2008年06月22日

F1フランスGP マッサ、セナ以来のブラジル人ポイントリーダーに!


フェラーリがワンツーフィニッシュ
 女子バレーボール、全日本チームが惜しい試合を落としてもやもやしていましたが、フェリペ・マッサ優勝で無事、気持ちよく月曜日を向かえることができます。お天気が心配されたマニクールサーキットでしたが、レース終盤にぱらぱらと降った程度でタイヤを交換するほどでもなくレースは久々に荒れないレースで序盤で自損したバトン以外全車完走となりました。そんな中、大方の予想通りフェラーリのワンツー。解説実質3位争いをするためだけのレースなどと言われてしまう始末。残念なのは予選1位だったライコネンとマッサの順位の入れ替えはライコネンのマシントラブルによるものだったのですが、こうして拾える勝ちをしっかり拾ってドライバーズ争いではあのアイルトン・セナ以来のブラジル人のポイントリーダーとなったマッサ、チャンピオンの芽がいよいよでてきました。
 予選2位だったとはいえ、やはりマッサのほうがライコネンより燃料が多かったわけで、マッサの速さをあらためて証明した形になりました。なんでQ2とQ3のタイム差見た上で、川井ちゃんほか解説陣がマッサのほうが軽いなんて予選のとき言ってたのかよくわかならないな。そろそろマッサの速さに安定感が加わってきている認識をしてほしいものです。
 今夜も会見でたっぷりマッサの腕時計が見られて満ち足りた気持ちで新しい週を迎えることができます!




トゥルーリ3位
 最後、コヴァライネンに追い上げられたトゥルーリでしたが、気迫あふれるドライビングで抑えて3位を守りました。マシンの性能で上回るコヴァライネン、一度はサイドバイサイドまで追い込みましたがショートカットしたためにアクセルを緩めてフェアにトゥルーリに前を譲りました。
 チームメートのミスターダーティーはこのレース序盤でショートカットしたのに順位を戻さずにドライブスルーーのペナルティーを食らいましたので今宮さんはすかさず「ハミルトンとは違いますね」のきつい一言。川井ちゃんがイギリスのメディアから仕入れた情報によると、例のカナダGPの事件の後、本国イギリスでさえもハミルトンからファンが逃げ出しているそうです。事故そのものよりもその後の態度や発言があまりにもまずかったですね。確かに一発の早さを持ってるドライバーで、イギリス国籍というワイルドカードを持ってのF1参戦ですし、グランプリを引っ張るスタードライバーになる要素が揃っていたのに、スポーツマンシップが欠如しているとどんなしっぺ返しが待っているかというのを身をもって勉強しているところではないでしょうか?あんなに仲良かったロズベルグもハミルトンと距離を取り出したということです。
 地味にネルソン・ピケJr.がポイントゲット。チームはネルソンにつきっきりで練習させていたということでしたので、これはうれしい初ポイントとなったでしょう。

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posted by Alex at 23:29| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ〜。
いやいや、フランス勝てるとは!
基本的に諦めていたんでビックリです。
でもこういうラッキーも拾って、沢山勝って欲しいですね。
今回のフランス終了時点で、マッサ君がポイントリーダーになることは確信していたのですが(キミに負けても間違いなくワンツーだと予想していて、2位に入ればクビサ次第では絶対大丈夫と思っていたんです)、本当にランキング最上位に“F MASSA”の名前を見ると感激です。
この位置をずっとキープし続けて欲しいですね!!
Posted by 雪花 at 2008年06月27日 17:28
雪花さん
こんばんは!
予選で2番でしたが、きっちりそれだけ分以上の燃料を積んでたりして、マシンの性能プラスドライバーのパフォーマンスの総合力ではフェラーリ/マッサが最速なんじゃないでしょうか?
次はハミルトンの地元イギリスGPですので、なんかおかしなことがまたあるかも…と不安ですが、マッサには1位をキープして欲しいですね。
Posted by Alex at 2008年06月28日 18:32
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