パーマーも逝ってしまった今懐かしいです。
ブロークンWを初めて聴いた時またぞろスティングフォロワーかと思ったMr.ミスターですか、時代の匂いがしてきます。

スリムだったグリーン・ガートサイドやおちゃめなロバート・スミスや大きなおめめとぶ厚い唇のイアン・マッカロク、赤いギターのデビ・シル。耽美してましたね〜みんな。
天の扉からおでましになったピーガブと元祖不思議ちゃん系カリスマのケイト・B。みんなその後の変遷をみると、目の前の景色ですらセピアがかって見えてきます。

尖っていたあの頃は、生あったかい雰囲気が大きらいだったREOでも(ファンの方すみません)涙ぐむ始末です。今は記憶が古すぎて名前が出てこないあの人もこの人も、今はどうしてるんでしょうか?
80年代がスライドショーのように頭の中を駆け巡りました。衣類を着られるだけ着こんでスーツケースを空にして、代わりに買いあさった塩ビ盤をぎっしり詰め込んでほくそ笑んで飛行機に乗っていた自分を思い出します。私も散財してしまいそうです。
らっきょ
Posted by らっきょ at 2009年08月02日 23:33
はじめまして!

私は88年生まれで80sの楽曲を聴く機会が無かったのですが、Alexさんのアメリカン・アイドルの記事からどんどん興味が沸いてきて、今では80sコレクターになりそうです(笑)

DianaやMichaelすらあまり知らなかったくらいなので、Alexさんの豊富な知識のお陰で素晴らしい音楽に沢山出会うことが出来て本当に嬉しいです!!

今回の紙ジャケシリーズも、我慢していたのですがこの記事に負けてしまいそう…
これからも素敵な音楽をどんどん紹介してください。
anya
Posted by anya at 2009年08月03日 10:12
らっきょさん
こんばんは!
お正月だったかな?ビデオチャンネルで80年代特集やってて、アメリカのVH1の特集をそのまま流したんですけど、あの人は今的なかんじで、いろいろな人がコメントインタビューで登場していて・・・ラバーボーイとか衝撃的だったんですけど(マイク・レノが小太りなおっさんになって・・・頭も・・・)、ボニー・タイラーが自他ともに認める整形マニア(若返り治療って言うのでしょうか)なんて話もでてましたが・・・10年一昔といいますが、20年以上ですから、それぐらい時間がたってるんですね。
自分もはじめて海外いったときはやりましたよ、LPの時代ではなくスーツケースいっぱいにCD入れて。での映像ソフトはまだVHSの時代で、CDよりこれがもう場所とって大変。空港でX線あてると画面にこれらが全部映っててなんだか恥ずかしかった記憶も。
Mr.ミスターはペイジス時代も含めてむしろ日本での人気が根強いですよね。リチャード・ペイジはあの当時の体型のまま(頭髪はあのころから危なかったので…)でソロ活動されてますね。
自分はスティングとうか、ポリスフォロワーで好きだったのがアウトフィールドってグループなんです。ソニー系ですけど、そのアウトフィールドとかフーターズとかパティ・スマイス&スキャンダルがラインナップに入ってないのが不満です!

anyaさん
こんばんは!
80s好きなものでついつい暴走しがちですけど、今と違ってアメリカントップ40聞きながら売れてるものはなんでも聞いていた時代なので、書きながら当時の自分の守備範囲の広さに驚いたりします。自分も今シーズンのアメリカンアイドルを通じてまた音楽好きなんだなってきづかされたので、この半年にいろいろ手を広げて買ったCDの紹介がしばらく続きますのでよろしくです。

Posted by Alex at 2009年08月03日 20:20
マイク・レノが!ロビン・ザンダーやエディ・ヴァン・ヘイレンやアクセル・ローズの頭頂見て悲しくなってるどころじゃないですね?逆にコシのなさそうな髪のブライアン・フェリーなんかはツヤツヤのままなんですがwww

AIでアダムがウルウル見つめていたスラッシュが神々しいメンター扱いになっていた時はちょっと複雑でした。ガンズなんてハナタレバンドだったのに(あーまた!ファンの方ごめんなさい、好きなんですよ?)
アウトフィールドってスティングがセラピー?とともにまっさきに評価したフォロワーですね。自分のフォロワー評価するネタ元っていうのも変な話ですが、ははは。

サウスパークでヤギにされる前の色っぽいスティービー・ニックスとか、アニー
レノックスなんてクールなピーター・バラカンさんが本気で見とれてましたからね〜?バナナラマの先達おバカ系ガールズバンドのゴーゴーズだとか、若作りしてリスタートしたスティーブ・ウインウッドだとか、ロビー・ロバートソンの70年代にリバースしたいぶし銀もよかったなぁ、、、と思い出は尽きないわけですが、何しろン十年も口にしていないと名前が出てこない訳でwww

誰かが一言でもつぶやいて神経伝達物質がひゅろひゅろーとにじみ出ると急にカラフルな記憶が蘇って止まらなくなるんです。もう病気ですね、へへへ。アウトフィールドなんて思い出させてくださってありがとうございました。

あっ念のため。塩ビ盤買い漁った頃、もちろんCDありました。でも欧州ではまだ高かったしジャケット楽しめないので、製造中止で値上がりする前に国別ジャケ違いなんかを塩ビ盤でコレクトしたんです。この見苦しい言い訳で何年か稼げましたか生年月日?www
Posted by らっきょ at 2009年08月03日 23:34
こんばんわです。

テリー・デサリオは前から興味あったのですが、海外でもCDとか出てなかったんですよね。これは買っておくべき…かも。

この間ショップに行った時マイアミ・サウンド・マシーンの紙ジャケがあって、こんなものまで紙ジャケになる時代なんだ…と思ったんですけど、シリーズになってるわけですね。今度出るジャクソン5ので欲しいのがあるのですが、急に足元見て1枚2,800円もするので少々躊躇してます。

しかし、80'sはジャケットを見てるだけで色んな記憶が甦ってきて楽しいですね。ワム!が、出て欲しかったなぁ。
Posted by Suzu at 2009年08月04日 20:41
らっきょさん
こんばんは!
>>自分のフォロワー評価するネタ元っていうのも変な話ですが、ははは。
自分のことどんだけ好きやねん!って思わず突っ込みたくなるスティングらしいエピソードですね。
ゴーゴーズは前にも書きましたが、中学になってすぐの頃、先輩が学校でゴーゴーズのアルバムを貸し借りしてるのを見て「大人だなあー」と思ったのが今でも強烈に残ってて。ゴーゴーズで「大人だな」ってまるでコントみたいな本当の話です(爆)。洋楽にまったく興味ない純粋な子供でしたので。今じゃすっかり汚れてしまいました。ちなみにゴーゴーズはベリンダがソロになってからコンサートへ行ったら(洋楽初コンサート体験が前から2列目でした)、ゴーゴーズばっかり歌うので(まだソロに成り立てて持ち歌が少なかったから)それで後おいでCDで買いました。
いやほんといらん話ばっかり思い出して書かずにはいられなくなってします。80sパワーおそろしや!

Suzuさん
こんばんはです。
「あとはおまかせ!」なんて兄貴風吹かせておきながら、音楽ネタ更新そっこうとまっててすいません。こんやは仕込みがありますので、更新できそう(都会ってて2時とか4時とかになってるかもね)。
テリー・デザリオ・・・いいかげんなことは言えませんが早々売切れにはならなそう。そしてそうこうしてるうちにSuzuさんなら引き当てそうです。ものすごく80年代に特化した内容で、あくまでも当時のサウンドに思い入れがあるリスナー向けかなと。
マイアミサウンドマシーンにしてもマイケル以外はアーティストのコンプじゃなくて80年代という時間軸で区切ってのリリースなところがファンへの訴求力が弱い気がします。ただ90年代に入るとアナログ盤がなくなるので、それだと紙ジャケットCDのための紙ジャケットで本末転倒になるからいたし方なしなのですが…。
ワム!ってリマスターされたことすらなかったんでしたっけ?もちろんベストに衆力された曲はそのときに補正されたのだとは思いますが。なんでリリース見送ったのか事情が知りたいですね。ジョージ・マイケルがNG出したかな?



Posted by Alex at 2009年08月05日 19:30
本当にいろんな復刻が出ますね。
伊代ちゃんBOXは、どうしようか検討中。
(まだ大橋純子さんや、ザ・ピーナッツの分をポツポツと買い足している身分としては、苦しい〜。)
え、ジャクソンズの分って、もう販売終了なんスか?油断していた(汗)。
タワレコの雑誌に、マイケルは「ジャクソン5からいきなりスリラーに飛ぶのではなく、
きちんとジャクソンズの時代を確認すること!」みたいな特集があったのに・・・
Posted by ギムリン at 2009年08月14日 22:38
ギムリンさん
こんばんは!
BOX欲しいですけど・・・なんでばら売りなしなんでしょうか。DVDとか後期はあまり興味がないので宝の持ち腐れになれりそうだし、なくなく見送ることになりそうです。
Posted by Alex at 2009年08月15日 20:18
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