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2007年05月31日

TOP OF THE POPS/キム・ワイルド第2の人生

TOP OF THE POPS
 長い間、イギリスBBSの看板番組のひとつだっと「TOP OF THE POPS」、今はその役割を終えて放送を終了していますが、その膨大なアーカイブを今年からスカパー!歌謡ポップスチャンネルが引っ張り出して週1回放送しています。ほぼこの番組だけのためにスカパー!の契約に加えて、初回の頃は張り切って予約録画などしていました。しかし、映像的には人気アーティストの若い頃がでてきたり、その時代時代限定のリミテッドなアーティストが出てきたりして楽しめるのですが、スタジオライブが謳い文句なのに、ほとんどがリップシンク、つまりは口パクでレコードの録音にあわせて歌っているふり、演奏しているふりしているだけだったり、見ていてあまり面白みのない90年代のものの放送がも混ざっていたりすることもあって、だんだんと熱が冷めてきてしまい、週に何回も再放送があるのに見逃す週がでてきたりして。そして、そんな見逃した週に限ってOMD、ブロンスキー・ビート、ニック・カーショウ、アダム・アント、レベル42といったゴージャスなお兄様方が共演する回で、後から後悔して、気を取り直してまた予約録画はじめたりとやっぱり気になる番組です。

詳しくは番組HP(こちら)


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2007年05月28日

まだまだ「I Won't Break Your Heart」話です…

紙ジャケットが次々届いてオーバーフロー
 なかなか大人買いの決心がつかずにぽろぽろと発注してるので、みなさんと届くタイミングが違ったりしていますが、先週末は「I Won't Break Your Heart」と「戯夜曼」をとっかえひっかえ(こういうときはパソコンって便利だなって思います)、どっちももっと聞き込みたいのにと思っているうちに時間が過ぎていきました。3ヶ月前に「ファンタジー」を狂喜乱舞して聞いていたのがもう1年ぐらい前に感じますし、「夕暮れから…ひとり」に押されて一番好きだったはずの「私的空間」をじっくり聞き込めなかったりと、幸せな悲鳴を上げております。
 「I Won't Break Your Heart」と「戯夜曼」は旧盤のCDを散々聞き続けてきてるので目新しいことはなにもないはずなのにやっぱり聞いてしまう。岩崎宏美のレコーディングってもともとがそんなに音が悪いわけじゃなくてむしろアイドル系では、ミックスダウンなども本当に丁寧に行われていて良質な音を誇っていましたが、今回のリマスターでまたさらに良くなりました。この2枚がリリースされた頃はまだCDの特性みたいなものをエンジニアさん達もつかめてなくて、アナログ盤と同じものを再現するということに主眼が置かれて制作されていたのだと思いますが、今回は完全にCDのために特化して行われたリマスターということが有効に働いているなと思いました。「横浜嬢」のイントロで生ピアノっぽい音がでてくるところの気持ちよさにはまってしまい、イントロの10秒だけを繰り返して聞いたりとかいう邪道聞きしたりしています。まったく。
岩崎宏美「戯夜曼」
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タグ:岩崎宏美
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2007年05月27日

American Idol season6 Week16 #35 Result Show/Bon Jovi

アメリカンアイドル6 #35 Two of six go home
アメリカ初回放送2007年5月2日
日本初回放送2007年5月27日
全米視聴率 17.0パーセント
全米視聴者数 2875万人

Top6→Top4
 昨夜のTop6のパフォーマンス、ジョン・ボン・ジョヴィも積極的にレッスンに参加していましたし、本番も今シーズンの中では盛り上がったほうですし、なかなか見ごたえがあったのではないでしょうか?今週は2名脱落ですが、どうせ脱落するならこういう盛り上がった週に脱落するほうが、最後にいいパフォーマンスもできますし、いいのかも…遠い目。やっぱり一気に2名はさびしすぎる。毎週サンジャヤが客席に来て盛り上げなきゃだめそう。今夜も1時間放送ですから結果発表はじらされそうですが、その分、グループパフォーマンスなどもたっぷり見ることがでるのかな?と期待して待っております。
 今夜もよろしくお願いします。

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posted by Alex at 22:55| 大阪 | Comment(5) | TrackBack(0) | アメリカン・アイドル | 更新情報をチェックする

23年間も誤解していました(赤面)

デヴィッドフォスタープロデュースではない
 お恥ずかしい話になりますが、散々岩崎宏美の「I WOn't Break Your Heart」を「デヴィッド・フォスタープロデュース」と書きまくっていましたがこれが間違いだと今回の紙ジャケットシリーズで気がつきました。自分で気がついたのがせめてもの救いでしょうか。
 ちゃんとアナログ盤のジャケット裏にはプロデューサーとして飯田久彦氏の名前が書かれてるじゃないですか。リリース当時はまだ純真な子供だったためにクレジットを眺めながらご飯3杯なんていう悪い習慣がなかったことと、ずっと聞いてきた旧盤CDには曲ごとの参加ミュージシャンは書かれていたものの、このアナログ盤のジャケット裏面の肝心のプロデューサーやエンジニアのクレジットが抜け落ちていたために間違った知識を訂正することもなく23年も生きてまいりました。もちろんフォスターは参加していますし、「We'd like thank to...」と感謝されてはいますが、このレコーディングでプロデューサーしていたわけではないのです…ここまで書いてきたブログのエントリーを今から修正かけなきゃ。みなさまに間違った知識を広めてしまって本当に申し訳ございませんでした。
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タグ:岩崎宏美
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2007年05月26日

American Idol season6 Week16 #34 Top 6/Bon Jovi

アメリカンアイドル6 #34 Top 6 Performance Again
アメリカ初回放送2007年5月1日
日本初回放送2007年5月25日
全米視聴率 15.7パーセント
全米視聴者数 2673万人

今週のゲストはボン・ジョビ
 先シーズンのロックウィークのゲストはクィーンでしたが、今シーズンはBon Joviと。どちらのグループも海外より日本で先に人気に火がついたという共通点があったりするのも今は昔…ボン・ジョビも今では大御所的存在。
 「アリー・マイLove」に体毛を剃って登場したジョンにはさすがに「はぁ?」と思ったものですが、俳優業はともかく音楽の世界では燦然と輝く金字塔を打ち立てたバンド、ヒット曲が多いので6人のコンテスタンツに絞られた現段階なら、どの曲も「知ってる!知ってる!」と楽しめる選曲になるのではないでしょうか。それは逆に視聴者にはイメージが固定されているナンバーばかりになるわけですから、そこをどうコンテスタンツ達が歌で味をつけていくのかが勝負になりそうです。特に畑違いのテーマに挑戦するラキーシャ、ジョーダン、メリンダの3人がどう料理してくるのか、テーマがクィーンと違ってかなり音楽の幅が絞られたボン・ジョビ・アンセムということで実力差がくっきりと出ることになりそう。

今週はTop6→4
 さて、先週はアイドルギブズバックのスペシャルウィークだったために脱落者はなし。コンテスタンツは脱落者がいないことは事前に知っていたのかな?録画を何度かチャックしてみると、知らされてなくてもうすうす気がついてたのかななんて思える節も…どちらにしても先週はほっと息をついたものの今週2名落ちるんじゃ、これが良かったのか悪かったのか。先週、個人的には脱落候補に挙げていたラキーシャ、クリスは助かったななんて思う反面、この二人以外が今週落ちるならちょっとかわいそうとも思うし、一番得したのは実は逆アナウンスメント効果が発揮されそうなジョーダンかもと思ったり、コンテストということを考えるといろいろ複雑です。アメリカではすでに最終結果がでましたので、うっすら勝者にお気づきの方も、この1時間はそれを忘れてうすらとんかちのろまのFOXチャンネルにお付き合いくださいませ。

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Idol Gives Back なつかしのあの人を発見!

クィンシー・ジョーンズと登場した女性は!?
 先週のアメリカンアイドルのスペシャル企画「Idol Gives Back」、いろいろ考えさせながらもエンタテイメント部分はさすがAIといったゲスト陣で楽しませてもらいました。初回放送はいつもエントリーを書きながらなのでばたばたしてしまうのですが、再放送や録画を見返すといろいろ見逃していたことがあって、さらに驚かされたりします。
アメリカンアイドル サイーダ・ギャレット

 いろいろ細かくゲストの名前を書かれているブログでもこの女性の名前を書いていたブログは見当たらなかったので、我ながらマニアックな発見だなと思いました。クィンシー・ジョーンズがコンテスタンツ達にプレゼントした曲「Time To Care」のレッスンで、クインシーと登場した髪の長いすらりとした女性、アシスタントとか愛人かな?なんて初回のときは気にならなかったのですが、見返すとフィルがハグしにいたりして気になってよくみるとサイーダ・ギャレットじゃないですか?気づかれてました(なぜか自慢げ)?「サイーダなんちゃらなんて知らない」って文句言われそうですが、80年代にマイケル・ジャクソンとデュエットした「I Just Can't Stop Loving You」をNo.1にした才女といえば思い出していただけますでしょうか?続きを読む
posted by Alex at 15:18| 大阪 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | evergreen (女性ボーカル) | 更新情報をチェックする

高橋選手&織田選手の集客力に驚愕

関西大学、志願者22パーセント
 シーズンオフに入ってからスケートのニュースを全く拾ってなかったので、すでにスケート関連のブログや掲示板などでは話題になっているかもしれませんが…
 今朝の毎日新聞のスポーツ欄に「あしたのかたち」という連載記事があり「強い関大 (2)」というのがあったため、慌てて「(1)」を探して古新聞と格闘。週1回の連載らしく、結局先週の土曜日の朝刊に「強い関大(1)」を発見。
 驚いたことに関西大学は「開学121年の歴史の中で志願者がはじめて10万人を超える」「前年比22パーセント増」という小子化時代に他の大学がうらやむこえが聞こえてきそうな状況なんだとか。しかもその理由が「高橋大輔選手と織田信成選手の果たした役割が大きい」と分析されているのだから驚かされます。関西大学は全国に先駆けて専用のアイスアリーナを建設するなど投資もしていますが、それに対する見返りは十分すぎるほどあるということですね。関大のスポーツ強化は早稲田大学に倣ったもので、それを隠すどころか目標に掲げて推進しているということも初めて知りました。
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2007年05月22日

岩崎宏美復刻盤シリーズ 5月リリース分/最終章

5月で復刻盤シリーズ完結?
 4月リリース分からは「夕暮れから…ひとり」ヘビーローテーションで聞いていて、それに続いて「私・的・空・間」も聞いてはいるものの結局感想文は間に合わず。アナログ盤からカセットテープに録音して聞いていたのが20年前ということで、ちゃんと覚えているつもりでも曲順やアレンジなどで思い込んでいたのと違う部分がかなりあったりして、思い出にひたりながらも聞くたびに新しい発見があって新鮮で聞き飽きません。ちっとも古く感じないのは、しっかりした演奏によって作りこまれていることと、リマスターのおかげかな?
 「私・的・空・間」の感想は後回しにして、5月リリース分も今回はリリース前におすすめエントリーをなんとか間に合わすことに。今回のリリース分はCD登場以後のものがほとんどで、最初からCDで購入してそれから20年以上、ことあるたびに出して聞いているものもあるので、先月リリース分を発売前にあいまいな記憶に頼ったご紹介とちがって、音を聞きながらの楽しい作業になりはずでした…がまたもや泥沼の長文地獄にはまって気がつけば発売直前。最後は徹夜仕事になるかと思いました???[???i?????????j。発売日が過ぎますと、Tower Recordのサイトでは試聴が可能になると思いますので、ご興味をもたれた方がいらっしゃいましたらぜひまずは音を聞いてみてくださいね。

5月発売の6枚
岩崎宏美 CD

 発売当初リリースされたオリジナル盤のほうのCDをこうして並べてみるとなかなか壮観。CDがここまで普及しないうちに廃盤になったものもあるので、ネットオークションで4桁で取引されたこともあるものもありますが、しつこくずっと持ち続けてそしてこのうちの3枚はかなりしつこく聞き続けてきました。

「I WON'T BREAK YOUR HEART」
 デビュー10周年を記念して制作されたLA録音盤。海外録音は1980年の「Wish」以来となる2度目、前回は筒美京平先生が全曲を作曲&プロデュースも担当していましたが、今作はなんとデヴィッド・フォスタープロデュース、スティーブ・ルカサー、マイケル・ランドウ、ビル・チャップリンとそうそうたるメンバーが参加した本格的にメイド・イン・アルバム。今回あらためてクレジットを見ると、それから10年以上たって私の一番のお気に入りのキーボーディストとなるランディー・カーバーも参加しているのを見つけてにっこり。当時はまだ1ドル240円とかって時代のはずですから、どれだけ制作費をかけたのか気になるところ。ただ、大手事務所に所属し人気歌手としてスケジュールをこなしていた時代、おそらく1週間か長くても2週間ぐらいの現地滞在期間でレコーディングされたものと想像します?(追記:1ヶ月もLAに滞在していたということがわかりました…贅沢な仕事だったんですね)こういう無機質で今聞くとデモテープのようにすら聞こえるサウンドは当時の流行だったとしても、フォスタープロにしては作りこみ感がなく解放感に溢れる歌声が良さだといえば良さであり、物足りないといえば物足りないかな?と今になって文句はつけてみてもずっとお気に入りのアルバムとして20年以上聞き続けてきていますので特別な1枚。(5月27日訂正:ずっとフォスタープロの作品だと思っていてフォスターのプロデュースにしてはボーカルの作りこみ感"テイクやリハーサルを重ねてボーカリストを縛り付ける感じ"がないなーと不自然に感じていたのでよけいに解放的に聞こえてしまっていました。)
 デヴィッド・フォスターの書き下ろしはないですが後半に向けて何曲か収録されたバラードがフォスターマナー使いまくりで、いやがおうにも盛り上がります。LA録音とはいっても英語詞のナンバーはビルチャップリンとデュエットした「Both Of Us」を含めて2曲だけで、残りは山川啓介と佐藤ありすが日本語詞を作成、特にバラードの「Coud You Be The One」や「I Won't Break Your Heart」には何度も泣かされました。
 ボーナストラックはこの時期にリリースされた国内録音のシングル3枚のAB両面(うち「未完の肖像」は10周年記念シングル)と10周年記念のベストアルバムにボーナストラックとして収録された「そばに置いて」。
 これだけ書いてもまだ書き足りないので後半でさらに紹介したいと思います。
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「戯夜曼」
 この時期の岩崎宏美を応援していたファンにとっては忘れられないこれまた特別な1枚。大手事務所を独立していろいろと活動に制限があった中、CMをきっかけにシングル「決心/夢狩人」のスマッシュヒットを経てリリースされたアルバム。
 タイトルを決める会議のときに当時のレコード会社のスタッフがビートたけしと同じだったことや3文字のタイトルの曲名でそろえていたことなどもあり「"なおん"なんてどう?」みたいな冗談を本人が言ってる横で、マネージャーさんが思いつめた顔をして「"戯夜曼"ってどうでしょうか?」と切り出したのを見て「この人こんなに真剣に考えてくれてるんだ」とびっくりした(おいおい!)と岩崎宏美がタイトル決定の逸話をラジオで話していたことを思い出します。帯以外のアルバムジャケットや歌詞カードには"戯夜曼"の文字はく、"Diamant"と書かれているのが当時は不思議でした。うっすらダイアモンドのことだろうというのは分かったのですがどうにも「戯夜曼」との関係がよくわかりませんでした。"Diamant"ってフランス語なんですが最後の「t」を発音しないのでカタカナで書くと"ディアマン"、ディアマン、ギィヤマン、ギヤマン、戯夜曼、いやー難度高いっす。皆さんすぐに気がつかれていました?(もしかしてこれも違うのかな?)
 「決心」以外はすべて松井五郎の作詞でタイトルが3文字でないことも含めてアルバムの世界観から「決心」だけ浮いているかもしれません。サウンド的にも女性ファンの獲得を意識した詞にしてもレコード会社としてはシングル「20(はたち)の恋」の次にやりたかったライン上の作品なのかな?と今振り返ると気づかされます。彼女がラジオで詞が好きだと言っていたのは「偽終止」、私が好きだったのはやはり彼女の声が生かされたバラード「誘惑雨」。
 アルバム収録の「夢狩人」はシングルとは別アレンジでしたが、今回はもちろん両方を収録。そのほかのボーナストラックは「ファンタジー」までのシングル両AB面のオリジナルカラオケ。
 このアルバムも長くなるので後半で別に紹介します。
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「Cinema」
 ザ・ベスト10のスポットライトには出演できたものの、引き続き「夜のヒットスタジオ」など大手プロダクションが制作に関与している歌番組には出演できなかった頃の作品。何しろ、朝刊のテレビ番組欄に名前があって、時間になってチャンネルを合わせてみるといなかったなんて「少女隊」みたいなことが(って今の人は知らないか???[???i?????????j)岩崎宏美に起きていたなんて、ファンだけが気づいてこっそり心を痛めていました。代わりにと言ってはなんですが、NHKはそれに配慮するかのように以前の倍ぐらいのペースでテレビに出してくれていたような印象が残っているのは錯覚でしょうか?
 そんなこともあって「戯夜曼」と「Cinema」にはファンの思い入れだけでなく、レコード会社も企画段階から気合が入っているのがよく伝わってきますし、何より岩崎宏美の気合の入り方がここまでのアルバムと全く違う次元の2枚になっています。全曲松井五郎の作詞で、ブレイク前の久保田利伸作曲のシングル「月光」以外はいろいろな名画にインスパイアされたタイトルや歌詞の歌で固められていています。編曲も全曲奥慶一が行っていて前作以上にジャケットはこれも嶋田ちあきさんじゃなかったと思いますが大胆なヘアー&メイクで「私・的・空・間」のライナーノーツででてくるバージョンアップされた眉毛ってこれのことでしょうね。
 「夢狩人」や「決心」と同じ本人出演のCMに起用された軽快な「慕情」はシングルカットしなかったのが本当にもったいないキュートなポップチューン。和で洋でもないポップミュージックから生まれた当たりくじだと思います。「そのとき彼女はジンセバーグ」「シンデレラ・ラッシュアワー」の詞も大好きですし、BOXにも選出されていたエンディングの壮大なバラード「さよならは2度ベルを鳴らす」は岩崎宏美の限界に挑戦するような声に癒されますし、この後、路線修正をすることになったのが今でも本当に残念。セールスが思ったほど伸びなかったのが原因だったのでしょうか?
 このアルバムも大好きな作品なので後半へ続きます。
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「わがまま」
 CDが登場して25年になるでしょうか?発売当初には夢のメディアとして、寿命は「半永久」などともてはやされましたが、その後、紫外線やシール不十分による記録面の酸化などで、寿命があるということが話題になったりしましたが…このアルバム久々に取り出してみて聞いてみると、何曲かでPCのCD演奏ソフトがフリーズすることが判明。記録側を見ても大きな傷が見当たらないので「これが寿命というものか」と今回はじめて意識しました。そんなことに今回初めて気づいたほど聞いてないなこのアルバム。前作にあまりにもはまりすぎて、次のこのアルバムがリリースされてもずっと聞いていたのもありますし、リリースされたタイミングが暗黒の男子高校時代で受験勉強をまじめにしていたわけでもないですが、毎日輸入レコード店に足を運んでは全米Top40や全英Top20でチェックしたものなど気になるものはすべて試聴しないと気がすまないぐらい洋楽にどっぷりはまった音楽生活だったせいかもしれません。好きな曲もあるのですが、アルバムの統一感が感じられず、1枚通して聞き直すというのは発売当時以来初になるのかも。
 すでに「カサノバL」や「恋人以上」などで当時はまったく気がつかなかった魅力の虜になっていますが、今回の紙ジャケットシリーズの再発売でアルバム全体の個人的な評価が変わるかどうか、楽しみです。岩崎宏美自身のコメントでこのアルバムがどんなコンセプトだったのか知りたいところ。
 このアルバムにはしっかり「島田千秋(漢字表記がいまと違いますね)」のクレジットを発見。独立以後ここまでのアルバム3枚、「眉毛までの前髪にストレートのロングヘアー」という従来の岩崎宏美のイメージを排除しようという姿勢が徹底されていますね。そのことは「戯夜曼」の詳細のところで少し触れてみました。
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「よくばり」
 女性の心をつかむにはやはり女性の作詞家でということでしょうか。「10カラットダイヤモンド」以来の全曲女性作詞家の作品で統一されたアルバム。ゴージャスのヘアスタイルはやはり「Chiaki Shimada」。このジャケットも好きだな。ようやく夜のヒットスタジオも出演が解禁になって、早速マンスリーゲストとして1ヶ月間の連続出演をするなどファンとしてはほっと一息つけた思い出のアルバム。
 夜のヒットスタジオではこのアルバムからシングル「最初の恋人達」「夜のてのひら」以外にも「二人をすべて」を歌ったことを覚えています。このアルバムも通してヘビロテで聞いた記憶はないもののこの「二人をすべて」がお気に入りで、今でもこの曲を聞くとようやく愛だの恋だのに夢中になりだして、毎日、切ったの貼ったのしながら血染めの心を抱えて、友達と長電話した記憶などがよみがえります。
 火曜サスペンス劇場の主題歌第4弾「夜のてのひら」はこれまでの木森敏之に代わって久々に筒美京平の作曲による作品になっています。木森敏之さんは翌年に40歳の若さで他界されているので、もしかしたらこの時すでに体調が悪かったのかもしれないと今回あらためて考えたりして。流れるようなメロディーラインに岩崎宏美の歌声も完璧に近い美しい響きで、これは久々に大ヒットするのではないかと期待したものです。
 この「夜のてのひら」をプッシュしていた頃にラジオ大阪で放送されていた長寿レギュラー番組「あなたへの贈り物」も終了(ほかの地区では続いていたのかも…)。今振り返ると、ラジオ番組終了で自分は一度、歌手岩崎宏美を卒業していたことに気づきます。日曜日の夜のFMの番組も始まっていましたが、あちらでは自分自身のナンバーよりも洋楽の世界を紹介してくれて、どんどん洋楽にのめりこんでいく自分にはぴったりな番組でしたが、結局、それもあって岩崎宏美を聞く機会は逆にどんどん減っていくことになりました。例えば「ユージン・ワイルド」なんてあの番組で紹介してもらえなければ一生聞かなかったかもしれません。
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「Me Too」
 リリースされたときに一応ファンとして買いましたけど当時はほとんど聞きませんでした。なぜかわからないんですけど、当時は「声が変わっちゃった」って思ったんです。ミックスのせいかもしれませんが「声が遠い」って。岩崎宏美の作品でそんなことを感じたのは初めてだったのでびっくり。ジャケット写真が前作に比べてすっかり劇痩せしてしまってるので、「病気でもしたんじゃないか?」ってまじめに心配したものです。その後、結婚することが発表されて「心配して損した」なんて思ったかもしれません。
 恐ろしいものでこのアルバムの曲は1曲も鼻歌で歌えないので、今回聞きなおしてみても、全曲新曲の新しいアルバムを聞くような気持ちで聞いてしまいました。思っていた以上にPOPなアルバムでびっくり。歌謡曲が廃れてJPOPへどんどん業界が流れていた時代だったのかな?メインで作曲している和泉常寛は世間的にはオメガトライブの仕事で知られているそうなのですが、当時オメガトライブは聞いていなかったので私の頭の中では早見優のアルバムに曲を書いていたぐらいの知識しかなかったかな???[???i?????????j。恐ろしいもので調べなおしてみるとちゃんとファーストとセカンドで曲を提供していて(「少しだけオトナ」は鼻歌で歌えてしまった????????)、三つ子の魂百までとは言いますが、レコードを買い始めた最初の頃に見たクレジットって頭にちゃんと記憶されているものですね。
 全部通して聞いてみるとなかなか軽やかでポップな曲が多かったことがわかりましたが、テイストが岩崎宏美というより岩崎良美のラインかな?
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 以上が今月リリースされるシリーズ最後の6枚になります。個人的なおすすめは「I Won't Break your Heart」「戯夜曼」「Cinema」そして「Yokubari」になるかな。最初の3枚はここまでで書き足りなかった思いを、この先、いつものように長文で綴っております。

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タグ:岩崎宏美
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2007年05月20日

American Idol season6 Week15 #33 Result Show/Idol Gives Back

アメリカンアイドル6 #33 One of the Top 6 Must Go Home Tonight
アメリカ初回放送2007年4月25日
日本初回放送2007年5月20日
全米視聴率 15.6パーセント
全米視聴者数 2693万人

Top6→5
 AIシーズン6も残り1ヶ月、アメリカでは今週、新しいアメリカンアイドルが誕生。すぐにデビュー曲がリリースされるんですよね??ってあらゆる意味でネタバレは不可避になってきますねー。どうしたもんでしょうか。まずは慌てず騒がず今夜のスペシャルイベントIdol Gives Backを楽しむことにしましょう!
 とはいっても昨日もアフリカやアメリカの悲しい現実の映像が間に挿入されていましたし、今夜もいつものようにただエンタテイメントとしてお気楽に見ることができそうもないですし…それにまたかけ離れた問題となりますが、メリンダ、ブレイク、フィル、ジョーダン、クリス、ラキーシャからひとりは今夜、旅を終えて家へ帰ることになります。
 今夜は2時間ですが、盛りだくさんの内容になりそうなので、ライアン・シークレストのがんばりが必要ですね!

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posted by Alex at 23:50| 大阪 ????| Comment(20) | TrackBack(1) | アメリカン・アイドル | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

American Idol season6 Week15 #32 Top 6/Idol Gives Back

アメリカンアイドル6 #32 Top 6 Performance
アメリカ初回放送2007年4月24日
日本初回放送2007年5月19日
全米視聴率 15.7パーセント
全米視聴者数 2654万人

今週はスペシャルイベント「アイドル・ギブズ・バック」
 今シーズン、早くから告知があったスペシャルステージ「アイドル・ギブズ・バック」がいよいよ日本でも放送となります。豪華ゲストを招いてのショーは明日の結果発表のときに行われますが、まずは今夜はメリンダ、ブレイク、ラキーシャ、フィル、ジョーダン、クリスのTop6が「Songs That Inspire」(影響を与える曲/影響を受けた曲)の課題に取り組みます。そして、アメリカではこの日の電話投票数に応じてスポンサーが寄付をし、アメリカとアフリカの恵まれない子供達のために使われるというチャリティーになっていました。

 ところでみなさんにとって「Inspiring song」ってあります?日本のオーディション番組でこんな企画があったら今の若い人たちは「世界にひとつだけの花」を歌ったりするのでしょうか?私だと「My Melody」かな、以前に紹介しましたが(こちら)、ちょっと歌詞がずばりで模範解答過ぎてつまらないかな?「こんな難しい歌、歌えないだろお前!」って突っ込みはなしでね。

 さて6人のコンテスタンツはいったいどんな歌を選びパフォーマンスしてくれるのでしょうか。今夜も最後までよろしくです。

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posted by Alex at 22:55| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカン・アイドル | 更新情報をチェックする

BIG買われました?

スポーツ振興につながれば…
 文部官僚の天下り先として以外、機能してないと言われ続けたサッカーくじですが、この数週間のBIGに関連する報道で一気に売り上げが伸びて、今週はそのほかのくじを入れて50億円(BIGの売り上げがほとんどのようですが…)を越える売り上げだったそうです。
 昨年の秋ごろだったかな?BIGのプロモーションで、年末大阪でのアイスショーのチケットが当たるっていうのがあったじゃないですか、買いにいったんですよねBIG。近くの信用金庫へ買いにのこのこでかけたら、お客様案内のおじさんがやたら親切で「もし当たったらここで預金してあげよう!」って思ったことを覚えています。もちろん当たらず、そしてアイスショーもはずれました???[???i?????????j。そのときはまさかサッカーくじの窓口に長蛇の列ができるなんて想像できなかったです。
 スポーツ振興が目的で、売り上げの一部で地方のグラウンドを整備したり、オリンピック強化選手の強化費にあてたりしてもらえるはずなので、はずれても「寄付した」と思えば心が楽なところがいいですね。
 皆様の中から億万長者が今週末生まれるでしょうか?
posted by Alex at 00:06| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

American Idol season6 Week14 #31 Result Show/Martina McBride

アメリカンアイドル6 #31 One of the Top 7 Must Go Home Tonight
アメリカ初回放送2007年4月18日
日本初回放送2007年5月13日
全米視聴率 17.2パーセント
全米視聴者数 2892万人

7名→6名
 あらま、視聴率知らべてみるとパフォーマンス編の火曜日を結果編の水曜日が上回ってる…しかも2パーセントというかなり大きい数字。これが来週日本でオンエア分の「アイドル・ギブズ・バック」だと結果発表の回が、豪華ゲストによるショーとなるのでわかるのですが、今週分だと「内容はどうでもいいけど結果だけは見とくか」ってことなのでしょうか。みなさんひどい?????????`?i?????????j
 さて、昨夜はついに「誰も今週は落ちて欲しくない」と泣きが入りましたが、分かりやすかった先週と比べて今週は脱落者が読めません。順当ならフィルが脱落だったはずですが、昨夜は素晴らしいパフォーマンス。あきらかに駄目だったのは別枠のサンジャヤ君だけでしたので、じゃあ誰が落ちるんだ??まさかラキーシャ??などはじまる前からびびっております。
 今夜も先週に引き続き1時間たっぷりの放送ですので、結果発表では思いっきりじらされつつ、日本で来週放送となる「アイドル・ギブズ・バック」の予告編などが紹介されるのではないでしょうか。もちろんマルチナ・マクブライドのパフォーマンスも楽しみです。

「When The Stars Go Blue」
 昨夜のブレイクの「When The Stars Go Blue」のパフォーマンス見た後で、急にライアン・アダムス聞きたくなってYouTubeでオリジナルのPVを見つけたりして楽しんでいました。80年代組の自分にとってライアン・アダムスってブライアン・アダムスのパッチもんみたいでスルーしてきてたんですけど、CD欲しくなってしまいました。さらにポチポチとネットを検索していたらU2のボノのボーカルをフューチャーしたコアーズのバージョンまであると聞いてそそくさとダウンロードで買ってしまいました。ブレイクのボーカルってボノを意識していたんじゃないかな?って「カントリーウィークだろおい!」とやっぱりツッコミ入れたくなりますが、「いい曲教えてくれてありがと!」といったところでしょうか。
Goldライアン・アダムス「When The Stars Go Blue」
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Dreams: The Ultimate Corrs CollectionCorrs (Featuring Bono)「When the Stars Go Blue」
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 F1スペイングランプリ生放送と時間が重なって、フジテレビ721chが気になるところですが、何が悲しいかな1ヶ月前にアメリカで放送済みの結果発表を見守るわけです。今夜もできるだけ随時更新でいきますので、よろしくおつきあいください。

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posted by Alex at 22:52| 大阪 ????| Comment(15) | TrackBack(3) | アメリカン・アイドル | 更新情報をチェックする

シルクロード第2部#14「絹と十字架〜コーカサスを超えて〜」/バトル&アブト&アルトゥニアン

シルクロード」にはまる
 この春、NHKの深夜枠で再放送もされていたようですが、スカパー!初登場の宣伝文句にのせられてヒストリーチャンネルを契約。80年代の初回放送のときにずいぶんと話題となり家族で最初の何回かを見た記憶もあるのですが、なにぶん子供でおもしろさがわからなかったのかな。結局シリーズを通しては見ませんでした。今回はシーズン1の最初から現在放送中のシーズン2まですべて録画して、そして普通なら録画したことで安心して見なかったりすることが多いのですが、珍しくちゃんと見ています。これが想像以上におもしろくて、すっかりはまっております。
 海外旅行が放送当時に比べれば身近なものになってもそれでもなかなか行くには決心のいるエリアの情報は、情報化社会といわれ、インターネットを叩けば何でもでてきそうな現在でも貴重なものばかり。そしてそんな辺境の地を太古の昔に旅をしていた「国際人」が存在していたことにただただ驚かされるばかり。

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2007年05月12日

American Idol season6 Week14 #30 Top 7/Martina McBride

アメリカンアイドル6 #30 Top 7 Performance
アメリカ初回放送2007年4月17日
日本初回放送2007年5月12日
全米視聴率 15.4パーセント
全米視聴者数 2654万人

 1週間のご無沙汰です。アメリカンアイドルシーズン6も佳境に入って残り7人。もう少し絞られてくるとはらはらどきどき感がでてくるのではないかと希望的観測。ちなみに先シーズンのTop7はクリス・ドートリー、テイラー・ヒックス、キャサリン・マクフィー、パリス・ベネット、エリオット・ヤミン、ケリー・ピックラー、エース・ヤングですから、やっぱり先シーズンのがレベル高いしキャラが濃いかな?パフォーマンス編ではロッド・スチュアートがゲストでグレートアメリカンソングをテーマに競い、さよならしたのはエースでした。ケリーより先だったんですね、すっかり忘れていたけど。詳しくは前シーズンのエントリー(ここ)を見ていただくとして、思い出話は切り上げ今夜のお話へ。

カントリーウィーク
 今夜はマルチナ・マクブライドをゲストメンターにカントリーをテーマに競います(FOXのメルマガ登録してる方のところには昨日、2週先のテーマまでご親切に連絡きましたよね???[???i?????????j)。先シーズンのカントリーのメンターだったケニー・ロジャースはもちろん知っていましたが、マルチナ・マクブライドは…ごめんなさいあまり知りません。番組が始まったら親切なライアン・シークレストが紹介してくれるはずなので待ちたいと思います(普段なら調べるんですけど、カントリーだし???[???i?????????j)。
 先週に続いてサンジャヤのサプライズはあるのか、ジョーダンやラキーシャやブレイクがメリンダをびびらせるようなパフォーマンスをするのか、崖っぷちフィルが、カントリーと言う特殊なカテゴリーがテーマであるのを生かして息を吹き返すことができるのか?引き続きフィル、ラキーシャ応援で臨みたいと思います。

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posted by Alex at 22:57| 大阪 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | アメリカン・アイドル | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

「夕暮れから…ひとり」岩崎宏美紙ジャケット復刻シリーズ

30年を超えるキャリアで最高セールス作品
 3月から4ヶ月連続で岩崎宏美の初期のアルバム22タイトルが連続でCD復刻されるという壮大なプロジェクトの中で、最も楽しみにしていたアルバムの1枚がこの1982年発売の「夕暮れから…ひとり」。というのも、ライナーノーツの中でも触れられていますが彼女にとって最大のセールスを誇ったアルバムなのになぜか今までCD化されることなく、隠れた名盤扱いされていた不遇の作品というだけでなく、自分にとってももっとも彼女の熱いファンだった頃の思い出の1枚だからに他なりませんが、今回、久しぶりの音を聞いてみて、やはり作品のクオリティーの高さがあったからこそ、25年以上経ってもまだCD化されるのをこんなに楽しみに待っていたんだなと再確認。つい先日このアルバムについてのエントリーを書いたところなのでしつこいかな?と思いながらもできれば多くの方に聞いて欲しいのでもう一度ダメ押しのエントリーを懲りもせずに書くことにしました。(当然「私・的・空・間」も続くと思いますのでお覚悟のほどを)

またまた長い文章になります
 前回ご紹介したときには私も手元にはCD盤がなく、アナログ盤を聞く環境どころかそれを録音したカセットテープも聞く環境もすでになく(その前にそのテープも行方不明ですが?????????i?????U?????j)、そんな中で記憶だけで推薦文を書くという暴挙に走ったわけですが、今回はしっかりこのゴールデンウィークも使って音も聞きましたし、そして皆様にもタワーレコードのHP(こちら)を通じてそれぞれ30秒ほどを聞いていただくことができますので、私のつたない文章で書ききれない部分を「音」で補っていただくことができますので、ますますヒートアップした文章になっていくことをご了承ください!
 すでにここまで書いてたちの悪い長文になる予感がしていますので、まだ大事な仕事が残っているとか、明日大事な商談があってとか、家族の前ではいつも笑顔でいなきゃいけないお母さんとかはくれぐれも読みすすめないほうが賢明かと存じます。
岩崎宏美「夕暮れから・・・ひとり」
Amazonで購入する Tower Recordで購入する/試聴できます

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タグ:岩崎宏美
posted by Alex at 19:46| 大阪 | Comment(17) | TrackBack(0) | evergreen (女性ボーカル) | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

今さらですが…ここまでやるか?松本伊代&ダイアナ・ロス

筒美京平の王国からキラキラ!
 おそらくこのブログを楽しみに読んでくださっている方が期待するのと違う方向のネタが多くて申し訳ないですが…エバーグリーンと言う名のブログですのでよろしく!
 花の1982年組の松本伊代、現在でもママタレントとして多方面に活躍されてますし、最近ではキューティー・マミーとして同期の堀ちえみ早見優とともに懐かしい歌声をテレビで聞かせてくれていますが、やはり彼女が一番輝いていたのはアイドル歌手としてデビュー当時、「だってラッキョが転がるんですもの!」と言っていたあの頃ではないでしょうか?
 決して歌がうまいといわれる歌手ではありませんでしたが、鼻にかかる独特の声とメディア対応力の高さに筒美京平先生の創作意欲が掻き立てられたのか、彼が手がけたデビュー曲「センチメンタルジャーニー」から「大人じゃないの」までの4枚のシングルは、それこそキラキラなポップナンバーで、何年経っても色あせないエバーグリーン(強引だ)。実績がありながら新人賞レースでは苦戦したなどという話も懐かしいですが、しっかり作りこまれた作品のレベルの高さはぴかいちでした。と言いながら私は当時、早見優が一押しで(本当の一押しは川島恵だったたのはナイショだよ)、松本伊代はシングルだけ買うライトファン、吉田拓郎作曲の「恋のバイオリズム」まで買ったかな?当時アルバムも買ったことがある石川秀美や小泉今日子はCD時代になって以前のものを買いなおしたりしませんでしたが、学生を卒業してから松本伊代だけはセコハンですがCDを何点か入手して、今でもたまーに歌謡曲モードになったときに聞いていたりします。

松本伊代 BOX
松本伊代 BOX松本伊代 湯川れい子 鷺巣詩郎

ビクターエンタテインメント 2004-03-24

CD4枚、DVD3枚、ブックレット封入のBOXセット。
初回特典として8cm CD 「伊代のひとりごと…」 を封入。
ブックレットには松本伊代本人のコメントや、
伊代ポップスの名曲を作り上げた
筒美京平、尾崎亜美、林哲司によるコメントあり。

Amazonで詳しく見る


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posted by Alex at 08:55| 大阪 | Comment(11) | TrackBack(16) | ダイアナ・ロス | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

American Idol season6 Week13 #29 Result Show/Jennifer Lopez

アメリカンアイドル6 #29 One of the Top 8 Must Go Home Tonight
アメリカ初回放送2007年4月11日
日本初回放送2007年5月6日

8名の運命は?
 ジェニファー・ロペスをゲストに迎えてラテンナンバーで競った8名のコンテスタンツ。ここまでジャッジからも辛口のコメントが多く、厳しい世論にさらされてきたサンジャヤが昨夜はあのサイモンから「酷くなかった」というコメントを引き出す驚きのパフォーマンスで先がますます読めなくなってきました。
客席の応援団
シャマリ&トム さてサンジャヤといえば昨夜、客席に姉シャマリ・マラカー(シアトルオーディション参加)が応援に来ていたことはお気づきだったかと思います。で、変な彼氏連れてるななんて初回放送を見ていて思っていましたが、録画を見直してみると、サンジャヤのモヒカンを真似たちょっとテンションの高すぎる男の子、もしかして同じくシアトルオーディションに参加したトム・ロウのように見えたのですが(詳しくは英国だけで放送されたコンテスタンツ参照)。
AI6_final8_cheers.jpg 日本のオンエアではトムはハリウッドラウンドでブレイクやクリス・スライと「愛はきらめきの中に/How Deep Is Your Love」を歌ってるシーンが唯一の見せ場でしたか?
 そしてさらにその横を見るとあの長髪に長い髭がトレードマークのショーン・ミッシェル( メンフィスオーディション参加)?3人ともハリウッドラウンドで脱落しましたが、どういうつながりか不思議ですが友情を育んでいたんですね。

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posted by Alex at 22:51| 大阪 ?J| Comment(8) | TrackBack(2) | アメリカン・アイドル | 更新情報をチェックする

2007 US Marshalls Figure Skating Showcase

 初回放送ではなかったんですね…お世話になったJSPORTSをきっちり先月末で解約していたので、私にとってはありがいたい無料開放デイとなりました。

エミリー・ヒューズ選手
 世界選手権9位。志願した7つの大学にすべて合格したそうです。おなじみになったティナ・ターナーのプラウド・メアリーですが、この元気な曲が彼女のイメージにあっていて大好きです。
 大学進学となると、従来のようなスケート中心の生活でなくなって競技のペースが変るのかもしれませんね。

エヴァン・ライサチェック選手
 ボストンに乗せての演技。衣装のパンツを忘れたってことでなんとジョニーのパンツを借りての演技。足の長さは大丈夫だったのでしょうか?しかも黒だったのでまったく違和感ありませんでした。疲れているということでしたが、ジャンプはきっちり決めていました。

メリル・デイビス&チャーリー・ホワイト組
 ケヴィン・スペイシーが映画で歌った「Beyond The Sea」にのせて軽快なダンスを踊って見せた今伸び盛りのデイビス&ホワイト組。エキシビションナンバーでもどんどん難しいことに取り組んでいて、若い選手にとっては1回1回の演技が成長の糧になっているんだなと実感。かわいらしい雰囲気の中に優雅な雰囲気もでてきて、将来が本当に明るいカップルですね。

ライアン・ブラッドリー選手
 全米選手権ですっかり人気者になったブラッドリー選手。残念ながら世界選手権では思ったような結果は出せなかったかもしれませんが、彼らしい楽しい演技で観客席からは大きな手拍子が自然と湧き上がってきました。得意のバックフリップも決まってエキシビションらしいナンバーでした。

サーシャ・コーエン選手
 1シーズン、競技を休んでいたサーシャ・コーエン選手。女優になるために演技の勉強をしたりオーディションを受けたりしていたそうですが、さすがに少しふっくらしましたか。アギレラのナンバーにのせて柔軟性を生かしたスパイラルやスピンはさすがでしたし、トリプルサルコウも決めていましたが、世界選手権や世界ジュニアの上位の演技を見た後だと、コーエン選手の競技復帰への道のりは厳しいなと思いました。特にアメリカはジュニアのふたりが強力なだけに、コーエン選手が復帰してくるとなるとバンクーバーオリンピックの代表争いは現在の日本女子以上の激戦が予想されます。

アリッサ・シズニー選手
 このナンバーもおなじみですね「ラマンチャの男」。果敢に挑戦したルッツは失敗でしたが、フリップは綺麗に成功させ、スパイラルとスピンで観客を沸かせました。シズニー選手の演技が安定してくれると、アメリカでのフィギュア人気の再燃に期待できるのですが、本当にフィギュア選手に必要なルックスを持ち合わせていますよね。このエキシビナンバーもカート・ブラウニングの振り付けなんだそうです。

キミー・マイズナー選手
 今シーズンを降りかえって「新しい挑戦ができた」とアメリカ人らしい前向きなコメントのマイズナー選手。新しいエキシナンバーですが相変わらずシンプルな衣装ですね。彼女の清潔なイメージには合っていますが、アイスショーを見に来る人は選手のファンはもちらんですが華やかな衣装を楽しみにしてくる人も少なくないと思うので、もう少しサービス精神も欲しいでしょうか。
 小児癌の患者のためのチャリティー活動もしているんだとか。アメリカの選手は若い頃から慈善活動に積極的ですね。

ジョニー・ウィアー選手
 出身地が近いウィアー選手は子供達のために当日のチケットを50枚プレゼント。希望者が多かったため作文コンテストが行われたそうです。作文を読む子供達やバックステージでウィアー選手と交流する様子が紹介されていました。ウィアー選手の恩師もテレビに登場、きっと地元ではヒーローなんでしょうね。
 衣装がウィアー選手らしい華やかなのがよかったですね。今シーズンは競技でのプロが音楽、振り付け、衣装すべてが彼の個性にはあってなかったように思っていました。

カロライン・ザン選手
 世界ジュニアチャンピオンのザン選手登場。世界ジュニアの解説で杉田さんが普段からしゃべりっぱなしと紹介されていましたが、インタビューでも黒柳徹子並のペースでマシンガントーク。世界ジュニアと同じ「You Raise Me Up」を披露。まわりの演技との相対評価で見てしまっているのかもしれませんが、世界ジュニア選手権のエキシビのときのほうが女王オーラがでていたかなと思いました。やはり体が小さかったり、表情が幼かったりするところでまだまだ先輩とは差があるかなとおもいました。クワン選手にインスパイアされただけあってハーフループでスプレットした後にすぐにイーグルに入るところなど、クワン選手を彷彿させました。怪我だけには気をつけて欲しいなと思います。怪我さえしなければ…素晴らしい柔軟性の持ち主なので腰を痛めないかも心配、それさえなければ順調に育って、将来はフィギュアスケート界を引っ張っていく選手になりそうです。


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本日マーシャルズショウケース =JSPORTS無料開放デイ= 

2007 US Marshalls Figure Skating Showcase
 雨が激しく降っていてスカパー!の受信状態が心配ですが、本日夕方5時から世界選手権直後にアメリカで開催されテレビでも放送されたマーシャルズ・フィギュアスケーティング・ショウケースが放送されます。毎シーズンいろいろ形を変えながら開催されているイベントで、春から夏に全米を回るチャンピオンズオンアイス(COI)のまさにショウケース、テレビ放送では各地区のチケット販売のCMなどが挿入されたりするそうです。オールアメリカ選手によるイベントになってしまっているため、日本選手は出場しませんが、サーシャ・コーエン選手を久しぶりに見ることができますし、アマチュアでは珍しい選手同士のコラボがある(って皆さんすでに情報はご存知でしょうが…)そうですので楽しみにしたいと思います。そして、世界ジュニアチャンピオンにキャロライン・ザン選手も特別出演があったようですのでこちらも楽しみですね。
 本日は無料開放デイですので、スカパー!の基本契約をされてる方はぜひチェックされてみてはいかがでしょうか?

2007年05月05日

American Idol season6 Week13 #28 Top 10/Jennifer Lopez

アメリカンアイドル6 #28 Top 8 Performance
アメリカ初回放送2007年4月10日
日本初回放送2007年5月5日

 GWも終盤、皆様いかがおすごしでしょうか?お休みを満喫していらっしゃる方も、世間と関係なくお仕事をがんばっていらっしゃる皆様も、ご一緒に今夜もAI観戦おつきあいください!

 トップ10に絞られた後はクリス・スライ、ジーナ・グロックセンと意外なコンテスタンツの脱落が続くシーズン6、残るは8人となりました。トップを走るメリンダが無難なパフォーマンスが続く中、好敵手と見られていたラキーシャがさらに無難なパフォーマンスでかつての勢いを失くし、ジャッジからは「ブレイクにラストの2人まで残って欲しい」なんて声がでてきてしまう始末。また若いジョーダンの急成長ぶりや、まったく読めない別枠男サンジャヤの人気ぶりと…果たして今週は誰が家へ帰ることになるのでしょうか?

ジェニファー・ロペスウィーク
 今週のゲストメンターはジェニファー・ロペス。彼女や彼女の旦那様であるマーク・アンソニーやリッキー・マーティンがビルボードのポップチャートで次々と大ヒットを飛ばしていた頃は空前のヒスパニックブームといわれたものでしたが、ここ数年はやや落ち着しまった印象。旦那様のマーク・アンソニープロデュースの最新作「ジェニファーの愛の11ヵ条〜Como Ama una Mujer」では、これまでややR&Bへ傾倒しつつあった路線から、初心に戻ってスペイン語ナンバーを集めてラテン色の濃い作品をリリースし、このAI出演を含めたプロモーションで再び歌手ジェニファー・ロペスをアピールしておきたいところでしょうか?
ジェニファーの愛の11ヵ条~コモ・アーマ・ウナ・ムヘールジェニファー・ロペス「ジェニファーの愛の11ヵ条〜Como Ama una Mujer」
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posted by Alex at 22:52| 大阪 | Comment(6) | TrackBack(0) | アメリカン・アイドル | 更新情報をチェックする