再び経験豊かなコーチとタッグ
東洋系の親しみやすいルックスで、NHK杯などを通じて日本でもファンの多いパトリック・チャン選手。先シーズンは日本人の天野コーチと転戦しておりましたが、今シーズンは新たにダン・ロウコーチと組むことが明らかになりました。
ご存知の方も多いと思いますが、チャン選手はもともとコルソンコーチのもとで練習していたのが昨年7月にコルソンコーチがお亡くなりになって、急遽、天野コーチと組むことになりました。天野コーチにとってははじめての国際レベルで活躍する選手との仕事でしたが、世界ジュニアで銀メダルを獲るなど結果を出すことができました。しかし、さらに上を目指すということで、チャン選手のご両親が決断されてコーチを変更したようです。ダン・ロウコーチはスコット・ハミルトンを育て上げたことで知られますし、最近ではトリノオリンピック出場を目指したマイケル・ワイス選手のラストシーズンに彼のコーチをしていました。チャン選手はこれにともない拠点をアメリカ/マイアミに移すようです。
コルソンコーチの90歳まではいかないでしょうが、ロウコーチもかなりのご高齢に見受けられますね。
SPは新しいものをつくり、フリーは先シーズンの「四季」をキープするようですが、彼の場合は課題が「トリプルアクセル」とはっきりしていますので、老練なコーチがどのような手腕を見せるのか楽しみなシーズンです。
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タグ:フィギュアスケート














