アメリカ初回放送2008年5月6日
日本初回放送2008年5月31日
全米視聴率 13.9パーセント
全米視聴者数 2286万人
いよいよTOP4の戦い、これを乗り越えれば凱旋だ!
アメリカンアイドル、コンテスタンツにとってシーズン中いろいろとチェックポイントがありますが、まずは本選に出場できるTOP24、そして決勝ラウンドでファイナリストと呼ばれることになるTOP12、アイドルツアーに出演できるTOP10、とシーズン7もシーズンが進んできましたが、そして、次のチェックポイントがプライベートジェットで故郷へ凱旋することができるTOP3というのもコンテスタンツにとっては夢見てきた目標地点のひとつになるのではないでしょうか。というわけで、今週の結果発表後は脱落したひとりはもちろん、勝ち残った3人も故郷へいったん帰ることになるのです。これまでもこの故郷への凱旋で数々のドラマがありました。テイラー・ヒックスの町を挙げてというよりそのエリアいったいを挙げての熱烈な歓迎振りには度肝を抜かれましたし、エリオット・ヤミンの凱旋もまた、彼の人柄とそれを愛するファンとの暖かい交流が描かれ、またお母さんと一緒にオープンカーでパレードする様子は、今、思い出しただけでも涙がでてくる素敵なシーンでした。
また、TOP4の週の結果発表では日本で放送された過去2シーズンともが衝撃的な結果発表だったことも忘れられません。S5はあのクリス・ドートリーが脱落、しかもロックが得意な彼がエルビス・プレスリーの課題のときに脱落という、今シーズンのマイケル・ジョーンズ脱落以上の衝撃度で全米を震撼させました。あのディープインパクトがあったからこそ逆に今のドートリーの成功があると言っても過言じゃありません。そして先シーズンS6では私が応援していたラキーシャ・ジョーンズがバリー・ギブをメンターに迎えた課題で脱落。レベルが高いといわれた今シーズンのコンテスタンツと比較しても歌唱力ではまったく引けをとらなかった彼女を応援していましたので、私にとってはクリスの時以上にショックを受けたのを覚えています。果たして今シーズンはどんなドラマが待っているでしょうか!
今週の課題は「ロックの殿堂」
The Rock and Roll Hall of Fame's 500 Songs[こちら]
オープニングでライアンが「残った4人のうち3人は、過去に投票で1位になっています」とこれまで明かされてこなかった事実を告げ、いやがおうにも気分を盛り上げました。「いつ脱落してもおかしくない」はいまやコンテスタンツが一番聞きたくないマントラとなっているのではないでしょうか。今週の課題はロックの名曲、「Rock and Roll hall of fame/ロックの殿堂」が選んだ500曲の中からコンテスタンツが好きな曲を選ぶという楽しい課題。「Idol Givces Back」の週以来の縛りのゆるい課題となりましたので、コンテスタンツの自由な創造性と、彼らが本来もっている魅力をアピールするチャンスです。「ロックの殿堂」といってもブログをやる以前のWeb版Evergreenでもご紹介していますが、スプリームス(シュープリームス)などR&B系(特にモータウン系)のアーティストも殿堂入りするなど、私たちが一般的にイメージする「ロック」より幅の広い間口を持っていますので、ロック系のデヴィッド・クックが特に有利というわけではなく、リストを目を皿のようにして探せば、4人それぞれにあった曲が見つかるはずです。ロックの殿堂紹介VTRでもダイアナ達のでっかいポスターが飾られていてにっこり。
今夜もひとり2曲ずつ、8曲のパフォーマンスがありますが、先週はライアンのマキマキモードトラップによってポーラ・アブドゥールが血祭りに揚げられてしまうというゴシップ誌をにぎわす事件を起こしてしまったので、「1曲ずつ終わるたびにジャッジがコメントしますと」ライアンが念を押します。今週はライアンがどう番組をすすめていくのかにも注目したいと思います。
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「Analog Heart」David Cook


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