今シーズンF1開幕戦からいつその瞬間が訪れてもおかしくない状況だったスーパーアグリF1、ついに撤退することが正式に発表されました。鈴木亜久里代表はエンジンを供給を中心に技術や資金の支援を受けていたHONDAに対しては感謝を述べたものの、ホンダ・レーシングF1チームのCEOであるニック・フライに対して最後は不快感を隠しませんでした。こういう話を聞くとシーズン半ばでシートを失うことになる佐藤琢磨選手について、ホンダのバリチェロ選手がトルコGPで出場数記録を更新した後はいつ解雇されてもおかしくない状況だ噂される中、楽観的なファンはその後が佐藤選手ではないかと思っているようですが、ニック・フライが権勢を誇っている限りは本家復帰の可能性が薄いのではという気持ちになってしまいます。それと当時にBAR撤退後もニック・フライがCEOにとどまっているのかまったくの謎でもあります。ここ数シーズンはフェラーリ、そしてフェリペ・マッサを応援してはいたものの、それでも去年のカナダグランプリではテレビ中継を見ながら画面の前でガッツポーズしたクチでしたので、今シーズン、サーキットで一際白さが目立つマシンを見ながら心を痛めていましたし、次戦トルコGPで彼らの挑戦が見られなくなるのは大変残念です。
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